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何回も読んでる
この作品を読んでワインに興味を持ちました!文字から香ってくるような素敵な漫画です。
また何度でも読むと思います!
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楚然として織りなされる
これは美しくて、滑稽で、切なくて、愉快で・・・全てが混沌のうちにある物語。その勢いには言葉にはあらわせない不思議なパワーを感じる。何が何なのか、呆然としているうちに吹き抜けていく風は、力強く爽快である。
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はい
ゆえあってDMMブックスで読みました。かつてTV番組で紹介されてました。実際、原作者の先生も相当のワイン通だそうです。そういうわけで、実に説得力のある漫画ですね。25/09/08記
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はい
ゆえあってDMMブックスで読みました。かつてTV番組で紹介されてました。原作者の先生も相当のワイン通だそうです。そういうわけで、実に説得力のある漫画ですね。25/09/08記
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チーズ
フランスでチーズの専門家として、一人前となった主人公が、両親の祖国の日本へ、チーズの素晴らしさを伝えたい、と専門店から、客や周囲の人々に感動を与える話 チーズやお酒、料理の解説がすてき
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良い終わり方。
このシリーズの最終巻ですが、一番良かったです。色んなお野菜や果物のお料理の画が美味しそうなのと 二人のラブラブがたくさん見れて良かったです。
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このレビューはネタバレを含みます▼
有名な文学小説が、捉え方を変え考察の限りを尽くすと、こんなにも多くBLと考えられる存在となるなんて。
BL匂わせや、有名文豪のガチBL文学、メリバからの救済二次創作。
それらを知り、物語にはいろいろな楽しみ方があることに気付かせてもらいました。
様々な考察をBLソムリエお兄さん達と共に考えながら進むので、とても面白いです。
ギャグ多めの展開があるからこそ、飽きさせない。
類を見ないBL紹介漫画。
一度ご覧あれ。
ハードルの高かった純文学をこの機会に読んでみようと思いました。
もちろん、いろいろな作品を紹介しているためエンドにも触れますので、ネタバレにはご覚悟を。
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ぐっときた
特に2巻が好きです。人間味に溢れた素敵な人達がたくさんで読後感最高です。恋がしたくなりました。笑笑
老眼鏡着用紳士も渋くて素敵でしたが、フリオとクラウディオの若い時が素敵だった!そしてテオが1番タイプです!
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見初はこの賑やかなあやかしホテルに、スタッフとしてとても馴染んでいると思います。一般的な人間世界と比べれば自身の能力を過度に覆い隠す必要がない分、彼女のストレスは軽減されているような気がしました。一方でお客として足を運ぶ者たちはそれぞれが独特なキャラクターのように見えますし、職員として対応するのに苦慮する場面も少なからず存在するようで、その都度何とかして乗り越える必要性が感じられます。少しずつ明らかになる例の謀略の存在が気になりますが、真相が分かるまではしばらくのお楽しみとなりそうです。
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作家:
かっぴー
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~39巻
価格:
556pt~566pt
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爽快な読後感
単純に知らないデザイン業界の話が読めるのも楽しいし、誰もが考える人生の成功や失敗、仕事を取り組む姿勢、等が絵のイメージとは裏腹に…テンポ良く見事
な伏線回収しながら進んでいく。
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ワインが飲みたくなる
男爵と若きソムリエ、お互いに惹かれあっていてもプライドが邪魔して素直になれない。そんな時、事故でソムリエの命嗅覚が効かなくなり、そこから二人の心が繋がり若きソムリエが成長していく姿が丁寧に表現されていて心地よかった。
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楽しい家族物語
少しずつ登場人物が増えて、楽しいです。蘭子さんのあっけらかんとした性格は、とてもうらやましい。蘭奈や十蘭をはじめとする子どもたちの成長も読んでて、面白いです。
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もともとイッチバン最初の頃のファンです。映画でハマった。金田一少年がちょっと間抜けそうに見せておいて天才肌なのが大好き。
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懐かしいタイトルがいろいろ出てきます
本が好きな人も、そうでない人も
この作品の中に出てくる
「子供の本」をもう一度読みたいと思わせてくれる
人々の本のかかわりが描かれています
ある程度年齢が来ると、ちょっと大人びた本を読みたくなって、疎遠になっていた児童書
子どもができるとそれを再読する機会が得られて、もう一度楽しむ機会が、おおっぴらに得られます
でも、そうじゃない大人は、手を出しにくかったりする
でも、この本を読むと、本はすべての人にあると思えます
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新鮮
最近は,絵やストーリーが似てて,区別のつかない作品も少なくないですが,そういうのを読み飽きているせいか,古い作品なのに,かえって,新鮮。
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好きです
作品もワインも好きです。
もう、読んだら必ずワイン飲みたくなってしまいます。
常にワインのストックあります!
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ほんわか🖤
千秋と佳祐カップルをみてると、憧れます🖤
特に、佳祐サンは最高です🖤千秋の全てを包み込む優しさ…、素敵です。読み終わったらほんわかな気分になれますよ🖤オススメです!
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SMとは、が良く書かれている
SMを間違って捉えた作品も多い中で、この作品は本当のSとMの在り方が書いてあって、世界観も美しい。
日本のSMはあんまり好きじゃなくて海外の美しいSMが好きなので、その世界観をそのまま読めるのが最高だった。
文章も滑らかというか、読み心地までまろやかで、凄いなぁ〜って。何回か繰り返し読んでみようと思う。
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本当に前半だけ、小さい頃何巻か飛んで読んで、大人になり「え?プロ、、、だと!?」とその巻だけかいましたw
最近追加して読んだら恋愛味がかなり強いのねw
食だけでなく人間味もあり笑える!
ゆう子の数々の名セリフもw
また、料理を母に再現してもらったら何故か美味しくなかった記憶があったり、
タイのタイは未だにやったりします♪
当時の家族とのやり取りも思い出しました♪
続編待ってます!
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ツボるw
下瀬川ひなる先生のギャグ好きです。偉人ですか?英雄ですか?〜が面白かったですが、この作品も面白い!え、そなの?確かに、、。そりゃ無いだろ?笑いながら独り呟き読んでる私…。新たなBLの世界にダイブしますw
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イケメンすぎて現実感がない
22歳処女という響きには1億円の価値があっても32歳処女だと1万円くらいのイメージになるのは何故だろうと考えてみたけど、やっぱり20歳前後の一番輝いている時に男遊びしなかったという付加価値と、30歳過ぎてもなお男に手を出されないという売れ残り感なんでしょうね。
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ワインを片手に
ブドウの種類、土の違い、国の違い、
ワインは知れば知るほど難しい!!
けど、面白い!!!
そんな作品です。
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花ざかりの君たちへ大好き
花ざかりの君たちへを昔お小遣いで買ってました!!
花ゆめは買ってなくて、続編あるの知らなくて、今見れてしあわせです😌何回も読んだ花ざかりの君たちへがまた見れて嬉しいです。
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はい
ゆえあってDMMブックスで読みました。もともとモーニング連載まんがなんですね。かつてTV番組で紹介されてました。実際、原作者の先生も相当のワイン通だそうです。そういうわけで、実に説得力のある漫画ですね。25/09/08記
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好みど真ん中
好みど真ん中の超ミステリ要素満載のエピソードが続いていく印象が強く残りました。ものすごく面白いです。
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最高なマンガでした!
ソムリエ資格を取得したいと思ってる方は勉強より先に読むことをおすすめします!!!
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私も好きです
主人公が、人間くさくて、それなりに奔放で、それなりに駄目な子で、リアルだなぁと思いました。
ああいう主人公だからこそ、無職でも友達が救ってくれるし、友達にヘルプを出せるんだろうなと。
私はカラーになる展開も特に気になりませんでした(カラーにする必要性も感じませんでしたが笑)
シェフの人柄も、本当は辞めていった人達に言いたいことがあったんだと台詞で伝わるのが、よいなぁ…と。
1巻を読んでみて、自分に合う合わないを見定めるのが良いのかもですね。
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基本的に最近でいうグルメ系とかいう小説も漫画も読むのです
が、この作品はスゴク腑に落ちた。自分が料理を出してくれるお店に
こだわるように、出す料理の味は当たり前の事なのだが、気持ちや心だよね~。そのお店に関わるいろんな人が、客の笑顔や感謝が一番の褒美だと。
そのいろんな人に焦点を宛てて語ってくれるのがよかった。
それに、その時代それぞれいろいろな想いや立場があって沈んでしまうようなことがあっても、そのままでなくて
更に前を向いて動いていこう!いける!というメッセージが嬉しかった。
文才なくてスミマセンーーー
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自分がもし続きを読むなら、
バーテンダー、ソムリエ、ソムリエール、新ソムリエ 瞬のワインの中では、
主人公の性格のよさと設定で、バーテンダー かこの本にするだろう。
ソムリエは、正気に戻すためとはいえ女の子殴ったりとか好みでないし、
結構暴力的な展開多かった。
ソムリエールは主人公が田舎者に見えないので、せっかくの設定が活かせてない。
ソムリエ、ソムリエール、どっちも外国が出てくるのだが、
原作、作画、ともに日本人だからかあまり外国っぽくないような?
いちいち外国にする必要があったのかも?
新ソムリエ 瞬のワインは、4冊の中では一番絵は古いだろうけど味がある。
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小説もマンガもそれぞれ全く違う作家さんの競作になっているのでわかりにくいですが、愛を運ぶ遺言シリーズの2作目です。
シリーズではジャロッド家の4人息子と娘1人が登場し、さらに1作目は異母妹のエリカの存在が5人兄妹に明らかになるところから話は始まります。(中山先生のキスより先は契約違反)
本作はジャロッド家のガイの話ですが、シリーズを通して読むと、どの作品にもそれぞれのキャラが登場し、コミカライズは中山紗良先生、檀からん先生、宗真仁子先生、汐宮ゆき先生が手掛けてますが星野正美先生のこの作品だけ、絵のタッチが少女マンガチックで、ガイもエイブリーも子供っぽく見えてしまうところが誠に残念です。ラブシーンも然りです。
このお話自体はハーレクインのコミカライズとしては面白かったのですが、競作とはいえ、シリーズとして通して読んだ自分としては星3つにしました。
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