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自律神経など、さまざまな「不調」について、具体的な対策方法が解説されている一冊です。メンタルの不調を改善させるコツなどもかかれていて、参考になりました。
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貴方の子供ですよ?
親の言うことをよく聞いて、優しく、賢い子供でしたか?貴方は?
つまり自分の子供時代を基準に考えれば・・・ほとんどの子供はまぁまぁなんです。
だから本書の説く通り、「頭から否定しない!」だけを念頭に子供に対するのが一番です。
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「顔トレ」の正しいやり方がかかれていて、とても参考になりました。顔に関するさまざまな悩みを解消できるような「顔トレ」が紹介されているので、興味深くよむことができました。さっそく実践しましたが、毎日、つづけたいとおもいますs。
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企業規模が大きくなればなるほど管理職のスケジュールはまさに会議の連続です。ほぼ隙間なく会議が入っていること自体、その管理職の有用性を示す指標になってる始末。会議に呼ばれなかったりしたら、その存在を疑われるのが管理職です。
本書はその実態にメスを入れることを目的としています。
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気も楽になりました。
こどもが発達障害、グレーゾーンと思っていなくても、子どもへの接し方に迷いがでたら、親も子どもも良い方向へと導いてもらえる、ポイントを押さえてある読みやすい本だと思います。しかも、接し方を間違えても、いつでもやり直せますよとおっしゃっており、親の気持ちも汲んでくださっているので気持ちも軽くなります。保育士としても子どもへの日頃の対応、親子へのサポートとして勉強になる本だと思いました。
自分は、就学前の子どもと、0歳の子どもを育てている、保育士育休中の母親です。4月から就学、仕事復帰ということで、朝の生活習慣を変えねばと躍起になり、子どもとの関係が悪化しようとしていた頃にちょうどこの本と出会いました。接し方を変えると、(私の場合は)すぐに関係も良好になり生活リズムが整いました。感謝感謝です( *´꒳`* )
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本書は現場で働く人たちが自ら考えて行動することを奨めています。これは経営ではトヨタの改善運動と同じ原理です。また高校野球では今夏甲子園で優勝した慶応野球部の指導方法とも一致します。常に原点に立ち返ることを教えてくれています。
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そもそも意味の起源は生命体の種として生き残る行為の集積です。それが集団になり社会が生れ制度が出来て複雑化して言ったのが意味です。個々人、それぞれの環境によって意味は変化します。その意味の呪縛から解き放たれようとするのが、本書の意図するところです。楽しく生きればそれでOKと。
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一般的に瞑想とは頭を空っぽにして何もしないイメージですが、本書は書いて記録することで瞑想と同じ効果を得ようとしています。
自我の中に深く潜ってゆく瞑想と自ら書いてそれを客観的、俯瞰的に考えることが繋がっているとは!
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呼吸は生きる基礎
安定した穏やかな呼吸は全ての基本です。ヨガでも武道でも呼吸を大事にします。息が乱れると勝負に負けます。つまり自分を取り巻く状況とそれだけリンクしている証拠なのです。気息の力は侮れません。
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動脈、静脈、毛細血管、血管の構造と役割りが、詳しく載っていました。血管が老化するとどうなるのかが理解できました。朝 日光を浴びるだけで、血管が丈夫になるので、天気が良い日は、必ずやりたいと思いました。紹介されている内容は、簡単に出来る事が多くて、私にとって希望でした。
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入門書として良い
最初はエッセイ漫画かと思っていたら文章メインで挿絵のように漫画がありました。口語体で非常に読みやすく、1日で読めます。母親の身体が元気だけれども認知症になったケースで、専門書ではない実体験ならではの説得力がありました。父親が敵であったり、役所や病院との付き合い方や施設への本音など、何も知らずに介護に突入するよりも「こういうケースもあるのだな」と多少なりとも予備知識を得られて良かったです。勉強になりました。
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内容は、家事がストレスになるのではなく、家事がストレスを減らしているという大胆な発想の転換でした。仕事をやるように家事をこなすことで、驚くほど家事が上手くいく。家事によってビジネススキルがアップする例が挙げられていて、ビルゲイツが皿洗いをしている意図がよめました。
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この本を書くのに17年かかったそうです。それだけの年月のかかったとても深い内容でした。表紙に書いてある「もし明日死ぬとしたら、誰と過ごしますか?」には、ドキッとさせられました。一緒に笑いあえる人を大事にしたいと思いました。
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早稲田の精神科の先生
益田先生はYouTubeでよく観ていて、
参考になるし、益田先生の人間くささが
好感を持てます。
本は初めて買いましたがわかりやすく書かれているので
ちょっと人間関係の助けになればくらいの軽い気持ちでも読めると思います。
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単純だけど気づき難いこと
漫画の絵も可愛くさっぱりしていて読みやすかったです。良い意味でとても単純なことが書かれているので、小難しく考え過ぎる人には是非目を通して欲しい! 繰り返し読めて、気が楽なる本です。
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努力をしない努力をしよう!
我々日本人はいかに「努力信仰」に取り巻かれているか、本書を読めば気付かせてくれます。幼いころより、ひたすら努力、努力、努力に追い立てられて身をすり減らして生きています。一度立ち止まってその姿勢を見直す必要を痛感しました。
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中小企業多難の時代の経営
中小企業は多難では無い時代なんて無かったんです。常に内外に問題を抱えながら必死の思いで乗り越えて来たんです。その経験をギュッと一冊に纏めたのが本書です。
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前祝いという言葉も概念も初めて知りましたが、先に祝っておくことで後々に幸せを呼び込もうとする考え方は素敵だと思いました。また自分では意識したことすらなかったのですが、つい先日も口にした何気ない定番の正月の挨拶にも、実は予祝の意識が込められているということを知り、意外と日本人のしきたりの中にこの考え方が馴染んでいるのかもしれないと感じました。本書では漫画も取り入れつつ、わかりやすい解説でその心に迫っていて、楽しく理解できる構成を取り入れているといえます。
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共感
わりと当たり前のことが書いてあります。
勉強やる気にならないけど、やりたい!と思うならありかもしれませんが、あまり新しいことは書いてありませんので…。
こういった本にはどうしても、もっと簡潔に纏められるのになぁーと思ってしまいますね。このページ数読む間に勉強できるので…。
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「自己肯定感」や「自己存在感」なとについて解説されていて、興味深く読みました。自分の心を守る方法が紹介されていて、自分の生活にとりいれたいとおもいました。
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幸せホルモンの代表的な存在であるセロトニンの分泌量を驚異的に上昇させるヨガシークエンス。医療現場では、幸せになれるヨガと呼ばれているのが、気になり、直ぐにやってみたくなりました。肩や首まわりをほぐすポーズは、やってみると凝り固まっていた肩周りがほぐれていきました。まだ始めたばかりなので、効果を実感できてませんが、継続してやってみたくなりました。
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「隠れ低体温」と言われる人達が多いとの事でした。自分ももしかしたら、隠れ低体温では…と心配になりました。朝の一杯の味噌汁が、体を温めるそうです。砂糖がもたらす弊害について語られていました。
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病気になってから、食生活をみなおすのではなく、病気になるまえに、病気にならないような食べ方をすることが大事なのだと、この本を読んでおもいました。
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仮眠
世界で取り入れられつつあるパワーナップ仮眠法について、日本にあったやり方が、シンプルに記載されていました。役立つ情報が、幾つかあって為になりました、
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もともと私の性格上、すぐ否定をしてしまう癖があり、それを改善したくこの本を読みました。
この本を読んで言葉だけでなく非言語の否定も存在すると言うことに意表をつかれました。それを知らないが故に非言語の否定は誰もが無意識にやってしまっている行動だと思います。ただ相手の話を否定せずに受け入れるということは精神的にも自分を鍛える必要があるのかな?とも感じました。
なかなか難しいですが今後、人とコミュニケーションをとる際は言葉だけでなく話を聞く態度も意識しつつ改善したいと思います。
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面白いけど
人材採用をしたことがなくても面白い本です。
他人や自分を見る新しい観点がいろいろ知れて興味深かった。
僕は著者より年下ですが、学歴も低く給料の安い仕事しかしてきてないため、カタカナで書かれているビジネス用語らしき言葉が分からなくて、頻繁に言葉の意味を調べなくてはいけません。
著者は当たり前のように英語を使ってきたようですが、日本語では一般的ではない英語をそのままカタカナで書いている気がします。
英語ができる人が日本語で書いた本って、だいたいこういうものなんでしょうか。
次の本を書く際には、僕のような人にも読みやすい日本語で書いていただけると幸いです。
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バカのタイプが、4種類紹介されていました。周りの人達が、どのタイプか当てはめながら読みました。主導型タイプは、何でも1番でないと気が済まなくて、周囲に結構居るなと思いました。タイプ別の弱点が載っていて、コミュニケーションをとる際に、有効だと思いました。
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言ってることはすごくわかりますし。効果もあると思います。
しかしパチ ンコに依存するように…ってすごく悪い例えな気がしますけどね…あんな人にはなりたくないなと思うので…
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