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今日を歩く
1巻配信中

今日を歩く

630pt/693円(税込)

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作品内容

晴れの日も雨の日も雪の日も、
あるいは実母が亡くなった翌日も、
毎朝同じ道を散歩する著者。
いつもと同じ人とすれ違い、
いつもと同じ犬を見る。
でも、考えることはいつも違う。
新たな発見が、毎日ある。
                      
『ぼのぼの』『かむろば村へ』『I【アイ】』で、
世代を問わず注目を集めているいがらしみきおによる
日常哲学エッセイコミック!

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  • 今日を歩く

    630pt/693円(税込)

    晴れの日も雨の日も雪の日も、
    あるいは実母が亡くなった翌日も、
    毎朝同じ道を散歩する著者。
    いつもと同じ人とすれ違い、
    いつもと同じ犬を見る。
    でも、考えることはいつも違う。
    新たな発見が、毎日ある。
                          
    『ぼのぼの』『かむろば村へ』『I【アイ】』で、
    世代を問わず注目を集めているいがらしみきおによる
    日常哲学エッセイコミック!

レビュー

今日を歩くのレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 良いですね
    ひのでまちさん 投稿日:2023/11/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 歩く漫画。ここ数年は特に、運動人口すごく増えましたね! 作中の犬や野球部、ニオイとか、それ以外も激しく同意だった 笑 歩いてる人にはワカる話し満載。 作品情報にてそこそこ十分かと思うので以下は、読んでの個人的雑感。 いがらしみきお氏の復刻本がこの12月に出るので楽しみにしている。その前に一つ漫画でもと思い本書を読了。 なぜだか分からないけど私は歩くのが割りと好きで、具体的には散歩から山歩きまで。歩く大会とか全国に?ありますが一度だけ参加したこともあって。ちな40km 笑 そのような事で“歩きモノ”なら大小問わず目に入ればやっぱり気になる。。オススメあったら頂きたいデス..m(_ _)m 哲学を学問にしてしまうと難解だとは思うけど、率直には私は、簡にして要を得るというか実用に足るもの、と哲学を捉えていて。なので“日常哲学エッセイ漫画”というのは少し妙だけど言い得てると思ったね 笑 五感で受けたものについて取り留めもなく想いを巡らせながら脚を交互に出すっていうのが私の思う“散歩”で、一人でするという部分には作家に強く同意する。 読んで面白いなと思ったのは、作家とは違って散歩中の事を私は余りよく覚えていない。はっきり言うと、色々と考えたくなくて散歩している。自然観察はするし、道中に写真を撮ったりしたのをあとから見て、うんうんそれっ! でも歩行中は妙な中空感。あれこれ考えているようで私はなにも考えていない。 本書への感想がうまくまとまらないというのは、もしかしたらって思うところはあって。まず後書き。 ここまで作家が(良い意味で)直に吐き出していたら読者感情の入る余地は読後直ぐにはちょっとないかもなって。(再読を重ねてじんじんわりわり来る) これが一つと、もう一つは、 歩くって、やってる人には分かって貰えると思うけど極めて個人的な営み。それを読ませる/読むっていう事自体にある種の限界はあるかなって。もちろん作品は秀作。そこは言うまでもないこととして。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) とても良い
    木蓮さん 投稿日:2023/11/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 解説文に″日常哲学エッセイコミック″との言葉。 その哲学の″て″の字もよく分からない自分が読んでみて感じたことを書いてみます。 人は歩んで来た(過ぎた)道はとおの昔に感じ、過ぎたことは「きっとそうであった」と信じてみる。 こちらの推測でしかないことに勝手に悲喜交々。 自分の中の何かが変わっても周りは何も変わらず。そのことが慰めになることもある。 でもやっぱり寂しかったりする。 自分のイメージするものとホンモノのそれの違い、ざらざらと青臭く甘酸っぱいそれ。 矜持。 自分の中で何かが″動くこと″とか。 ……著者のあとがきより。 私も最近散歩している時、遠目で木に柑橘類と思われる実がなっているのですが、見たことない風な。何だろう? この角度で目線でこれを見てこんなしょうもないことを思ってる人は自分だけなんだろうと思うと、 それも貴重な体験(語彙..汗)なのかなぁと。 良いタイミングでこの作品に出会わせて下さりありがとうございます。 (島スレにて) …感想お聞きしてみたいです。 (145p) −−−〔ちょっと言い訳〕−− 感じるところ非常に多い作品なのに頭働かずレビューになってない(泣) …試読で″おっ!!″っと感じたら読んで損はないと思いますのでね 続きを読む▼

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