マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガKADOKAWAカドカワデジタルコミックスコクリコ坂からコクリコ坂から
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
少女マンガ
コクリコ坂から
1巻配信中

コクリコ坂から

880pt/968円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「人を恋(こ)うる心を初々しく描いている」と宮崎駿氏も絶賛した、高校を舞台に瑞々しく描かれる青春グラフィティ!!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • コクリコ坂から

    880pt/968円(税込)

    「人を恋(こ)うる心を初々しく描いている」と宮崎駿氏も絶賛した、高校を舞台に瑞々しく描かれる青春グラフィティ!!

レビュー

コクリコ坂からのレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 原作
    キャットさん 投稿日:2021/2/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 映画を見てから原作が知りたくなり、読みました。 大きな流れは同じだけど、主人公の海等のキャラが全く違って、原作は活発で、映画は落ち着いていて家事全般得意のいい子って感じです。原作もとてもいい、楽しめる話です。味付けが違うとこうも印象が違うのかとも思いました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (4.0) ラストだけ残念
    whitebeanさん 投稿日:2020/4/21
    映画とはだいぶ違います。 絵やセリフに時代を感じますが、丁寧に描かれていて素敵でした。人物もストーリーも魅力的。 なのに!ラストは猛スピードで走り抜けた感があるというか、早く切り上げた様子が見えて残念でした。そこまで楽しく読んでいたから 尚更。 大昔の、決してメジャーとは言えない作品が、シーモアさんで読むことができて良かったです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ジブリ映画の原作本!淡い恋の結末は?
制作:わっきー(シーモアスタッフ)
主人公・小松崎海の父親は船乗りでしたが、10年前に遭難して以来、行方不明になっていました。高校生になった海は新聞部長の風間に淡い恋心を抱き、次第に心を通わせます。しかし、海と風間に異母兄弟という疑惑が持ち上がり…。傷つく娘を見かねた母親の虹江が、海に語った真実とは?スタジオジブリ制作の同名映画『コクリコ坂から』の原作本。40年以上前の作品なので、昭和の世界観を満喫できます。懐かしい絵柄で高校生の瑞々しい恋心が丁寧に描かれているので、キュンキュンしちゃいますよ!映画ではまじめで健気な人物として描かれた主人公たちですが、原作では全く違う性格に。海は活発な女の子、風間は自作自演で騒動を起こすなど、かなりヤンチャです。映画と原作漫画を見比べながら読むのも楽しいかも!原作・佐山哲郎先生、作画・高橋千鶴先生の本作は講談社『なかよし』で1980年に連載された作品です。映画とはちょっと違う『コクリコ坂から』を楽しみたいなら、漫画を購入してみては?

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
映画化

「コクリコ坂から」

【出演】

松崎海:長澤まさみ / 風間俊:岡田准一 / 松崎花:竹下景子 / 北斗美樹:石田ゆり子 / 広小路幸子:柊瑠美 / 松崎良子:風吹ジュン / 小野寺善雄:内藤剛志 / 水沼史郎:風間俊介 / 風間明雄:大森南朋 / 徳丸理事長:香川照之

【あらすじ】

1963年、横浜。港の見える丘にあるコクリコ荘。その下宿屋を切り盛りする16才の少女・海。彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。旗の意味は「安全な航行を祈る」。タグボートで通学していた17才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。古いけれど、歴史と思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。それを取り壊すべきか、保存すべきか。そんな事件の中で、海と俊は出会う。俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」「俺たちは兄妹ってことだ」「どうすればいいの?」自分たちは兄妹かもしれない。それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。そんな中で、ふたりが見出した未来とは——。

【制作会社】

スタジオジブリ

【スタッフ情報】

原作:高橋千鶴、佐山哲郎

監督:宮崎吾朗

脚本:宮崎駿、丹羽圭子 / 企画:宮崎駿 / プロデューサー:鈴木敏夫 / 制作:星野康二 / 音楽:武部聡志

【音楽】

ED:手嶌葵「さよならの夏~コクリコの坂から~」

坂本九「上を向いて歩こう」、手嶌葵「朝ごはんの歌」、手嶌葵「初恋の頃」、手嶌葵「紺色のうねりが」

【公開日】

2011年7月16日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ