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ライトノベル
盾の勇者の成り上がり 21
22巻配信中

盾の勇者の成り上がり 21

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

謎の現象に巻き込まれ、村ごと過去の世界に飛ばされてしまった、盾の勇者である尚文とその一行。
過去の盾の勇者である守と協力関係を結ぶ尚文だったが、その言動から守のことをイマイチ信用できずにいた。
そんなある日、尚文は守が保護している遺児の一人から、夜中に呼び出される。
案内されたのは、シルトラン城の隠されていた地下室だった。
「ここは一体何の施設なんだ?」
過去の盾の勇者、守が自ら保護していた遺児たちを集めて行っていたこととは……!?
異世界成り上がりファンタジー第二十一弾、登場!!

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作品ラインナップ  22巻まで配信中!

  • 盾の勇者の成り上がり 21

    1,200pt/1,320円(税込)

    謎の現象に巻き込まれ、村ごと過去の世界に飛ばされてしまった、盾の勇者である尚文とその一行。
    過去の盾の勇者である守と協力関係を結ぶ尚文だったが、その言動から守のことをイマイチ信用できずにいた。
    そんなある日、尚文は守が保護している遺児の一人から、夜中に呼び出される。
    案内されたのは、シルトラン城の隠されていた地下室だった。
    「ここは一体何の施設なんだ?」
    過去の盾の勇者、守が自ら保護していた遺児たちを集めて行っていたこととは……!?
    異世界成り上がりファンタジー第二十一弾、登場!!
  • 盾の勇者の成り上がり 22

    1,200pt/1,320円(税込)

    宿敵である神を僭称する者の一人を仕留める事に成功した尚文。
    小国ながら大国ピエンサの侵攻を退けたシルトランや、それに協力した尚文達の住む村には、偵察する者が後を絶たない。
    そんな中、シルトランに同盟を申し込んできた国々に、ピエンサが攻め込むという事件が発生する。
    ピエンサを偵察していた尚文の仲間も巻き込まれて重症を負ってしまう。
    何とか治療を施そうとする尚文だが、その傷は盾の勇者でも治せない【治療不可】の傷で……。
    「仲間の命を助けられるなら、どんな手段だって使ってやる」
    尚文の決意に、新しい能力が開花する!?
    異世界成り上がりファンタジー第二十二弾、登場!!

レビュー

盾の勇者の成り上がりのレビュー

平均評価:4.2 29件のレビューをみる

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高評価レビュー

ストレスのない文章力に脱帽です。
ライトノベルに対しては、何となく、話が面白くても、文章や言葉の選択に難があったり、一定程度ライトノベルらしい世界観に関しての慣れがないと読みづらいものが多いような印象を持っていました。ところが、この作品は非常に読みやすい。言葉が平易であるという意味ではありません。しっかりとライトノベルらしい世界観なのに、ライトノベルに慣れていない人間でも、すんなりと入っていけて、言葉の選択などについても違和感を感じないで読んでいける。本当に脱帽です。物語は多くの方がおっしゃっているように面白いですし、大変におすすめです。
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1件
2020年7月7日
好きな人、初めての人におすすめ
いかにもラノベという文で、とても読みやすく、わかりやすいです。
最近多いゲームシステム満載な異世界召喚ものではありますが、主人公の人間味、ヒロイン達の可愛さ、敵のクズっぷりがとてもいいです。

まだ製品版は読破してませんが、“なろう”から改良されている部分も多々あり、なろうで読んだ方も買って後悔することは少ないと思います。

あちらで疑問だった点がこちらではうまく改変されていたりしているので、あちらで回収されなかった伏線のようなものたちもこちらでまとまることに期待しています。
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0件
2016年7月23日
どん底から
話の初めは本当にどん底でしたね。味覚障害を起こすくらいつらい体験を経て、怒りや憎しみをバネに這い上がる尚文。しかしどんなに憎しみを抱えていても、本来の彼は愛情深い人物なのが素敵です。むしろ最初の「無害な良い人」から「強かな男」に変わったことで、以後の戦いを乗り切る力を得たのだと思えます。商人としての強欲ぶりがいっそ清々しくて素敵です。見習いたい。
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0件
2020年8月11日

最新のレビュー

今のラノベの原型、でも13巻で飽きた
今のラノベのスタンダードの教科書かなと思う。全部詰めな感じ。勇者召還の複数とか、追放的なののザマァとか。他の異世界転移とか。この先も粗筋をみると今のラノベのパターンが入ってるけど。
いいとこも悪いとこも先駆者という感じ。最後で引っ張って次の巻を読ませようとか。ひたすらピンチからの逆転の繰り返しとか。あとは長編の悪いところで、はじめのほうは主人公に落ち度が無いドラマから、だんだん主人公のチョンボっぽい理由になっていくとか。他の異世界とかへの展開とか物語を延ばそう感が出るよねって、悪い風習の出本はこれかいと思った。
タンク系の作品の先駆けかなとか、よい意味のトレンドの元でもあり、悪いトレンドの元かなとも思う。
ラノベの源流の1作品だとは思うけど。悪くはないとは思うけど。現代だと全体的にみてレベルが高いとは言えないかな。展開がワンパターンになって、作品を延命しよう感が出るなら、いいとこで終わればよかったのにと思う作品。
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1件
2024年11月4日

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