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青年マンガ
海鶴 1
3巻完結

海鶴 1

630pt/693円(税込)

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作品内容

▼第1話/海から来た娘▼第2話/難破船▼第3話/警固料▼第4話/黒鷹▼第5話/船大工▼第6話/異変▼第7話/鼠(ねずみ)▼第8話/やけっぱち▼第9話/京の都
●登場人物/鶴姫(陸の武将たちに恐れられ三島水軍の領袖・大祝家の娘。破天荒な性格で、兄たちを困らせている)、爺(鶴姫の守り役。三島水軍の古株)、安房(大祝家の次男。妹鶴にはいつもふりまわされっぱなし)、黒鷹(大祝家の郎党。鶴姫に惚れている)
●あらすじ/室町末期。播磨のある村に異形のお面をかぶった異人が現れた。村人たちが大騒ぎし、異人は兵に囲まれてしまう。その異形の面の下からはまだあどけなさの残った女性の顔が現れた。言葉が通じないためその娘の処遇に困る領主の元に三島水軍が来たという知らせが入る。じつは、その娘は三島水軍の領袖である大祝(おおほうり)家の娘・鶴だったのだ。三島水軍を敵に回したくないが、体面も繕いたい領主は大弱り。そこで、鶴は領主にある申し出をする(第1話)。

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • 海鶴 1

    630pt/693円(税込)

    ▼第1話/海から来た娘▼第2話/難破船▼第3話/警固料▼第4話/黒鷹▼第5話/船大工▼第6話/異変▼第7話/鼠(ねずみ)▼第8話/やけっぱち▼第9話/京の都
    ●登場人物/鶴姫(陸の武将たちに恐れられ三島水軍の領袖・大祝家の娘。破天荒な性格で、兄たちを困らせている)、爺(鶴姫の守り役。三島水軍の古株)、安房(大祝家の次男。妹鶴にはいつもふりまわされっぱなし)、黒鷹(大祝家の郎党。鶴姫に惚れている)
    ●あらすじ/室町末期。播磨のある村に異形のお面をかぶった異人が現れた。村人たちが大騒ぎし、異人は兵に囲まれてしまう。その異形の面の下からはまだあどけなさの残った女性の顔が現れた。言葉が通じないためその娘の処遇に困る領主の元に三島水軍が来たという知らせが入る。じつは、その娘は三島水軍の領袖である大祝(おおほうり)家の娘・鶴だったのだ。三島水軍を敵に回したくないが、体面も繕いたい領主は大弱り。そこで、鶴は領主にある申し出をする(第1話)。
  • 海鶴 2

    630pt/693円(税込)

    ▼第1話/狐面▼第2話/アストロラーベ▼第3話/蠅の王▼第4話/取引▼第5話/男たちの祭り▼第6話/安房死す▼第7話/鑿(のみ)入れ▼第8話/決戦前夜▼第9話/敗北▼第10話/血の涙
    ●登場人物/鶴姫(陸の武将たちに恐れられた三島水軍の領袖・大祝<おおほうり>家の娘。破天荒な性格で、兄たちを困らせている)、爺(鶴姫の守り役。三島水軍の古株)、狐面(常に顔を隠し、鶴をつけ狙う謎の存在)、サバエ(敵か? 味方か? 鶴に不穏な取引をもちかける倭寇の首領)
    ●あらすじ/大三島に流れ着いた外国の航海道具らしき物体。その正体をつきとめるべく単身京都へ渡った鶴は、不良少年たちと出会い、毎日を必死に生きる者たちの生活を知るのだった。結局、道具の正体はわからず、島へ帰ろうとした鶴。だが、そんな鶴を執拗につけ狙う狐面の武士が現れ……(第1話)。
    ●その他の登場人物/安房(大祝家の次男。妹・鶴にはいつもふりまわされっぱなし)、黒鷹(大祝家の郎党。鶴姫に惚れている)
  • 海鶴 3

    630pt/693円(税込)

    ▼第1話/外海▼第2話/サバエの計▼第3話/海病▼第4話/東方見聞録▼第5話/決心▼第6話/夢へ▼読み切り1/『戦場の夢の夢』▼読み切り2/『剣鬼伝 決闘者』
    ●登場人物/鶴姫(陸の武将たちに恐れられた三島水軍の領袖・大祝<おおほうり>家の娘。破天荒な性格で、兄たちを困らせている)、爺(鶴姫の守り役。三島水軍の古株)、ジョアン(サバエ配下の外国女性。鶴に助言をするよき友)、サバエ(敵か? 味方か? 鶴に不穏な取引をもちかける倭寇の首領)
    ●あらすじ/漂流していた異国船の乗組員たちを保護した鶴。辛うじて生き残った者の口から発せられた言葉は……「屋根も壁も金でできた黄金の国、ジパング」! 西欧諸国の日本を見る目を思い知った鶴は、ある決断をする……(第4話)。海の彼方を夢見た少女の海洋伝奇時代劇、堂々完結!

レビュー

海鶴(うみづる)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 有名な『海猿』とは
    ユウさん 投稿日:2020/9/16
    まったく関係なく(笑)、室町時代の水軍のお話で、時代劇モノです。このジャンルの名匠とも言える、森秀樹先生なので、さすがのクオリティでした。

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