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7日だけの契約花嫁【イラスト付】

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本作品は諸般の事情により「2018年10月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

残虐な王に嫁ぐはずのエルヴィラは、想いを寄せていた幼馴染のクリスに攫われ、婚礼衣装のまま純潔を奪われる。優しかった彼の豹変を嘆くが、驚くべき事実を??彼は王の実子だと告げられ!? さらにどこか辛そうなクリスは「一週間、自分の花嫁を演じてほしい」と申し出てきた。不安を抱きつつ受け入れるエルヴィラ。人里離れた屋敷で過ごす束の間の甘い時。淫靡な夜。約束の一週間が来たら、彼とは別れるべき。そう思いながらも惹かれていく心を止められなくて…?

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作品ラインナップ 

  • 7日だけの契約花嫁【イラスト付】
    残虐な王に嫁ぐはずのエルヴィラは、想いを寄せていた幼馴染のクリスに攫われ、婚礼衣装のまま純潔を奪われる。優しかった彼の豹変を嘆くが、驚くべき事実を??彼は王の実子だと告げられ!? さらにどこか辛そうなクリスは「一週間、自分の花嫁を演じてほしい」と申し出てきた。不安を抱きつつ受け入れるエルヴィラ。人里離れた屋敷で過ごす束の間の甘い時。淫靡な夜。約束の一週間が来たら、彼とは別れるべき。そう思いながらも惹かれていく心を止められなくて…?

レビュー

7日だけの契約花嫁【イラスト付】のレビュー

平均評価:3.8 9件のレビューをみる

高評価レビュー

切なさ推し
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 傷つける結果と知りながらも思いを手放せず我が物にするヒーローと戸惑いつつも受け入れるヒロイン。“演じる”というよりも7日限定の結婚生活。戦時の出征前の二人、みたいなイメージでした。その間出来る限りをと求めるクリスの切なさ、翻弄されつつ別れに迎って気持ちが変わっていくエルヴィラの切なさ。何が起こるのか別れの背景が割と早く予想出来るものの、ドラマティカルで心理描写もしっかりあって段々引き込まれていきます。。7日分のドレスとか小物設定も効いてます。ご奉仕とか拘束、野外、言葉攻めと濃い目ですが心情と無理なくリンクしてて自然です。著者さんの作は初読みですが他のも読んでみたいと思います。画は作風に対してあっさりしすぎてちょっと物足りないかな。
いいね
1件
2015年9月19日
TL要素が強いかな?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーはちゃんとあるんですがTL部分が強いですね。ヒーローは爽やかなふわふわしたようなイケメンって感じなのですがヤンデレ?のような情事です。そこまでヒロインを手放したくないんでしょうね。でもそんならぶなシーンはさらっと飛ばしてしまうほど多かったような気がします。でもストーリーは最後までドキドキしながら読みました。なんか、独特な雰囲気な世界観で(登場人物が少ないからか)最後のほうでやっと人の気配が感じれて安心して読めました(^_^;)一瞬ソーニャ文庫?!って疑ってしまいました。
いいね
1件
2017年2月1日
きゅんきゅんでした
こちらの文庫さんの作品の中にしては確かに甘い要素は多かったですが、最後は納得でしたし、素直になれないヒロインと一途なヒーローのやりとりにはきゅんきゅんさせられました。日を辿って行くのも良かったです。おすすめです。
いいね
1件
2017年5月5日
面白かったです
話が進むにつれて二人の関係や心情が変化して物語として面白かったです。最後が駆け足で終わった感じで続きをもう少し読みたかったです。
いいね
0件
2018年6月2日
幼なじみの恋
契約はしてないような気がしますが、良くまとまったお話だと思いました。敵が敵らしく最悪で話に入り込みやすかったです。
いいね
1件
2017年8月3日

最新のレビュー

つい「もうええがな」と言ってしまう(笑)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 5日目辺りで「もうええがな(笑)」と声を出して言ってしまいました。
ストーリーコンセプトなのは分かってますが、中休みがたった1日。期限つきとはいえほぼ毎日濃ゆくて元気だなあ(笑)
エロいシチュエーションを大凡網羅してしまってる感じです。
物語としては、TL小説だというのは分かってますが、もう少し革命計画に関するヒーロー周りの人間関係を描写するページが欲しかったです。ヒロインと知り合う女戦士以外はほんの一瞬登場するだけで、どんな人物が参加してるのか全然分からなくて物足りなかったし、物語の厚みが薄くなってる気がします。
面白かったのに、ヒロイン主観で徹底しすぎてるのが勿体なかったです。
それと、トラウマがある訳でもないのに何かと「ごめんなさい」を連呼するヒロインも、内気で引込み思案とか慎重派というより卑屈や諦観に見えて、ちょっと鼻に付きました。
いいね
0件
2018年9月25日

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