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X(18)

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本作品は諸般の事情により「2023年2月2日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

封真により星史郎の左目を手渡される昴流。しかしそれを受け取るということは桜塚護の力を受け継ぐことになるという…。一方もう一人の『丁』の策略により銀座へと向かった火煉と蒼軌はそこで、那たくに遭遇する。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • X(11)

    X(11)

    【販売終了】
    小鳥の死から三か月――。いまだ「地の龍」に大きな動きはなかった。昴流たち「天の龍」の仲間とも距離を縮め、CLAMP学園に通い新しい友人もでき、徐々に神威の心も回復していた。しかし、平穏は長くは続くことはなかった。地球の未来をかけ、東京は激動の時を迎えようとしていた。
  • X(12)

    X(12)

    【販売終了】
    池袋の結界をめぐる戦いで、激突する昴流と封真。戦いの中、昴流はなぜか封真に星史郎の姿を重ねてしまい、一瞬の隙をつかれて窮地に陥ってしまう。傷ついていく昴流をただ見ることしかできない神威は、自分の無力さに打ち震えるのだった。
  • X(13)

    X(13)

    【販売終了】
    新宿のビル群を守るため、戦闘を開始した譲刃は、颯姫が操る「ビースト」と戦闘を開始する。各所で戦いが本格化していく中、再び神威の前に封真は現れるのだった。
  • X(14)

    X(14)

    【販売終了】
    新宿での封真との戦いにより傷ついた神威は、夢の中で地の龍の夢見・牙暁(かきょう)に出会う。牙暁はなぜか神威の身を案じるようなことを語り、その目的もわからぬまま消えていった。一方、着々と東京を破壊していく封真。その姿に「地の龍」を導いた庚(かのえ)は、底知れぬ悪寒を感じるのだった。
  • X(15)

    X(15)

    【販売終了】
    地の龍の夢見・牙暁(かきょう)の夢に突如として現れた皇北斗(すめらぎ ほくと)。昴流の姉である彼女の口から語られる言葉とは? 一方、犬鬼を失い傷ついた天の龍・譲刃は、想い人である草薙の介抱を受け、再び戦う決意を取り戻す。だが草薙は地の龍の一人。避けられぬ戦いの予兆がこだまするのであった。
  • X(16)

    X(16)

    【販売終了】
    “もう一人の丁(ひのと)”によって二手に分断されてしまった七つの封印。神威たちのいる靖国神社では何も起こらない。その頃、レインボーブリッジに着いた昴流を宿命の相手・星史郎が待ち受けていた……!?
  • X(17)

    X(17)

    【販売終了】
    地の龍が本格的に行動を開始した。東京を破壊すべく、天の龍の裏をかき決壊の破壊を遂行していく。天の龍の道を示す夢見・丁(ひのと)も、もう一人の“丁”の支配を受け…。
  • X(18)

    X(18)

    【販売終了】
    封真により星史郎の左目を手渡される昴流。しかしそれを受け取るということは桜塚護の力を受け継ぐことになるという…。一方もう一人の『丁』の策略により銀座へと向かった火煉と蒼軌はそこで、那たくに遭遇する。

レビュー

Xのレビュー

平均評価:4.3 64件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) つまりは?
    ビスケットさん 投稿日:2023/1/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 途中から昴流と星史郎が出て来て自分としてはそちらがメインになってしまいました。 東京BABYLONから始まり片方が死ぬバッドエンド。しかし読者的にはこれで2人の話は終わったと感じている人は少ないかと… ツバサにも総出演でしたが、昴流と星史郎の決着はつかず。そういう2人という位置付けなのでしょうか? 個人としてはすっきりとしたエンディングが見てみたい! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) CLAMP最高傑作だと勝手に思ってます
    くらんぷりーこさん 投稿日:2018/12/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 当時月刊ASUKAを購入して読んでました。 漫画というものに全く興味がなかった自分ですが、CLAMPさんの作品だけは運命的に惹かれて好きになりました。 ストーリーのメッセージ性と作画の美しさに心を奪われてから約20年。今読み返しても現代に通用するテーマです。 生きているうちにとにかく続編が見たい! 個人的に昴流と星ちゃんは最も好きなキャラなので、願わくば星ちゃんの最期の言葉のニュアンスのヒントも知りたいです。 2019年はCLAMPデビュー30周年という区切りですので、無謀でも期待したいところです… 続きを読む▼
  • (5.0) 永遠にサヨナラ(連載が)
    ちび助さん 投稿日:2017/5/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 Xは色々なCLAMPキャラが出ているのでソコから入った人も多いのでは?そして多くの人が挙げているように東京BABYLONの3人が登場!昴流と星史郎の辛い戦闘と北都ちゃんの起こって欲しくない術と封真からの遺品。もう東京BABYLONの続編かと思った。もう切なすぎ・・・。あとは意識の奥にいる神威を目覚めさせにいく昴流がとても優しくて、こういうところは変わってないんだなあ。と感涙。諸般の事情で連載、単行本化は無理だと思うので悲しいけどいい思い出にしなくては。かな? 続きを読む▼
  • (5.0) 残念!
    アーニャさん 投稿日:2022/1/5
    今の時代、東京や都庁、その他諸々崩壊するストーリーのドラマや物語が多い中、コレはその類いの事が理由で休止になっていると聞きました。 残念でなりません! 簡単に言えば、震災で崩れる国を若者達が守ろうと、自身を犠牲にしてまで戦うのに。 そ れが理由でなら他にも休止以上の事になる物語は多いのに。 CLAMPさんのXは、また次が読みたいと思うストーリーやキャラクターだったので残念でなりません。 深夜枠のアニメでも良いから出れば良いのに。 もっとみる▼

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