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無色透明
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無色透明

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作品内容

雨の日、カメラマンの手塚隆一は、膝を抱えて濡れそぼっていた青年を拾う。彼を拾ったのは顔が好みだっただけ…単なる気まぐれだった。行くあてのない彼を飼い、被写体として、性の捌け口として、その無垢な身体を気が向くままに貪る。そして、従順に自分を慕う彼への支配欲はいつしか――。愛に不器用な不遜カメラマン×従順で一途な拾われ青年、淫らなイノセント・ラブ。

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  • 無色透明

    600pt/660円(税込)

    雨の日、カメラマンの手塚隆一は、膝を抱えて濡れそぼっていた青年を拾う。彼を拾ったのは顔が好みだっただけ…単なる気まぐれだった。行くあてのない彼を飼い、被写体として、性の捌け口として、その無垢な身体を気が向くままに貪る。そして、従順に自分を慕う彼への支配欲はいつしか――。愛に不器用な不遜カメラマン×従順で一途な拾われ青年、淫らなイノセント・ラブ。

レビュー

無色透明のレビュー

平均評価:3.6 27件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 読者を不完全燃焼させるところが好き
    味な幸せさん 投稿日:2024/2/16
    この作家さんの作品の多くは読者を不完全燃焼させるタイプで、そこがすごく気に入っています。あからさまなハッピーエンドではなく、でもその中で登場人物がもがきながら自分の行く方向を見つけて行く様が好き。祐仁のような、一歩間違えれば知的××の人って 確かにいます。その人に愛されて自分が優位に立てるにも関わらず、何故かその人の一挙手一投足が気になって囚われてしまう。隆一の混乱する気持ちが伝わってきました。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 星4,5。続編が恋っていうのは
    lvivさん 投稿日:2017/4/8
    163ページ、1冊表題作(描き下ろし17p付)。 これは、評価分かれるでしょうね。。 一般受けしない想いです。 くず男の拗れた愛情、とでも言うんでしょうか。 なかなか屈折してますがお互いさまというか、青年もその扱いに不満を持って いないから、いいのかなと思いました。 これ1冊だけは、確かに物足りない! え!その後ないの?? ていうか、その後の話もください! て思う。 まだ読んでないですが青年のその後の話が、恋っていうのは、だそう。 ただ、このままこの話の続編でもないみたいな気がします。 青年の背景もいまいちわかりにくかったし、2冊読んで深みの増しそうなお話のような気がする 続編が楽しみ! これは近いうちに読みたい。 わかりやすい両思いを期待する方には、回れ右で。 いろんな形の想いのお話も好きな方には、ビター味ということでオススメします。 ラストが寂しくて物足りないですが、こういう万人受けしないわかりにくい情もこれはこれでリアリティがあるし、あまりないストーリーで良かったので、あえて星5で。 もっとみる▼
  • (5.0) 少し前の作品
    yama さん 投稿日:2017/4/4
    なので今風ではありません、絵柄とか内容が。あっさり目です。今時のドロドロさや病みがないサラッとした読後感です。なので内容、エロに物足りないと感じる方もおられるかもしれませんが、私はこのくらいのが好きなので大満足。いろんなシーンが語りかけてく る。エロかったなと。良かったです。 もっとみる▼
  • (5.0) 無色透明の悠仁への囚われ感がいい…
    空飛ぶペンギンさん 投稿日:2022/10/23
    まるで短編小説を読んでいる様な……心の機微が描かれている作品。 屈折している隆一が屈折した環境に置かれているのに抗えを知らない悠仁に会ったその日から囚われもがいているが、離れられない距離感に引き込まれました
  • (5.0) 不思議
    灰山猫さん 投稿日:2023/4/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 何度も読み返している作品のうちの一つです。好みドンピシャなんですよね、たぶん。暴力、愛情なのかよくわからない情、無表情のキャラクター達、淡々と進む話、好みです。 続きを読む▼
  • (4.0) 『恋っていうのは』とセットで
    うまいどんぶりさん 投稿日:2023/6/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 表題作のみ、p.163。ヨミホとしては☆5。 最初これ単体で読んだ時、え?これで終わり?今後この2人はどーなるの?と消化不良感が凄くてモヤモヤして☆2だったけど、この後に『恋っていうのは』を読んで再読したら見方変わりました。面白かった。絶対2作品読まないと面白さ半減すると思う。 先生がDVのモラ男で、もし現実にいて自分の友人と付き合ってたら全力で別れるように説得するけど、ユウジンを好きで離したくないと分かるし、フィクションなのでそこは許せた。 ユウジンが男も惑わす色気ある魔性の男なのに、瞳は無色透明という…あの瞳に見つめられ囚われ、支配されたのは結局どっちだったのか…。 『恋っていうのは』よりこっちの方が断然好きです! 続きを読む▼

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