九条さんの作品が最近は頓にお気に入りで続けざまに読ませて頂いています。
ずっと現代の日本が舞台の物ばかりでしたが、今回の作品は20世紀初頭ドイツのベルリンと言う何とも怪しい雰囲気漂う所が又楽しみでした。(*≧▽≦)b
登場人物達は人なら
ざる者達で、魅力的なキャラにワクワクさせて貰いました。(*^▽^*)
ストーリーは推理要素を絡めているので、最後の謎解きも楽しいです。O(≧∇≦)o
九条さんの作品は、基本推理要素が入るのも好きになる要因ですね。(*∂v∂)
今回の作品も続編有りなのが嬉しいです!(^◇^)
魅力的な登場人物が沢山なので、1冊では勿体無いと思っていたので…(´・ω・`)
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