レビュー検索結果
1179件中
1~100件を表示
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夢を追い続ける姿に感動する
めちゃくちゃ面白かったです!『バッタに食われたい』という夢を叶えるため、アフリカに行ってしまう行動力が凄い。研究をする過程では、肝心のバッタがいない
などのたくさんの困難があって、それでも努力する姿に感動しました。そして、アフリカでバッタの大発生が問題となっていることも知らなかったので、勉強になりました。文章がとても上手いので、読みやすかったです。
ぜひ読んでみてください!
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為になりました
著者が医師であることから、エビデンスがしっかりしており、読む価値のある本になっています。学会での抵抗、糖尿病学会と製薬会社のマッチポンプ商法など、患者のことを本当に考えてくれているのかなとガッカリする事も多々。糖質制限の提言が初期の頃の大変さをリアルに感じることができました。
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人間、かならず「最期」のときをむかえますが、どのように迎えるか、かんがえさせられるような内容でした。さまざまな事例が紹介されているので、具体的で、わかりやすいとおもいました。
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とても素晴らしいです!!
男の人は一度でも読むべきです!!
これほど感動したことはありません!💗💗💗
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面白いです
本当は怖い、系のお話から入り、絵画に興味が湧きました。全然知識がなくても楽しく読めるのがよかったです。面白かったです。
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興味深い
不妊治療のための技術が生命の選択につながっているという現実に、生命倫理を用いて説明してある。とても興味深い。
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女性学についての本はよんだことがありますが、男性学についての本は読んだことがないので、タイトルにひかれてよみました。男性とは何なのか、男らしさとは何なのか、ということについて、かんがえさせられるような作品だとおもいます。
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「糖質制限」などについて、わかりやすくかかれていて、参考になりました。また、日本の食事療法の歴史についても、わかりやすくかかれていて、よんでよかったとおもいました。
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江戸時代から、現代までの「日本の迷信」について、かかれている一冊で、たのしくよむことができました。。とくに、明治時代の「ひのえうま」についてかかれているところが、興味深かったです。
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がっつり食べるボリューム満点の「ごはん」の作り方をおしえてくれている一冊です。私は、あまりがっつり食べないのですが、読み物として、たのしくよむことができました。
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絵が好きなこともあって、たのしくよむことができました。画家、名画、美術館など、美術にかんすることがかかれていて、興味深くよむことができました。
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定年後の生活について、かんがえさせられるような作品だとおもいます。定年後になってから、あわてないように、定年前から、いろいろとかんがえたいと、この本をよんでおもいました。
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「日常美学」という言葉について、この本ではじめて知りました。読んでいると、共感できる部分がおおく、たのしくよむことができました。
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定点写真なので、どのように変化してきたのかが、一目瞭然で、たのしく読むことができました。東京の今と昔について、よくわかりました。
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タイ社会の実態などについて、わかりやすくかかれていて、興味深く読むことができました。タイと日本の友好関係など、リアルにかかれているとおもいました。
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タイトル通り、「ワクチン」について解説している一冊です。ワクチンについて、ワクチンの歴史、日本の予防接種の歴史など、いろいろなことが書かれていて、とても勉強になりました。
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面白い
この本を読んで自分が友達に囚われすぎているように思えた。歴史的な「友だち」とは何かの価値観の変化が面白かった。
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なるほど
依存をめぐる行動が社会の中で必然的に起こると知って驚いた。人が何かに依存してしまうことはありふれていることだとわかった。
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興味深い
犯人がどう思っていたのかや被害者たちが何を思っていたのかが非常に興味深い。類似事件を未然に防ぐことはできたのか。
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世界史かなり勉強してから読む方が良さそう
苦手だった世界史をもう一度勉強し直そうと思い、こちらの本が評判が良かったので購入しました。
まだ、ざっと目を通しただけですが、東大の論述問題の解答の方針・書き方が詳しく書かれていて面白そうです。
ただ、世界史がまったくわかっていない私には手も足も出ず、ほかの本でもっと勉強してからあらあためて読んでみたいと思います。
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安定の枡野節
枡野さんの書籍が好きでよく読んでいます。
今作も枡野さんらしい言い回しで綴られた言葉の数々、心に沁みます。
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面白かったです
悪意に対しての切り口が『被害者』側と『加害者』側で描かれていてとても面白かったです。
被害者(もしくは第三者)から見れば100%悪い人という人でも、加害者本人が自覚していない悪意(むしろその国では常識だったりする)は裁くのが難しいんだろうなと思うと、下手なホラーより恐怖を感じます。
丸山先生の著作は、どの本もご自身が体験なさった貴重な経験を書かれてるので、まるで私もそこに一緒にいたかの様な臨場感溢れる文章で好きです。
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価値観を裏返す一冊
性風俗=貧困女性という昨今の貧困コンテンツに違和感を唱え、実態をデータとともに解説。動機、つまり過去は問わず今困っていることを支援する、本当のセイフティーネットはどうあるべきかなど示唆に富んだ内容で非常に興味深く読んだ。
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いつも面白い
共感したり思わず笑ってしまったり。楽しいお話をいつもありがとうございます。これからもなめこさん節でよろしくお願いします。
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😊
自分は本当にその暮らしで、将来不安だったり色々な
不安や心配があるのですが自分だけじゃないというか
わりとありふれてるんだなと思えて元気もらえました
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本当にそう思う
ネット全盛時代、私も人の事は言えず調、べ物をネットで済ます事も多い。けれど、本当にこの本の言っている通りだと思います。ネットではその調べたい事しか出てきませんが、辞書等で調べると、意識しなくても前後の言葉が気になって読んだり、そのページ位はざっと全部目を通したりするもの。これは、積み重ねるとかなりな違いが出てくるに決まってますよね。これからはなるべく辞書を調べようと思いました。
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とっておきの一冊に
さっきまで
熱心に書いていた文章が
エラーになってしまいました。
同じものを書けないので
結論だけ。
山田先生の著書は
自分の肯定感を上げてくれます。
今書いてる二次創作の初稿プロットから
どうやって次に行こうか悩んでいましたが
答えが見つかりました。
山田先生、ありがとうございます。
他の作品も買って読みますね。
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素晴らしい
大好きな本です。目の見えない人の世界観、目の見える自分にとってはわからない違う視点からの捉え方がとても新鮮です。これを読んで伊藤亜紗さんに興味を持ちました。
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Zo
関ヶ原の合戦の折に上杉景勝は徳川家康の背後をついたりせんかったからなあ。その行動により敗戦後も上杉家は残せたからなあ。
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Zo
江戸城無血開城何てもんは歴史的ね瞬間だよなあ。徳川慶喜の機転により可決したと言っても過言じゃ無いからなあ。
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Zo
瓦版って、言ってみれば新聞みたいなもんやろなあ。江戸時代の舞台の時代劇で、「号外!号外!」って瓦版わ巻いてたシーンがあったなあ。
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Zo
まあバカ殿の中には、敢えてバカを演じて国を守ってた人物もいたからなあ。余り優秀過ぎたら幕府にも警戒されるからなあ。
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Zo
日本に来たイエズス会って、裏では、日本人を人身売買してたからなあ。もし鎖国しなかったら日本人が、黒人の代わりに奴隷にされてたやろなあ。
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Zo
浅井長政の娘の一人の「江」って、徳川秀忠の妻になったからなあ。父は織田信長に攻められて死に母は豊臣秀吉に攻められてしんだからなあ。正に波乱万丈な人生と言えるなあ。
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Zo
戦後の日本って、多くの問題があったからなあ。敗戦国になってしまったのもあったからなあ。親を失い孤児になった子供も多かったからなあ。
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Zo
聖徳太子って、かなりの人物だったからなあ。中国に遣唐使を派遣して、学ばせたりしたからなあ。まあ帰ってくる事が出来なかった者もいたけどなあ。
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鹿児島本土以北の出身者からみれば、確かに奄美と沖縄はまるで異世界のような南国の風に触れられる場所だからか、同じ日本であるように思えない(良い意味での)錯覚を覚える気がします。島旅として様々な島々を歩いて旅しているようですが、印象に残るのは、やはり青々としたきれいな海などの自然や、ふれあう現地の方々の温かいハートだと思います。旅行が解禁になっている今こそ、この地域に行って十分に満喫したくなります。
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Zo
まあ歴史ってのは、一秒の差だけでも運命が変わり歴史が作られるとも言うからなあ。正に運命の瞬間と言えるなあ。
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Zo
切腹の時に逸話を残した武将もいたからなあ。「織田信考」は、豊臣秀吉との戦いに敗北し、切腹を言い付けられ、切腹した時に自身の腸を掛け軸な投げつけたと言われてるからなあ。
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山田先生のYouTube動画にハマってて
山田先生の言葉は、とてもすんなりと心に
しみてくるんです。
わかりやすい言葉で書かれていて
読みやすいです。
文化レベルも、収入レベルも違いすぎる
お客様の接客機会があって
自分のやり方が、正しかった部分も
あるのだということがわかり安心しました。
心の距離を縮めることがし辛いオーラを
感じてしまうお客様への対処法もあって、
実践してみることにします。
山田先生の話の言葉は、ポジティブの魔法が
かかるんですよね。
肯定してもらえるというか
そんな簡単な事をするだけで
生きやすくなれそうっていう
希望をくださるんですよ。
生きるヒントをいっぱいいただいてます。
良い御本です。
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Zo
まあ昔は、物価が決まってた訳じゃ無いからなあ。特に米は価格変動したりするから、給料に米を貰ってた武士は生活が大変だったらしいからなあ。
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Zo
本能寺の変の黒幕は、未だに謎だからなあ。明智光秀を唆した黒幕は、色々な説があるからなあ。徳川家康説や豊臣秀吉説もあるからなあ。
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Zo
「足利義満」って、言ったら金閣寺を建てた人物だからなあ。まあ室町幕府三代将軍だからなあ。足利尊氏の孫でもあったからなあ。
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読まず嫌いすべからず
フェミニズム的な印象があり、今まで敬遠してきたが、読んだらそんなことはない、すごくよく考え感じらた良本だった。
20代後半〜30代の女性におすすめ。
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目から鱗
「ニート」という言葉が流行って、ニートが多くなっているんだという認識を持っていた時期にこの本を読みました。きちんとデータで示されていて、自分の、また世間の認識が誤っていることがわかって、驚いたし、読んで良かったと思いました。
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わかりやすく日本文化と漢文との歴史や交わり方を教養してくれる本です。難しいと思い謙遜していた内容でしたが、あっという間に読み終わることができました。
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文章を書く方におすすめ
割引で購入。接続詞の整理・分類によって使いどころもわかりやすくなり、実例を挙げて解説してあるので、なるほどなと思える箇所が多かったです。日頃から仕事や趣味で文章を書く機会のある方にお勧めです。私自身、接続詞の使い方、文の繋ぎ方で悩むことがあるので、繰り返し読んで参考にしたいです。買ってよかったです。
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野村監督教え子のベストナイン
南海、ヤクルト、阪神、楽天と指揮をとり続けた野村監督教え子のベストナイン選出です。ノムさんの言葉は野球だけではなく人生一般に通じるものが多い。さすがその教え子と思われるスター一覧!
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面白い
タッグをくんだ山内さんと石渡さんの話が面白い。就活迷子についてのエピソードで本当かと思わず歌ガッしまった。
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Zo
領土問題何て日本にも未だにあるからなあ。尖閣諸島問題とか色々あるし、これが戦争の元にならなければ良いんだけどなあ。
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著者の方が萩尾先生と交流があって、かなり多くの本の表紙や作品中のイラストが許可されて掲載されています。
熱心なファンということで、作品中の細かな手書きコメントを見つけています。
過去のインタビュー記事も幾つか抜粋されていました。
あの出来事の後の精神的に辛い時期に執筆作業が進まなかったようです。
年賀状のやり取りもされているようで、私的なエピソードもありました。
ジェンダーへの言及がありましたが、寛容的で進歩的、多様性の未来を見据えていることが窺えます。
いろいろ作品を読んでみると、有色人種、一角獣種など特殊性、ふくよかな体格も少なくないです。
絵の上手さ、漫画の表現の巧みさ、読書や取材による確固たる知識と教養、視野の広さ、懐の深さ、
愛について、生きること、再生、自由、ある種の警告など心に残る優れた作品の多さを再認識しました。
漫画を描く仕事があって、萩尾望都先生が漫画家という職業を選んで現在まで続けてこられて本当に良かった。
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興味深い
スクールカースト上位の方にも、下位の方にもそれぞれの意見があり上位でも下位でも辛い人は辛く、楽だと思っている人は楽だと思っているというのが興味深かった。
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職業に貴賤はないといいますが、特定の職業の人々の家族は、家族がその職業についているときに何を思うのか、ということに焦点をあてている本です。いろいろな家族の形が垣間見られて、興味深く読みました。
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私は、朝起きられないということはないのですが、身近な人で朝起きられない人がいるので、この本のタイトルにひかれてよみました。今まで知らなかった病気のことを知ることができ、よかったとおもいます。
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結婚するか、ひとりで生きるか、など、人生について考えさせられるような作品で、興味深く読みました。人生を考える上での指針になる本だとおもいます。
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取材力のある作家さんだとおもいます。戦時下のウクライナの状況が、リアルにつたわってくる作品だとおもいました。興味深くよみました。
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お金に対する概念が変わりました
この本を読んで、お金とは何か?年齢を重ねるにつれて、どのようにお金と接していけばいいか?が、なんとなく分かったような気がします。
生きていくためには、お金は必要だが、お金はただのツールであり、お金を目的にしてはならない。
これからのお金の使い方を考える上で、とても参考になる本でした。
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わかりやすい
正義と不義や,善悪の判断に必要な倫理。しかし,我々にとってあまり馴染みのない倫理について丁寧に解説されている。
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宇宙飛行士の野口聡一さんとミュージシャンの矢野顕子さんの対談。宇宙飛行士として選抜され、訓練を重ね、宇宙船に乗り込みミッションを成し遂げる。仲間との共同作業。人間の感覚について。トラブルの予防策。生と死を宇宙服一枚を隔てて感じること。写真や高画質テレビで見るのとは違う地球の生命を感じること。ロケット開発、打ち上げの歴史、トラブル含め実際に体感した経験は重みがあります。矢野さんも宇宙を知りたい好奇心とご自身の音の感覚について、宇宙旅行への期待と実現性を探り、宇宙事業の公共性を考える。良い対談です。
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写真が多くて、写真集のような本です。AI技術のすばらしさがよくわかりました。白黒写真がカラーになるだけで、だいぶ印象が変わってくると思いました。
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高城ワールドに感化されます。
高城剛さんの率直でストレートな表現が好きです。自分に取り入れられる事はやってみようと思います。色々と考えさせられる本です。為になりました。
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食べるということ
を根本から知ることができます。単に何を食べてきたかという歴史だけではなく、カトラリーや電子レンジのことも述べられていて、興味深いです。
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読みやすかった
日本がどのように恋愛をとりいれ、発展させたのか
それまでの過程が詳しく書かれている。
また、読みやすい口調で書かれているところもいいと思った。
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面白い
生き方に関わるなかなかに興味深い内容だった。とても面白かったので、あっという間に読み終えてしまった。
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このタイトルを見て最始に感じたのは、今まで結婚相手の男性の条件は「三高(高学歴・高収入・高収身長)」にこだわり続けたツケでこうなった、と感じた。また、仕事優先にして生きて来たからこうなった。それしか思いつかなかった。
しかし、読んでみたら全く違った。長引く不況の影響は、男より女の方が厳しい現実。私だって厳しい現実を生きている一人だ。1つ言えるのは、男女雇用均等法はザル法だった現実。親の介護。とにかく嫌な現実ばかり。
そう言えば、ある大御所咄家がこんな事を言っていたのを思い出した。
「こんな時代では、結婚も出来ない。子供も育てられない。と言うけど、今の若い人は恵まれ過ぎ。私達の時代の方が今よりもっと酷かった。貧しくても、旨くお金のやり取りして、結婚して、子供を育てる事が出来た。」
確かにそうかも知れない。でも、今の時代スマホやインターネット、車無しでは生きて行けない現実。毎月の支払う金は昔と比べたら倍に増えている。それをわかっていない。
もう、結婚に関してはワガママが許されない現実。子供の貧困対策や子育て支援も大事だが、大人の貧困対策も忘れてはならない。
私はそう感じたのだ。
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コロナ禍で、石鹸で手を洗うのが当たり前になっていました。手洗いは、石鹸なしで流水で10秒で良いとの事でした。手のアルコール消毒は、手の有益な細菌を殺してしまうのでやめた方が、良いと言う事を学びました。清潔にし過ぎなくても良いのは、嬉しい情報でした。
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真っ当な教育論
興味を持てない事に我慢して取り組んでも成果は出ない。だから自分の興味を持てる事に資源を集中せよという内容。
子供の頃から苦手な事を克服するよう親や教師から言われてきましたが無視すればよかった。
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なるほど
認識を変えることで、煩わしい気分から解放されるようになる。自分の行動を自分でコントロールできるようになる。
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宇宙観測が研究され始めた遥か昔から、観測者や科学者たちの間でえんえんと議論されてきた、地球以外の星に生命が存在するのか否か問題。この書籍では、近年の観測データなとから分析し、他の惑星に生命が存在するかどうかを推測する根拠となる、水の流れた跡などの物質があるかどうかを探っています。実は現在は観測網の発達から次々と地球に似た大きさや環境をもつ星が発見されていることもあり、研究者たちの考えも「存在する」とする派の人が多く存在しているとのことで、更なる宇宙生命体発見の夢が膨らみます。
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トウモロコシで世界経済がわかるという背景には、この植物が食用以外の目的での世界的需要が高まり続けているために、各国で輸出入が激しく行われているという点が挙げられそうです。例えば環境に優しいと言われるバイオエタノールの原料になるので、先進国で多く取引されている一面があれば、食肉用の家畜の餌に大量に使われているためその他の各国でもニーズがあるという一面もあり、決してトウモロコシ=人間の食物という考え方だけでは通用しないことがわかります。取引を分析するには必ず経済が密接に関連しており、著者の主張も難しく考えることなく把握できそうな内容でした。
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鉄道を使う多くの人が経験している乗り換えや乗り継ぎという動きそのものに関して、短所としてみるか長所として捉えるかの違いによって、これほどまでに考え方に変化が生じるとは私自身予想していませんでした。時間を大切にする日本ならではの文化があるからこそ、新幹線のように目的地へより早く到着できる交通機関がいち早く生まれたはずだと思っていたのですが、乗客が単体で移動する効率面においては必ずしも全員がその恩恵を平等に享受できているとは断言し難い点も感じられました。固定概念から少しずつ視点を変えることは、とても重要だといえそうです。
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なるほど
筆者のうつ病や躁についての解釈がとても興味深い者だった。精神病について新たな視点を得ることができたと思う。
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あまりにキラキラした時代
これだけの天才達がそろって同じ時代、同じ地域に生きていた事が本当に信じ難いです。どの人物もあまりに魅力的すぎて当然、この1冊で満足という訳にはいきませんが、本当に面白いです。
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やる気スイッチが入りました!
当たり前のわかっていたはずの事を改めて再認識させてもらいました。
孫はやさしい食生活と、毎日30分の運動を心掛け頑張りたいと思います!
今年こそは!
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初心者向け金融知識
学者ではなく実務家が書いた金融の本です。
社会人1,2年生を相手に行なった講義をまとめた本だけあってスラスラ読めました。
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出来そうです
これなら私でも作れるかもと思える料理がいくつもある。美味しそうな料理がいっぱいでした。
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選択肢から答えを導くのは難しい
斜め読みでしたが感情表現の選択肢から答えを導くのは難しいと感じます。引っ掛けが多いです。
総じてお勧めです。
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本当に簡単そう
表紙の通り玉子料理ばっかりだっっらどうしようと思いながら広げたらデザートまであるバラエティほうふでした。
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面白くて一気読みしました!
噂の女性向け風俗、ライターでは無くセラピストの当事者が書いているのでとてもリアルでした。
考えさせられることも色々あり
男性女性にお勧めの一冊でした。
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取らなくてもいいと思う
ハルキストは、やきもきしてるかもしれない。
ノーベル賞が何?川端康成より優れた作家は、沢山いた。時は川端康成より三島由紀夫の方がいい作品を出してると日本中が思っていた。国際的には右翼思想に傾倒してると言う理由で川端康成先生。えっ?
はい。そもそも、ノーベル賞文学賞に権威を感じすぎ日本人です。
村上春樹は、独自の世界観で作品を生み出し続ける。それがファンにとって1番。
毎年、今年こそノーベル賞と書店が頑張るも何も書店自体倒産する日々。
教科書に載る作品がある。
それで良くないかと思う。
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LINEについて
LINEによって学生の間でトラブルが起きていたり、韓国で作られたアプリということで少々セキュリティーが心配だということから、LINEの使い方にはもう少し慎重になるべきだと感じた。
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