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ようこそ実力至上主義の教室へ

580pt/638円(税込)

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作品内容

希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという高度育成高等学校。毎月10万円相当のポイントが支給され髪型や私物の持ち込みも自由。だがその正体は優秀な者が好待遇を受けられる実力至上主義の学校で……!?

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  27巻まで配信中!

  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編3

    640pt/704円(税込)

    常夏の無人島を舞台に、全学年で得点を競い合うサバイバル試験がついに開始された。得点を得る方法は2つ。毎日一定時間ごとに指示される指定エリアを訪れることと、無人島内に設置された課題を条件通りにこなすこと。グループ人数が多いほど有利かつ、退学の可能性も減る試験内容。2週間という長丁場かつ、水や食料の補給も考える必要のある過酷な試験。さらに月城理事長代理は学生同士の小競り合いを試験中は容認するらしい。そんな中単独行動で状況を窺う綾小路だが、1年Dクラスの七瀬翼が同行を申し出る。メリットのない奇怪な行動だが七瀬の出方を知るため綾小路はそれを受諾。2人組での無人島走破が始まる!
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編2

    640pt/704円(税込)

    新1年生の仕掛けを回避した綾小路。だが「取れるはずのない満点を綾小路が取った。俺は……手品を見てるみたいだ」数学試験の満点獲得が波紋を広げる。そんな中、試験の結果を受け堀北鈴音が生徒会入りを要望する。来るもの拒まずの南雲はそれを受け入れるものの色々な思惑が絡むようで……。
    軽井沢との仲が少しずつ深まるなど、状況が変化を迎える中、全学年で競いあう無人島サバイバル試験の夏休み開催が発表された。戦いはグループ戦で上位3グループに莫大な報酬が与えられる一方、下位グループは退学ペナルティを受ける。前哨戦として上陸前にグループ作りが許可された結果、全クラスを巻き込んだ人材獲得合戦が始まる!
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1

    640pt/704円(税込)

    高度育成高校での2度目の春を迎えた綾小路達Dクラス。待ち受けるは試験だけではなく、個性的な新1年生達。中学時代龍園と悪名を二分した宝泉和臣、同じ中学出身を名乗り櫛田に接近する八神拓也、気分屋で綾小路を引っ張り回す天沢一夏。そして4月最初の特別試験は1、2年生がペアとなる筆記試験。ペアの合計点が基準を下回れば2年生のみ退学となる。
    さらに南雲が各生徒の能力を表示する新アプリを実装。それが全生徒に公開されたため学力の高い生徒に人気が集中。2年Dクラスは苦境に陥る。またペアを組む必要上、綾小路もホワイトルーム出身の1年生を見抜けなければ即退学の状況となり――!?
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 11.5

    640pt/704円(税込)

    学校側の介入というアクシデントがあったものの、1学年の最終試験を退学者なしで乗り越えたCクラス。最後の行事、卒業式を迎える。兄との最後の接触に踏ん切りのつかない堀北にアドバイスを与えつつ、綾小路は月城理事長代行対策に動き出す。システムにはシステムで対抗、坂柳理事長に連絡を取り、1年Aクラス担任の真嶋、茶柱と秘密裏に接触、交渉を試みる。一方で綾小路の偽の姿について疑念を持つクラスメイトも現れていた。好奇心と願望の下、1年Cクラス松下千秋が綾小路の追跡を始める。そして1年という月日は生徒同士の関係を大きく進展させるには十分な期間で――。新たな学園黙示録、1年生編完結!
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 11

    640pt/704円(税込)

    初めて出た退学者の衝撃冷めやらぬ中、1年最後の特別試験『選抜種目試験』がついに告知された。内容は総合力が問われるもので各クラスは筆記試験、将棋、トランプ、野球等、勝てると思う種目を10種選抜。本番では1クラスを相手に、ランダムに選択された7種の種目で争うというものだ。また各クラスには1名司令塔が存在し、勝てば特別な報酬が得られるが負ければ退学となるらしい。綾小路は自ら司令塔に立候補。そして坂柳が望んだ通り、AクラスとCクラスとの試験対決が決定する。「だが私は楽しみになったぞ綾小路。これでやっと、おまえの実力を見られるんだからな」綾小路VS坂柳の激戦必至の一騎打ち始まる!
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 10

    600pt/660円(税込)

    季節は春、3月を迎えた高度育成高校の1年生。だが3学期末試験時点で歴史上初めて退学者を出さなかった結果、1年の全クラスに追加の特別試験『クラス内投票』が実施されることとなった。それは生徒自身が退学者を選ぶ非情な試験。誰かが退学しなければならない。その現実を前に冷静な平田の声も届かずCクラスは分裂。疑心暗鬼が広がる中、裏切り者も現れ最大の危機を迎える。一方他クラスの状況はAクラスが早々と退学者を決め、Dクラスは龍園が退学濃厚。そんな状況の中、Bクラス一之瀬はクラスメイトを救うため南雲生徒会長とある取引をしようとしていた。だがその条件は一之瀬が南雲と交際するというもので――!?
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 9

    600pt/660円(税込)

    綾小路への宣言通り、ついに坂柳有栖による一之瀬帆波潰しが始まった。暴力沙汰、援助交際、窃盗、強盗、薬物使用の過去があるといった一之瀬への誹謗中傷が学校中に広まっていく。噂の出所は間違いなく1年Aクラス。Bクラスの神崎らが止めにかかるが証拠がない。さらに一之瀬の動きも消極的。膠着した状況の中、ある人物が綾小路の前に現れる。「坂柳を止めてよ。あんたならそれが出来るんじゃないの」1年Aクラスの神室の要請に対し綾小路が下した決断は? そして櫛田桔梗が生徒会長の南雲雅に接触し、学校内に不穏な空気が流れ始め――。大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第9弾!
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 8

    600pt/660円(税込)

    大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第八弾!
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 7.5

    580pt/638円(税込)

    過去の呪縛から救ってくれた綾小路のことを意識するようになってしまった軽井沢恵。そんな彼女に、友人の佐藤麻耶から綾小路とのクリスマスデートについて相談が持ちかけられる。さらに同時に綾小路からも、佐藤について知っていることを教えて欲しい、と軽井沢に連絡が!? 綾小路の行動は純粋な異性への興味のためのものなのか、それとも佐藤を利用するためのものなのか。「あーもう! 何なのよあいつはあ!」クリスマス目前、軽井沢のモヤモヤは止まらない。一方、綾小路は新学期に向けて複数の人物と接触。一之瀬帆波のウィークポイント、新生徒会長・南雲雅の抱える闇、新たな情報は今後の波乱を予期させるもので――!?
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 7

    580pt/638円(税込)

    2学期も終了間近、Dクラスを裏で操る存在Xの特定のため、Cクラス龍園の執拗な調査が開始された。高円寺までもが疑いの対象となり、ターゲットが絞られる中、ついに龍園の魔の手は軽井沢恵に迫り……!?

レビュー

ようこそ実力至上主義の教室へのレビュー

平均評価:4.7 127件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 没入感がすごい
    たーとるさん 投稿日:2024/4/30
    クラス同士の駆け引きや学校が作ったルールの穴を突いた作戦など本当に思いもよらない展開がどんどんと続いて行くのでどんどん引き寄せられて行く感じがして面白いです。少しのリアリティと非現実感のバランスが素晴らしい!

高評価レビュー

  • (5.0) よくあるハーレム学園もの?違います!
    mimoriさん 投稿日:2016/9/14
    とあるレビューサイトでオススメに入っていたので読んでみました。 一晩で1巻を読み終わり、気付けば一気に4巻まで購入して読みました。 もうすごくすごく面白かったです。 最初はよくあるハーレム学園ものかと思いました。 (色々なタイプの美 少女や美人な先生が次々と現れる上に主人公は根暗な無気力系っぽかったので) ちなみに魔法もSFも語尾が特殊なキャラも一切ありません。 現代社会っぽい世界観に現実にいそうなクラスメイトが登場します。 文章がすっきりしていて嫌味がなくすいすい読み進めていると、だんだん登場人物たちの裏の顔が見えてきます。それに学校の特殊な仕組みと相まってクラス対抗の心理バトルに発展していくのですがこれがもう面白い! ネタバレしたくないので詳しくは言いませんが、よく練りこまれた設定だと感服しました。 主人公が4巻まで読み終わった時点で一番謎だらけな点も気になります。 間違いなく最後まで読み続ける作品ですね。 少しでも気になっている方には全力でオススメします! 最後に微妙なネタバレをひとつ。 3巻の終盤での主人公の本音と挿絵・・・最高でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 主人公の最強感!頭脳戦も肉弾戦も
    とけいさん 投稿日:2023/10/1
    特殊な高校で行われる、クラス対抗戦が舞台。 クラス同士で争い合い助け合い出し抜き合い、クラス内でのトラブルを乗り越えて、主人公も級友も共に成長していく物語です。と書くとなかなかに嘘っぽくなるのがこの作品。別に嘘はないはずなんですけどね。と ても嘘くさい……。 この作品の特徴は、なんといっても主人公の万能感と最強感。主人公の視点で進んでいく物語で、彼が万能だから状況の整理をしっかりしながら進行していくので、理解がしやすく読みやすいです。 各巻最初に主人公以外の独白から始まることもあり、その巻がどういう事を軸に進むのかがわかりやすいのも良いです。皆誰しもが悩みを持ち、高校生活を送っている、そういうところをとても感じることができます。 巻数が多いことはなかなかに面倒だとは思いますが、次々と読み進めたく物語、物凄く惹かれると思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 主人公に驚愕されっぱなしの学園黙示録
    おいサーさん 投稿日:2022/7/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔何気なく手に取ったよう実にここまでハマるとは思いませんでした。 とにかく主人公がヤバい(語彙力)。 個人的に最高の回は1年生編7巻で、綾小路が今まで隠してきた実力の片鱗を始めて見せる瞬間に鳥肌が止まりませんでした。 そんな事まで計算のうちに入れていたのか…と、読者の自分ですら綾小路の思考回路に毎度驚愕させられます。 何よりこの作品は男性キャラの魅力が非常に高いです。 衣笠先生の作品にはよくある傾向なのですが、ライトノベルでここまで男キャラを深掘りする作品というのは中々無いのではないでしょうか。 2年生編7巻を向かえた今、他の登場キャラが成長を重ねるなか、未だ主人公の実力の底が見えない不気味さはこの作品ならではの魅力ではないでしょうか。 続きを読む▼
  • (5.0) 推理小説好きにはお勧め
    四季さん 投稿日:2019/2/25
    1学年4クラスに同じ事件(テスト)が起きて、それを解決する学園物と言う構成は取っているが、実際は学園を舞台にした解決法を探す推理物。推理物は手掛かりが変われば犯人も変わる。普通は1事件に犯人は一人(1グループ)で正解の推理も一つしかないが、 4クラスそれぞれに異なるヒント(クラス事情)があるので、それぞれのクラスに異なる答えが待っている。まぁワトソンやヘイスティングは犯人役にはならず、死にもしないと言う前提がある感じなので、推理を楽しみたい方には登場人物紹介を読むことをお勧めします。 もっとみる▼
  • (5.0) 何より設定がきちんとしている。
    こうめいさん 投稿日:2020/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 とにかく主人公がかっこいい。 誰にも負けない実力を持っていながらそれを表に出さず実力を隠す力も持っている。様々な特別試験を表ではなく裏で巧みに操り様々なライバルをなぎ倒していく。また、AクラスからDクラスまでを全ての実力と経歴によって割り振り格付けをして、そこから特別試験によるクラス変動が起こる。と言ったような、実力を持つ者達が騙し裏切り競い合う設定が良い作品と感じました。二年生編3巻から始まる無人島特別試験は綾小路に1位を取ってもらいたいと思います! 続きを読む▼

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