全巻読みましたが、絵は本当に上手い。表紙のデザインも好きだし、雪国の雰囲気も感じられて冬に読みたくなる作品。表情も全部いいですし、主人公も見た目や表情は可愛い。ただ内容が…登場人物全員共感できないし、かと言って新鮮な驚きがあるようなものでもない。よくわからない、と言う感じです。主人公にもイライラしてしまう。この作者さんは変に珍しい展開にせず、学園ものや日常ものの方が合ってる気がします。それゆえ1巻の最初あたりと4巻はまぁ好きでした。2.3巻は迷走してる感じ。3巻のバスでの出会いも、なんだか不自然。一目惚れだっていう表現ですかね?ありえない展開なのに変にリアルな分、「まぁファンタジーだしな〜」とも思えないんです。好きなキャラクターはしょこちゃん。美術部を舞台にした漫画とかなら面白そう。