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何で完結?
まだ終わってませんがな…面白かったのに。
続編求む。
こういう中途半端な打ち切りになる事情はわからないけれど、せめて打ち切りであることがわかるように知らせるのが読者・購入者への誠意では?
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面白い!
あらすじから、シリアスなのかな?と思いながら読み始めたんですが、めっちゃコメディでした。最初は立ち読み分だけ…と思っていたのに勢いで購入して一気に読んでしまい、早くも続きが読みたくて2巻が待ち遠しいくらいです。
あんまり難しい設定もなさそうなので、気軽に読めるところも良かったです。
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桂庵の世話になる
罪と罰が織りなす人という儚い存在の悲劇。いや、それは喜劇であるのかもしれない。己の力ではどうすることも出来ない世界の潮流の中で、あくせくと何かを為そうとする姿は神というものがいるのならば滑稽に見えるであろう。
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ペーパーをかく
これこそがライトノベルというストーリー、作風がスバラシイ。手軽に読めてしっかりエキサイト。いいですね。
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ドライヤはギョウノ跡
本作独特の能力バトルがとても面白かったです。概念をさまざまにいじくり回していて頭がこんがらがって来ますが、それについていくだけの価値はあると思います。
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世界の謎を解き明かせ
人間のありようまで変質したディストピアで使命を果たそうと旅をするトワの物語です。
まだ読み進んでも謎が謎を読んでるところです。
続きが気になります。
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これを読んでいたので、クジラの子らは砂上に歌うのイティアの話につながって鳥肌がたった。
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SFと青春群像劇の複合作品
1話を試し読みしたところ続きが気になり、気づけば全巻購入してました。終盤は駆け足な気がしましたが、きれいに完結してます。主人公と周囲の人々との葛藤や想いが上手く表現されているので、気持ち良く読むことができました。
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面白い
諸星大二郎先生の、日本神話、民俗学の解釈は魅力的で独創的。
妖怪ハンターが好きなら本作品も楽しめます。
初心者はまず妖怪ハンターを読んでね
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絵が美しすぎる!!
本屋に置かれている等身大パネルを見て、なんてイケメンなんだ!と存在を知りました。
絵がすごくきれいだし、アクション部分がとっても迫力があります!
そして何より、みんなイケメン!!
中でも花山文月がいちばんイケメンだし、キャラもよき。
単純なストーリーでもなく、さらなる展開に期待大です!
もっともっとみなさんに知ってもらいたい!
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田滝ききき先生の「S0Xの誘い方」が面白かったので本作も読み始めました。
こちらも面白いです。性について明るくコメディーに描くところがいいですね。
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みんなぱらいぞいくだ! キリストの圧倒的な画面に、驚かされました。
確かに知恵の実を食べなかったら、痴呆者のような原始人で無原罪ですよね。
脳みそが勝手に作った罪ですよ。
永遠の命をもった無垢な原初の人。
それがぜんずだったのでしょう。
じゅすへるなど異端の神話を描くのが上手いなあとこの作家はと思わされます。
他にもヒルコ神話など、民族神話と闇に隠れた謎を解く妖怪ハンターは面白いですよ❗
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映画化されただけあって面白い!
法律の話しや登場人物それぞれの思いだったりを映画を見て内容をもっと噛み砕いて理解したいと思い、小説でなく漫画の方を購入しました。
物事を短絡的に判断してしまう所があると自分を内省して考えさせられることが多かったです。
登場人物やエピソードに無駄な所がなく、すべてが伏線になっていて、もう一度読み返したくなりました。
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シリーズ7作目です。今回のお話はだいぶ毛色が変わっていて、異端審問官のウィルと右代宮"理御"がベアリーチェの死の謎に迫ります。ベアトリーチェのお話が悲しくて…。やっぱり金蔵が何もかも悪いんじゃないか!と強い怒りを覚えます。今回でほぼ全部明かされた感じかな?
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かつて人間に龍の子供を殺されたことに激怒して、天に帰ってしまったらしいけど、一族の中で飛べなかった紅龍は置き去りにしているから、弱者に優しいわけでもないのよね。
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淡海乃海のifストーリーで、主人公の基綱が武家じゃなくて公家ってとこが意表があって面白いです。
なんせ公家なので、今後の天下獲りに基綱がどう関わってくるのか展開が読めなくて楽しみです。
ただ、淡海乃海の本編と比べると、ちょっと主人公が情に流されやすくて、もうちょっと酷薄さというか、過激さがほしいかな。
あと、女性キャラが全体的に図々しい感じなので、そこも本編と比べると、男の世界に一々首突っ込んでくんなや!的なストレスがあります。
許嫁の春齢は嫉妬深くて我が儘だし、養母の目々典侍とか、基綱の母になるとか言っといて子供相手に女の部分を出してくるで、基綱の体拭くシーンとか添い寝シーンとか、ぶっちゃけちょいちょい気持ち悪いです(-_-)
とは言いつつも、それ以外はめっちゃ面白い。
淡海乃海の本編を読んでなくても、こちらの異伝から読んでも楽しめると思います。
Webでも読んでたんですが、書籍だと書き下ろしが入ってくるので、ついつい購入してしまいましたが、買って悔いなし!です(笑)。
歴史モノや逆行転生モノがお好きな方ならぜひ読んでほしい作品です!
淡海乃海の本編の方が個人的に好きではありますが、こちらはまだそこまで巻数が出ていないので、手軽に手に取れるとこも良いと思いますよ~(^^)
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異世界ファンタジー
よくある異世界ものの万能チート能力ではなくて、異端で足りないものだらけの2人が支え合いながら少しずつ成長していく様子が魅力的なお話。面白いのに3巻で終わって残念と思っていたら続編が。そちらも是非読みたいと思います。
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独特の世界観
先が気になって、一気に読んでしまいました。取っ掛かりがムズカシイですが(世界観の説明とか)、良い作品だと思います。
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自然な下着チラ(笑)
世界観はごくありふれた内容のバトル漫画です。
下着チラが非常に多いです。短いスカートで激しくバトルをすればこうなるだろうという自然な姿を描いてくれてます。
下着の柄が多いのが好印象です。
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戦争は外交の一手段である とは言うけどね
ネタバレ
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主人公のドゥ・ダーカス
立場は傭兵隊長や臨時雇いの軍事顧問というような立場なんだけど
目線や立ち振る舞いが
政治家目線で
雇用時点での最善手として
よりよい条件で講和する
そのための立ち回りをしているが
その結果として
傍目に一見すると
常に負け続けている側で戦って生き残ってるだけ
にしか見えないので
小説タイトルのような二つ名でよばれている
小競り合いでは勝利はできるものの
戦術的勝利がかならずしも最善手とは言えず
自勢力のためと互いに思って
勝手に動いたり協力できていないでいる
派閥間を泳ぎ切って
どう講和へつなげるのかが
よく考えないと見えてこないのと
そのために必要な
個人武力や人との接し方など隊長や将軍に必要な資質や能力と
人脈や交渉能力など外交官の資質や能力も持ち合わせた
魅力的な人物として主人公が描かれていて
じっくり読み進めていて面白い作品です
つーか
マンガ見て原作買った
DMMでだけどなw
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怖いような悲しいような
こういう世界を見るとゾッとする
現実にそういう人がいるなら安心なのに
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小説も読んでいますが、良い感じです。
新しく加筆・執筆されたページがあり、半年程前の少し荒い線もなくなり、満足の2巻でした。
原作との違いは、小説ではやや男らしさのようなものが敵国兵士にありましたが、男女逆転となり、漫画となったところで、改善されています。
また、モブも一人ひとりがちゃんと顔を描いてあり、苦労されるだろうな、と(笑)
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好きです
この先生の作品は本当に面白いです。今回も。
わかりやすく、面白く描かれているんですが、新しいことを知ることができたり新しく考えるきっかけになったりしてとてもためになります。
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懐かしい
ファンロード時代からこの作者
さん好きでした。
ファンロードから単行本で
出た物を商業誌デビューされたので
初期短編集として出た物。
デビュー前から完成されてました。
ペンネームも志摩冬青さんで
活動されてました。
この頃の絵の方が女性らしい
タッチで可愛らしさが
出でいます。
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我が道を行く!!
主人公、自分の信念のままに突き進む!!ファンタジーに「魔法じゃなくそっちなのね」と、思った。 頑固オヤジみたいな兄に不思議な弟の兄弟が好き😊
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ジャンヌダルクでは無いけど
ラノベって昔ロードス島戦記読んだこと有るくらいで全然分からないですが、こういうご都合主義的と言うか、ハーレム的と言うかそんな感じなんですかね…?ジャンヌって名前は知ってても具体的に何したのか分からないから、それを知る取っ掛かりにはなるのかな…って、これはならないと思いますが…w 英仏百年戦争時のフランス?世界史は好きだったので、興味深く読んでます。ただほとんどファンタジー要素なので、あくまでフィクション98%で…その時代が好きな人はわりと面白いと思うかも…だだこれはラノベですから、それもあらかじめご承知を(トンデモ設定な所がw)
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もののあわれ
不思議+ちょっと不気味ですが、読後感は悪くないです。”もののあわれ”な感じがします。日本の作家さんとは異なる視点での日本人像も興味深かったです。
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関連
最初は淡海乃海水面がゆれるときの別のストーリーでとても面白い作品ですが個人的には淡海乃海水面が揺れる時の方が好き
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本当のところは分からないのだろうけれども
ネタバレ
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ビアズリーの作品、彼に関する逸話や噂がうまく取り上げられていた。
病が悪化したときや、作品が発表できない時期など、暗い雰囲気もよく描かれている。それでも、一貫しているのは自分の作品への情熱や世に自分の名を残したいという欲、命ある限り描こうとしていた強さが伝わってきた。
作品のインスピレーションや執筆シーンはどこか幻想的で、ビアズリーの元の絵ともマッチしていたと思う。
この漫画を知った時期に、ちょうどビアズリー作品の企画展があり見に行ってきた。卑猥な露悪的なものであるけれども、美しさやどこか惹かれる作品もあり、不思議であった。個人的には『髪盗み』が気に入っており、その作品に関してはこの漫画(2巻12、13話)にも取り上げられており、好きな話である。ビアズリーの絵のモチーフも所々ちりばられており、裏表紙までオマージュされた絵があって、見ごたえがある。
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歴史に残る漫画。一度は読んでほしい。
このご時世では絶対に主張できない合理的な思想を漫画という媒体で世の中に発信する勇気を賞賛したい。
作中の、『「人の気持ちを考えろ」と主張する人間の「人」にはその人間が共感できる相手しか含まれていない。その人間は自分の主張を正当化するために主語を「人」として大きく見せている。」という文に賛否両論の本質があるのでしょうか。
フォーマットが男性用漫画のようなので、お約束の展開や過度な性描写、腑に落ちないキャラクターの言動は多めに見てあげてほしい。
今発信するには向かい風がかなり厳しい漫画ですが、50年後・100年後に再評価されるかと。
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ホラーBL
渡海先生のホラーBL本当に面白い。
もっと怖くしても全然オッケー。
シリーズものではないが、キャラ文庫から同じ路線のお話が出ています。どのカップルも大好きでつい続編も希望しちゃいますが、まったくの新作も嬉しい限り。まだまだホラーBLいっぱい描いてくださいね。
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面白いです!❤
ウェブで小説を読んでいた時からのファンです💕
小説版の方が面白いので、漫画版も期待して読みました。
まだ触りの部分でしかありませんが、母親であるお母様との場面や流れも含めて、今後が気になるような展開でやっぱり面白いなと思います。
最新話の3話まで読みましたが、主人公であるアリスが能力を使って倒れるところは、何度見ても、文字でも漫画でも、ぐっとくるようなところがあるなと感じました。
3話で、ロイとローラがアリスのことを大切に思っているシーンがいっぱい見られて、ローラとアリスの遣り取りが可愛かったし、ほっこりするような場面もあって、そういうところは凄く良かったです。
アリスの雰囲気が少し原作と違って大人っぽすぎるのが気になりますが、2話でのアリスの雰囲気が凄く好きだったので、今後に期待。
セオドアと出会ってから、少し変わってくるのかな?
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イラストも美しい。
オカルト映画のような展、堕天使好きの自分にはツボでした。続編を是非ともだして欲しい!
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妖精と人間のお話
この作者の方のファンタジー系のお話はハズレが少ない気がします。
恋愛描写は少ないですが、自分はこういったお話が好きです。
試し読みできる気になったら買いだと思います。
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面白すぎ
とっても面白いの一言に尽きます!
どんどん読み進めてしまいてがとまりませんでした!
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前作のなんやかんやでアットホーム(笑)な殺し屋グループから一転、シリアスな展開になってます。
前作で明かされなかった謎も徐々にですが語られてますが、アットホームなままが良い方はあまりオススメできない…かな。
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原作面白いです
試し読みで気になり、先ず原作履修してみました。100話前後からちょっとテンポが😓
アリスの性格はとても好ましいです
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5ー7巻に出てくる三人のうち市毛由紀子、久須美恵子の2人は著者の他の作品である野望にも登場していました。著者の好みかと思いました。
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お色気重視のファンタジーです。
中世西洋風の世界が舞台のファンタジーです。かなりお色気に頼っていますが、商売熱心なエルフの会話等面白い点もあります。
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