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ギャグテイストで楽しく読める
1部ホラー要素もありますが、基本的にはギャグテイストで、絵も綺麗なのでサクサク楽しく読むことができます。
ストーリー的にもかなり面白いので、買ってよかったなと思っています〜
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Twitterで
Twitterで読んだのがきっかけでした。すごく心に響く話ばかりで読み込んでしまいました。哲学的な考え方好きです。
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感動して、きっと泣いちゃうよ
主人公あーりん曰く
「生きてると 良いことあるな」
そっか、そうだよね
今ちょっと元気減ってるから、グッてきた
3巻まで読了、続きすっごく読みたい
4巻完結なので、早よ買わな
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名作
真造先生の本格ヒューマンドラマ。家出女子とおじさんという異色の組み合わせで物語は初めから最後まで激流の如くです。読む手は止まらず一気に読破してしまいました。名作です。
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フォーマルに定式化
最強の吸血鬼の力を受け継ぐ主人公とその監視役を務めるヒロインという設定が生み出すドラマがとても良い。時に熱い展開に心震わされ、時にラブコメの波動に心和まされる。硬軟相備えたラノベのお手本のような優れた作品である。
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このレビューはネタバレを含みます▼
このお話を初めて読んだのはまだぶ~けに掲載していた当時だったと思います。
冒頭とラストだけ読んだことがあったのですが、ラストのモノローグがずっと印象深く残っていて、ふと思い出して改めて全部通して読み、こんな話だったのかとやっと全貌が掴めました。
印象的なラストシーンで現れるサングラスの人物は、ずっと天だと思っていたけどおそらく劫?千寿も最後に「それとも…」と言ってるし、冒頭で千寿に背中を押すよう「お願い」されたのは劫。
劫が転落して運ばれた病院でも、看護師の女性がなぜか天の事を「双子のお兄さん」と呼んでる(天は弟)。あと双子を見分けられるはずの比良坂が事故後も天と呼んでるけど、これも1巻を見たら「一度会ったことのある人間と初めて会う人間の区別が付かなくてどうする」とあくまで初対面の人間の見分けがつくと言ってるだけ。
冒頭で千寿が線路に落ちた時に助けたのは天で突き落としたのは劫(鹿島のクリニックでサングラスの人物とすれ違う)。天と劫は同じ人格のはずが、千寿と出会って分離していくように見える。天は千寿と結ばれる機会があった時も、千寿を騙すことへの罪悪感からなのか劫への嫉妬心なのか、ダメだと言って自分からやめてますし、妊婦のそばでタバコは吸えないと席を外して失恋に涙を流す。同じ人格のはずだけど、どうも所々で天は優しく誠実な性格で劫は破壊的な性格に見える。サングラスの人物も破壊性のある性格ですし。もしかしたら、天は守る愛で劫は奪う愛。もともとの天と劫の役割はそんな風に決まってたのかなと読み返して思いました。
ラストの台詞の、千寿に会うまでは「どちらでもよかった」というのは自分が天でも劫でもどちらでもよかったということでしょうか。しかし千寿が自分の子供を身籠ったことにより、彼女の傍で生きるのは自分か天かどちらかを選ばせたかった(独占欲と自我が芽生えた)から衝動的に天を突き落としたのかなと。そして千寿は二人とも愛している。
訂正。また読んだらやっぱり最後に現れるサングラス男は天と劫どちらでもいいのかな?という気がしてきました。天にも劫を葬る動機がある。天と劫はおそらく千寿が幼い頃拾った犬の白と黒に似た存在で、白と黒は勝敗の象徴。または善と悪でもあるのかな二人の分離後の性格からして、と思ったり。善と悪は表裏一体で答えは「君(読者)の中にある」という作者からの答なのでしょうか。
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えっちでかわいい
ヒロインがポヤポヤしてるんだけど芯があって、ヒーローたちが落ちるのわかるんだよなぁ〜。ノリが軽くて読みやすくて、それでいてキュンキュン出来て良い(^_-)-☆
ほどよいエロにも、えろいと言うよりむしろ癒されます。愛され感が良い〜。
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フィクションだが現実に近い世界観もある
甘すぎず冷たすぎもせず主人公に対して接する態度の、麻友のクーデレ加減がちょうどよいです。内容としては、例えば出会いがコンビニ前の段ボールであるなど、展開がフィクションらしいですが、表紙などの挿し絵や日常生活の描写など、現実感に近い世界観も取り入れていることから、ファンタジーラノベ作品とは一線をを画しています。
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いにおすごい
すごいと言わざるを得ない
ソラニン、プンプン、デデデ、
それとムジナ、毎回作風が違う
続き気になるわ
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「新月」十夜とストリートギャング・アクセルの彼女・レナとのお話。 このお話だけ読んでも十夜とジェイドの関係はわかりづらいですが、その後に収録されている作品でわかってきます。 * 「Slliping Beauty」飲んだくれの父親と一緒に宿屋を営んでいる11歳のフローラ。 そこにジェイドが泊まりにきて・・・ * 「月蝕」#1~3 十夜とジェイドの関係があかされるお話。 哀しきヴァンパイヤ物語 * 「黒服の兄キーBrother in Blackー」 うってかわってSFコメディ。 タイトルの意味を知ると笑えます。
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偶然出会い、道行きを同じくする二人の女性。生きてきた時間も性格も全く違うのに、旅の中でお互いに影響しあい、やがてそれぞれの中でわだかまっていた過去と折りをつける。ジャンルに百合とあるが、そうではない。友情とも違う彼女達だけの関係。
廃墟を巡る旅の描写は静かで、止まった時の中を二人だけが動いているかのよう。バイクや足音だけが聞こえてくるような描写は好き。ラストが少々描ききれてない感があるので-1。
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作者さん買いですが
シンリにハマっていく気持ち、シンリや周りの仲間が壊れていく姿の描写がすごく良かったです。まさに転がり落ちていく感じだと思いました。
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絵も綺麗で話も面白い!
SNSというツールを使って、踊らされる女子たちを心情細かく描いています。裏の顔は、誰しもある事なので それを丁寧に表しており、エロさも想像力を掻き立てるように必要以上に描いてはおらず、逆にそれが自分にはドストライクでした。次巻も出たら買う予定です🙂
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ライトに読める妖もの短編集
妖ゆかりのお話が四つ収録された短編集です。それぞれ独立したお話で、続きが気になるお話も収録されているので、長編を求める方には作者様の別のお話を推奨します。妖ものをサクッとライトに読めて、クスッと笑えて心温まり、余韻が残る……短編集の良いところを詰めた珠玉の一冊です。少しずつ話のテイストも舞台も異なるので、盛り合わせを味わうように楽しめました。
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nice
非常不错,一开始随便看看的,没想到剧情看起来很流畅,还有后续期待更多角色的加入。
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彼女の心はもう正常じゃなかった…?
家出少女とSNSを利用した社会の闇…まぁ、こーゆう人達にはお仕置きを・・・とは思うけど・・・
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おもしろい
普通に話も面白いです!どんどん過激になっていく勝負もとてもエロいです。更新頻度が少し遅いだけでそれ以外は文句なしなのでぜひオススメです
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しんどい内容だなぁ…
マリーも苦労人でいじめられてたのは同情するけど前向きというよりも浅い感じに思えてなぜか好きになれず…(ごめんなさい…)
デイジー…生きててほしかった(T_T)
でもあんなことあればそうなるよな…
やっぱいい女だけあってこの作画の中で1番可愛いよなぁ…
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