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少女マンガ
トリニティ・ブラッド 第3巻
21巻完結

トリニティ・ブラッド 第3巻

400pt/440円(税込)

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作品内容

新米シスターだったエステルが正シスターに昇格し、シスター服も純白にチェンジ。はれてアベル、トレスと同じく教皇庁勤務となった。しかしエステルは、アベルと教皇庁の高位聖職者カテリーナ枢機卿の仲が気になる。

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作品ラインナップ  全21巻完結

  • トリニティ・ブラッド 第1巻

    400pt/440円(税込)

    文明が滅んだ遠未来、異種知性体・吸血鬼と人類の闘争が続いていた。教皇庁から派遣された神父・アベルは悪事を働く吸血鬼を逮捕するのが仕事。しかしその真の姿は吸血鬼の血を吸う吸血鬼“クルーニスク”だった…。
  • トリニティ・ブラッド 第2巻

    400pt/440円(税込)

    「R.O.M.」版をベースに、「R.A.M.」にしか登場しない人気のキャラが、お助けキャラとして続々登場。小説では絶対読めない、夢のキャラクター競演が満載!!
  • トリニティ・ブラッド 第3巻

    400pt/440円(税込)

    新米シスターだったエステルが正シスターに昇格し、シスター服も純白にチェンジ。はれてアベル、トレスと同じく教皇庁勤務となった。しかしエステルは、アベルと教皇庁の高位聖職者カテリーナ枢機卿の仲が気になる。
  • トリニティ・ブラッド 第4巻

    400pt/440円(税込)

    教皇庁は「帝国」との交渉を試みようと使者・イオンを迎えるが、人間と吸血鬼の融和を望まぬ勢力によって交渉は失敗。アベルとエステルは、イオンを救った事で追われる身に…。「熱砂の天使編」怒濤の盛り上がり!
  • トリニティ・ブラッド 第5巻

    400pt/440円(税込)

    吸血鬼の血を吸う吸血鬼“クルースニク”がアベルのもう一つの姿。その姿に驚愕するエステルは、アベルを遠ざけるが…。一方街を襲う兵器イブリースを止めるため、吸血鬼イオンはペテロに協力を求めるが…はたして!?
  • トリニティ・ブラッド 第6巻

    400pt/440円(税込)

    イオンと共に帝国へ密使として同行するアベルとエステルだが、そこでイオンが、実の祖母の殺害容疑で追われる身に…! 「R.A.M」編でアベルと共に戦ったアスト、帝国皇帝セスも登場。「夜の女皇編」突入!
  • トリニティ・ブラッド 第7巻

    400pt/440円(税込)

    イオンと共にカテリーナの密使として「帝国」にやってきたアベルとエステル。しかしイオンは祖母殺しの罪をきせられてしまう。濡れ衣を晴らす為、最高会議で直訴を試みようとするが…死んだはずの意外な人物が現れ…
  • トリニティ・ブラッド 第8巻

    400pt/440円(税込)

    祖母殺しの濡れ衣をかけられた吸血鬼のイオンの目前に現れた、死んだはずの相棒・ラドゥ。彼は帝国皇帝暗殺を目論んでいた…。一方、アベルはエステルに手をかけた皇帝暗殺の首謀者が公爵のスレイマンと知るが…。
  • トリニティ・ブラッド 第9巻

    400pt/440円(税込)

    アベルは、真の敵・薔薇十字騎士団のディートリッヒと死闘を繰り広げ、ついにクルースニクを80%起動するが…クルースニクの起動に失敗。窮地に現れたのは…皇帝ヴラディカことセスだった…!!
  • トリニティ・ブラッド 第10巻

    400pt/440円(税込)

    壮絶な戦いを追え、エステルは故郷イシュトヴァーンへ新たな任務のため帰ってきた。そこでエステルは、吸血鬼ジュラを倒したとして「聖女」と祭り上げられていた…。

レビュー

トリニティ・ブラッドのレビュー

平均評価:3.4 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 文字が多すぎる
    ケイ1さん 投稿日:2022/6/28
    キャラは個性的だし、お話しとしては面白いと思いますが、とにかく文字が多い。小説並みに多くてすべて読むのは無理でした。また、色々含みのある終わり方だと思いました。いろんな人のその後や想いなど、消化不良の事が多すぎて、気になります。 まあ、久 しぶりに読んだので、それなりに新鮮ではありました。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) 厨二心をくすぐるゴシック調SF
    みゅーたとんさん 投稿日:2019/4/15
    時折現れる繊細な絵が素敵です。アップで描かれる時のキャラクターの瞳が綺麗で、生命力を感じて好き。思想や人種、立場の違いなどなどが絡み合って起こるすれ違いや裏切りを含め、全体として複雑で重めのお話。ただ、ギャグを織り交ぜつつ進むのでテンポ良く 読めると思います。 もっとみる▼
  • (4.0) ちょっと重め?
    あさごはんさん 投稿日:2016/10/13
    嫌いじゃないけど、軽くさらりと読む感じではないかな?画面で読むにはちょっと見難い部分もあるような気が。無料1巻読んでみて、どーしても続きが読みたい!とまでは至らず。
  • (4.0) いいよー
    リオさん 投稿日:2014/12/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 アベルとエステルの絡みいいよ(o^ O^)シ彡☆後で分かるエステルの姉の話し、さらにアベル対カインとのバトルすごいよ!! 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

戦う神父&シスター!
編集:アロマオイル(シーモアスタッフ)
戦う女の子は好きですか?神父アベルと新米シスターエステルが出会い物語が始まる…!かわいいくて凛々しい女の子、強いお姉さま方が戦うバトルは圧巻の一言!もちろん男性陣もがんばる中、吸血鬼と人類の闘争を描くストーリは謎が謎を呼び巻が進むごとに目が離せない展開に!
中世・神父=イイ!
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
吉田直の小説を「ZONE-00 」の九条キヨがコミカライズ!2005年にテレビアニメ化もされています。世界中を巻き込んだ大厄災・アルマゲドンにより文明は破壊され、人類の生存圏はヨーロッパ周辺まで狭まり、生活水準、文化は中世まで後退した世界で、長きにわたる人類とヴァンパイアとの闘争が繰り広げられていました。ある時、ヴァンパイア討伐のため教皇庁から派遣された神父・アベル。彼のコードネームは「クルースニク」。その意味は、「吸血鬼の血を吸う吸血鬼」という、彼の真の姿を表したものでした・・・黙っていればイケメンなのに、中身は残念なアベル。このギャップが素敵です。ヴァンパイア、中世設定好きの方はハマると思います!

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アニメ化

「トリニティ・ブラッド」

【声の出演】

東地宏樹 / 能登麻美子 / 中井和哉 / 本田貴子 / 大川透 / 生天目仁美 / 松岡由貴

【あらすじ】

アルマゲドンで文明が滅んだ遠未来。異種知性体 吸血鬼(ヴァンパイア)と人間の闘争が続く中、ローマに本拠地を置く汎用国家機関 教皇庁(ヴァチカン)は、人間を守護するため各地に派遣執行官を派遣する。その一人アベル・ナイトロードは一見、人あたりがよく頼りなげな男だが、その正体は吸血鬼の血を吸う吸血鬼だった!アベルと出会った少女エステルの運命は、人間と吸血鬼の存亡を賭けた戦いの中で大きく変わっていく。

【制作会社】

GONZO

【スタッフ情報】

原作:吉田直・THORES柴本(角川スニーカー文庫)

監督:平田智浩

シリーズ構成:平田智浩、冨岡淳広、角川スニーカー文庫編集部 / キャラクターデザイン・ビジュアルワークエンハンサー:中嶋敦子 / メカ・プロップデザイン:鈴木信吾 / プロダクションデザイン:小林誠 / 色彩設定:内林裕美 / 美術監督:徳田俊之 / 撮影監督:林コージロー / 編集:廣瀬清志 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:江口貴勅 / 音楽ディレクター:桜井裕子

【音楽】

OP:BUCK-TICK「ドレス(bloody trinity mix)」 / ED:種ともこ「Broken Wings」

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