マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス TarzanTarzan(ターザン) 2025年6月12日号 No.903 [ダンベルさえあれば。]
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

Tarzan(ターザン) 2025年6月12日号 No.903 [ダンベルさえあれば。] NEW

655pt/720円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※『Snow Man 岩本照が挑戦。ダンベルエクササイズ中・上級編。』の記事は掲載されておりません。
※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

時短×高効率!
ターゲットの筋肉を自宅で鍛える、
最強トレーニングツールの決定版。

その1対が、全身を変える。たった1ペア用意すれば、
狙った筋肉を、効率よく、的確に、そして何よりタフに追い込める。
ダンベルは、1人用のジムであり、全身対応の最強トレーニングツールだ。
自体重トレからレベルアップしたいあなたにも、
これからトレーニングを始めてみたいと思っているあなたにも――。
腕、胸、背中、脚、腹、体幹――すべてを狙える万能ツール。

そんな“使える”ダンベルの凄さを、理論と実践の両面から徹底解説。
正しい使い方、重さの選び方、フォームの基本。
全身部位別、悩み別のトレーニングメニューまで。
細くて頼りない腕も、たるんだ腹も、疲れやすい足腰も、この2つの塊が変えてくれる。

センター綴じ込み企画では、
交換式、固定式、可変式など30以上ものダンベル実機を集めに集めて、
審査員全員で実際に試して選んだ「ダンベルアワード」も展開。

どんな願いにも応える、ダンベルの引き出しをすべて詰め込んだ、
この“ダンベルバイブル”で、あなたのカラダを進化させよう!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Tarzan(ターザン) 2023年9月14日号 No.863 [「ベジ活」始めよう]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『Snow Man 佐久間大介 野菜食べて、カラダ鍛えて。』の記事は掲載されておりません。
    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    1日約70gも不足している!
    そんな野菜不足を解消するバイブル。

    厚労省が定める野菜摂取量の目標値は、1日350g。
    和食文化の我々日本人はそれなりに野菜を摂取しているかと思いきや、
    実は1日約70gも足りていないという事実を、皆さんはご存じでしたか。
    肉食と思われている米国人よりも少なく、
    日本人は野菜を食べなくなってきているんです(ここ10年横這いで解消の気配なし)。
    そこで本腰を入れて推奨するのが、野菜の摂取を大幅に増やす「ベジ活」。
    いくらカラダを鍛えても、野菜が足りないと栄養バランスが乱れてしまって、
    肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病の危険度が上がるってもの。
    そこで、低コストで最大の健康効果を得られる、
    賢者の選択=ベジ活のススメなのです。

    特集本編では、野菜が持つ健康パワーの解説からスタートして、
    足りない1日70gを補うための「常備菜」活用術、ひと皿で満足のご馳走サラダ、
    最強のドレッシング入門、マニアックな野菜図鑑から、
    注目のゆるヴィーガンというライフスタイルまで、
    幅広くベジ活ワールドを紹介します。
    センター綴じ込み企画は、カラダを鍛えるシェフによる、本気の味噌汁作り。
    和食、洋風、中華のジャンル別に、野菜もタンパク質も包み込む14のレシピを掲載。
    また、後半では、エコ意識や物価高騰の影響もあって、
    急増中の「農活」をフィーチャー。
    真剣に農業と向き合う俳優・工藤阿須加さんのインタビューをはじめ、
    これから野菜作り始めてみたい人に向けて、農業の基礎から、
    土いじりで欠かせないギアやウェア、
    最新ニュースまでをA to Z形式で集めてみました。
    カラダもココロも元気なれる「ベジ活」と「農活」を本気で始めたくなる一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年8月24日号 No.862 [ゆらせ股関節]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    貧乏ゆすりは、股関節にいいってご存知?
    人生100年時代の超重要パーツを整えることは、
    健康メリットだけでなく、認知機能にも影響あり。

    カラダの超重要パーツだとはなんとなく理解はしているものの、
    実際はどんな役割を担っているのか、どう動かしていけばいいのか、
    その実態が分かりづらい「股関節」という存在。
    痩せない、疲れやすい、姿勢が悪い、ボディスタイルが良くない…、
    実はこれらは、股関節を使えていないことが原因かもしれないのだ。
    また、最近の研究では、股関節をしっかりと動かせていないと、
    認知機能が低下しやすい、どんどん老け込んでいく、といった残念な報告もあるほど。
    そう、アスリートだけでなく、元気に歳を重ねていきたい我々にとっても、
    股関節は重要な鍵を握っているのだ。

    そこで、ちゃんと使えているかの誌上チェックからスタートして、
    あなたの股関節をほぐすストレッチ、ゆらして鍛えるエクササイズを紹介していく。
    実は、小刻みに股関節を動かす
    =貧乏ゆすりのごとく「ゆらす」ことが、非常に効果的。
    日常生活のシーンでも簡単に取り入れられるケア法も用意しているので、
    ぜひ今日から実践してみてほしい。
    センター綴じ込み企画では、股関節に優しい歩き方を。

    靴底の擦り減り具合から、O脚、X脚、猫背、反り腰の4タイプに分けて、
    股関節のクセを正すウォーキング・エクササイズを紹介。
    第2特集は、股関節同様に重要な「足」をフィーチャー。
    衰えている足を、リセットして、神経系を刺激して、
    筋肉強化の3ステップで整えていく。
    人生100年時代、股関節と足を整えて、生活の質を上げていく知恵が詰まった一冊。
  • Tarzan(ターザン) 2023年8月10日号 No.861 [大切なのは脚と尻/脱げるカラダ2023]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    デニム、短パン、水着が似合う、
    カッコいいカラダを作る下半身トレ。
    表紙は、GENERATIONSの5人。

    いますぐに、ひとりで、道具を使わずに、確実に筋力アップ……、
    自分の体重を負荷に実践できる、自宅での筋トレが、今回の特集テーマ。
    ただ、多くの人は、腕立てやフッキンなど上半身を中心に鍛えがち。
    でも、いくら上半身の筋肉を盛っても、下半身が貧弱で、姿勢が悪ければ台無し、
    全身のバランスを整えるためには、脚と尻のトレーニングが不可欠、そんな提案です。
    圧倒的な筋肉量を抱える下半身にアプローチすることは、
    見た目だけでなく、全身の健康効果も見込めて、脳の活性化、
    さらには老化にブレーキがかかるアンチエイジングな恩恵もあるのです。

    と、今回はとにかく脚と尻にフォーカスしてみました。
    あなたの脚と尻の現在の実力を把握できる誌上診断からスタートして、
    日常シーンでのエクササイズ、そしてデニム、短パン、水着という、
    夏の定番を着こなす、カッコいいカラダを作る、
    本格的な脚&尻トレへとつなげていきます。

    センター綴じ込み企画は、読者公募の「脱げるカラダ」グランプリ発表!
    今年で7回目の開催となるボディ・コンペティション。
    鍛え抜かれたカラダ、変化を遂げた成果を紹介します。
    表紙を飾ってくれたのは、今年で10周年を迎えたGENERATIONSのパフォーマー5人。
    特別貼り込み企画では、彼らのボティを作る自体重サーキットトレも公開。
    本格的な夏本番、カラダを鍛えたい、カッコよくなりたい、
    そんな願望を現実のものとする一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年7月27日号 No.860 [腰痛は自分で治せる。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    腰痛の8割は原因を特定できた!
    誌上セルフ診断で4タイプに分類、
    今すぐにその痛みをリリースします。

    3000万人近くいると言われる、我が国の40代以降の腰痛人口。
    厚生労働省が行っている「国民生活基礎調査」でも、
    男性が訴える不調のワースト1を常に堅持している、不動の国民病なのです。
    その腰痛人口の15%は診断名のつく病気、その他85%は非特異性腰痛と言われ、
    長い間、ほとんどの腰痛は原因がわからず「治らない」不定愁訴と思われていましたが、
    『ターザン』は声を大にして言いたい、「実は違うんです!」と。
    疾患である腰痛と、一般的な慢性腰痛を合わせて、
    「腰痛の78%は原因を突き止められる、というのが真実なんです」と。

    そこで今回の特集では、病気以外のメジャーな慢性腰痛を大きく4つに分類。
    簡単なセルフチェックで、椎間関節性、筋筋膜性、椎間板性、仙腸関節性の
    どのタイプに当てはまるかを誌面診断、
    その4タイプ別に、セルフマッサージで今のその痛みをリリースし、
    痛みが治ったら、ピラティス&ヨガで再発予防をしていこうという内容です。
    センター綴じ込み企画は、「痛みの薬ハンドブック」。
    飲み薬、貼り薬などの市販薬、処方薬の商品カタログとともに、
    痛みに効く薬の選び方、使いこなし方、注意点を紹介していきます。
    後半では、ギックリ腰の正体を解き明かすマンガ企画や、腰痛治療の最前線レポート、
    最後は、急性痛、慢性痛、神経痛の正体、世界も注目するギアや、
    鍼の力でトリガーポイントをほぐす最新メソッドなど、
    痛み全般の話を幅広く、とことん深掘りして展開しました。
    痛みと丸ごと一冊向き合った特集です。
    明日からのカラダの快適を手に入れてください。
  • Tarzan(ターザン) 2023年7月13日号 No.859 [40代からの体脂肪の落とし方。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    運動じゃなく、食事で落とす。
    40代からは、食べ物のチョイスで
    カラダも人生も変わります!

    40代はカラダの曲がり角。筋肉量も低下していき、基礎代謝も下降線……、
    もちろん体脂肪は落ちにくくなって、逆にちょっとした不摂生で体脂肪がつきやすくなる。
    40代は、しっかり体脂肪と向き合っていかないといけない年頃なのだ。
    さらに何かを実行しているか否かで、カラダに大きな差が出てくる年代でもある。
    年齢相応の体脂肪の落とし方は、激しい運動ではなく、食事で落とすべき。
    手っ取り早くて、簡単で確実。そんな食生活を見直す提案を発信していく特集です。

    そこで、環境や性格別に32のケーススタディを用意しました。
    食欲が抑えられない、高カロリー食が好きすぎる、お酒が減らせない、
    残業が多くて夕飯が遅い、朝食が食べられない、自炊が続かない、
    上司や同僚の誘いを断れない、出されたものは全部食べちゃう、白ご飯が好きすぎる
    魚は食べたくない、外食で野菜を頼まない、食べすぎてないのに太る…などなど、
    自分に近しいケースから具体的な食事術を学べる内容です。
    また、夜中華、挽き肉料理、パスタサラダ、甘いお酒、マカダミアナッツ…などの、
    40代からのNG集もリスト化して紹介しています。

    センター綴じ込み企画は、ビタミンB群、カリウム、亜鉛、マグネシウムといった、
    40代に足りない栄養素とおすすめサプリメントを一挙公開。
    特集後半では、ミドルエイジに降りかかるストレス対策についてもアプローチ。
    40代前後という、カラダについても心についても考えていきたい、
    あなたに向けての特集です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年6月22日号 No.858 [自律神経セルフケア]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    交感神経優位の慌ただしい現代、
    いま注目すべきは、リラックスの副交感神経。
    呼吸、背骨ケア、汗、ゆる活、笑い、で整える。

    交感神経と副交感神経のスイッチオンオフで整えられている、自律神経。
    実は、タイパ重視の現代の「急いだ生活」では、交感神経が働きっぱなし。
    マスクから解放されて、開放的な夏に向かう今こそ、副交感神経の役割が重要なのだ。
    リラックス神経とも言われ、ブレーキ役の副交感神経は、
    加齢とともに弱体化するとも言われている。
    そんな、いま自律神経を整える鍵、副交感神経にフィーチャーした特集。

    副交感神経からの自律神経の整え方を、
    呼吸、背骨リセット、汗、ゆる活、笑いの、大きく5つのアプローチで展開していく。
    呼吸は、安眠に誘う、集中力を高めるなど、目的別の深呼吸メソッドを、
    カラダの歪みを正す骨格コンディショニングは、朝・昼・夜のシーン別に紹介。
    また、交感神経を最適な状態に保つための上手な汗のかき方、
    太極拳やマンダラ塗り絵などのゆる活提案、笑って整えるエンタメコンテンツ集、
    と、今日から実践できるメソッドを具体的に解説していく。

    センター綴じ込み企画は、
    ハーブ&スパイスを使ったリラックス効果をもたらす料理提案を。
    ほかにも、季節の変わり目にやってくる気象病と自律神経の関係を紐解くページも。
    アクセルを踏みっぱなしの現代社会、
    休息のブレーキを上手にタイミングよくかけて、
    カラダとココロのコンディションを高めていこう。
  • Tarzan(ターザン) 2023年6月8日号 No.857 [呼吸で変わる、新・体幹作り。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    疲れない、動ける、ブレない…
    メリットだらけの体幹作り、
    その最大のポイントは呼吸でした。

    「体幹」ってアスリートにとって必要なもので、
    我々一般人にはあまり関係がないもの。
    そんなイメージが強いかもしれませんが、
    いやいや、実はカラダを動かしていない人、不調や悩みを抱えている人こそ、
    いま見直すべきなのが、この「体幹」なのです。

    そもそも「体幹」という言葉が注目されたのは、もはや10年以上前のこと。
    久しぶりに本誌が本気で取り組む体幹特集は、
    最新の研究結果を踏まえてアップデート。
    その最大のキーワードは「呼吸」。
    実は我々にとって身近な呼吸が、手軽にできる体幹作りのキモだったのです。
    フーッと長く吐く「ドローイン」、ハッと短く吐く「ブレーシング」、
    そして吸うときにも腹圧を保つ「IAP呼吸法」の
    3大呼吸法マスターから特集はスタート。
    3つの深い呼吸法で体幹への意識を高めて、ベーシックな体幹作りへ。
    さらには、腹を凹ます、肩こりリセット、腰痛リセット、運動能力アップと、
    目的別の体幹作りを提案していきます。

    その他、現役時代に“体幹モンスター”と呼ばれた
    サッカー元日本代表の槙野智章さんが、
    ラクビーやバスケットボールの現役選手に突撃インタビューするページや、
    上後鋸筋、内閉鎖筋、錐体筋、短回旋筋…といった
    マイナー筋肉にフォーカスした企画も。

    センター綴じ込み企画は、効率よく体幹を強化するメソッドとして、
    人気急上昇中のピラティスの入門編を。
    カラダが引き締まり、腰痛&肩こりがラクになり、ライフパフォーマンスも上がる…、
    メリットだらけの体幹作りに今こそトライしてみませんか。
  • Tarzan(ターザン) 2023年5月25日号 No.856 [硬いカラダをゆるめるストレッチ9]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ゆるめたい筋肉をランキング形式で発表!
    諸悪の根源であるカラダの硬さを即座に解決する、
    2023年ストレッチの決定版。

    運動不足、加齢、デスクワーク、スマホ&PC作業……、
    我々現代人の生活は、カラダが、筋肉が、年々硬くなっています。
    カラダ硬いことがそんなに問題かって? それはもう、大問題。
    硬くなることで血流ダウン、不定愁訴、肥満、病気リスクUP……諸悪の根源なのだから。
    その硬いカラダをゆるめていく救世主=ストレッチを深掘りした一冊です。
    カラダが硬くなるメカニズムをわかりやすく解説し、
    現代人がゆるめるべき代表的な筋肉をランキング形式で上位9部位紹介、
    その筋肉別に確実に効くベストなストレッチを提案していきます。

    ストレッチは気持ち良くて、難しいものではないから、毎日でも実践可能。
    さらに嬉しいのは、やれば必ずカラダに変化が表れるのです。
    スマホ首、猫背、肩こり、むくみ、腰痛といった不調が魔法のように軽減、
    疲れにくく、心も穏やかにといった副次的な作用も期待できます。

    センター綴じ込み企画では、多彩な使い方ができるセルフケアの最優秀ツールである、
    フォームローラーの活用術を、朝昼夜のシーン別で。
    特集後半では、手・手指、足・足指、顔や頭などの
    細かいパーツ別のストレッチも展開しています。
    カラダ全身をゆるめて、身も心も軽くなれる、2023年ストレッチの決定版です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年5月11日号 No.855 [食事で腹を割る]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※『松田元太の腹割り Last Session』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    腹筋はキッチンで作られる!
    おかず味噌汁、レンチン、アブラ断ち…、
    腹を凹ます食のアイデア10。

    毎年恒例の人気企画。ゴールデンウィーク直前、本格的な夏に向けて、
    気になってくるお腹をスッキリさせようと、「腹」にフォーカスした特集です。
    今年のテーマは、ズバリ「腹筋はキッチンで作られる」。
    アメリカには“腹筋はキッチンで、お尻はジムで、胸は病院(美容外科)で作られる”
    という格言があり、かのアーノルド・シュワルツェネッガーも発信していたという逸話が。
    腹を割るにはガシガシと筋トレに励むべきだと考えがちだが、
    トレーニングよりも実は食事管理が最短コースだったのだ。
    そこで今回は、おかず味噌汁、3食コンビニ、アブラ断ち、レンチン、缶詰…と、
    超具体的なメソッドでの、腹を凹ます食のアイデアの数々を提案していく。
    キッチン=自炊だけではなく、コンビニ食など今日から実践できるお手軽なものばかり。
    また、食事をサポートするちょっとした運動も、
    キッチンをイメージさせる狭小スペースでも行えるような、
    立ち&道具なしの楽しいエクササイズ提案です。
    その他、美腹筋23人にリサーチした「ワタシの腹割メシ」公開や、
    公園でのエクササイズ、最終的に仕上げたい人のためのフッキンカタログも用意。
    いま始めれば、夏までにビーチやプールで注目を集める割れた腹が手に入れられます!
    表紙を飾ってくれたのは、徹底的な食事管理とトレーニングで、
    2か月に渡りカラダをいじめ抜いてくれた、Travis Japanの松田元太さん。
  • Tarzan(ターザン) 2023年4月27日号 No.854 [朝5分の新・健康習慣]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    体内時計を整える鍵は、
    朝のちょっとした行動にあり!
    明日から取り入れたいカンタン習慣。

    朝を制する者は人生を制す……
    そんな言葉がありますが、特に平日の朝は慌ただしくて時間がないもの。
    朝の食事や運動が、カラダに良いことはなんとなく理解していても、
    実行に移すには、気持ち的かつ体力的なハードルが高いのも事実。
    でも、たった5分という時間なら、トライしてみようと思いませんか。
    そんなちょっとした心がけで実行できる、朝のアレコレを提案する特集です。

    朝のメインイベントである朝食は、時間栄養学(体内時計)の観点から、
    その理論とともに、黒蜜きな粉牛乳、鯖缶キーマカレー丼、ぎょにソてりたま丼……
    混ぜるだけ、乗せるだけで、手軽に作れる朝ごはんを紹介。
    運動は、ベットで、洗面所で、身支度中に、“ながら”でできる簡単エクササイズで、
    カラダを覚醒モードにスイッチオンしていく。
    その他、一日中気分が上がる、ささいな行動集や、脳の働きを活性化させる朝の習慣も提案。
    朝型と夜型の違いなど睡眠にまつわるアプローチや、飲みすぎた翌朝の即効リセット法、
    センター綴じ込み企画の早起きしていきたいスポット&グルメ紹介など、
    一日を健やかに生活するために、朝にできること、幅広く提案していきます。

    朝は苦手……、というあなた。それは人生の大損。
    新習慣を取り入れて、カラダにもともと備わった時計を正確に動かせば、
    生活パフォーマンスも上がり、不調も取り除かれ……、
    いいことだらけの未来が待っています。

レビュー

Tarzanのレビュー

平均評価:3.8 4件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

スポーツ嫌いでも体を動かしたくなる
科学的かつストイックな紙面作りでいつも参考になります。運動嫌いな私でも、読むと体を動かしたくなるので、ジムでいつも読んでいます。特に、851号のジョギング宣言は、写真のチョイスも添えられている言葉もとても素敵で、まるで詩集のよう。記事を作った方のファンになりました。
いいね
1件
2023年2月26日
元キリンジ 、堀込高樹さん目当て
で、初のTarzan買って読みました!文章力は相も変わらず最高で笑っちゃいました。長期連載希望。6回?なんて短いです
いいね
1件
2020年1月23日
効果的に身体能力を上げるヒント
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 身体を鍛えたい人や、健康的な生活を送りたい人には、おすすめのマガジンです。昨今のご時世のために家にこもる時間が増えた人は多いと推測できますが、日常的に少しずつでも運動を継続していかないと、だんだんと身体能力のパフォーマンスが落ちていってしまうという研究もあります。本書では無理なく続けられるエクササイズや軽い運動が収録されているので、続けることでパフォーマンスの維持に努められそうだと感じました。紹介されているものをすべて等しく行えというわけではなく、それらのうちで自分に合った動きを選んで行えるという特徴があり、良いと思います。
いいね
0件
2023年2月22日

最新のレビュー

えっ?
えっ?
佐久間くんみたくて購入したら1ページも載ってない。。
表紙モザイクでも購入したらみれると思ってたけど、ダメなんだ。
いいね
0件
2024年10月12日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ