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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガKADOKAWAドラゴンコミックスエイジ屍者の帝国屍者の帝国(2)
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作品内容

アフガニスタン奥地でアレクセイ・カラマーゾフが示したのは、新型屍者に関する恐るべき真相だった。それは狂気の時代へと続く禁忌の扉――。未だ謎多き“ヴィクターの手記”を求めてワトソンたちは日本へと旅立つ!

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作品ラインナップ  全3巻完結

レビュー

屍者の帝国のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 映画も観ました!
    海里さん 投稿日:2016/2/23
    Newtypeでも連載中で読んでいますが、やはり世界観、キャラデザともに最高です。原作も読みましたが、忠実に再現されていると思います。

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映画化

「屍者の帝国」

【出演】

ジョン・H・ワトソン:細谷佳正 / フライデー:村瀬歩 / フレデリック・バーナビー:楠大典 / アレクセイ・カラマーゾフ:三木眞一郎 / ニコライ・クラソートキン:山下大輝 / ハダリー・リリス:花澤香菜 / M:大塚明夫

【あらすじ】

死者蘇生技術が発達し、屍を労働力とて活用いる19世紀末。ロンドンの医学生ジョン・H・ワトソンは、親友フライデーとの生前の約束どおり、自ら手で違法に屍者化を試みる。その行為は、諜報機関「ウォルシンガム機関」の知るところとなるが、ワトソンはその技術と魂の再生への野心を見込まれて任務を命じられる。それは、一世紀前にヴィクター・フランケンシュタイン博士が遺し、まるで生者のように意思を持つ言葉を話す最初の屍者ザ・ワンを生み出す究極の技術が記されているという「ヴィクターの手記」の捜索。ワトソンはフライデーを伴いロンドンを発つ。それはフライデーの魂を取り戻す為の壮大な旅の始まりだった。

【制作会社】

WIT STUDIO

【スタッフ情報】

原作:伊藤計劃×円城塔「屍者の帝国」(河出文庫) / キャラクター原案:redjuice

監督:牧原亮太郎

脚本:瀬古浩司、後藤みどり、山本幸治 / キャラクターデザイン:千葉崇明 / 総作画監督:千葉崇明、加藤寛崇 / 色彩設計:橋本賢 / 美術監督:竹田悠介 / 3D監督:西田映美子 / 撮影監督:田中宏待 / 編集:肥田文 / 音響監督:はたしょう二 / 音楽:池頼広

【音楽】

主題歌:EGOIST「Door」

【公開日】

2015年10月2日

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