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ひとつの物事だけにいつまでも執着することなく、その時その時で臨機応変に対応して軽々と動く生き方は、とてもカッコ良いですし、私も見習いたくなります。特にメインとなる浮浪雲は、他人を助けようと奮闘したり、占いに興味を持ってみたり、赤ちゃんのお世話をしたりするなど、この作品シリーズの中だけでも様々な顔を見せているのですが、彼の姿を見ていると、自由というのは本当に良いものだなと思えてきます。
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ブスはただの個性
慎ましく生きる必要なんかない、いくらでも強くなれる、美人じゃなくて良かったと思える強さまで磨けば。
この作者の作品はささっと読めて前向きになれるから好きです。
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ワケありにも
本当に痛ましい経験をしてきた人にとって生活を立て直してゆくのは並大抵ではないのに、またそれをいろいろと邪魔するものも。それにしても送り込んでくる槙子さんて、、、
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続編待ってました!!!
前作の漫画がとても好きだったので、続編楽しみにしてました!お仕事漫画が好きな人はぜひ読んでみてほしいです。
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霊長類学と人類学
21世紀になって驚いたのは米国の過半数が進化論肯定派になったと言うニュース。日本では88%の方がダーウィンを信じているらしいのだが、個人的にはそれにも驚く(12%の方の考えは?)。作品はバブル期後の日本でできる事を探る、サル学者「賢人」の奮闘記、残念ながら打ち切りっぽい。(1997年初校)
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これは面白いと思う
これは面白いと思います。
下品なシーンも少なくて良いです。
こんな教習所があったら通ってみたい。
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結局、全巻買ってしまったー!!
少しずつ見ていたのですが次が気になって気になって
あーもう全巻買っちゃえ!と勢いで買ってしまいました…
最後はホントに皆幸せで終わって良かった。
恋愛でしたねー いや~良かった良かった!
余韻に浸ってます。 全集中して見ました笑
面白かったです!
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文ストにハマったきっかけです
探偵社設立秘話を図書館で借りて読んだのをきっかけに文ストにハマりました。「これは漫画にしたら絶対面白いに違いない!漫画はないのか?」と調べて原作の漫画を知りました(最初読んだのが番外編とは笑)。どの話も伏線がたくさんあったりいくつもどんでん返しがあったり、本編ではないのが信じられないくらい内容が濃いです。特にSTORM BRINGERのラストのポール・ヴェルレエヌとあの人とのシーンでは感動して泣きそうになりました。ところどころにあるギャグシーンも自分とツボが合うので面白いです。欲を言うとBEASTの世界線の話をぜひもっと読みたいです。表紙や挿絵は春河35さんが描かれていて本編と同じ絵柄なのがストレスなく読めました。
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何回もリピートして見たくなる漫画
とりあえず百合好きなあなたオススメです。
読まないと損します。
1年に2.3回見ます。
色んな場面があって喜怒哀楽になる。
何回泣いて、何回ニヤニヤして、エロすぎてしたくなる。
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佐野タカシワールド全開です。終わり方が微妙でしたけど、個人的には9巻が好きです。続編が見たいぐらいです。(笑)
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最高にいい話だと思う
遊女の世界の裏をここまで書いてある話は見たことなかったんですが、なんかもういろいろ引き込まれて、あっという間で現段階の最終巻まで読んでしまいました。読み放題でしたが購入してしまいましたよ。
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先生のファンです。少しずつ集めています。どのお話しも面白いですが、今回も良かったです。攻めがポーカーフェイスだけど溺愛系、かなり好きな設定です。ほのぼのしていて、ニヤニヤしながら読みました。
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試し読みをして目にした一節に『永遠の若さと美貌を誇った伝説の騎士が、王の死後、後を追って殉死した時に、その体からは血が流れず、無数の花びらが散った。その中に、奇跡の種子があり、それがキングダムという赤い薔薇の原種となった』とありました。これは恐らく剛しいら先生の『肉体の華』という2012年に発行された小説を指しているものと思われます。そして、その本を愛読している私は此の『薔薇の王国』は是非とも読みたい本でした。如何せん定価が高い本なので、半額になるのを待って読みました。
一度目に読んだ時は庭師のサイラスのアーネストに対する仕打ちが辛くて所々読み飛ばしました。
弐度目に気を取り直して落ち着いて読み込んでみると、サイラスがアーネストの知らない所で何かと画策して、アーネストの為を思って行動しているのが分かってきます。アーネストの心の美しさと優しさに気が付いたサイラスは、アーネストを愛し始め彼を失いたくないと思ったようです。
アーネストは自分が絵を描くしか能がないけれど、其の絵が上手とか価値があるとは少しも思っていないのです。
修道院で暮らす王女の砂絵にはアーネストに似ている天使が動物たちと共に描かれています。アーネストは王女に言った言葉を果たしていないのです。彼女はずっと待っているのでしょうから、たとえ八年という永い月日が過ぎていたとしても、会いに行かなければ彼女の心は待ちくたびれて壊れてしまいます。
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楽しい。やっぱり溺愛モノは美味しい😄
めっちゃ好きです。
ところどころ言い回しが気になっちゃうのは私の個人的な好みの問題なので。
この作品、マンガもめっちゃ好きです。絵が綺麗。
「無能才女」って表現がそもそも矛盾でしかない気がするけど、読めばわかるその皮肉というか。
もうほんと最初の部分ではあるけど、悪女やと思いこんで迎え入れた令嬢がまさかの超優秀才女。っていうのに周り、特にディラン様が振り回されて困惑してるところめっちゃ好きです。ゲラゲラ笑うんじゃないけど、もう読みながら心の中ずっとクスクスクス状態。楽しい!
まだ最後まで読めてません。読みます。
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黒須組は
渋谷を拠点とする小さなヤクザ組織。そこの若頭:白川竜也、通称:白竜はかなりの切れ者。彼を中心に黒須組が頭角をあらわしていく軌跡を描くピカレスク・ロマン。週刊漫画ゴラクの人気No.1コミック。さすがの面白さです!
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ゾンビなのに美しい話
朽ちた身体を引き摺り贄を求めて這い回る、この作品が持つゾンビにはそんな「生き汚さ」はなく
滅びゆく肉体の中に「誰かのために」という純粋な思いだけが宿る、そんな綺麗なお話です。
個人的には前半2話、特に2話は本当に名作で胸を打つお話となっています
これまで手元にあったのは一巻のみで、今作は完全版ということで漸く他のお話も読むことができました
グロテスクなシーンはありますが大変美しい話です。是非
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かっこいい!
すごく面白いし、かっこいい!銭湯シーンも白熱する。日本人は1人しかいないという環境で強く刑務所内で生きていく姿に感動します。
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素敵
とても素敵なお話でした。ヒーロー弟もいい仕事してます。他の方も書いていらっしゃいますが、叱られるところまで見たかったです。
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怒濤のごとく
この時代には珍しく本音をぶつけ合う主人公の二人でした。本来ならその姿を見られただけでも醜聞になりそうです💦しかもヒロインは甘やかされたからか理性の声に逆らい夜中に馬で出掛けたりと無分別ぶりも見せていました😓そりゃあヒーローじゃないけど文句の一つも言いたくなります💦しかも結婚に至る過程もヒロインが悪かったと思いましたね😩まぁでもヒストリカル読んでて本音を言わないところにもどかしさを感じていたので今回の主人公二人は読んでて楽しかったです😉
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えっ…
ヒーローとヒロインの話的にはすごく面白かったけど、ヒロインの父親の問題には謎を残したままなのでスッキリしない終わり方でした。嘘でしょって感じなので☆マイナス1で。
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くま
22年とはかなり長生きですね。拘りもあるけど気遣いする事もある。自分のルールで生きている猫たち。飼い主さんのうっかりもあるけれど、毎日楽しそうです。
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そこはダメだろ!!!笑笑
風穴ってそこかい笑笑
次巻はそこを魔改造するんですかね??笑笑
ちなみに最初にやった子も好みです。3人で幸せになればええやん!
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サクッと読める短編
数分で読めるのですが、その中にしっかりとしたテーマもありました。ちょっとした空き時間とかに軽く読むのが良いかもしれません。
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ハーレクインを読む以上は、求めるものは常に「ハッピーエンド」なので…そうであったのは良いけれど、物語の中であまり変化が無くて少し退屈でした。
それから翻訳も、読んでいてアレレ?と思う表現が有ってイマイチ文章に入り込めなかった。
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昭和の佇まいを残した街並みを舞台に、一匹のかわいい子猫が人情と触れ合うおはなしとなっております。とても癒されました。
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