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ライトノベル
小説花丸 わたしにください1
3巻完結

小説花丸 わたしにください1

200pt/220円(税込)

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作品内容

クラスメイトのほとんどから名前を覚えてもらえていない「学級委員長」の路は、自分とは何もかも正反対で、クラスでもカリスマ的人気の森尾が嫌いだった。もちろん森尾も、路のことなど歯牙にもかけてはいなかった。ところがある事件をきっかけに、路は森尾に……。多感な高校生たちの切な痛い恋と葛藤を描いた衝撃作!(「わたしにください1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.10に収録されています。重複購入にご注意ください)

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レビュー

小説花丸 わたしにくださいのレビュー

平均評価:4.4 36件のレビューをみる

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高評価レビュー

興味が湧く
朝日デジタルで記事を読み、興味が湧いて今作を検索しレビューを確認して一気に購入、夢中で一気読み。番外編等と続きがあるので完結してないし今作しか読んでませんが、崎田路編て感じですかね。主人公の路目線で進んでいくので、森尾の心内が見えません。続編でそこが読めるらしいので期待しています。路の境遇がかなり酷く描写されているので読んでて辛いですが、屈しない路が凄いです。いや、身体に拒絶反応出てますけどね。初めは性格がひねくれてるのも黒田の優しさで本来あった素直さや真っ直ぐさが引き出されて健気に思えてきました。今作ではまだ森尾の心情が読めませんが、それよりも森尾の気持ちがかなり、いや正反対な意味で捉えられたりしてて今後 、路と大きくすれ違いそうです。路の成長は素晴らしいですが、そこまでの境遇が本当に不憫で、涙出ます。でも、これがなかったらストーリーに深み出ないんだろうな…。
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0件
2019年11月27日
高校生同士の不器用な恋愛
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けにとって辛い描写が本当に多いのですが、大好きな作品です!
カリスマ的人気の攻め×目立たず卑屈な受けの、高校クラスメイト同士の話です。
最初は受けが卑屈で、人気者の攻めのことも嫌っているのですが、徐々に真っ直ぐでひたむきな性格になっていきます。攻めも、最初は受けを嫌っているのですが、虐められながらも精神的に成長していく受けが気になるように。
高校生同士の、不器用ながらも純粋な恋愛に、胸が熱くなりました。
とても大好きな作品なのですが、受けが虐めやレ○プなど、かなり辛いめに合います。攻めも、途中まではなかなか酷いです。
甘さ控えめ、高校生の不器用な恋愛が見たい!という方にオススメです。
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1件
2017年5月21日
ラストはちょっと唐突。
1、2巻は、死人が出てもおかしくないレベルでひどい話です。ネタバレになるかもですが、人によっては気分悪くなるくらい、受けがひどい経験をします。イタいの駄目な人は注意。
いくら好きだからって、よく最後、身体が受け付けたなと思うほど。
もっとゆっくりのテンポでジリジリ・イチャイチャするとこ見たかったかな。
だけど2人とも、ちゃんとケジメつけることを知ってて、男の子だな、立派だな、って感じました。
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2件
2017年3月7日
番外編も読む価値ある。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ マジか…。ここまで…ひどい仕打ちうける?
ほんとフィクションでよかったー!

ってくらいひどい扱いです。2巻終盤くらいまで救いようないです。

完結ってあるけど、未完です。

続編来るまでは、消化不良起こします。
完結のアイコンつけたらダメです。

番外編読まないと救われません。
受ちゃんが幸せになってるところ見たい人は、番外編まで頑張って読んでね。
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1件
2017年2月14日
先に
18と26のあいだに から読んだので、なるほど、これが初期の原作かと。
ままならない攻めと 自信がないから愛を感じ取れない受けは健在でした。
リアルでは、あんな目に立て続けにあったら、精神崩壊しそうだし学校行けない気はしましたが。

森尾からしでかしたことですが、ふしぶしに 独占欲と庇護欲 執着だけど優しい攻め様がまた見れて満足感。
他にやられる路が不憫すぎ
ましたが。
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1件
2019年12月1日

最新のレビュー

☆で評価してよいのか悩む内容です
試し読みとかせずに、イラストとタイトルに惹かれ購入したのを覚えてます。精神的にも肉体的にも人としての尊厳を奪うそうとうな地雷表現があるので苦手な方は注意です。それでも、シリーズ全てを一気見してしまう、二人の結末を追ってしまう作品です。程度の差はあれど、多かれ少なかれ人と関わって生きていく上で学生時代だけで無く、社会に出てからもヒエラルキーは存在します。生まれながらに弱者で自分は悪くないと殻にこもっていても、周りとの関係は改善されない、一歩踏み出す勇気を持って進んだ路。生まれながらにカリスマ性を持ってクラスのカースト上位にいる森尾。両片思いのすれ違いに歯痒くなりますが、お互いを許し、与え、理解するのに必要な時間でした。面白いとか、魅力的と言った表現を使う事に躊躇う内容ですが、やっぱり心に残る何かがあって何度も読み返し、都度、睡眠時間を削って一気見してしまう作品です。
いいね
2件
2023年10月11日

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