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良かった
レビュー通りで、途中から誰の視点か不明で何度か前頁に戻って読み返したりしましたが、それでも気にならないぐらいに面白かったです。ただ、自分が麻痺してるのか登場人物が自他共にヤンデレというだけでそんなにヤンデレと思わなかったです(笑)次巻もある?ようなので、次も購入します。
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Web版の時から、この作品のファンです。
ヒロインの波乱万丈なこれまでの人生を思うと、これからはちゃんと幸せになってね、と思います。
ヒーローは、有能なのか、残念なのか、ちょっと判断が難しい(笑)
ヒロインの護衛くんのエピソードが書き下ろしされていて、これまたいいエピソードです。
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自己評価の低い本物の聖女ルーシアが断罪されて身を隠し、聖獣の子孫であるアースと出会い回帰する。お話はテンポよく楽しく読めました。少し同じ説明が繰り返されるくどいところがありますが、イケメンとモフモフ両方楽しめる楽しいお話です。お洗濯好きな聖女の洗った衣服にまで祝福がされていて怪我しないなんていいですね。
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ヒロインのそばにやっぱり濃い女性が控えてます(笑)ヒロインはおっとりのんびり可愛いくて、ヒーローは一途でやや腹黒です。代表作「無関係な私が…」の、あのメロディ姐さんが育てた娘さんが登場しています。最後はざまぁもしっかりあって、文句なしのハッピーエンドです。気楽に楽しめておすすめです。
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女性騎士
父親亡き後、家を支えて女性騎士にまでなったヒロイン。貴族(三男坊)なのに、平民の多い第三騎士団にいる彼の方が、お家的には恵まれてはいない。バディとしての任務完了後漸く進展が。これって結婚とかどうなるのか、また新たな関門が
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武闘派で誘拐されたのに結構な勢いで返り討ちにしてて強くて格好良かったです。最終的には英雄扱いされてて笑ってしまいました。
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出汁
優しく芯のある、まさに聖女といった感じのヒロイン。ヒーローとの出会いが印象悪かったので、2巻の中程まで「ほんまにコイツなん?」と思いながら読んでました。お話は読み応えがあり、とても面白かった。
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がんばりやさん
転生悪役令嬢が、引きこもりと多大な努力により、人生を好転させていくところが素晴らしい。後半に登場する転生ヒロインのポンコツぶりも良かった。
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めちゃくちゃ面白い!
恋愛要素は少なめで、バディものといった感じでしょうか。
ワーカホリックな公務員のバックグラウンドが凄いし、ヒーローの正体にビックリでした。
話のテンポもよく、一気に読めました。
出稼ぎ令嬢とは全然違うタイプの話で、とてもしっかりした世界観のファンタジー作品だと思います。
続編も是非お願いします!
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コバルト文庫を思い出しました
中高生にも読んでもらいたい、良いお話だと思います。ただ、前半に出てきていた人物達が後半、ぜんぜん出てこないのがもったいないな~と思いました。番外編の「二匹の子犬」が好きです。また番外編のラストがよかったです。※※
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努力の結果
前世で推しだった、バッドエンドしかない悪役魔女に転生した主人公。処刑回避は、本人の日々の努力の賜物と思われる。素晴らしい。王子の執着と溺愛がぶれない所も好ましい。
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勇者の幼馴染みである転生者の主人公が、将来出逢う死んでしまう未来を持つ推しの為に、強く成長していくストーリーです。
ゲームの転生物ですが神様と会うとかチートとかではありません。こってりよりはさっぱりめなストーリーです。そこが良かったなと私は思いましたが、長編の転生物のようなのが読みたい人には物足りないかもです。
推しと出逢うまでの勇者との強くなる為の努力の日々は、サクサク書かれています。主人公は、推しの為にも、と勇者と自分を強くして行くたくましい人です。二人の仲の良さが伝わってきて和みました。
推しと出逢ってからは、推しへの想いが推しに誤解されたり、うまく伝えられなかったりしてちょっとドキドキハラハラな二人。
そんな時、幼馴染みの勇者と新たな仲間の明るさが二人を助けます。
主人公のひたむきさが冷たく硬い推しの心を癒して温めて行く旅路を応援しつつ、勇者と新たな仲間の明るさに笑みをもらって、推しと主人公のピンチに声援を送って。
二人のぶつかっていた心が寄り添うまでの、優しくて厳しい、戦いのある世界での旅路でした。
ハッピーエンドですが、書かれていないだけで、二人と二人の旅はまだ続いているという終結です。でもきっと、この四人ならハッピーエンドだと思えました。
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面白い、ミステリー
面白かったですっ!
菱沼先生の大ファンで、ずっと気になっていた作品がシーモアさんで発売していたので、すぐに購入しました!
1~3すべて読みましたが、安定の面白さでした。
ミステリーなのに、ちゃんとミステリーで、キャラクター設定と世界が愉快です。3の物語全体の最後が、とてもとても思わせぶりっ!に締めくくられていて、それもまたよかったです。( ´艸`)💕
そして、菱沼先生の、文章と語りが、とにかく面白いです。明確な笑いは狙われてないと思うのですが、笑えるのですっ!(`・ω・´)
おすすめですっ!!(*^▽^*)
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好きです!!
他社で投稿があった時から好きで何回も読み返してました!!
もぅ他でも見れなくなってしまい、でもまた読みたくなったので今回購入しました!!
これからも読むことができて嬉しいです!!
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良かったです。
穏やかな文章でととも読みやすかったです。
文章量も多くなくサクサク読めてちょうど良かったですし、涙ありで感動しました。
続きがあればうれしいのに…と思う反面、これはこれで終わりでスッキリなのかなと思います。
この作者さんの他の本も読んでみたいと思いました🥰
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ヒロインに邪念がなさすぎて、ドロドロとは無縁の子供向けの童話を何冊も読んでるみたいな感じでいくらでも読めます。はー、癒されるわぁ。
弟がストーリー上いいように使われて、ヒーローが活躍し始めたらお役御免となって急に出てこなくなって寂しかったです。嫁ぐってこういうことなのね。ところで後半でヒロインにはなんでも話せる友達がいないとか言ってたけどカフェで一緒にパンケーキ食べたの友達じゃなかったっけ?
ヒロインもヒーローも幸せが溢れていて薄ら笑いを浮かべつつ読み終えました。いい話だった。
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変わった面白さ
よくある恋愛物ではなく、コメディ要素が強い楽しいお話です。
ヒーローがちょっとポンコツぎみで、そのせいでヒロインが冷たい態度をとってしまうのもよくわかる!
でも、本当はヒロインを大好きなのも伝わってくるので憎めない奴です。
サクッと読み終えました〜
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推し物でテンポ感がいい
最近見かけがちな推し物です。
ヒロインに儚げな感じが一切ないのもいいし、何よりテンポが良く嫌味がなくて読んでいて気持ちがいいです。
テンポがいいだけに大人向けではありませんが意外と描写が上手で脳内でコミカライズ出来そうです。
惜しむらくは大円団や独断場などの誤字と言うか間違いがいくつかあったことです。時代の流れで言葉は変わりますが言葉のプロとしてはいかがなものかと思います。
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良かったの一言です。
幼なじみの二人が、淡い恋心をはっきりとは示すことが出来ないまま、運命が2人を別れさせようとします。
が、忘れられない想いを胸に、ヒロインが相手を思い遣る上で突き放すものの、傍にいられるようとヒーローは努力したり、健気な姿に心打たれます。
女王陛下としてお見合いをするときの場面は、思わず笑ってしまい、微笑ましかったり。
また読み返そうかと思います。
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いい歳してピュアで可愛いヒーローとヒロインの物語。
何だかんだ両片思いで、事件は起こるものの、二人の恋の障害になるものは特になし。
何年もほのぼのグダグダしてる二人だけど、毒のないほのぼのさが魅力のお話でした。
イラストがストーリーとキャラクターの可愛らしさにマッチしてて良かったです。これ読むとパンが無性に食べたくなる笑
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本編、面白かったんです。
書き下ろし後日談も、一つ目は良かったんですが、二話目、「ヒーローが成人まで閨なし」というの。
ヒーローの成人年齢が18歳、その時ヒロイン28歳。
このお話の世界で女性の28歳以降の妊娠出産は現代での高齢出産になるのでは、医療水準は地球のモデル国の前時代レベル以下だろうに、と思うと、王族で、ヒーローが12歳のヒロイン22歳で二人は結婚したのだから、もっと早く子作りする、という展開でもよかったのではと思ってしまって。
「ヒーローが18歳になるまでそういうことしてない」なら「どこからも」文句は出ないかもしれないですけど、このお話でヒロインは10歳年上ということなら、せめてヒーローが15歳くらい過ぎたら、でよかったんじゃないかと。
というよりももっと早くても、子供が作れる体になったヒーロー本人がその気ならいいだろうよ、経済的にも立場的にも何の問題もない二人なんだし、と思います。
そういう時代がかつては現実世界でもあったのだし、このお話の世界は似た感じなんだし、なによりフィクションなんだし、ならヒーローが18歳前に閨してもよくない?って私は考えます。
が、「オトナジャンル」ならよくても「一般ジャンル」だとダメなのか。
まあ、フィクションだから、この世界の医療水準でヒロインが高齢出産になってもきっと大丈夫なのでしょうけどね。
フィクションで、そういう世界だという設定のところにまで現代社会基準の常識厨がうるさいせいで、出版となると本来のストーリーやら設定が変えられる作品が結構あるので、ただ私がモヤモヤしてるだけなんですよ。
このお話はそうではないし、とても面白かったです。
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一番力の有る全能の神様ヒーローが産まれたばかりのヒロインに恋すると言うより定めで後に聖女になる筈の妻を導き神なんだから即婚約者として神殿に伝えたら良かったのに、ヒロインの心を大事にした為王太子と婚約になり見守っていたが、悪の女神のせいで、悪い方向に導かれ婚約破棄ならまだしも罪の全く無いヒロインを打首処刑を下しそれもにこやかに見る元婚約者だったが亡くなり正気に戻ったから壊れてしまいヒロインの顔だけ持ち帰り引き篭もりとは狂気しかなかって怖かったです。
ヒーローはヒロインを助けられなくて、全能の神様だけど、ヒロインの巻戻りそれに纏わる現況の改善ヒロイン母を救う為片目を失うがそれ程までにヒロインの事が大事でまだ戻した時は7歳の子供でしたが、前の記憶が有る為悲しかった事や苦しい事もわかっていたけどこれも後に幸せになる為の試練だったんですね。
本当に愛していたのはヒーローだけだと気付けて良かったし子供も産まれて子供の成長話やヒロイン弟と元女神様の話など面白かった。
ヒロインは神に女神になり歳を取らなくなり両親や弟は人間だから歳を取るのは違和感なかったし又人間の父親のようにヒーローは神様だけど心配もするし妻や娘にメロメロでヒロインが嗜めたりしたり人間の家族とたいして変わらないかな。
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大好きです。何度も読み返しています。
自分をしっかり持っているヒロインと、スマートなヒーロー、どちらも好感がもてます。
大好きだけど、それ以上は望まない臆病なヒロインを
、上手く囲い込もうと宣言して実行しちゃうヒーローが素敵です。
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漫画の続きが読みたくて購入しました。ヒロインはふんわりした人で可愛く頑張り屋で、ヒーローはとても誠実で真面目な人柄です。少し漫画とか違う箇所はありましたが、流れは概ね一緒です。ただ王女は漫画の方が、何をするかわからない不気味さがあっていい感じです。題名にはスローライフと入っていますが、周囲の生活圏に魔獣がかなり頻繁に出てくるあたりはなかなかハードです。
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まずは、あらすじに超ネタバレ(王太子死亡)があるのが残念です(苦笑)ただ、ざまあ系かと思って読み始めたので、王太子の死亡が思いも寄らないことで正直号泣でした。ちなみに、ヒロインを虐めた令嬢令息、実家はきちんと成敗されます。あと、私も親なので、王妃様や庭師に感情移入してしまい、結構苦しく、後半は泣いていました。ヒロインの幸せは王妃様にとって救いだろうけど、その王妃様自身が穏やかに最後の日を迎えてほしいと願わずにいられません。
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笑えておもしろい!
祖母から「空気を読める女になりなさい」と教えを受けた女の子がハチャメチャ元気、「空気」というあだ名はセンスがいいらしい(笑)変わった呪いから逃れて空気を読みながら?優しい義両親のもと思春期ざかりのお義兄さまにちょっとドキドキな治療を受けながら甘やかされるというお話は、笑えて甘々でおもしろかったです。
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作家買いです。短いお話ですが本当に面白かったです。欲を言えば、ヒーローが子どもの姿である設定をもっと活用してほしかったです。他の方もおっしゃるように挿絵も欲しかったな。
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が一途すぎて良かったです。
仕事はできるのに恋愛はこれっきしなヒロインには少しイライラしましたが、周りの同僚がみんないい人で良かった。
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自称空気の読める令嬢は〜のスピンオフ、執事のモーガンとチェルシーの親友のルルドのお話、王国一の朴念仁と言われるもてもてのモーガンが年の差と階級差(秘密あり)を乗り越えて、本気になったらメチャスパダリになってて、ドキドキしました(笑)あと大将と夫の王太子さまがかっこいい
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この王族ときたら、何人子どもがいるの。しかもその為には、面倒で若干恥ずかしい手続きがあるのよね。そして全世の三十五歳の記憶持ちの十八歳の型破り貴族令嬢。対するはトラウマ持ちの第三王子。まるで漫才のようなポンポンとした遣り取りが楽しい
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ヒロインのすべてを溺愛してくれるヒーロー
二人の性格が好感もてます。ヒロインの全てを溺愛してくれる所、ヒロインの初恋を自覚してからの行動などなど。あと周りの行動があとからそうだったのか!っていうのがあって面白かったです。
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令嬢と辺境伯が素敵すぎる(^^)d
読んでて爽快感を味わうなんて思いませんでした(笑)令嬢が素敵すぎます♪
辺境伯もギャップ萌えで最高すぎる!そしてもう一つの魅力は、令嬢と辺境伯それぞれの右腕とも呼べるメイドと部下!この2人の働きが物凄い存在感で、ストーリーを引き締めてくれます♪いや~、この2人面白い!!
ほどよい事件とほどよいウブ…からの~ラブラブ(^^)読んでて楽しかった~♪
何だか元気が出てくる作品です(^^)d
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前の作品でのメロディ姉さんの義娘さんが登場している話で、今回はヒロインが12歳ヒーローも同じ歳の婚約者候補になりただヒロインの家庭の事情やヒーローは第二王子でスペアな存在だったけど、お互いに初恋同士ほんわかタイプなヒロインのお陰でヒーローも安心していたけど王太子が亡くなりスペアだったヒーローが担ぎ出され高貴貴族令嬢の3人が王宮に来て争いヒロインはその隙に身を引く為に優秀な影で護衛件侍女の人の計らいで逃げ出し比較的早くにヒーローに捕まりヘタレだったが中々頭の良いヒーロー結局はヒロインしか目に入ってないし悪女2人は斬罪し後1人は最初からヒロインに対して優しく親友になりたくてその後はヒロインの側に来てヒーローの側近と結婚する事になり良かった。
番外編は勘違い馬鹿な他国の王女と王子様はヒーローにより排除まぁ心入れ替えて立派な人になるでしょうね。
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ほんわか~
お菓子と読書が大好きな王女さま、やはり浮世離れしているとみて間違いナシ。狭い中で生きているんですもの。それでも婚約者との間がゆっくりと進んでゆくのが微笑ましい。
お似合いの二人です
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真面目
サブヒロイン真面目なのに初期のイベントすっ飛ばして隠しルート行こうとするところ好き。モブ好きも共感できる。たまにモブなのにいいっていうゲーム本気である
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ヒーローの晃輝は、高校3年の時、中庭で野良猫の世話をしているヒロインの雪音を見ていつの間にか目で追っている自分に気が付きます。雪音もいつもすみっこから隠れるように晃輝を見ています。社会人になり、子会社の雑貨店に勤務している雪音を見つけます。
雪音のニューヨーク研修を知り、後輩のニューヨーク出張を自分が行きます。迷子になって困っている雪音に偶然を装って声を掛けます。雪音は晃輝の身元は知りません。番外編2では、もうすぐ4才になる晴輝目線で妹の雪羽ちゃんのお世話する姿が可愛かったです。
イヤな女も出てこないし、雪音に片想いしている森下先輩もカッコ良かったです。
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癒やされるストーリーです
妖精のような美しいヒロインと野獣のようなたくましいヒーローが、徐々にひかれあっていく過程が、ほほえましいです。あまりに美しいヒロインを見るヒーローのあわてぶりが、楽しかったです。
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ちょっと恋愛物を読もうかなくらいの気持ちで読み始めたら、かなり壮大なスケールの話でした。結構しっかりした設定とストーリー展開で、登場人物達の心理描写も上手く描かれています。純愛ではありますが、行為より気持ちの触れ合いが重視されていて、基本泣きたくなるような感動を誘うシリアスな内容なので、官能要素を求めていたり、サクッと楽しみたい方には物足りないかも。
欲を言えば、ヒーローのクソ実父が密輸がバレてヒーローによって断罪されるのと、最後にヒーローとヒロインが無事結ばれて、子供に恵まれるまでの番外編とかあるといいのに、と思いました。
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王女セレンは大国に望まれて結婚しますが、馬に股がり、狩りをし、兄たちと剣術をしていた活発な彼女には、大国の宮廷マナーは堅苦しいもの。
大国では、食べ物をちょっとだけ残すのがマナー。それは、もったいない。美味しいものは、残さず食べたい。そう考えるセレンは、猫をかぶって笑顔を張りつけて、なんとか大国の宮廷に馴染もうとします。
旦那様となる現国王は、セレンに優しく会話が上手な人。セレンも彼に惹かれますが、彼を狙う側室候補が現れてしまいます。しかも、旦那様は手を出してこない!夫婦なのに!夫婦になったのに!
もやもや、じれじれのセレンは、とうとう猫かぶりをやめてしまいます。そこからがまた楽しい😊
セレンの初々しい恋を応援したくなる話です。
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面白いです。すれ違いというか、両片想い(ヒロイン無自覚?)が長いですねw
お互いの気持ちが通じ合う前が楽しいと思えるので苦ではないです。
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ヒロインであるアネットは、父と継母、義姉に虐げられ、片思いの相手である幼馴染のポールは義姉に求婚し、その婚約披露パーティーで、悪意を向けられ声を失ってしまいます。
母の親友だった女王の差配でヒーローのシルヴァン(50)と結婚します。
シルヴァンのアネットに対する気配りや、公爵邸の使用人さんたちの思いやりでアネットは心穏やかに過ごします。
結婚後のストーリーが3分の2ほど詰まってて、話の流れがかなりまったりしています。
まったり癒されたい方が読めば、ヒーリング効果があるかもしれませんww
わたしは途中で寝てしまいましたwww
でも、ちゃんと読了しました!
嫌なお話ではないです。
じっくり煮詰めたジャムのように綺麗なお話のような気もします。
激しい色恋をお求めの方には物足りないかも?
アネットを愛する男ふたりが優しすぎで!
もどかしいですwww
ポールについての描写が少なすぎて、彼の行動の理由がわかるのは終盤になります。
そこまで犠牲にしなくても、と思わなくもないですが、自分を主人公ではなく、愛する人を支えるための存在だと位置付けて生きていたならば、彼の行動もわからなくはないかもです。
悪役以外はハッピーな終わり方です。
さらっと断罪されてますが、新聞の切り抜き程度のサラッと具合で逆にざまぁ感を感じますね。
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リオネルの執着ぐあいが良いです。これでもかってくらい外堀埋めて、結婚目前まで。1巻だはまだ式あげてないのです。エステルの気持ちもまだ未成熟だし。溺愛もまだ全然ないし。とくだん大きな波風もなく、リオネルがエステルと結婚するために未来予想図をたて、順調に仕上げていったといったかんじ。刺激も糖分も微量でした。2巻ではついに、結婚し、友好国へ使節という名の新婚旅行へ出発。まだ旅の途中なので続きますね。2巻から糖度が増しました。リオネルが想いを告げリミッター解除。エステルの気持ちもじわりと育ってるかんじ。好きな作者さんで、キャラにも文章にも魅力がありました。けど、誤字と少々気になるところがあったので星ひとつ減です。溺愛ぐあいも含め今後に期待大です。3巻では両想いになり結ばれます。完結かな?作者さんの他作品もですが、続けようと思えば続けられるかんじでゆる〜く終わってます。
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作者さんの別の作品が良かったので買ってみたけど面白かった。完結ってなってるけど続くのかな?幼児化からまだ大人に戻ってないし。幼児相手なので溺愛といっても恋愛要素は低いですが、可愛らしいやり取りは面白かったです。碧き湖底の魔法使いのやり方は、いくら良い物をくれてもちょっと許せないかな。クイールが外見だけは可愛いがチート過ぎ。コミカライズにしても楽しめそうな可愛い要素がいっぱいです。伏線も色々あったので続き期待してます。
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一人一人にしっかり目のザマァがあります
ドン底からのザマァを読んでスッキリしたい人にはおすすめですね。
かなりしっかり目に、しかも一人一人丁寧に末路までザマァ描写があります。
ここまでー!?という感じ。
なお、溺愛なのかもしれませんがその描写は薄めw
あくまでざまぁメイン。
まー溺愛しているからこそヒロインを虐げた人に対してただではおけなかったんだなと思いますけど。
なかなか残酷でした。
このざまぁのための助走としてあの序盤のヒロインへの虐げっぷりがーと思うと、悪くはないですね笑
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カウンセリング
平安時代へタイムスリップしたら、その時代の貴族の姫になってました。カウンセラーだった前職を活かして、人の話を聞いてあげる。そして、何らかの方向に向かうように見守り手助け。いつの世も人は変わらず、、、
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あら、おわり?
何となく続きそうな感じだったので完結が信じられませんが…。
ヒロインはこの手の物語に珍しく、ほんとの本当に普通の娘です。貴族令嬢らしからぬお転婆娘という程度。
神様の一目惚れで選ばれた花嫁なので、色々やらかします。『アメリア~(怒)』とヒロインにイラッとくること多々あり。でもそれに振り回される神様もすごく人っぽくて、初々しいカップルの恋愛小説でした😊
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可愛すぎか!!
表情筋が死んでる系の美男子は中身も淡々としてるのかと思いきや、ウルリクの中身は無垢な純情少年で、心の声が聞こえる妻のイェシカは優しいけれど不安定でもある。ほぼ悪人も出ないし淡々と二人の気持ちが通じ合うまでが描かれて終わりかと思ったら最後に爆弾を投げ込んで来ましたね。しかもそのまま終わっちゃうし!続きは!気になる!絶対黒幕いるよね?もっと読みたい!消化不良!という意味で星マイナス1です。
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星詠みの溺愛
子供の頃からアデルを思い続けたクロードの溺愛ストーリー。クロードにとっては運よくフリーになったアデルを素早くかっさらってしまったので、恋愛のモダモダとかジレジレとかはありません。アデルの生家ティアニー伯爵家の問題は事前の根回しでしっかり解決してしまうのでちょっと盛り上がりにかける。ここを上手く使ってこそ溺愛が生きたと思うのですが。星詠みという特殊な魔法を使う魔導士の伴侶への溺愛を楽しむ穏やかなお話です。
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サイト掲載の時の方が
某サイト掲載時に好きでよく読んでました。全体には変わってないけど、話の流れはサイトの方が好みでした。なので⭐︎−1
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令和から昭和、昭和から令和
平成生まれの高田翔が親父と飲んでいた「昭和」から何故か自分が生まれる前の昭和…へ。そして何故か親父さんの親友田中になっていた!こんな始まりが気になって読んでみたら、ダメダメの主人公が昭和の会社で田中として働きながら、仕事に対する姿勢、人との関わり方、父親との関係など…考え実行し成長する様子に私たち読者も得られるものがあるはず!上司、取引先との人間関係、先輩、異性との付き合い方…色々と不安な人、悩んでいる人、迷っている人達に読んでもらいたい作品。良くも悪くも変化すること、変化しなくても良いこと…守るべき大切なことは時代が変わっても変わらない。
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不器用なヒーローと少し天然なヒロインの話
ネタバレ
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幼なじみのヒーローとヒロインは、久しぶりの出会いは偶然でしたが、ヒーローのヒロインに対する不器用な愛情により、ヒロインはいじられながらも少しずつ惹かれていきます。
ラブはあまり無いです。
ヒーローの頑張りがところどころに分かり、ヒロインにきづいてもらえないもどかしさに、話の途中から応援したくなりました。
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強烈なオタクが出て来たんですが、この人は現代日本からの転生者なのか?明かされなかったけど。
前半は個人的にすごい面白かった。オタク登場あたりからちょっと様子がかわり‥ハッピーエンドだから良いのか?
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面白いですが
短いです。93ページです。その割に短い怪談はたくさん読めます(笑)もう少しだけ長くして、頑張り屋さんの従者とのモダモダ展開や、いちゃ甘話を読みたかったです。
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面白かったです!皇后陛下の生い立ち、両陛下の出会い~ご成婚、愛子様のご誕生、令和(即位)に至るまでの裏話?的な内容が描かれています。偉人の歴史漫画みたいな感じです。
週刊誌のバッシング報道等、当時を知らない世代としてはけっこう衝撃的な内容でした。
天皇陛下の『一生お守りします』のプロポーズが素敵だし、有言実行されてるんだなぁと感動しました。
面白かっただけに、ちょいちょい脱字や吹き出しの誤植(って言うんですかね)があって、そこだけ残念です。
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白い離れに住む女性を、最初は「薔薇の妖精か?」とか「実は身体の弱い姉妹?」とか考えていたけど、マティアスと訳有り気な描写に本気でがっかりしました。
ヒロインとヒーローは実はちゃんと気持ちがある、というのが好きなので。
なので、前半部分はかなりハラハラしていました。
中盤以降は浮気をされた妻が強く立ち上がる姿や、ベルタ両親が本当に想い合う夫婦だったこと、失踪した姉も見つかる。夫を愛するがゆえに、夫の不誠実さに疑問を持ち離婚を選んで強くなったポーリーン様とは反対に、目立たず儚げだったベルタが愛されることで強くなったのも印象的でした。
人を美しく、強くするのはどんな形であれ「愛」なんだなあとつくづく感じました。
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オカンな侍女
タイトルどおりのお話。あっさりさっぱり甘さ控えめで、スルスル読める。もう少し甘さと夜会シーンが1つ欲しかったかも。
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スッキリはしたけど…
ヒロインのあまりに酷い境遇にイライラしながら読みスタートしました。ヒロインの家族(母は義母、妹は義妹)はクズすぎる。父親もホントにクズ。そして婚約者もマジでクズ!そんな酷い境遇から救い出したヒーロー。隣国に連れ出し王族に招き入れてヒロインの立場を盤石に。そして元の国に報復するヒーロー。とても腹黒すぎるけどそれがカッコよかった!まぁちょっとやりすぎ的なとこはあったけど…でもスッキリした結末でした。
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ユーモラスな文体で楽しく読めました。ルティーナは前世の記憶が戻ってからは発言にオタクらしさが表出するものの言葉遣いは令嬢らしいままなので下品さはないです。まあちょっと令嬢にしては行動が大胆すぎるかなと思わなくもないけどランベルトへの愛が強くて清々しいです。それに対するランベルトの困惑ぶりも面白かったです。他のキャクターも個性的で好感がもてる人たちばかりでした。護衛のカールがいい味出してましたね。ただ読者としては不完全燃焼で、聖女のその後とか隣国との関係とかスッキリしないままだし、そもそもランベルトも一時的に人間に戻れるものの狼姿のままだし。ルティーナは狼のままでも幸せみたいですけど。両思いにはなってるわけだし続巻は出ないかな。微妙なかんじ?
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バグ
突っ込みどころはいくつかあるが、珍しいループ物の切り口で、面白かった。ヒーローが男前で、とてもカッコいい。
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ホンモノだwww
オリヴィエはヒロインを好きすぎてヤンデレ化するヒーローの中でも中々の強火っぷりです。前半も猫吸いながらグスグス泣いてばっかりだったけど、後半の開き直りっぷりはいっそあっぱれ。イェレナも前半のグズグズを知っていたからあれだけ開き直って受け入れきれたんだろうなあ。
結局は愛の力で!なストーリー展開はイマイチ納得いきませんでしたがオリヴィエの変態ぶりが面白すぎたので星4つです。
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面白い設定ではありましたが、私には
ごちゃごちゃして読みづらかったです
とりあえず、トリニティがいい感じに引っ掻き回してくれるのが面白かった
溺愛といっても、常に好き好きいってる、感じの大人な雰囲気はなかったです。なので、ちょっと物足りないかな。ヒーローの兄、いいキャラでした。彼の幸せも見れたらよかったなあ。
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よくある話
冷遇されたヒロインが嫁ぎ先で溺愛されて幸せになる王道ストーリーです。真新しさは何も無いかな。結婚後に毒妹が接触してきたけどヒーローがあっさりあしらってたし、その後毒実家が何かしてくるかと思いきや、ヒロインが気絶している間にあっさり解決。ヒーローもヒロインも特に頑張らずとも精霊的な存在が解決しているので……物足りなさは否めません。ハラハラドキドキが好きな方には不向きかも。
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内容は「作品情報」に書いてある通りです。異母妹が最大の悪役にして黒幕。「彼女(ヒロイン)を虐げていた全ての者に容赦ない復讐を」だそうですが……確かに悪役たちは復讐されていますが、中途半端というか、宙ぶらりん状態に感じる復讐もちらほらあります。ヒロインへの嫌がらせを見ないフリしていた異母兄はざまぁされてない様子ですし、何なら改心してヒロイン側に付いた感もある。「容赦ない復讐」どこいった?それともヒーローにとって異母兄は復讐対象じゃなかった?クズな婚約者については婚約者有責で婚約破棄出来ました!で終わり。異母妹の共犯者は失脚して、クライマックスで異母妹はちゃんとざまぁされたようです。が……はっきりさせたい私にとっては異母兄や異母妹、共犯者、元婚約者や実家の侍女たちがその後どうなったかを読みたかったです。このお話は随所で、そしてヒーローとヒロインに関してと、「その後」を読者に想像させる書き方に感じました。
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昔振られたヒーローとのお見合いから結婚まで。
お互い忘れられず両思いなので展開は早く、ヒーローが情欲魔と言う部分よりもヒロインの転職、コンペがメインのような気がしました。
ヒーローも絶倫だけじゃ?
読み返しはないかなー。
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王道です
父を謀反の罪で無くし、母は病んで床に付き、ヒロインは親戚に引き取られ虐げられ。それでも頑張っていたら見初められ、困難があっても守られハッピーエンドです。
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元気なヒロインが良いです
どうやって転生後に(前世の)元婚約者と出会うのかな~と思っていたら・・・なかなか意表をつく展開で面白かったです。 わりと淡々と読める内容でした。
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溺愛度が物足りず。溺愛ものを読みすぎたせいか、もうちょっとデレデレしてほしかった。物語の構成としても起承転結はしっかりしてるし、文章も読みやすいです。ただ、ヒロインの性格がなんというか、ふつうに感じて。日本からの転生者だからふつうでおかしくはないんですけど、ノベルとしてもう少しインパクトがほしいというか。聖女としての力の発現の設定も、本人の幸福度如何て。神様ばくちすぎんかしら。基準がどうなのかあいまいだし。溺愛かはともかく、ラブ度は高めなので悪くはないんですけど。なんか物足りなく感じました。
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スタンの悪態って…
知らないヒトからしたら、ひっどいけどね。一緒にいるからわかるものってあるよねー。レベッカだから理解してもらえたってところがあるよね。
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素直になれないヒロイン…
素直になれないのは、しょうがないよなぁって思いつつ読みました。結果、1番ステキな花嫁をゲットできて良かった…♡
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まあなんて言うか
面白いのか、そうでないかわからないストーリーでした。題名に惹かれた作品でしたけど、なんかぐだぐだになりましたね。
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うーん?
おもしろそうかな、と思って購入しました。が、話が盛り上がったような、まだこれから盛り上がりそうな、なところで終わってしまった感じです。短めのお話でした。
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聖女は純潔じゃなきゃいけないのではなかったんでしたっけ‥資格を失ったら神託も受けられなくなるのかと思った。そして聖女というくらいだから女性だけに現れる力では‥。力が子に引き継がれる設定に変わった?
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不器用すぎ…?
両親を亡くし独り暮らしの莉々菜…在学中も社会人となっても両親の居ない哀しみから脱け殻のよう…そんな或る日、光に導かれるように異世界へ。両親の死から5年もお店を放置していたり、、両親が料理上手だったのに食べる専門で考えられない程の料理音痴とか…とても残念な主人公。そんな何もかも残念なお嬢さんが異世界で色んな人達と出会い少しずつ成長していく話。
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大好きな作家さんなので、新作が出るのを毎回楽しみに購入しているのですが、残念ながら今回のストーリーははまりませんでした。二人がくっつくまでが長くて、気持ちが通じ合った後は「えっもう終わり」と思うくらい早かったでそれが残念でした。
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始まりの第一王子が馬車の事故で、過去の婚約者に憑依という設定が奇抜な感じを受けたが、その後の展開に、こんなに引き込まれるなんて!と思う位、次が早く読みたくなった。婚約者の凄絶な過去、心を無くしていく過程が、王子の後悔の視点で語られるからこそ、悲しみがより深く伝わって切なくなる。しかし、王子が現在に戻ってからは、婚約者を救うために動く断罪劇に話が展開していき、婚約者も少しづつ感情を戻していく過程に、ハッピーエンドを予感させる次巻へと繋がっていて読み応えがある。
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小説?
破滅フラグ回収を諦めて好きに生きるという設定が面白そうで購入。主人公の一人語り風なのか説明文のようで、最後まで読むのを断念。最近はこんな作風なのでしょうか?私の勉強不足?
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