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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書KADOKAWA角川文庫「浅見光彦」シリーズ崇徳伝説殺人事件
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作品内容

崇徳上皇を取材していた浅見光彦は京都の崇道神社で見知らぬ女性からフィルムを託される。一方、特別養護老人ホームで次々に不審な事件が起きる……。現代に蘇る「崇徳上皇伝説」の祟りなのか!?

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作品ラインナップ 

  • 札幌殺人事件 上

    500pt/550円(税込)

    ススキノのクラブ「ユリアンヌ」に時折現れる謎めいたプロモーター白井。浅見光彦が捜索を依頼された失踪人・戸田は白井の身辺を探っていた。戸田が残した不可解な盗聴テープに興味を惹かれ、浅見は札幌へ飛ぶ。
  • 札幌殺人事件 下

    500pt/550円(税込)

    北大植物園とひかり公園。二つの殺人事件を探る浅見は、刑事局長である兄陽一郎に、プロモーター白井の調査を依頼するが……。サッポロドーム計画の裏に蠢く欲望と疑惑。浅見光彦の壮大な闘いを描く傑作推理。
  • 軽井沢通信 浅見光彦からの手紙

    420pt/462円(税込)

    軽井沢のセンセが浅見光彦に宛てた手紙は、ユーモアあふれる玉手箱。時には小説のネタ探しを依頼したり、時には世の中にはびこる矛盾を追求したり、はたまた時には、身の回りで起きた面白エピソードを披瀝し……。どこまでが本気で、どこまでが冗談か? 〆切を忘れて、自慢話のオンパレード。心やさしき超マジメ人間の名探偵・浅見、この無理難題山積みの手紙に、どう応える!?小説では明かされなかったエピソードが満載!!アサミスト必携の一冊。
  • 崇徳伝説殺人事件

    540pt/594円(税込)

    崇徳上皇を取材していた浅見光彦は京都の崇道神社で見知らぬ女性からフィルムを託される。一方、特別養護老人ホームで次々に不審な事件が起きる……。現代に蘇る「崇徳上皇伝説」の祟りなのか!?
  • 皇女の霊柩

    580pt/638円(税込)

    東京品川の閑静な住宅街で殺害された木曾妻籠出身の女性。事件を追って木曾路へ向かった浅見光彦は、同じ木曾路の馬籠で、ほぼ日を同じくして東京の女性が殺されていた事実に驚く。歴史ミステリ。
  • 遺骨

    540pt/594円(税込)

    殺害された製薬会社の営業マンが、密かに淡路島の寺に預けていた骨壺。事件後、それを持ち去った謎の女性。さらに寺に現れた偽の製薬会社社員――。取材中に被害者と出会っていた浅見光彦は、錯綜する謎の接点を求めて、童謡詩人金子みすゞゆかりの地・山口県仙崎へ向かう。そこには、生命の尊厳と倫理を脅かす驚愕の真実が……。脳死、臓器移植など、最先端医療の原罪を追及する浅見、その死生観が深い感動を呼ぶ。
  • 鄙の記憶

    580pt/638円(税込)

    静岡の寸又峡で「面白い人に会った」という言葉を残して、テレビ局の記者が死亡。さらに、事件を追っていた新聞記者が失踪した。浅見はふたつの事件に隠された深き恩讐と対峙する! 本格推理長編。
  • はちまん(上)

    580pt/638円(税込)

    長野県中野市の小内八幡神社、その名に惹かれて立ち寄ったフリーカメラマンの小内美由紀は、全国の八幡神社を巡礼している飯島という老人に出会う。だが、不可解な言葉を残して美由紀と別れた老人は、秋田県で死体となって発見された。浅見光彦は、日本の各地の美しい風景と混乱の戦後史の中に、この元文部官僚の軌跡をたどることになるが……。この国のありかたを問う著者が壮大な思いをこめて紡ぐ巨編。
  • はちまん(下)

    580pt/638円(税込)

    殺された飯島が八幡神社を巡った理由はなんだったのか? 事件を追う浅見光彦は老人の閉ざされた半生と癒えることのない戦争の傷痕に胸を痛める。愛するものと信ずべきもののために殉じた人々が、若者たちに託した戦後半世紀の誓い。それが、美由紀と婚約者の松浦に思いもかけぬ悲劇をもたらすことになろうとは……。松浦の赴任地である高知県に飛んだ浅見を最大の試練が待ち受ける!
  • 氷雪の殺人

    580pt/638円(税込)

    北海道沖縄開発庁長官からある男の死の真相調査を依頼された浅見光彦。男は「プロメテウスの火矢は氷雪を溶かさない」という謎のメッセージを遺していた。やがて浅見は、巨大な陰謀と対峙することになり……。

レビュー

「浅見光彦」シリーズのレビュー

平均評価:4.0 5件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) お疲れ様でした。
    わっきゃさん 投稿日:2018/3/20
    内田康夫さんの作品は大好きで、浅見光彦、信濃のコロンボのガンさん、岡部警部とシリーズ物も魅力的。日本全国一緒に旅をした気分を味わえミステリーなのに繰り返し読めるんですよね。120〜130冊は持っています。昨日内田さんの訃報を知りショックを受 けています。また少しずつ読み返してみようと思います。 もっとみる▼
  • (4.0) 面白かったです!
    まいさん 投稿日:2017/11/14
    2時間サスペンスでお馴染みの浅見光彦シリーズですが日本各地の伝説、民話等に因んだ事件が面白かったです!華麗な光彦の家族の描写はドラマ同様面白かったです!
  • (4.0)
    ちょびさん 投稿日:2015/11/12
    先生の作品大好きです。 特に浅見光彦シリーズ。 これは亡くなった妹も関係するもので、ちょっと切ないですが 犯人に迫る光彦はすばらしい!

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