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ライトノベル
棺姫のチャイカI
12巻完結

棺姫のチャイカI

600pt/660円(税込)

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作品内容

「働いたら負け」とうそぶくトールは生きる目的を失っていた。目下フェルビスト大陸を義妹アカリと放浪中だが、食い詰めてアカリに罵られ山中で食料を探すことに。そこでトールは棺を担ぐ不思議な少女と出遭う――。

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • 棺姫のチャイカI

    600pt/660円(税込)

    「働いたら負け」とうそぶくトールは生きる目的を失っていた。目下フェルビスト大陸を義妹アカリと放浪中だが、食い詰めてアカリに罵られ山中で食料を探すことに。そこでトールは棺を担ぐ不思議な少女と出遭う――。
  • 棺姫のチャイカII

    620pt/682円(税込)

    「集める。それから。始まる」チャイカの望みを叶えるため、共に旅するトールとアカリだが、まず騎士ジレットから逃れる必要があった。そんなトールの前に、重要な情報を提供する少年、そして美麗な竜騎士が現れ……
  • 棺姫のチャイカIII

    600pt/660円(税込)

    「む……胸!?」「先ずそれかよ」「豊胸。秘訣。是非教授」チャイカの“捜し物”を求めて旅するトールたちは温泉で休んだのも束の間、英雄がいるという『帰らずの谷』でジレット隊と衝突、全員崖から落ちてしまう――
  • 棺姫のチャイカIV

    620pt/682円(税込)

    今は亡き<禁断皇帝>を弔うため、フェルビスト大陸を旅する「棺担ぐ姫君」チャイカと、乱破師のトールたち。皇帝の骸を持つ<八英雄>の情報を追う彼らの前に、同じ目的を持つ“紅のチャイカ”が立ちはだかる……!!
  • 棺姫のチャイカV

    600pt/660円(税込)

    <禁断皇帝>アルトゥール・ガズの遺体を探すチャイカたちは、次の目標がガヴァーニ公爵であることを突き止める。しかし公爵当人が住まうのは、史上最強の魔法兵器との呼び名も高い<航天要塞>の中だという……。
  • 棺姫のチャイカVI

    620pt/682円(税込)

    リカルドに拘束されたチャイカ・トラバント。彼女は“蒼”のチャイカと対面する。一方でトールは、暗殺者ヴィヴィと共闘を図るのだが、隠された真相を目の当たりにして……。<航天要塞>の死闘、クライマックス!!
  • 棺姫のチャイカVII

    640pt/704円(税込)

    大海の底に眠るという噂の遺体を求め航路を進むトールたちは、紅チャイカと再会する。互いに遺体を探す“チャイカ”同士で一触即発……と思いきや、白と紅の双方を狙い、正体不明の亜人兵たちが襲いかかってきた!?
  • 棺姫のチャイカVIII

    600pt/660円(税込)

    八英雄のひとりシュテファンが統べるハルトゲン公国では、<皇帝の遺体>を賞品とした武術大会が開催されるという。噂を聞きつけた一行は参加を画策するのだが、遺体を狙う勢力は、白のチャイカだけではなかった!
  • 棺姫のチャイカIX

    620pt/682円(税込)

    ハルトゲン公国の武芸大会に参加中のトールは、白チャイカが敵の手によって捕らえられたことを知らされる。人質の交換条件として、トールたちが持っているすべての『遺体』の引き渡しを要求してきて――。
  • 棺姫のチャイカX【電子特別版】

    600pt/660円(税込)

    すべての『遺体』が集まり、現世へと復活を果たした<禁断皇帝>アルトゥール・ガズ。明かされた『チャイカ』という存在の意味と、役割。真実を突きつけられ、生きる目的を喪失したチャイカにトールは――。 【電子特別版】として、雪の日のチャイカたち3人を描いた文庫未収録のショートショートとなまにくATKのイラストを収録!

レビュー

棺姫のチャイカのレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) すてプリの正統な後継
    hohohoさん 投稿日:2020/4/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 と見せかけたハーレムラノベ。いや本当に。メカかなんだかわからない竜娘。ツンデレ貧乳にメインヒロイン貧乳。義妹もいます。すてプリではヒロイン戦線からわりとあっさり脱落した感のある義妹でしたが、こっちの義妹は一味違います。ヤンデレとは一味違うと思うけれどやっぱヤンデレじゃねーかなこの妹。と、前置きはさておき。設定面や話の進め方はまさにすてプリのそれと被ります。高貴な娘との逃避行。竜と契約する騎士。そして義妹。セルフオマージュなのだろうと思うのですが、それでいて、ヒロインたちの立ち位置は全然違ったりしてて面白い。いわゆる2000年代以降のファンタジー系ライトノベルとしては王道な設定を用い、手堅く話を進める榊一郎先生の手腕。さらにエロゲでも有名なイラスト担当のなまにく先生が描く直球でエロいヒロインたち。読後感も悪くない、さらに義妹もきっちりハーレムの一員となればおススメしない理由はありません。作者でも、イラストでも、あるいはアニメでも。なんらかのきっかけで読もうかな、と思った人は是非。 続きを読む▼

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