君へつづく物語(日の出ハイム )の注意事項

巻(見開き形式)について

類似作品について

本作品は類似作品があります。対象作品は こちら

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ海王社GUSH COMICS君へつづく物語君へつづく物語
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

君へつづく物語

600pt/660円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
180pt/198円(税込)

作品内容

「僕は、半径800メートルの世界を守っているんです」 最近越してきた隣人・三星翔はそう言った。ゲームじゃあるまいし、何言ってんの。最初は半信半疑だったが、翔はそんなちっぽけな世界を必死に守ってた。本当にHP削って、傷ついてた。 「ほんとはひとりで こころぼそかったんだ」 いつしか俺は、身体を張って戦うお前を守ってやりたいと思い始めていた…。ご近所ヒーローと隣人くんの非日常系ラブパワー。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 君へつづく物語

    600pt/660円(税込)

    「僕は、半径800メートルの世界を守っているんです」 最近越してきた隣人・三星翔はそう言った。ゲームじゃあるまいし、何言ってんの。最初は半信半疑だったが、翔はそんなちっぽけな世界を必死に守ってた。本当にHP削って、傷ついてた。 「ほんとはひとりで こころぼそかったんだ」 いつしか俺は、身体を張って戦うお前を守ってやりたいと思い始めていた…。ご近所ヒーローと隣人くんの非日常系ラブパワー。

レビュー

君へつづく物語のレビュー

平均評価: 3.8 15件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

直ぐなる愛しき少年達よ
193ページ。
とても好きです。
ただ順番が回ってきた、という理不尽にも思える状況の中、それでも自分の力の精一杯で戦いに赴く少年の姿にグッときます。コロッケを食べるシーンが地味ながらすごく好きで、王様ごっこがやけに楽しそうなのもツボでした。
設定の仕組みが詳しく明かされることはありませんが、その理不尽さがある意味現実的で、何もわからない状況であっても全力を尽くさねばならない時がある、という覚悟が見えて引き締まるものがあります。守れる範囲は限られているというのも、一人の力には限りがあるという切なさがあって良かったです。
あとがきで作者さんが「男の子はみんなRPGの主人公」という旨のことを書かれていて、その気持ちがとても良く表されていると思います。
少年の自らを主人公とした戦いはたった一人のものであり、手助けできるものではありません。戦いに赴く後ろ姿を寂しさと無力さを抱えて見送りながら、回復の支度をして待つのはつらさも伴います。でもそれもまた、別の形の戦いなんだよね。

弱くて強くてまっすぐな心優しい少年達、ひとりぼっちの戦いでも、心は隣にいてくれる誰かに出会えますように、という作者からの願いが滲み出ている気がして、なんだか胸が熱くなります。
私は男の子にはなれないけれど、という少し胸が痛む気持ちと憧れをもって、コンピューターRPGを画面の向こうの彼らと同調してプレイしていたあの頃を思い出す、そんな作品でした。
m◯ther2のプレイ経験がある人にはもっとグッとくるのかもしれないと思うと、少し悔しい気も。

書き散らし気味のレビューになりましたが、これはなんだかじわじわ刺さります。
あと、BL風味は付けてありますが、BL描写はキスすら無いですし、個人的分類としては少女マンガ枠です。
このレビューに書かれたことに引かれるところがある人には、読んでみてほしいな。
いいね
2件
2022年7月26日
RPGの世界観を日常に移したファンタジー
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 大学1年生の夜巻はアパートの隣に住む三星翔と知り合います。同じ大学•同じ学年の三星が夜、街中で倒れているのを発見した夜巻に三星は「君には僕が見えるんですか?」と尋ね、「救急車は呼ばないで」と言って眠り込んでしまいます。夜巻は仕方なく三星を背負って帰り寝かせます。目覚めた三星は泣きながらお礼を言い、例えるならラスボス戦で戦う自分を夜巻の思いか助けてくれたのだと言います。見かける時はいつも走っている三星の部屋を覗いてみると、その身体は風船みたいに軽くて身体の一部が消えかけているのでした。三星は本当に何かと戦っているらしく、夜巻の部屋で夜巻の作ったカレーを食べ、夜巻のベッドで眠るとHPを回復してまた飛び出して行きます。見るからに真面目な三星が一生懸命に何と戦っているのか、なぜ夜巻にだけ色々見えるのか、わからないままに夜巻は三星をできる限り支えようと決めるのでした。誰かの危機を誰かが守ってくれている、そのバトンがまた次の誰かに渡されてゆく、RPGの世界観をベースとしたお話は、ケータイに流れる謎のメッセージ、発信者も履歴も残らないコール、ラベルの無いゲームソフトなどをキーにして進んでゆきます。空気に乗れないと置いてきぼりになる危険がありますが、エロ無しでBLの萌えだけを抽出した、しんとした夜の空気を纏ったファンタジーです。
いいね
2件
2023年4月6日
誰かが自分を守ってくれてる
決して運が良いとはいえない私ですが、九死に一生といった幸運に会ったことがあります。助けてくれたその道のプロも「こんな幸運はあり得ない」と驚いたくらいの。それ以来、誰かが守ってくれているんじゃないか、と思うように。このマンガを読んで、それを思い出しました。BLというカテゴリーにはめてしまうのはもったいない、すごく心に残る話です。
いいね
3件
2023年8月5日
私の中では
ハイムせんせー作品のイメージといえば日常×ファンタジーのほのぼのでちょっぴり切ない、ボーイズビーアンビシャス的なイメージなので私的にはこれぞ!っと思いました。日常と非日常、不思議だけど傍にあるかもしれないみたいな世界観が好きで、キャラに魅力もあって私的には☆5。確かにラブ要素は少ないけどそれもまたよき。
いいね
2件
2023年4月29日
不思議BL感動した
半径800mを出来る範囲で守っているカケルと彼を陰ながら支えるヤマキの不思議なストーリー。読んでいて、同士の様なプラトニックな思慕を抱きあっているように見える2人から目が離せなくなる。独特な世界観とカケルを想うヤマキの心情に感動した、オススメ。
いいね
1件
2023年4月4日

最新のレビュー

RPGをモチーフに現実社会に準えて
作者の意図と作品の主旨、その2つだけで構成されています。
余計な肉付けがないのでストレートに伝わってきます。
緻密な構成の物語ではないので短編に近い。
絵柄も含めた作品内の空気感が良く伝わる。
読みながらちょっと涙ぐみました。
私はこの作品とても好きです。
いいね
0件
2026年6月2日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ