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作品内容

爆弾事件の真相を求めてヒーロー活動を続ける天馬トビオたち。
だが事件の核心に迫りすぎ、怪しい団体の構成員と鉢合わせしてしまう--!!
“鉄腕アトム”誕生前史、解放の21巻!!

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作品ラインナップ  22巻まで配信中!

  • アトム ザ・ビギニング(21)

    720pt/792円(税込)

    爆弾事件の真相を求めてヒーロー活動を続ける天馬トビオたち。
    だが事件の核心に迫りすぎ、怪しい団体の構成員と鉢合わせしてしまう--!!
    “鉄腕アトム”誕生前史、解放の21巻!!
  • アトム ザ・ビギニング(22)

    720pt/792円(税込)

    ヒーロー活動中にとある教団に捕らわれた、トビオたちを救出に向かうシックス。
    同時期、日本やロボットの未来を左右する重要な選挙戦が始まっていた――。
    “鉄腕アトム”誕生前史、選択の第22巻!!
アニメ化

「アトム ザ・ビギニング」

【声の出演】

天馬午太郎:中村悠一 / お茶の水博志:寺島拓篤 / A106:井上雄貴 / 堤茂理也:櫻井孝宏 / 堤茂斗子:小松未可子 / お茶の水蘭:佐倉綾音 / 伴俊作:河西健吾 / 伴健作:飛田展男

【あらすじ】

のちに鉄腕アトムを作り上げることになる天才科学者・天馬午太郎と、お茶の水博志。若き日の2人は、大学の同じ研究室で理想のロボット開発を目指す研究生だった。午太郎の目指すロボットは、人間を超越した生命体、神。博志の目指すロボットは、人間と対等な存在、友達。2人の友情と対立、そして彼らの開発した驚異的新型AI(人工知能)“ベヴストザイン”を搭載した人型ロボットの活躍と、変容。「ロボットに“こころ”は必要か?」―――AI の進歩によって来るべき世界を描く近未来SF!

【制作会社】

OLM、Production I.G、シグナルMD

【スタッフ情報】

原案:手塚治虫 / プロジェクト企画協力・監修:手塚眞 / コンセプトワークス:ゆうきまさみ / 原作:カサハラテツロー「アトム ザ・ビギニング」(「月刊ヒーローズ」ヒーローズ刊) / 協力:手塚プロダクション

総監督:本広克行 / 監督:佐藤竜雄

シリーズ構成:藤咲淳一 / キャラクターデザイン:吉松孝博 / メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一 / プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋 / 総作画監督:伊藤秀樹 / 色彩設計:田中美穂 / 美術:加藤浩 / 3DCG監督:菅野高明 / モニターグラフィックス:青木隆 / 特殊効果:村上正博 / 撮影監督:佐藤哲平 / 編集:本田優規 / 音響監督:岩浪美和 / 音楽:朝倉紀行

【音楽】

OP:After the Rain「解読不能」 / ED:南條愛乃「光のはじまり」

レビュー

アトム ザ・ビギニングのレビュー

平均評価:4.6 16件のレビューをみる

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高評価レビュー

文句なしに面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 21巻読了。1巻から読み直したけどやっぱり面白い。ここでマルスが復活か!と思ったけど廉価版のほうか。でもきっと復活すると思う。8だって復活したしね。

17巻読了。180ページ以上あるのにあっという間に読み終わってしまった。まだ続くようだけど巻の終わり方が微妙でこれで完結するのかと思って焦った。マルスが死んじゃった?描写があったけど完全に破壊されてるようには見えなかったから、ここから復活する可能性もありだと思いたい!また新刊発売まで待ちの日々か。

13巻読了。読み始めてから読み終わるまで5分位しか経ってない気がする。あーまたこれから何ヶ月も新刊が出るまで待つのが辛い。
新しいロボ「ジュピター」が出てきたけど人間が中に入っているみたいであまり格好良くない。それにA108も人間的すぎて格好良くない。A106が1番好き。これから6と8はどんな絡み方をしていくんだろうか。


あまりに面白くて先がどうなるか知りたく鉄腕アトムのWikiを見てしまいました。なんとなくこうなるのかな、という予想がつきましたが、兎に角早く続きが読みたい。今一番新刊が出るのを楽しみにしているマンガです。
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1件
2019年12月19日
期待以上でした
元ネタの「鉄腕アトム」をほぼリアルタイムで読み、アニメの「鉄腕アトム」をリアルタイムで見て最終回に号泣した身としては、正直期待はしていませんでした。でも、読んでみて絵柄は全く違うのに、風景などがアトムの世界を彷彿とさせるし、主役のロボット達の存在感がシステムプログラムで表現されてるのに、昔のアトムのような感覚と矛盾せず、読み進めるのに感動の連続でした。
絵柄の質感に好みがあるかもしれませんが、朝日ソノラマ版の単行本「鉄腕アトム」を全巻持ってる人ならかなり楽しめるはずです。
手塚治虫先生の他の作品のオマージュらしき表現もたまに出てくるので、それも見どころかも。
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0件
2024年5月18日
あまり面白くないと聞いていたのですが
タイトル通り、漫画を読んでる人からの評判はあまり良くなかったのですが、その分実際に読んでみての衝撃は爆上がりでした。
手塚治虫作品が好きな人が読むと引っかかる部分も多いかもしれませんが、漫画として、アトムとしては最高に面白い仕上がりになっています。
13巻の発売が楽しみでなりません。
漫画が好きな方、SFが好きな方、バトルが好きな方、映画が好きな方は是非読んでみてほしい作品です。
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1件
2020年9月3日

最新のレビュー

若き研究者達の熱い青春物語
天馬と御茶の水、二人の研究者が大学の研究室で独自のロボット開発に取り組むお話です。彼らを取り巻く人々(ロボットも含め)皆が魅力的で、アトムとも読めるエイ・テン・シックス(A106)というロボットの名前や、ベヴストザインと名付けられた人工知能など、ネーミングセンスも秀逸です。開発者達だけでなくロボット達を通しても語られるAI論が面白く、ベースとなる鉄腕アトムに繋がる要素がちりばめられたストーリーは読み応えがあります。浦沢直樹のPLUTOもそうでしたが、アトムの魅力は不変で、アトムを産み出した手塚治虫という漫画家の偉大さを改めて実感させられました。新章トビオ編の続きが楽しみです。
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0件
2024年6月4日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

SFロボット漫画
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
手塚治虫先生の「鉄腕アトム」を原案とし、ゆうきまさみ先生とカサハラテツロー先生によって描かれる新・アトム。ロボット好きにはたまらない作品です。練馬大学の研究生午太郎と博志の研究の行く末が気になります。果たして変人で終わるのか天才になれるのか…2017年にアニメ化された話題のSF漫画です。

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