電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 集英社 ジャンプコミックスDIGITAL 週刊ヤングジャンプ All You Need Is KillAll You Need Is Kill 1
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作品内容

人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていく――。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • All You Need Is Kill 1

    405pt/445円(税込)

    人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていく――。
  • All You Need Is Kill 2

    405pt/445円(税込)

    コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。ふたりの兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていく――。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。

レビュー

All You Need Is Killのレビュー

平均評価:4.5 64件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 映画版を何度も観ている者の感想です
    あんさん 投稿日:2024/8/12
    そろそろ原作を読んでみようと思い立つも、小説気分ではなかった為コミカライズ版を選択。よくある話と言ってしまえばそれまでですが、同様のモチーフを用いた異なる作品かなというくらい読後の印象は映画と違っていました。 どちらが上とかは無く、個人の 好みとしての評価です。映画を観た上で原作の方が好きという人もたくさんいると思います。 小畑先生の絵を久々に見ましたが相変わらず綺麗で、懐かしかったです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 細かな講釈は抜きにして
    DJ Jokerさん 投稿日:2017/6/11
    十分に面白い内容でした。バクマン以来、ちょっと絵のテイストが苦手になってたのですが、デスノの頃に戻したみたいで、ただただ凄いなと思ったのが最初の感想。 細かな設定などが多そうですが、つぶさに拾わずとも勢いで読めるのもステキ。ヴィランの行動 や動機、原因などに全くスポットを当てないのは、「よくわかってる監督の撮ったゾンビ映画」のようで、非常に高く評価されるべきポイントの一つです。「描きたいこと」「伝えたいこと」に、不要な要素としてバッサリ無視されてます。 切ない展開は好みではありませんが、それでもなお「買って良かった」と思わせる力のある作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 評価につられて
    陽香さん 投稿日:2019/5/2
    購入。そして納得。 2巻完結なのは読みやすいが、やはり詰め込み感は否めませんね。 でも余韻の残し方がやはり上手なので、購入して良かったです。 確かに中々キツい描写もあるので苦手な方は注意した方がよろしいかと思いますが、深く考えさせられる内容 ですし切なくも感慨深く、記憶に残るような作品だと思います。 普段は続編とかスピンオフとか賛成派なのですが、この作品に関してはこのまま完結して欲しいです。 それくらい印象強い余韻でした。 購入して良かったです。 もっとみる▼
  • (5.0) 短くても迫力十分。
    沈丁花さん 投稿日:2022/6/20
    トム・クルーズの映画の原作が日本の物とは知りませんでした。読み始めて、あれ、映画の結末ってどうだったかな?と思い出せず、結局最後まで読んでしまいました。 短い中に良く纏められていて、サッと読めてしまえます。 流石の小畑先生作画。ソコも十 分満足のいく物でした。 ただ、結末は映画とは違ったようです。他の方もレビューされていますが、より日本的なのかも。 フランダースの犬のアニメの結末を外国では変えられてしまった時のような。 もっとみる▼
  • (5.0) 何度も見返す
    ミントさん 投稿日:2023/9/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 コレを初めて見たのはトムの映画が始まる直前に週刊誌で読んだ。 デジタル配信で読む様になってからも何度も見返せてるけど飽きない(まぁ忘れた頃にまた読んでるんで鮮度が戻ってるのかも) 端々でこの漫画ホンマに日本人描いたんですか?てなるけど日本地図とか地名がカタカナとか・・・そんなのどうでもいいと思える見応えある作品。 成程映画になれる面白さ。 ただ何回見ても報われないよなぁてと思うラストです。 続きを読む▼
  • (5.0) 映画を見てから知りました。
    おだっちょさん 投稿日:2018/8/13
    トムクルーズ主演のハリウッド映画で、この作品を知りました。たった2巻で完結ってナメてましたが、しっかりした内容で、もう何度も読み返しています。だいたいのマンガってあらすじが似てくるものだと思いますが、これは似た作品に会ったことがないです。な のに、すぐに状況を理解できる内容となっているのがすごいと思いました。グロい表現もあるので気をつけてください。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

死のループから脱出する方法は“皆殺し”
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
舞台は、謎の異星生物「ギタイ」によって人類が滅亡の危機に瀕している近未来。新人兵士のケイジ・キリヤは、ギタイとの戦いへ初出撃するもあっさり命を落としてしまいます。しかし、死んだはずのケイジは、なんと出撃の前日までタイムリープしていて…。同名の人気小説を、小畑健先生の圧倒的な画力でコミック化したダークSF。異星生物と人間との戦いだけでも面白いのに、タイムリープという謎が加わり、2巻とは思えないほどの満足感を味わえます。US特殊部隊の設定も練り込まれているので、外伝や後日談などもぜひ描いてほしい!ただし、かなりグロ度が高いので、慣れている人でも「うわぁ…」とつぶやいてしまうかも。原作は桜坂洋先生、作画は小畑健先生、キャラクター原案は安倍吉俊先生、構成は竹内良輔先生です。集英社の「週刊ヤングジャンプ」に掲載し、全2巻で完結。ハリウッドで映画化されたSF漫画を読んでみませんか?

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