木下けい子先生の作品はどれもジワジワくる面白さがあり好きです。特にこちらのコミックはドハマりしまくり読み返しまくり中です。___遥斗「子どもできちゃった。俺には無理だ。幸哉助けてくれ」幸哉「小鳥遊、ゴムつけなくてもいいのに〜」小鳥遊「ゴムつ
けつのは男としての義務ですよ!」___ヘタレで快楽に弱く無責任な遥斗のどこを幸哉は好きになったのか、顔か?最初は顔なのか?この時の幸哉の立ち位置は攻めしか浮かばん。そのうち好きな相手に頼られる嬉しさを知ってしまったのか?守ってあげたくなる笑顔か?好きになる相手が女か男の違いだけで遥斗も幸哉も性に奔放すぎるだろ。遥斗の惚れっぽさと奔放さを知っていたからこそ幸哉は遥斗をなぞるようにイン乱な自分を作り上げてしまったのかな。幸哉が遥斗に「2人の大事な事なんだから遥斗の不安な気持ちを伝えてしっかり話し合え」と言えてたら遥斗は生きていたかもしれない。が、幸哉と小鳥遊はすれ違って終わったかmo…な展開はわたくし望んでおりません!www 結人と友人の男の子のスピンオフありかな?
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