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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ新潮社バンチコミックスくらげバンチ少女終末旅行少女終末旅行 3巻
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作品内容

文明が崩壊した終末世界を舞台に、チトとユーリの旅を描く新感覚日常漫画の第3弾。今日も今日とて愛車のケッテンクラートに乗って廃墟をさまようふたりは、食料生産施設で調理をしたり、巨大な黒い板が立ち並ぶ不思議な場所を探索したりと、さまざまな体験や発見を重ねていく。そして、さらなる上層では驚くべき出会いが……!

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作品ラインナップ  全6巻完結

  • 少女終末旅行 1巻

    470pt/517円(税込)

    文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、夢も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。
  • 少女終末旅行 2巻

    470pt/517円(税込)

    文明が崩壊した終末世界でふたりぼっちになってしまったチトとユーリ。日々の食料と愛車のケッテンクラートの燃料を求めて廃墟を旅するふたりは、これまでいた都市の階層を離れて上層へと足を踏み入れる。夜の闇を照らす街灯、林立する奇妙な形をした石像……廃墟であることに変わりはないが、そこには初めて目にする景色が広がっていた。何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、新感覚日常漫画の第2巻!
  • 少女終末旅行 3巻

    530pt/583円(税込)

    文明が崩壊した終末世界を舞台に、チトとユーリの旅を描く新感覚日常漫画の第3弾。今日も今日とて愛車のケッテンクラートに乗って廃墟をさまようふたりは、食料生産施設で調理をしたり、巨大な黒い板が立ち並ぶ不思議な場所を探索したりと、さまざまな体験や発見を重ねていく。そして、さらなる上層では驚くべき出会いが……!
  • 少女終末旅行 4巻

    530pt/583円(税込)

    終末世界を旅する少女たちの“日常”を描く、新感覚日常漫画の第4弾。地下殻層を横断する列車の終着点までやって来たチトとユーリは、昇降機を使って地上に出ることに成功する。まぶしい夕陽の光にちょっぴり感傷的な気分になったあと、久しぶりの地上で周囲を探索する彼女たちが見つけたのは、なんとも奇妙な生き物。新たな仲間を加えて少し賑やかになった旅路だが、その先には想像を絶する体験が待っていた……!
  • 少女終末旅行 5巻

    530pt/583円(税込)

    終末世界を生きる少女たちを描く新感覚日常漫画も第5弾に突入。謎の生命体から地球の終わりが近いと知らされても、チトとユーリはどこ吹く風。それよりも大切なのは、二人で今日を生きることと、明日を生きるための燃料と食料を補給することだ。そうやってこれまで通り旅を続ける彼女たちは、ついに都市の最上階へと続く塔を発見。目的地を目の前にして、二人は懐かしい故郷のことを思い出す……。
  • 少女終末旅行 6巻

    530pt/583円(税込)

    都市の最上層にたどり着き、さらにその最上部を目指すチトとユーリ。人工知能が残した地図を頼りに旅を続ける中、ふたりはロケット発射施設や膨大な蔵書を抱える図書館に立ち寄り、世界が終末を迎える前から連綿と続いてきた人々の行為に思いを馳せる。その後、再び最上部へと進路を取るふたりだったが、旅の行く末に影を落とすトラブルに見舞われてしまい……。終末世界を生きた少女ふたりの旅路がフィナーレを迎える最終巻!

レビュー

少女終末旅行のレビュー

平均評価:4.3 18件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 無常感漂う感じ
    わんわんさん 投稿日:2023/4/15
    全編通して凄く静かな感じで無常感に満ちています。結局この話の世界についてはほとんど解明されてないけど、そこが目的ではなくたdz終わった世界をのぞき見してる感じで何とも言えない侘しさを感じました。もう完結してしまって残念ですが、この作者の別作 品もよんでみたくなりました。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 世界観がグッド!
    Hirokiさん 投稿日:2022/2/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 人間がほぼいない世界でがんばって生きている(主に食料)。静かな世界に楽しい相棒。印象に残っているのは魚に餌を与える機械さん(名称不明)の話です。「食べてはいけません」大きい機械から魚を守ったりして大変でしたよね。実際に登場した魚は2匹くらいだった気がします。すごいレア!おもしろかったので物語が続いてほしかったです。 続きを読む▼
  • (5.0) 静寂な世界をゆるい雰囲気で旅をする
    よみまくるぜさん 投稿日:2016/12/7
    一人は天真爛漫、一人は慎重派のかわいい二人が、巨大廃墟群を旅する話で1話完結型。基本2人旅(1巻に1度意思疎通できるものと出会うけど)でとても静かな世界なのに一度読み出したら止まらなかった。ためし読みをして雰囲気が気に入ったなら、終始その雰 囲気なので買って損ないと思います もっとみる▼
  • (5.0) 唯一無二
    雲母さん 投稿日:2020/3/24
    終わりを迎えた世界で旅をする、二人の少女の日常を淡々と描いています。分かりやすい派手な展開はありませんが、じっくりと味わうには最高の作品です。台詞の一つ一つに作者のつくみずさんの哲学や死生観を垣間見ることが出来ます。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

新しいグルメ漫画か?
広報:海人(シーモアスタッフ)
文明が滅んだ世界で食を求める少女が二人。ともすれば重くなりそうな世界観だが終始ほのぼのムード。登場する食事は固形食糧や芋。淡々と食べる二人を見ていると生きることとは食べる事であると再認識させられる。豪華な料理やオーバーリアクションのグルメ漫画に食傷気味の方はどうぞご賞味あれ。

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アニメ化

「少女終末旅行」

【声の出演】

チト:水瀬いのり / ユーリ:久保ユリカ

【あらすじ】

繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしまったのか、いつから終わっているのか、そんなことを考えることさえなくなった終末の世界であてのない旅を続ける二人の少女。チトとユーリは今日も愛車ケッテンクラートに乗って廃墟の中を彷徨っていた。終末の世界をほのぼのと生き抜くディストピアファンタジーが今、幕を開ける。

【制作会社】

WHITE FOX

【スタッフ情報】

原作:つくみず(「くらげバンチ」新潮社刊)

監督:尾崎隆晴

シリーズ構成・脚本:筆安一幸 / キャラクターデザイン・総作画監督:戸田麻衣 / ケッテンクラートデザイン・モデリング:相馬洋 / プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝 / 美術設定:ヒラタリョウ、イシモトタカヒロ、イシモリレン、森木靖泰 / 美術監督:三宅昌和 / 色彩設計:金光洋靖(Wish) / 特効監修:谷口久美子(チーム・タニグチ) / 撮影監督:染谷和正(T2studio) / 3Dディレクター:菱川パトリシア(IKIF+) / 編集:後藤正浩(REAL-T) / 音響監督:明田川仁 / 音響効果:古谷友二(スワラ・プロ) / 音楽:末廣健一郎 / 音楽制作:KADOKAWA / 製作:「少女終末旅行」製作委員会

【音楽】

OP:チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ)「動く、動く」 / ED:チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ)「More One Night」

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