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レビュー冒頭に、作者である声優緒方恵美さんファンの方、新世紀エヴァンゲリオンファンの方々へ、自分自身は同作品のTV版も映画版も見ておらず、緒方さんが主役の碇シンジ役を演じた声優であることも知らなかったことを告白します。
そんな自分が、緒方さんの声優になるまでと、歌手としても活動する中で起きたこと、感じたことを描いたこの作品のレビューを書く資格があるのか、甚だ疑問はあるものの、ご本人朗読のオーディオブックでこの作品を視聴して、何度も何度も心が震えて涙で視界がぼやけるほど、心が動かされてレビューを書かざるを得ませんでした。
舞台オタではあっても声優業についてよく知らなかった自分にとって、声優である作者が、元々俳優を目指しており、同じように俳優から声優になる流れがあり、俳優同様、身体を鍛え演技力を見につけている事は興味深く、ちょうど声優が表舞台に立ちライブイベントや写真集を出す黎明期に見出され、スポットライトを浴びる一方、驚くような環境で仕事をしていた舞台裏の描写。
華やかな活躍の裏で、絶望感を味わうような出来事に見舞われ、引退前提で活動休止したこと。
驚きの連続でしたが、緒方さんが凄いのは、まさに言葉に魂がこもっている、言霊の存在を感じさせる感性と、それゆえ発する言葉や歌詞に、前向きな感情を込め、それを読者や聴き手に届けようとしていること。
タイトル通り、仕事でもプライベートでも、何度も挫折しそうになりながら、再生した人だから語る言葉に説得力がある。
そして圧巻だったのが、新世紀エヴァンゲリオンの制作現場と庵野監督との関係の描写でした。
高水準の作品を目指していたものの、予定よりスケジュールが繰り上がり、最初はカラーだった映像が、次第に線だけになり、色だけになり、白黒だけになり…そんな壮絶な状況の中でも、良い作品を作り上げようとするスタッフと声優の繋がり。
そして、足がけ10年以上も、14歳のシンジ君の心を、自分自身の感情として内包し、シンジと化して全身全霊で血を吐くように湧き上がる感情をセリフに乗せて演じきり、最後は座り込んしまうなんて。声色だけで声優はできない、自分の中にある感情を引き出して演技して、初めて聴き手に届くのだと。声優がここまで役と一体化して演じ切る姿に涙が止まりませんでした…。叶うならこの作品はご本人の声で味わって欲しい(小声)
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ぶっ飛んでる!
出てくるキャラクターがってより、作者様がぶっとんでると思ってしまう一冊。でもこれは世に広まって欲しい!
そして作者様の新作を是非に読んでみたいです!
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買って良かった
Twitterでたまたま見かけた本でしたがテーマのもの珍しさと親近感から思い切って購入してしまいました。私はエッセイと言えば回りくどい言い回しで眠くなるような話が書かれているというイメージがあるので期待値低めにページを捲ってみたところ、これが最初から最後まで大変読みやすく、途中で飽きることもなく楽しく読むことができました!
何より好きな人に対する感情の溢れ方が自分と似ていて「あー奴隷さんのここの気持ち分かるなぁ」と共感できたことが嬉しかったです笑
また気持ちが落ち込んだ時や好きな人に対して感情が溢れた時に読み直したいと思います
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😄
販売終了⁉、に戸惑い😩😓、何故ぇ〜😔。彷徨い、此方に在りましたネ☘。年配者には、ちと大変😓。ですが、御座居ましたので👍。有難う御座いマス😊。箸休め的ポイント🌱にホッとし😑、此の後再び⁉の恐怖を予想し、ゾワッと浸る😊。
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作者さんの猫エッセイ漫画、おばあさん猫との奇跡の出会いの時から読んでました。
衰弱しきっているのに、マンションの4階くらいの高さのベランダまで辿り着いた猫ちゃんに涙が出ます。
みつけてすぐに救おうとしてくれたのが優しいなあと思います。
そして、なんとすぐにこの猫さんの飼い主さんが見つかるのだけれど、外飼いだったり御病気だったり。でも、なんと、このおばあさんと作者さんの交流が始まるのがほんと凄いなと思いました。
伸び放題の庭草刈ってあげたり、どこまで親切なんですか。
人間みたいな猫さんの日常もすごくかわいくて楽しいです。
実物動画で拝見しましたが、作者さんにガチ恋してますね、この猫さん。
鳴き方、熱い目線が愛おしい。
末永く幸せにくらしてほしいです。
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気の毒すぎて面白い
だいぶ前から執筆されていたようですが、発売のタイミングでオンラインカジノ問題がおき、
濡れ衣なのにTVから干され、本の告知もできない。
あまりに気の毒で面白すぎるので、購入させていただきました。
まずYouTubeの毎週キングコングをご覧になってから購入されるとより楽しめると思います。
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商業化めでたい。
カクヨムからですが、なろう系と侮るなかれ。
当時の風俗(シモじゃないよ)や生活、武士の階級などよくわかるような内容になっています。
ラノベでなく文芸書として刊行されたのもそのへんが大きかったのかも。
ただ、内容の説明に田沼意次の卑劣な ってあるけど
そんなんないんだけどなあ。
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わかります
日常の、ちょっとしたことを「そういうゲーム」として楽しむという内容。
マイルールとも似た気がしますね。ちょっと楽しめると人生は大きく好転する気がします。
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毎日作るおうちごはん。気楽に作れるレシピが、紹介されていました。華のある一皿レシピが、本当に華やかで良かったです。レタスとモヤシを蒸して食べるのは、やった事がなかったので新鮮でした。炊き込みご飯にチーズを入れるレシピもあって斬新だなと思いました。
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絵が兎に角可愛くて、ポストカードとかにして飾りたいくらいです。ピザを作る猫たち、待つ動物たちもそれぞれ個性があって、この子は何をしてるのかな?と考えながら眺めるのが好きです。癒されるし、ピザが食べたくなります(笑)
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17世紀のイングランドが舞台で、史実に基づいたドラマとファンタジーが混ざり合ったストーリー。読み終わると本当にヴァンパイアがいたのでは…と思ってしまうそんな作品でした。ラストの伏線回収が何とも言えない余韻が残るものでした。
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子どもにそんな・・・
小さい子どもを売り物にする描写がとにかく気持ち悪かった。
でも話自体はとても面白くドキドキしたので星5つ
「虜囚の犬」の続編だと、読み始めてから知りましたが、特に問題なく読めた。
けど、前作も読んでみたいな。
それにしてもインスタントスープに手を加えて手抜き料理とのたまう白石兄よ、それは立派な料理だよ!
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科学は嘘をつかない
科学は嘘をつかない。嘘をつくのは、いつだって人間だ。
「最後の鑑定人」の続編であり、前日譚。
土門さんが科捜研で働いていた時の話になります。
最後の話が切なすぎて、でもきちんとやり遂げて、科学を信じ切っている土門さんが素晴らしいと感じた。
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感謝感謝
とても不安でしかなかった、お金の事が 少し怖くなくなりました。 わかってはいたけど ただただ不安不安。 でも この本を読んでいると 人と比べない生活 人生が何より大切だと 気づかされました。もうすぐ60歳人生後半戦 前向きに生きれるようになれる気がしています。八木さんありがとう。
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待ち望んでいた最終巻。終わって欲しくなかった、巷説百物語。
化物使い達の歴史を総ざらい、集大成、流石京極御大です。
なんと言えばいいのか……。
読み終わったあと巷説百物語シリーズを1から読み返したくなるし他の又市が出てくる話や妖怪シリーズも読み返したくなりました。
又市が絶対に何があっても守りたい、守らねばならない手放して二度と会えない、会わないと決めたあの人をずっとずっと大切に、それを第三者視点で突きつけられて唸った
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某無免許医師が登場する手塚治虫漫画に登場した安楽死医師ドクター・キリコのようなやばめの暗殺者ガトーショコラかと思いきや実はそんな奴おらず娘さんの自作自演というとんでも展開からのどんでん返しが作者の持ち味があり思いきや面白く感じられます。
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人間は社会的な存在なのでドラマのように役割を演じるものだと言う「ドラマツルギー」と言う学説があります。本書もまさに「周りからどう見えるか?」を気にし過ぎて生き辛くなる主人公の物語です。
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自らの個性を輝かせながら毎日を過ごす角野さんの生き方には、とても憧れます。その姿と言葉からまるで可憐な少女のような可愛らしささえ感じられるところは、素敵だと思いました。考え方にも共感できる点があり、特に周囲に流されるのではなく、自分が本当にやりたいことを我慢しないで行うという「自由」を尊重する心がけは、大切なことだと実感しました。無理をせずにマイペースで日々を過ごすことも、充実した生活を送る上での一つのヒントになるかもしれないと思いました。
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70年間にわたるシリコンバレーの発展の歴史とその秘密に迫った著作です。つまりアメリカでそれも西海岸の開放的な風土が奇跡のように人々を結びつけて、企業が次々と生まれ発展した様子が生き生きと描かれています。
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ホラー得意でなくても読めました
怪奇現象が人に害をなすなら、人ではないものが相手となった時にはどうなるのか。
興味深く読み進めることができました。
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谷崎潤一郎ぽい
大正時代の大阪が舞台。幼馴染が夫婦になり倹しい暮らしの中幸せを育んでいたが、関東大震災をきっかけに妻が亡くなる。妻の霊を下ろしてもらう為に巫女に口寄せしてもらうが…。横溝正史ミステリホラー大賞受賞。
大正時代の慣習の描写やキャラクターのセリフが精緻で新人とは思えない筆力。お嬢さんをいとさんと呼ぶとか、亡くなった妻に執着してる夫とか湿っぽい雰囲気が春琴抄ぽいと思いながら呼んでました。SMではありませんが。参考文献に谷崎潤一郎があったので作者も意識されてるようです。
主人公のバディもよかったです。ホラーはほんのり、最後は丸く収まるきれいな終わり方でした。次の作品も読んでみたくなります。
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特殊設定の本格ミステリーですが、グロイ描写もあるので注意。
全員容疑者で全員探偵の奇天烈な世界ですが、論理的な思考はさすがです。
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剣豪・雲林院弥四郎を世に送り出した本
これまで宮本武蔵があまりに高名であったため、同時代の天性の剣豪である雲林院弥四郎の名前を聞く機会はありませんでした。
塚原卜伝の新当流と柳生家の新陰流を双方免許皆伝の腕前です。
この書により弥四郎の生涯が世に知られるのは何よりの成果です。
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伊坂先生は嫌な人間を描くのが本当に上手い。
本作も容姿の良さや生まれ持った能力の高さを鼻にかけて、他人を見下して生きている通称「スイスイ人」達が登場する。
ストーリーは群像劇で、主人公は一人に定めず、敵、味方も入れ替わり、入り乱れているのだが、読者はまず「スイスイ人」を敵認定してしまうだろう。それぐらい嫌な奴らとして描かれている。
現実には「スイスイ人」にだって色んな事情や辛さがあるんだろう、なんてベタな事は書かない。
徹底的なヴィランっぷりで、伊坂作品によく出る悪の権化として成敗されるのだろうと思っていたら…。
まさかの最後の最後でベタなオチ!しかしオチ方は流石伊坂!
ドラマチックかつ急転直下な魅せ方は非常にときめく。
これまでの殺し屋シリーズに見劣りしない、大満足な作品だった。
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震撼しました
小学校や職場という身近な場所が舞台で起こる事件にリアリティーを感じました。ドラマの人間模様に心掴まれます。凄惨な事件の中でも兄妹愛や親子愛に救いがあり良かったです。
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面白いです
なんとなくみる、と観察するの違いがわかります。
これは動物園にいくまえにぜひ読みたい一冊です。そしてこれをみてからだと色々な動物の前でじっくりみたくなると思います。素晴らしいです。
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面白い視点
野生動物と暮らすなら?というテーマの一冊です。
一緒に暮らすとなるとやはり食と住居ですよねー。すごくリアルに感じられて良かったです。四コマも可愛かったです。
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かわいいだけでは終わらない、これからの問題、考えさせられますね…
しろくまちゃんは間違いなくかわいいですが…
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七人というミステリーやホラー系のジャンルを扱う作家様たちが手掛けたこのアンソロジー集はさながら7という数字に導かれたがごとく不可思議で幻想的な物語なので読んでいて興味をそそられます。新しい作品と作家様に出会えるのでアンソロジーはやはり良いものです。
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なんのために
人は何のために生きているのか?
という壮大な作品。壮大なのだけど、とても生活に根付いたイラスト、場面がたくさんで、いろんなことが肯定されていてとても素敵な作品でした
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よかった
読みやすかったです。
他の作品と比べて珍しいものでした。
しばらくしたらまた読み直したい
心に残る作品でした。
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内容は記事の羅列に近く、少し読みにくいと感じることもありましたが、北九州がどんな土地でどういう流れで壊滅作戦に至ったのかが、記者(と警察)の視点から大まかにわかりました。こうしてまとまってると助かります。あと作中に出てきたうどん屋さんの話も、どこかのドキュメンタリーで見たなと興味を持ちました。今度はそちらも読んでみようとおもいます。
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同級生が駅のホームに飛び込んで死んでしまって、そこで砂時計をひっくり返して寝るとその同級生が死ぬ前に戻っていて、そこで主人公がその同級生を救おうと時を何度も遡ってありとあらゆる方法で死をを止めようと足掻く物語です。
どうやってもやっぱり死んでしまうっていう所から、命の大切さを学びました!
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先が気になって止まりませんでした
試し読みしてみたら面白く、そのまま購入して1日で読み切ってしまいました。先が気になって止まりませんでした。
選挙、政治ものは久しぶりでしたけど、YouTuberが選挙にというのは今ならではですね。我々国民が思っている議員数削減を代弁してくれたり、選挙の改革のためにどういう活動が必要かなどを考えたり、著者の考察を見るのが楽しかったです。
心に残る言葉もありました。また、こういうジャンルが読みたくなりますね。
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とても可愛くて!
とても可愛くて大好きです。
新井先生の絵本は、絵柄がとても可愛くて、あたたかくて素敵です!!
子供にもウケるので、最高です。
今回は変身できるキツネさん!!とても可愛く、ページを捲るのが楽しいです!
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可愛いです
こちらの先生のイラストのタッチ,とても好きです。コロンとしていて可愛いのですよね〜ハマっています
遊び要素のあるこちら,とても可愛く、そして楽しめました。
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素晴らしい内容
佐々木望さんが東大に合格されたニュースを聞いた日から、本書のような体験記が出ることを待ち望んでいました。一通り読み終えた今、一言感想を書くとしたら、「感動した」です。佐々木望さんのような人間になりたいと、強く思いました。オススメの一冊です。
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立ち読みの時点でも、何かある家族なのかなと思ってみたら。。。
10年刻みで遡っていくそれぞれの過去の話から、あっ、そういうことなのかと少しずつ秘密が明らかになっていきます。その真実に胸の奥の方で震えて驚きつつ、好きな人とずっと一緒にいたい、最初はただそんな気持ちからなのだとも思えてきます。その時代の「ふつう」とはかけ離れているかもしれないこと、自分でもどうしようもないこと、その時々で選んできたことが未来へ繋がっているのだと全部を読んで感じました。よく出来ているストーリーだなと思います。
電子版特典では、作者がどのような思いでこの作品を書いたのかが分かり、読めてよかったです。
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確かに
正月の頃はわずかな間ニュースで流れただけだったのに、瞬く間に世界を股にかける危険な感染症に変化した。
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こんなプレゼンが増えると良いな!
パワポでプレゼンをするよりは、圧倒的にそれを見せられる方が多い自分にとって本書の説明は成るほどと思わせる点が多くあります。
何よりも本書の説明自体が分かり易い!これで退屈で眠りそうになるプレゼンが無くなることを期待したいです。
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最初の事件は気持ち悪い・・・
続編であり、前日譚である「科捜研の砦」を先に読んでしまったが、読む順番はそっちの方が良い気がする。
元妻の尾藤さんとのなれそめを見ていただけに、この結果に残念に思ったりもするが、土門さんの性格上、仕方がないのかも。
続編あったら読みたいなぁ。
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夜中のトイレってなぜあんなに怖いんでしょうかね
子供の頃を思い出して、ほっこりしました。
絵柄も可愛らしくて好きでした。
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涙あり笑いあり
作者さんの違う作品が面白かったので、こちらの本も読みました
主人公の海上保安官を中心にいろいろな壁にぶち当たったり、命の大切さに向き合ったりして進んで行きます
悩む事、考える事、そして伝える事の大事さが伝わって来ます
読んで見てください
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こどもに
とてもよかったです。
子供と料理を始めた、またはそろそろ始めたいという時にピッタリでした。
お料理を一緒に作るのってとても楽しいです!
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晴山先生★
晴山先生の漫画化から入り、こちらにたどり着きました(#^.^#)やっぱり漫画化読むと、原作も読みたくなる(^▽^)/小説はあまり読まないのですが、試し読みができてよかった★
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短編集です
短編集。
あらすじが出ている「悠川さん~」が一番好きでした。だんだんと明らかになる事実に、ハッとします。
以下目次より【タイトル】と内容の覚え書き。
【そしてクマになる】→リストラを家族に隠し、クマの着ぐるみのバイトを始めた主人公。彼が目撃したものは…?
【なごみ探偵おそ松さん・リターンズ】→アニメ「おそ松さん」の登場人物たちで、殺人事件の発生と解決を。真相は…?
【家政婦】→主人公が家政婦として雇われたのは、ある特殊な立地の家だった。
【フィルム】→歌詞と、小説。あなたと、少女と、フィルム。
【悠川さんは写りたい】→心霊写真の合成に明け暮れる主人公。ある日出会った悠川さんは、写真に写らない存在だった。彼女の未練は…?
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一昔前まではピンク=女性のイメージが強い感じでしたが、現代では男女関係なくピンクの服やグッズを身に付けたりしており、違和感は無くなりつつある世の中になっています。また、色だけでなく考え方や価値観も同じことであり、ひとつだけの固定概念やルールに縛られることなく、今を生きている自分達の思うように自由に過ごすことが、とても大切なことなんだと実感させられます。主に子供向けの内容ですが、大人でも考えさせられるテーマだと思います。
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こどももお気に入り
とても絵が可愛らしく、内容も可愛いです。
オチも素敵。
枠線のないイラストの感じや、遊び心がいつも素敵だなぁとこの作者さんの本はよく買います。
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第2弾も、大変ミステリアスで面白かったです。
エジプト、ファラオ、ミイラなどなど、想像するだけでも楽しめます。
今回は、題名の通りツタンカーメンの死の謎と、発掘から見つかったカノポスの中身。
謎の女性の首とアテン神。
壮大なスケールで描かれていて、実に巧妙。
謎が大きいピラミッドにかかわる話では、だれもが知る少年王のツタンカーメン。
紀元前の話というのもありますが、本当に想像をかきたてられる題材。
ぜひ、興味があったら読んでみてほしいです。
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家事労働が不得手でやることを禁じられていたけれど、料理上手片付け上手の妻が癌を患ったことを機に家事を厳しく教わり奮闘する日々。
その日の料理を完成させるだけでなく、後片付けや食材の一部を翌日の朝食に使うことなど細かく指導しています。
勿論料理しなくてもコンビニ外食テイクアウト等不自由なく過ごせるけれど、2人のコミュニケーションや後々教わって良かったと思わされる感情がありました。
料理だけでなく、2人の出会い、楽しく過ごした日々、思いがけない悲しい出来事、病気の発覚、闘病の様子やお互いの気持ち、亡くなられた後の事も綴られています。
レシピや料理の写真も美味しそうです。
夫は新聞記者の方で、描写や構成がわかりやすく、文章も読みやすいです。
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電車では読めませんでした
笠井さん、良く頑張って寛解されました。大変でしたね。お疲れ様でした。
電車では何だか泣けてしまって、なかなか読み進められませんでした。これからも応援しています。
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可愛いです
クリスマスにぴったりな絵本です。
こちらの先生の絵本はいつでも面白くて、かわいらしいです。うさぎちゃんがとくに可愛かったです
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こういうふうに活躍した空手家がいたことを初めて知りました。偉大な功績を残しながら無名なのは少し不思議には感じられます。アラブ空手界に大きな影響を残し空手だけでなくクラヴマガのような何でもありの護身術にも影響を与えているので凄いです。
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とっても可愛くて癒されます
販売されてるグッズや作者さんのTwitterの画像でも大変癒されますが、この本はタイトル通りの助六ちゃんの日常がたくさん散りばめられていてとっても癒されました。
ちょっとドジなところも頑張り屋さんなところもとっても可愛くて素敵な1冊です。
2巻もちょっとほろりときてほっこり可愛い助六ちゃんが見られておすすめです!!
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面白い
主人公がさまざまな謎を解決して人形を通して真相を話すていう設定がとても面白い。あっという間に読み終えてしまった。
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たくさんの人に読んで欲しい
youtubeで話していた彼女の思いや考えが本になって、とても嬉しいです。
容姿や人生について悩んでいる方に読んで欲しい一冊です。
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大好きな
せなけいこさんのおばけ絵本です。
自分が子供の頃から好きだった、せなけいこ先生のお化けたち。いま、子供も好きで読んでいるのがなんだか不思議で,そして嬉しいですね。
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天皇制に就いて知らな過ぎたと少し反省
しをんさんが原さんにツッコミを入れて居る様子が手に取れる様だ。原さんの極端なオタクぶりを彼女が面白がりつつ、彼の膨大な知識(鉄道・団地…も)の中で彼女の直球を投げまくり、その球の縦横無尽の動きをご両人が楽しんで居らっしゃる。今迄余りに天皇制に就いて無関心過ぎたかなと少し反省。
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児童文学あなどるべからず。面白いです!
重度の障害をもち、動けないジェマの視点から語られるので、背後から迫る恐怖が倍増され、ハラハラしっぱなしです。
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仕掛け絵本です
もともと仕掛け絵本の、紙のものは読んだことがあります。
電子ではどう表現されるのかな?と思いましたが、ちゃんと美味しそうになっています。めくるのがすきなら紙版ですが、私はこちらも好きです
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化学的な内容が多そうで買うのを迷っていたけれど、化学の知識が全くない自分にもわかりやすく一気に読んでしまった。
一連の事件に使われた化学兵器がどう生み出され、使われてしまったのか。著者と中川のメールのやりとりなどはとても興味深いものでした。事件の真相に迫るものではないため、そういった内容を求めている方にはオススメしません。
死刑判定は人間が行うもの。裁判官も検察官も所詮人間なので、被告人の話のうまさや弁護人の上手さ、そしてなにより運に左右される、という一文が印象的。
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彼は彼。両親とは違う。
タイトル通りです。
彼の両親は、人を殺めてしまった。彼も、その処理に手伝わされた。
それは、事実。
だけど、彼は両親とは違う。
まと割りつく、犯罪者の息子という影から、陽の指す場所へ歩いている。
殺人者のこども=犯罪者になるわけではない。
人は、それを頭で分かっていても、批判をしたくなるものだと思う。
彼の未来に、幸あらんことを。
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もくもくちゃん初期の作品
一度目に読んだときはラストで思わずさみしくなってしまったけど読み直して気づきました。
誰もが抱えてるであろう満たされない部分、そんなとき誰かの温もりにきょう気づけたなら。
価値観を発見し、丁寧に共有できる関係に感謝したい。
『きょうちゃん』との出会いは、ありふれた日常を宝物にして、自分以外の存在の大切さを心に響かせてくれます。
一見何気ないと感じるいまも、きょうに生かされている。
心の声に思いやりを添えて、日々ぽかぽかとするきょうを送りたいものです。
ありがとう。
出会いと別れはとなり合わせ、あしたはきょうで出来ているという必然さにも、ハッとした一冊です。
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かわいさ溢れる
柔らかいタッチの絵柄がとてもとても可愛いです。
パンダさん,大好きなのもあってすごく良かったです。
おっとっと、可愛いですね〜
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常に成長し続ける
ニトリの成長を支えてきた社長の即断即決の力がわかりました。変化を恐れず、常に成長し続けることが存続していく企業に必要です。正解のない世界で自分の決断を正解にしてしまう行動力が大切だと思いました。
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各々の大好きな気持ちとか一途さとか伝わってきて凄く可愛いですし、初々しさもあって微笑ましくなりました。
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面白い
小学生用の本だと侮ることなかれ。本当に騙される。小説による錯覚と事件の錯覚が面白く、読んでいて飽きない。
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懐かしい
薔薇のマリアを読んでいると、更に面白いと思います。懐かしいキャラに出会えました。
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分かりやすい
マーケティングがどのようにして、何をもたらし、それは何を達成させるのか。
が分かりやすく話されています。
若い方達だけでなく、若い方に教える立場の方もためになる事はたくさんあると思います。
啓発本としても世代問わず読めると思います。
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春夏秋冬がテーマで、それぞれの季節にストーリーを持った登場人物が沢山出てくる。添えられた言葉も、絵もとても可愛くて期待通りでした。季節ごとに出てきた登場人物のスタイルをまとめたページもあって、レトロ可愛いコーディネートが見れて2倍嬉しい。最後はイラストメイキングもあって、個人的にとても良かった。やべさわこさんのイラスト集また出してほしいな〜!
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王道の百合
少女達の出逢い。好きと自覚するまでの流れ。辛い過去を乗り越えて、より深く相手を想う。そして自然に相手を求め合う。そこにガツガツしたものは無くて。素敵なストーリーでした。
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壮大!
上橋菜穂子さんの作品を言葉で表すのはかなり難しい。一言でまとめようとすると自分の語彙力ではどうしても陳腐な言葉になってしまう。
読み始めると世界感に圧倒される。その世界で生きる人たちの苦悩や幸せも丁寧に紡がれており、どんどん世界にのめり込んで行ってしまう。
主人公の息遣いがすぐそこに感じられるほどだ。
鹿の王は色んな所で言われているが上橋菜穂子さんにしては読者ターゲットが少し大人向けの作品となっている。故に、少し難しい表現などが出てくるのだが、それがまた物語に重厚感を出しており、このストーリーにしっくりくる。
どこから目線の感想にはなってしまうのだが、本当に面白い。
出会えてよかったし、これはいろんな人に読んでほしい作品の一つだ。
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やっぱり良いです!
タクミ君シリーズ、高校生だった本編から一気に読みました。長ーいシリーズですが、飽きず一気にに読めました。ギイとタクミの関係を通して、周りでもたくさんの恋が展開されていきます。ギイの溺愛、スパダリぶりには毎回胸キュンですが、個性的な登場人物も皆いい味出しています。相関関係図が欲しいです(笑)。恋愛だけでなく、サスペンスあり、ファンタジーあり、ホラー(?)あり!そして、2人が大人になったこのシリーズ、リインカーネーションにはあのモノノケのタケルが登場!続きが早く読みたい!今後の展開が楽しみです。
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経済が分かる本
お金とは、国債とは、GDPと消費の関係とは何か?よく分かる本です。
結局は適度なインフレで、給料も上がっていくのが良いんですが、モノを作ってお金を回すのか、サービスでやるのかでなく、金融工学で人間を素通りしてお金が回り出すと素通りされた人は貧困になってしまいます。
形を変えた労働搾取の仕組みが分かるところが良いですね。
新封建制とも言える、お金の流れを変えるには戦争しかないのでしょうか?
21世紀の人類には、何とかそうならずに生き抜いてほしいと思います。
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パンどろぼう
大人も楽しめる絵本です。パンどろぼうの豊かな表情が可愛らしくて自然と頬が緩みます。決してリアルなパンではないんだけど、何故か出てくるパンたちはどれも美味しそうに見えて、めっちゃお腹が空くのが困りものです(笑)
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この本の感想を、同世代の女の人と話して、人生とは。と話してみたい。その勇気をくれました。
家族以外の女の子にも是非読んでほしいなと心から思いました。人生観を変えると思いました。
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泣けました
一生ものにしようと思える本に出会えました。このような辛い過去を持っている人が、全員が全員歌川さんのように思えたり母親と和解できるわけではないとおもいますが、一度は手に取ってほしいと思います。私は救われました。
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他のいろんなパワスポと遠野は格段にあやかしの濃さがちがう感じで面白かったです。
屋根に止まるカラスも生きてないのが混じってるとかヤタガラスとか。
この漫画を読んで遠野にすごく行ってみたくなりました。
不思議が人を引き寄せる土地もいいですね。
凄すぎて足を踏み込めない所がたくさんありそう。
見える人にはなかなか大変そうな場所ですが。
震災への鎮魂の意味合いも強そうですね。
過酷な自然もあるけれど、それだけ生きる力が強いとこなのかなと思いました
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とても役に立ちました。
最近コロナ19で大変ななか株に興味がてき昔から読んでみたかったこの本を購入しました。色んな話が聞けてとても面白い本でした。
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特殊能力
世界中に散らばった100種100人の特殊能力を持った人間。
死んでしまうと、別の誰かにある日いきなり引き継がれる。
その特殊能力を持った人間だけが所属することのできる警視庁の特別部署を作り、特殊能力を持つと思われる犯人を捕まえる!
元々捜査一課にいた主人公以外は本格的な捜査をしたことのない素人ばかりの集団。
でも特殊能力を使い、犯人を追い詰める!
選民意識の高さに最後は辟易するかも。
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続きが早く読みたいです
面白かった!一人旅をしたくなりました!
2巻も気になる所で終わったので、ホントに続き読みたいです。
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あるある言いたい
PTAあるある言いたい~。
分かる分かる、が読みやすい文体で書いてあって、あっという間に読み終わってしまいました。
みんな偉いね。
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オタクの源流
エロゲはともかく96年頃に発売されたa列車で行こう4がすごく好きで、その頃の空気感が感じられて良かった。
エヴァも最初なんて気持ちの悪いアニメだろうと思いつつ観るのが止められなかった事を思い出した。
主人公もぶっちゃけ閉経迎えて、男性の登場人物も赤ちゃんちゃんこ着てるんだろうけど、こういう人達が存在したおかげて現在のオタク文化が花開いたことを知れてよかった。
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ヒントがある
私は何もできない(しない)状況が続いていますが、その脱却しなければ・しなくてはいけない、という気持ちがまた何もする気を失わせているのかもと思ったりします。色んな人のヒントが詰まっていて、自分に合ったことが一番いい、と思えました。
脱却できなくても、私のペースで今、生きていたらいいんだと思えます。
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決して安くはないのだけど
いろんなイケメンが出てきて幸せな気持ちになれる。ストーリーももっと読みたいと思えるほどにショートが数個あるだけで、もっともっと読みたいよーって欲が出る。よくある漫画のような当て馬が出てくるわけでもなく、サクッと読めるんだけど、うん、彼らのその後をもっと知りたい!1000円という高額コミックだけど、満足感たっぷりで良い感じ!、買って良かったよ
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奇想天外
あっという間に読み終えてしまった。
読む前から期待していたが、期待を裏切らないおもしろさだった。
作者の次回作に期待。
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なろうから来ました。
とても話が深まっていて、凄く良かったです。最後の電子限定のお話も感動でした。深見先輩と皆とお幸せに。
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面白いし、お洒落
話が面白いしかわいい(^∇^)ワンピースやアクセサリーがお洒落。人生の楽しみかたの参考になる。
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面白い。けど高い。
相変わらずの近藤ワールド。好きな人はハマりますが、ダメな人はどこが面白いか分からないと思います。私は好きだが。しかし、この作者の本なんだけど、どれも高めなのが残念。キャンペーンも無さそうだし。新刊出たら古来からのファンが絶対に紙媒体で買ってそう。
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ドラマが好きだったので、本来の脚本を知りたくて購入しました。予想通りのハッピーエンド。二人の成長とお互いが惹かれ合う様子がより分かりました。めちゃくちゃ良かった...。ドラマでの板垣さんが、玲子さんについていってお父さんと会うシーン。やっぱり猿渡さんと一緒に行く筈だったんだとか、色々と発見もあり、ドラマをもう一度見返したくなりました。
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武田信玄と徳川家康の三方ヶ原の戦い。じわじわと侵攻してくる信玄にどきどきさせられる。最後に意外な人物登場でびっくり!
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苦手でも・・・
時代物は苦手だけど、こちらはすいすい読めた。
歴史を深く知っていたらさらに楽しめるんだろうな、と思いつつ。
歴史上の人物が織り成す珍道中。
ほのぼのしたり、手に汗握ったり。
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綺麗だけど美味しいのかな
食べられるお花ということは食用花ということだったのですね。題名だとだべられる小麦粉かと思いました。コンビニで買うとかできなどうなので材料からですね。
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神様からのギフトを持って生まれた人たち。何が普通で何が一番なんだろうか。遺伝的な要素もあるのかな?なんだかわかるようでわからない私には、所謂ギフトはなさそうだ🙂
一気に読める時に読んで良かったかもしれない作品でした。
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初めて高齢者介護に携わる人には、是非読んでいただきたい本です。行動の具体例も示しており時にその内容に衝撃を受ける人もいるかもしれません。ですが大切なこととして、たとえ介助する側から見れば一見して意味のない、あるいは無駄なもののようにしか感じられない行動であっても、当事者本人にとっては必ず何かしらの意味があるので、周囲の人へ示したいと思っているサインのようなものとして受け止めてあげてほしいです。介護現場における相手の心に寄り添うための導入書として、学ぶことの多い本といえます。
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怪異もの。
タイトルからわかるように、物理的対応となっているのであまり怖さは感じなかったです。都市伝説とか好きな方にはお勧めできます。個性豊かなメンバーが面白い一方、主人公の掘り下げが全然なかったのが残念でした。続編あるんですかね?
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ホラーミステリー
人物描写など伏線の散りばめ方は、読者に気つくように仕向ける功名さもあってとても楽しめました。「くさびら」がお気に入りです。
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辻村深月先生
この本を読んだら、辻村深月先生の作品をもう一度読み返したくなります。
辻村深月先生の作品を、毎回読んでいる自分にはうれしい一冊です。
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子供は共感できると思います
大人としてはリーダーのひとに共感できると思います…なにげない右左、指示が通らないのは大変ですねぇー
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あやなんという人
東海オンエアとの関係など知りたかったことがちゃんと書かれていた。
そして、安心した。
あやなんはやっぱりあやなんだった。
なぜか嫌いになれない。
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