ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
もっと見る
PHP新書のオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
655pt/720円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで お得に読める!
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
民主党政権時代に自民党が発表した「日本国憲法改正草案」の最も本質的な問題は、9条案や96条案よりもむしろ102条案にある。「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」。憲法とは国民ではなく国家を縛るものであるとする「立憲主義」とは正反対の考え方なのだが、改憲案には他にも「家族助け合い義務」を課すなど、憲法の本義から外れた条項が散見される。本書はカリスマ塾長の異名をとる著者が、自民党改憲案を検証した上で、憲法の本質を歴史的な観点からわかりやすく解説。96条には民主主義ならではの危険を避ける意図があること、9条が変わるとどうなるかについても言及。(その他の内容)■公務員の権利は制限されていいのか ■憲法九条はマッカーサーの押しつけだったのか ■地方自治を保障した現憲法は先進的だった ■ヒトラーを生んだワイマール憲法
4569813313
平均評価:5.0 1件のレビューをみる
レビュー投稿で最大1000pt!
tatsu さん
(男性/40代) 総レビュー数:2360件
1位
私が見た未来 完全版
2位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
3位
だって望まれない番ですから
4位
総長さま、溺愛中につき。
5位
「こわいもの係」シリーズ
6位
【合本版】「こわいもの係」シリーズ
7位
怪盗クイーン
8位
三河雑兵心得
9位
国宝
10位
八咫烏シリーズ
11位
「宮廷神官物語」シリーズ【合本版】
12位
ぼんくら陰陽師の鬼嫁
13位
わたしの幸せな結婚
14位
裏世界ピクニック
15位
クロエとオオエ
16位
色と光マスターガイド イラスト上達のための理論と実践
17位
マンガ家と作るBLポーズ集 ラブシーンデッサン集
18位
新版生パスタの技術
19位
藍を継ぐ海
20位
警察怪談 報告書に載らなかった怖い話
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 伊藤真
小説・実用書 > PHP研究所
小説・実用書 > PHP新書