マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 ダリア文庫e ダリア文庫e 秋山と美里シリーズ秋色【電子限定版】
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
秋色【電子限定版】
1巻完結

秋色【電子限定版】

600pt/660円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【限定配布されたショートストーリーが付いた電子限定版♪】あの雪の日から五年。美里は作家になり、秋山はお絵描き教室を開いて、そして少し大人になった。二人は再会し、お互いを深く想い合いながらも、それぞれの人生を歩もうとする。次に会う約束はしない。それは二人にとって暗黙の決まりだった。けれど、歳月を経て変化したことが、二人の絆をより強いものへと繋いでいき――…。優しい色彩を塗り重ねる、無二の愛の物語。 ※本文にイラストは含まれていません

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

秋山と美里シリーズのレビュー

平均評価:4.7 21件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

再開後から蜜月まで
もだもだが長い! え、なんで離れようとするの⁈ さっさと元サヤになればいいのに‼︎ と少しイライラ。実に回りくどい(笑)結局、行動に出るのはまた美里だし…。でもアキのこだわりというか、美里を想う気持ちは理解出来るかな。アキイズムみたいな?ややこしいタイプなんだなぁと理解しました。
やっと!となりブレーキが外れた後のアキがもう…ギャップ凄い(笑)
どんどん甘くなる2人にニヤニヤしどうしで、その後の蜜月までじっくり読めるので満足感たっぷりです。「春へ」への振りも有るので、そのまま続けて読みたくなります。
いいね
0件
2017年12月13日
やっぱり泣きました💦
大満足のハッピーエンドでした。別れている間の2人の成長が、より互いを深く結びつけることになったのですね。
2人の愛、親の愛、友人の愛、しいなの美里への情けない程の愛、様々な愛に胸を打たれ、またまた涙溢れて止まりませんでした。美里の小説にまで泣かされました。思いが伝わりすぎて切なすぎて。
それだけに、結ばれた後の甘々ぶりが一つ一つ本当に嬉しくって。大満足の三部作でした。もっと番外編で甘々エピソードを読みたい!春から秋に変化したイラストも素敵でした。
いいね
1件
2018年10月29日
雪解けのち陽光
タイトルは秋色ですが、読み終えた感想は凍えた季節から柔らかな暖かさへやっと辿り着いた感じがしました。やっと、です。息が詰まるほど愛し合っているのに一緒にいられない2人に息が詰まりそうでした。前作ではそうでもなかったシーナが嫌な感じになって、美里は苦しんでるし、アキは煮え切らないというか、マリコちゃんの愛と正義に個人的にかなり救われました笑。靖彦さんのSキャラも好きです。エンドは2人でいることを大事にしている様子に幸せな気持ちに浸れました。
いいね
1件
2020年1月19日
良き!
春恋→秋恋読みました!
アキと美里、素敵だったな。
美里はシーナにカラダを許していない所も好感だったけど、アキがそれを知った時の会話は特に掘る下げられてなかったのでちょっと残念でした。
でも絶対嬉しいはずですよね。

春恋にはエチシーンあったけど秋恋には濁しただけだったのでもったいないなと。
長年の苦しい恋が実った時のエチはきっと感動しただろうな。読みたかったな。

素敵な作品を読ませていただきました!
ありがとうございます!



いいね
0件
2022年5月6日
彼らの選択、結末、
前作『春恋』から5年。
今作では美里視点とアキ視点の語りが交互になり、アキの愛情の深さがより際立つ描かれ方でした。途中、幾度もすれ違いますが、必ずその度にお互いの愛が深まり、ことあるごとに涙が出ました。
大きな事件は起きない、恋と愛と、性の尊さがテーマの“読んで欲しい”BLです。
この後ストーリーは『春へ』へと分岐していくようです。オマケ収録のSSはどれも、甘さダダ漏れの日常が書かれています。
いいね
0件
2017年4月10日

最新のレビュー

春恋とのセット読みで!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 冒頭にあったアキの祈りが懺悔と後悔ととてつもない愛に溢れていて、初っ端から心を鷲掴みにされ涙が溢れてしまいました。
今作はアキから美里へ向けてのアンサー・ノベルという印象。とにかくアキの美里に対する想いが穏やかで温かく、またアキにはアキの言い分もあったんだという事が分かって救われました。
5年間は長いですが2人にとっては必要な時間だったのかも。お互いの想いを再認識して分別を持って強固にしていく姿に成長を感じます。あと「同性愛はゆるやかな自サツ」という文言が刺さり、純粋に幸せを享受できない後ろめたさがリアルでした。
美里が作家になっていた事に驚きましたが、新作アンドロイドのお話は美里とアキの想いがシンクロしていて思わず涙が…。今作は何度も涙腺を刺激されましたが、前作から続けて読んだため感動の余韻が半端ないです。春恋とセット読みで是非。
いいね
6件
2025年1月18日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ