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P.A.(プライベート・アクトレス) 8巻

通常価格:
420pt/420円(税抜)
(4.7) 投稿数86件
P.A.(プライベート・アクトレス)(8巻完結)

作品内容

プライベートアクトレスの志緒。彼女はある時、街角でフィリピン人と日本人とのハーフ・マリコと出会う。女優になり、父親と会うのが夢だと言うマリコ。少し境遇の似ている二人は意気投合した。語学やダンスのレッスンなど、志緒はあれこれと世話を焼いてやる。その内、マリコはあるオーディションを受けたいと言い出した。両堂沙都香の映画の脇役を選抜するものだ。沙都香の恐ろしい本性を知っている志緒は、やめさせようとするが、彼女は受けたいの一点張り。審査員の中に父がいるからなのだという。その父とは、会社をいくつも経営する実業家、そして沙都香のスポンサーである山形彰宏だった…。

作品ラインナップ  全8巻完結

レビュー

P.A.(プライベート・アクトレス)のレビュー

平均評価:4.7 86件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ストーリー造りの鬼才の一人だと思う
    romance2さん 投稿日:2019/5/3
    物凄く変わった話や激しい波乱万丈は無くても、設定に新鮮さはあって、しかも話に纏まりがあり、スリルとサスペンスの味付けで、恋愛も親子愛もある。流石の面白さ。絵柄が今風であるかないかを問う人がいるが、私は時代時代に発表時期があり、多様性を尊重し たいので、そこは気にしない方。同じ様なものばかりでは楽しめないから。 赤石先生の作品では、遠山の金さんの市長版が高い評価を得ていて、私もとても興味を持っているが、基本ラブ要素含むストーリー重視のため、後回しにしてこちらを優先。 ポケベルや、登場する実在芸能人をもじった俳優女優の芸名等に、この作品の舞台がいつなのかがクッキリ。 漫画は、虚構とリアリティーの狭間でこちら読み手をどの辺までドラマの中に連れていってくれるか、千差万別と思う。作家性も、作品毎の自分と距離感が一様でなく、主人公に自分が入り込むもの、ある程度離れギャラリーとして遠巻きに眺めるもの、特定の登場人物に応援気分を強く覚えもの、楽しみ方様々。本作は自分は目撃者だった。 一話か二話完結型で構成されて、ゆっくりヒロインの周囲の人間関係も進行していくパターンの、二層式構造。手際が良くて、適度に人間ドラマをトロッと流し込み、8巻必ずしも一気読みしなくてもいい。肩の凝らない語り口から、キリのいいところで何回か途中停止しても、一気読みでも、どちらの読み方もOK。 サスペンスはなかなか。志緒と十文字花菜との対決描写が省かれたのは、物足りなくもあり、一方で、だからこそ、このストーリーの描写はヒロインの仕事メインだという点からはそれでいいのだ、という気も。 掲載誌の性格から、主人公は高校生としては発展しているタイプだが、結末は爽やか。 これは、恋愛以外をお飾りのように思う読者は結婚式とかも見たいと思うか知れない。私は、元来ハピエンが大好きだが、昨今何でも二人は幸せに暮らしてます描写を付けているのを目にするのを金太郎飴に感じて、間を持たせるための頁数稼ぎ、紙幅の無駄遣いにも感じることがある。いつもそこまで見せて欲しい、とまでは思ってない。 必要以上に無敵の超人に仕立てず、さりとて、その職業を成り立たせる主人公の才能を天才はだしとすることでこの話のP.A.を肯定させて、丁度良かった。 ストーリーの縦串横串の通し方は適度だったが、知臣の使い方は物足りなかった。 追記)特別編で結婚式場面あり もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 良い
    みーこさん 投稿日:2019/5/1
    昔に読んだことがあり、懐かしくて購入してしまいました。どの話も面白くて、主人公も素敵です。
  • (5.0) 学生の頃大好きだった作品
    ayappeさん 投稿日:2018/10/1
    リアルタイムではないけれど、学生の頃に大好きだった作品。 定期的に読み返したくなるので購入しました。 20年前の作品ですが色あせることない、内容もしっかりした素晴らしい作品です。
  • (5.0) 大好きです。
    さおさん 投稿日:2018/5/21
    学生時代よく読みましたが、まったく色褪せない。恋愛、サスペンスがぎっしり詰まったおススメ作です。

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