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楚然として織りなされる
これは美しくて、滑稽で、切なくて、愉快で・・・全てが混沌のうちにある物語。その勢いには言葉にはあらわせない不思議なパワーを感じる。何が何なのか、呆然としているうちに吹き抜けていく風は、力強く爽快である。
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何回も読んでる
この作品を読んでワインに興味を持ちました!文字から香ってくるような素敵な漫画です。
また何度でも読むと思います!
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チーズ
フランスでチーズの専門家として、一人前となった主人公が、両親の祖国の日本へ、チーズの素晴らしさを伝えたい、と専門店から、客や周囲の人々に感動を与える話 チーズやお酒、料理の解説がすてき
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良い終わり方。
このシリーズの最終巻ですが、一番良かったです。色んなお野菜や果物のお料理の画が美味しそうなのと 二人のラブラブがたくさん見れて良かったです。
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何度も吹いた
私には理解が難しい文学を、こんなに面白く読み解いてくれてすごく楽しかった。3巻じゃ少ない、ソムの解釈をもっとたくさん教えて欲しいので続編希望。笑いで落とされたいのにわからないBL用語が多くて、全部に注釈欲しいです。注釈でまた笑わされたい。
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ぐっときた
特に2巻が好きです。人間味に溢れた素敵な人達がたくさんで読後感最高です。恋がしたくなりました。笑笑
老眼鏡着用紳士も渋くて素敵でしたが、フリオとクラウディオの若い時が素敵だった!そしてテオが1番タイプです!
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このレビューはネタバレを含みます▼
見初はこの賑やかなあやかしホテルに、スタッフとしてとても馴染んでいると思います。一般的な人間世界と比べれば自身の能力を過度に覆い隠す必要がない分、彼女のストレスは軽減されているような気がしました。一方でお客として足を運ぶ者たちはそれぞれが独特なキャラクターのように見えますし、職員として対応するのに苦慮する場面も少なからず存在するようで、その都度何とかして乗り越える必要性が感じられます。少しずつ明らかになる例の謀略の存在が気になりますが、真相が分かるまではしばらくのお楽しみとなりそうです。
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作家:
かっぴー
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~37巻
価格:
556pt~566pt
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爽快な読後感
単純に知らないデザイン業界の話が読めるのも楽しいし、誰もが考える人生の成功や失敗、仕事を取り組む姿勢、等が絵のイメージとは裏腹に…テンポ良く見事
な伏線回収しながら進んでいく。
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ワインが飲みたくなる
男爵と若きソムリエ、お互いに惹かれあっていてもプライドが邪魔して素直になれない。そんな時、事故でソムリエの命嗅覚が効かなくなり、そこから二人の心が繋がり若きソムリエが成長していく姿が丁寧に表現されていて心地よかった。
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マダム版水戸黄門?お金も美貌もあるけど、年齢を気にするヒロイン。一話完結みたいなストーリー展開なので、途中から読んでも楽しめます。
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安定感のある本格推理
不可能犯罪や奇想天外なトリックと、凝った仕掛けでどの話も読み応えがある。1人でそんな大変なトリックできる?と思うこともあるけど、それはご愛嬌。猟奇犯罪も多いけれど、金田一のキャラでうまく中和されていて、重すぎないところも好きです。美雪や剣持、明智との信頼関係も良い。
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懐かしいタイトルがいろいろ出てきます
本が好きな人も、そうでない人も
この作品の中に出てくる
「子供の本」をもう一度読みたいと思わせてくれる
人々の本のかかわりが描かれています
ある程度年齢が来ると、ちょっと大人びた本を読みたくなって、疎遠になっていた児童書
子どもができるとそれを再読する機会が得られて、もう一度楽しむ機会が、おおっぴらに得られます
でも、そうじゃない大人は、手を出しにくかったりする
でも、この本を読むと、本はすべての人にあると思えます
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新鮮
最近は,絵やストーリーが似てて,区別のつかない作品も少なくないですが,そういうのを読み飽きているせいか,古い作品なのに,かえって,新鮮。
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好きです
作品もワインも好きです。
もう、読んだら必ずワイン飲みたくなってしまいます。
常にワインのストックあります!
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ほんわか🖤
千秋と佳祐カップルをみてると、憧れます🖤
特に、佳祐サンは最高です🖤千秋の全てを包み込む優しさ…、素敵です。読み終わったらほんわかな気分になれますよ🖤オススメです!
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SMとは、が良く書かれている
SMを間違って捉えた作品も多い中で、この作品は本当のSとMの在り方が書いてあって、世界観も美しい。
日本のSMはあんまり好きじゃなくて海外の美しいSMが好きなので、その世界観をそのまま読めるのが最高だった。
文章も滑らかというか、読み心地までまろやかで、凄いなぁ〜って。何回か繰り返し読んでみようと思う。
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ツボるw
下瀬川ひなる先生のギャグ好きです。偉人ですか?英雄ですか?〜が面白かったですが、この作品も面白い!え、そなの?確かに、、。そりゃ無いだろ?笑いながら独り呟き読んでる私…。新たなBLの世界にダイブしますw
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懐かしいです!
白黒の昔の漫画なのに、ものすごく食べたくなる食事がいっぱい。フォワグラを超えたあん肝の酒蒸し、おばあちゃんが覚えていた鶏の水炊き、おじさんが泣いた焼いた鰯と絶品白米…思い出深い作品です。山岡のお母さんは可哀想でした。お金持ちなんだから、素人の奥様に料理作らせてないで、料理人雇えばいいのに、と当時から思ってました。
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イケメンすぎて現実感がない
22歳処女という響きには1億円の価値があっても32歳処女だと1万円くらいのイメージになるのは何故だろうと考えてみたけど、やっぱり20歳前後の一番輝いている時に男遊びしなかったという付加価値と、30歳過ぎてもなお男に手を出されないという売れ残り感なんでしょうね。
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ワインを片手に
ブドウの種類、土の違い、国の違い、
ワインは知れば知るほど難しい!!
けど、面白い!!!
そんな作品です。
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中条先生
花ざかりの君たちへ、リアルタイムで読んでいました。後半はどんどん絵が綺麗になって、ますます好きに。色んな人が出てくるのに、キャラが立っていて感情表現も細やかに描かれています。大好きな作品です、いつまでも。、
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オキモト・シュウさんの絵が素敵で、また主人公雫の人柄がとても魅力的で、結構ポイント購入につぎ込んで、途中から遠峰一青が命がけなのにハラハラヒヤヒヤして、やりすぎでは?と思っていたら、悲しい結末になってしまって、なんとも悶々としています。小説があるのかと思ったら、元々コミックだったんですね。素晴らしいヒューマンドキュメンタリーをありがとうございました。
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好みど真ん中
好みど真ん中の超ミステリ要素満載のエピソードが続いていく印象が強く残りました。ものすごく面白いです。
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ワインと人をつなぐ
お客様を観察するのが仕事だという天才ソムリエの佐竹城。ソムリエってただワインをサーブするだけじゃなく、その食事ひいてはそのお客様を笑顔にして豊かな時間を提供する素敵な仕事だと知った作品です。ワインの奥深さと肩肘張らず楽しむバランスが心地よい。そのワインが最も美味しく飲める時期、空気に触れている時間、温度…出会うタイミング。まるで人のよう。たまにはゆっくり時間をかけてワインと食事を楽しめたらいいな、と思います。
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私も好きです
主人公が、人間くさくて、それなりに奔放で、それなりに駄目な子で、リアルだなぁと思いました。
ああいう主人公だからこそ、無職でも友達が救ってくれるし、友達にヘルプを出せるんだろうなと。
私はカラーになる展開も特に気になりませんでした(カラーにする必要性も感じませんでしたが笑)
シェフの人柄も、本当は辞めていった人達に言いたいことがあったんだと台詞で伝わるのが、よいなぁ…と。
1巻を読んでみて、自分に合う合わないを見定めるのが良いのかもですね。
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基本的に最近でいうグルメ系とかいう小説も漫画も読むのです
が、この作品はスゴク腑に落ちた。自分が料理を出してくれるお店に
こだわるように、出す料理の味は当たり前の事なのだが、気持ちや心だよね~。そのお店に関わるいろんな人が、客の笑顔や感謝が一番の褒美だと。
そのいろんな人に焦点を宛てて語ってくれるのがよかった。
それに、その時代それぞれいろいろな想いや立場があって沈んでしまうようなことがあっても、そのままでなくて
更に前を向いて動いていこう!いける!というメッセージが嬉しかった。
文才なくてスミマセンーーー
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自分がもし続きを読むなら、
バーテンダー、ソムリエ、ソムリエール、新ソムリエ 瞬のワインの中では、
主人公の性格のよさと設定で、バーテンダー かこの本にするだろう。
ソムリエは、正気に戻すためとはいえ女の子殴ったりとか好みでないし、
結構暴力的な展開多かった。
ソムリエールは主人公が田舎者に見えないので、せっかくの設定が活かせてない。
ソムリエ、ソムリエール、どっちも外国が出てくるのだが、
原作、作画、ともに日本人だからかあまり外国っぽくないような?
いちいち外国にする必要があったのかも?
新ソムリエ 瞬のワインは、4冊の中では一番絵は古いだろうけど味がある。
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小説もマンガもそれぞれ全く違う作家さんの競作になっているのでわかりにくいですが、愛を運ぶ遺言シリーズの2作目です。
シリーズではジャロッド家の4人息子と娘1人が登場し、さらに1作目は異母妹のエリカの存在が5人兄妹に明らかになるところから話は始まります。(中山先生のキスより先は契約違反)
本作はジャロッド家のガイの話ですが、シリーズを通して読むと、どの作品にもそれぞれのキャラが登場し、コミカライズは中山紗良先生、檀からん先生、宗真仁子先生、汐宮ゆき先生が手掛けてますが星野正美先生のこの作品だけ、絵のタッチが少女マンガチックで、ガイもエイブリーも子供っぽく見えてしまうところが誠に残念です。ラブシーンも然りです。
このお話自体はハーレクインのコミカライズとしては面白かったのですが、競作とはいえ、シリーズとして通して読んだ自分としては星3つにしました。
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