初コミックスで公僕を題材にし、棺桶に片足突っ込んでるおじさまが受けって!!!斬新過ぎて鮮度良すぎですよ
うやむやにしていないストーリー展開もお見事
初作家様でしたがファンになりました。例え身体の関係が無くても、御世話したいと部下に慕われてる
究さんが大好きです相当な御家柄なのに血筋を武器にしない人柄にも惹かれる。こうゆう人がリーダーに相応しいと納得させられる作品でした。無理しすぎて生死を彷徨うほどの入退院は冗談でもハラハラするので辞めていただきたい。柏木みたいな堅物が本気で涙を流してる姿は胸が締め付けられました。
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