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Number(ナンバー)952号

463pt/509円(税込)

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【販売終了】

作品内容

平成ダービー最強伝説。
総力特集 第85回東京優駿

5月27日、一年に一度の“競馬の祭典”がやってくる。
来年の改元に伴い、今年は平成ラストのダービーとなる。
無敗馬ダノンプレミアム、皐月賞馬エポカドーロら
今回の主役はもちろん、ディープインパクトの圧勝劇、
オルフェーヴル雨中の二冠、トウカイテイオーの栄光まで。
平成元年の勝ち馬、ウィナーズサークルから30年分の、
“ダービー馬の物語”をすべて詰め込んだ必読の1冊です。

SPECIAL FEATURES<
[伝説のダービー誌上再現]
ディープインパクト&武豊(平成17)
「2分23秒の永遠」

[絶対王者誕生の瞬間]
平成ダービー怪物列伝
オルフェーヴル (平成23)
トウカイテイオー (平成3)
ミホノブルボン (平成4)

[副代表&場長が語り尽くす]
ノーザンファームの最強ダービー馬たち
フサイチコンコルド (平成8)
アドマイヤベガ (平成11)
キングカメハメハ (平成16)
ドゥラメンテ (平成27)ほか

[徹底追跡]
その後の王者たち ナリタブライアン (平成6)
「高松宮杯出走の真相」

ウオッカ (平成19)
「夢は海を越えて」

エイシンフラッシュ(平成22)
「復活の天覧競馬」
ウィナーズサークル(平成1)
「流れ流れて東大へ」

[追悼ノンフィクション]
名伯楽・瀬戸口勉
2つのダービー馬物語
ネオユニヴァース(平成15)
メイショウサムソン(平成18)

[ジャンポケ斉藤が語る]
ジャングルポケット(平成13)の凄み

平成最後の栄冠に輝くのは
[無敗のダービー馬誕生なるか]
ダノンプレミアム「最強は俺たちだ」

[皐月賞馬、2冠への道]
エポカドーロ「2回目の栄光へ

[世代No.1に輝くのは]
戦国ダービー真の主役たち
ブラストワンピース
キタノコマンドールほか

[外れ馬券で振り返る30年]
井崎脩五郎×草野仁×杉本清
「俺のダービー馬券」

[2018オークス展望]
アーモンドアイが世代最強を証明する

[プレイバック安田記念]
世界を震撼させた豪脚
タイキシャトル/アグネスデジタル
ジャスタウェイ

[ターフインタビュー]聞き手●宮司愛海(フジテレビ系「S-PARK」MC)
藤田菜七子「夢の舞台ダービーへ」

[番記者レポート]
イチロー「現役であること」

[追悼メッセージ]
江夏豊、衣笠祥雄を語る

[全仏オープンプレビュー]
錦織圭「赤土に見えた復活の手応え」

[独占インタビュー]
大坂なおみ「セリーナへの憧れの正体」

[短期集中連載]
NBA2018
「未来を背負う2つの才能」

[スーパーラグビー見聞録・祝初勝利]文・写真●近藤篤
サンウルブズ「南半球 岩を砕く激闘」

[連載#21]
清原和博 告白「生まれ変わったら、もう一度」

※「Number952号」電子版の編集ページは紙版と同じ内容です。

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詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Number(ナンバー)957号

    Number(ナンバー)957号

    【販売終了】
    WORLD CUP RUSSIA 2018
    7.15決勝詳報
    「世界は一撃で変わる」

    番狂わせの驚き、フレッシュな息吹、不屈の魂。
    失意と歓喜のジェットコースターのような
    1カ月は、フランス20年ぶりの栄冠で幕を閉じた。
    突出した個だけでもなく、組織力だけでもない。
    ハイレベルな万能選手たちが90分攻守に走り抜く
    かつてない激闘の中で、若きスターが輝きを放つ。
    その一撃は世界を変え、新たな時代が動き始めた。

    [20年ぶりの世界制覇]
    フランス×クロアチア「勝利至上主義者の戴冠」

    [ペレに並んだ19歳]
    ムバッペ「凶暴かつ献身的なミサイル」

    [MVPクローズアップ]
    モドリッチ「すべてを絞り出しても」

    4強かく戦えり
    [準決勝レポート(1)]
    フランス×ベルギー「アンリの精神を継ぐ者たち」

    [98年レジェンドの逆襲]
    デシャン「カリスマとバランス感覚と」

    [準決勝レポート(2)]
    クロアチア×イングランド「小国の執念」

    [クロアチアの新たな伝説]
    受け継がれた魂

    [史上最低代表の大変身]
    サウスゲイト「どん底からもたらされた希望」

    [ベルギー&イングランド]
    代表とプレミアリーグの幸せな関係

    [未来に繋がる3位]
    ベルギー「刻み込まれた誇りと悔しさ」

    ロシア大会総括
    [波乱のW杯を読み解く]
    リトバルスキー「90分続く総力戦の時代」

    [サッカー覚書特別編]
    中村俊輔「W杯気になるイレブン」

    [データで見るGKの奮闘]
    最高の守護神は誰だ!?


    日本代表1勝1分2敗の深層
    [深層インタビュー 1]
    手倉森誠「我々は謙虚さを失っていた」

    [深層インタビュー 2]
    川島永嗣「“壁”を越える可能性は見えた」

    [深層インタビュー 3]
    酒井宏樹「僕らはベルギーの息の根を止められた」

    ――――――――――――――――――――――――――――

    [前半戦総括インタビュー]
    大谷翔平「やりたいことが多すぎるから」

    [ウィンブルドン2018]
    錦織圭「破った壁と、破れなかった壁と」

    [連載完結インタビュー]
    清原和博「告白」
    「1985年11月20日は死んでも忘れない」

    [連載ノンフィクション 3]文●柳澤健
    2000年の桜庭和志「最強の格闘技」

    [Masters of Life 12]文●高橋秀実
    加齢なる決戦「86歳&87歳 テニス」

    [The CHAMPIONS 31]文●前田衷
    私を通りすぎた王者たち
    鬼塚勝也「努力の人、SPANKY・K」


    ※「Number957号」電子版の編集ページは紙版と同じ内容です。
  • Number7/17臨時増刊号 日本代表 未来への扉 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
    WORLD CUP RUSSIA 2018
    SPECIAL ISSUE 2

    日本代表 未来への扉。

    歴史を塗り替えるまであと一歩だった。
    壁を打ち破るには何かが足りなかった。
    それでも、想像を遥かに超えて強豪と互角以上に渡り合った彼らの死闘は、小さくない実りをもたらした。
    未来への扉に、手はかけられたのだ。


    [94分間の死闘]
    vs. ベルギー「悔やみきれない衝撃の結末」

    [激動の3カ月]
    西野ジャパン「未来に残したもの」

    [独占インタビュー]
    乾貴士「ゴールの予感はあった」

    [狙い澄ましたスーパーゴール]
    原口元気「『心』と『体』を武器にして」

    [頼もしきサイドバック]
    酒井宏樹「今日も決勝のつもりで」

    [31歳の自信と落ち着き]
    長友佑都「スポンジのような心」

    [新たな司令塔の誕生]
    柴崎岳「次はベスト8に」

    [献身の集大成]
    長谷部誠「どこまでも熱く、どこまでも冷静に」

    [逞しきDFリーダー]
    吉田麻也「変わらぬ器、変わった強さ」

    [唯一の国内組が掴んだもの]
    昌子源「もう涙を流さぬために」

    [10番のリベンジの結末]
    香川真司「後悔はなく、されど満足もなく」

    [ロンドン世代リーダーの無念]
    山口蛍「果たせなかった情熱」

    [エースの手応え]
    大迫勇也「再び戻るべき場所」

    [メンタルモンスターの真実]
    川島永嗣「最後の支え」

    [最後まで優勝を目指した男]
    本田圭佑「挑戦が終わった」

    [歴代監督の目]
    オシム「日本は新たな歴史を築いた」
    トルシエ「あのCKはナイーブすぎた」
    ザッケローニ「想像を超えるプレーだった」

    ※「Number臨時増刊号 日本代表 未来への扉」電子版の編集ページは紙版と同内容のものです。
  • Number7/9臨時増刊号 グループリーグ突破 西野ジャパン23人の真実。 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
    WORLD CUP RUSSIA 2018 SPECIAL ISSUE 1
    ロシアW杯
    グループリーグ突破
    西野ジャパン23人の真実。

    日本代表は、勝負に勝った。誰も予想しなかった16強進出。
    直前の監督交代、テストマッチの不振、批判、無関心――。
    逆風に耐え、そして23人の男たちは己の力で勝利をもぎ取った。
    幸運を生かし切り、不屈の粘りを見せ、守り切る賭けを完遂した。
    彼らが闘い抜いた3試合から、西野ジャパンの真実が見えてくる。


    SPECIAL FEATURES
    vs.ポーランド 6/28
    オシム「目標は達したが、まだ終わりではない」

    [攻めと賭けの采配]
    西野朗「未来を切り開くために」

    [リーダーの責務]
    長谷部誠「模索した歳月を活かすとき」

    [魂のスーパーセーブ]
    川島永嗣「批判と孤独を受け止めて」

    [W杯コラム(1)]欧州化と番狂わせ

    vs.コロンビア 6/19
    ザッケローニ「あの相手に勝つ姿は誇らしかった」

    [半端ない決勝ゴール]
    大迫勇也「強くなって戻ってきた」

    [10番のブレない信念]
    香川真司「準備が呼び込んだ幸運」

    [鹿島同期入団の絆]
    柴崎岳と昌子源へ
    ~土居聖真からの伝言

    [W杯コラム(2)]データ活用の最前線

    vs.セネガル 6/24
    トルシエ「日本はセネガルを分断し、破壊した」

    [最大の得点源の秘策]
    乾貴士「研ぎ澄まされた“乾ゾーン”」

    [一撃に込めた情念]
    本田圭佑「すべてはチームのために」

    [W杯コラム(3)]VARってどうなの?

    世界の強国の死闘
    [グループリーグ分析(1)]
    シャビが語るMF新時代
    モドリッチ(クロアチア)/デブライネ(ベルギー)/コウチーニョ(ブラジル)ほか

    [グループリーグ分析(2)]
    シアラーが語る最強のFW像
    ケイン(イングランド)/ルカク(ベルギー)/スアレス(ウルグアイ)ほか

    [覚悟を決めたエース]
    メッシ「目覚めた野性」

    [王国の10番の重み]
    ネイマール「英雄か、戦犯か」

    [ピックアップマッチ(1)]
    スペイン×ポルトガル「不変の強みと、いつもの問題と」

    [ピックアップマッチ(2)]
    ドイツ×メキシコ「緻密なる王者殺し」

    [旋風を巻き起こせるか]
    イングランド「若き“母国”の魔法」

    [歓喜のホスト国]
    ロシア「史上最低ロシア、快進撃の理由」

    [プレイバック]
    グループリーグ 激闘の記録
    Group
    A ウルグアイ/ロシア
    B スペイン/ポルトガル
    C フランス/デンマーク
    D クロアチア/アルゼンチン
    E ブラジル/スイス
    F スウェーデン/メキシコ
    G ベルギー/イングランド
    H コロンビア/日本

    ――――――――――――――――――――――――――――

    BOXING バンタム級王者のバトン

    [特別インタビュー]
    井上尚弥「今までの王者と違う道」

    [引退ドキュメント]
    山中慎介「左拳で伝えてきたこと」

    [GORO'S WAY 特別対談]
    井上康生×五郎丸歩
    「日本人の強さとは何か」

    ※「週刊文春臨時増刊号Number7/9号 ロシアW杯グループリーグ総集編号」電子版の編集ページは紙版と同じ内容です。
  • Number(ナンバー)954・955・956号
    WORLD CUP
    RUSSIA 2018
    日本代表、未来を懸けて。

    あまりに準備期間は短く、攻守の形は見えず、
    霧の中を彷徨うように迎えるW杯開幕。
    それでも、指揮官は決意を示した。
    「新たなページをめくる戦いにする」と。
    キャプテンは秘めた想いを吐露した。
    「世論を、ひっくり返す」と。
    ならば、彼らを信じよう。
    敵を知り、策を練ろう。
    敵国のエースに油断はないか。
    隙を突くための手本はどこにあるのか。
    あらゆる手を尽くして闘え――未来のために。

    SPECIAL FEATURES

    [独占インタビュー]
    西野朗「新たなページをめくるために」

    [直前合宿インサイドレポート]
    西野流マネジメントに未来はあるか。

    [攻撃の演出家の目論見]
    柴崎岳「チームを救うアイデアを」

    [31歳の進化論]
    長友佑都「史上最高の体で」

    [4年間の葛藤を経て]
    本田圭佑「いつでも、すべては変えられる」

    [背番号10考察]
    それでもなぜ香川真司に期待してしまうのか?

    [スペシャルインタビュー]
    長谷部誠「世論をひっくり返す」

    [日本代表選手名鑑]
    ロシアに挑む23人

    [兄弟対談]
    遠藤保仁×遠藤彰弘「西野戦術を解き明かす」

    [特別メッセージ]
    イビチャ・オシム「可能性は常にある」

    対戦国研究(1) 6.19コロンビア
    [エースインタビュー(1)]
    ファルカオ「僕らの強みは結束と貪欲さにある」

    [コラム(1) ドイツ杯に学べ]
    フランクフルトが実践したハメスの止め方

    コロンビア選手名鑑&福西崇史分析

    対戦国研究(2) 6.24セネガル
    [エースインタビュー(2)]
    マネ「自分を疑わず、冷静に」

    [コラム(2) 元敵将に学べ]
    アラン・ジレスが語るセネガルの真の実力

    セネガル選手名鑑&福西崇史分析

    対戦国研究(3) 6.28ポーランド
    [エースインタビュー(3)]
    レバンドフスキ「僕らは一蓮托生だ」

    [コラム(3) 直接対決に学べ]
    韓国戦から見えたポーランドとコロンビアのウィークポイント

    ポーランド選手名鑑&福西崇史分析

    ――――――――――――――――――――――――――――
    [特別インタビュー]
    桃田賢斗「すべての情熱を」

    [全仏オープン詳報]
    錦織圭「取り戻した純粋な心」

    [スーパーラグビー見聞録 オーストラリア編]
    サンウルブス「戦いは続く」

    [NBA2017-18 最終回]
    ステフィン・カリー「才能と謙虚さがもたらした載冠」
    ――――――――――――――――――――――――――――
    [連載 #23]
    清原和博 告白「今もまだ暗闇の中にいる」

    [連載ノンフィクション#2]文●柳澤健
    2000年の桜庭和志「レスリング」

    [Masters of Life #11]文●高橋秀実
    加齢なる決戦「80歳、サッカー」

    [The CHAMPIONS #30]文●前田衷
    私を通りすぎた王者たち
    辰吉丈一郎「浪速のジョー」

    ※「Number954・955・956号」電子版の編集ページは紙版と同じ内容です。
  • Number(ナンバー)953号

    Number(ナンバー)953号

    【販売終了】
    やるなら今しかない
    WORLD CUP RUSSIA 2018
    日本代表、全力で闘え!

    本大会2カ月前での監督交代という緊急事態。
    もちろんその検証は必要だ。
    しかし今、日本サッカーの未来に灯火を
    掲げ続けるためにすべきこと、
    それは選ばれしメンバー全員が一丸となって
    強敵に立ち向かうこと以外ない。
    今やらずして、いつやるというのか。
    今こそ全力で闘え、日本代表!

    SPECIAL FEATURES
    [巻頭メッセージ]
    川口能活「チャレンジャーたれ」

    [キャンプレポート]
    西野ジャパン、かく船出せり

    [独占インタビュー]
    吉田麻也「ベスト8へ、恐れない」

    [攻撃の核が語る]
    大迫勇也「身につけた力強さを、ロシアに」

    [リーダーの覚悟]
    長谷部誠「厳しさと激しさを求めて」

    [勝負の準備はできている]
    原口元気「闘争本能研ぎ澄ませて」

    [最大の成長を遂げた男]
    酒井宏樹「ロシアの地でも、“兵士”として」

    [ジョーカーの新境地]
    乾貴士「四面相ドリブラーへの変貌」

    [復活の舞台裏]
    武藤嘉紀「大舞台でこそ野心家は輝く」

    [成長過程とケンゴの言葉]
    大島僚太「ホンモノを追い求めて」

    [悩む男が吹っ切れるとき]
    岡崎慎司「格上との戦い方は、よく知っている」

    [特別メッセージ]
    宮本恒靖「犠牲心のもとに団結を」

    [巻末随筆]文●金子達仁
    西野朗という男

    ――――――――――――――――――――――――――――

    [平成ラストダービー詳報]
    福永祐一&ワグネリアン「19度目の正直」

    [2017-18欧州CL決勝詳報]
    レアル・マドリー「『永遠の王者』の覇権はどこまで続く」

    [2017-18Bリーグファイナル詳報]
    アルバルク東京「鍛錬と規律が生んだ大勝利」

    [短期集中連載NBA2017-18 #2]
    ジェームズ・ハーデン「個性派から真のスターへ」

    ――――――――――――――――――――――――――――

    [新連載ノンフィクション 1]文●柳澤健
    2000年の桜庭和志「ホール・オブ・フェイム」

    [連載 #22]
    清原和博 告白「刺青と覚醒剤の理由」

    [Masters of Life #10]文●高橋秀実
    加齢なる決戦「71歳、体操競技」

    [The CHAMPIONS #29]文●前田衷
    私を通りすぎた王者たち
    畑中清詞「中京初の世界王者」

    ※「Number953号」電子版の編集ページは紙版と同じ内容です。
  • Number(ナンバー)952号

    Number(ナンバー)952号

    【販売終了】
    平成ダービー最強伝説。
    総力特集 第85回東京優駿

    5月27日、一年に一度の“競馬の祭典”がやってくる。
    来年の改元に伴い、今年は平成ラストのダービーとなる。
    無敗馬ダノンプレミアム、皐月賞馬エポカドーロら
    今回の主役はもちろん、ディープインパクトの圧勝劇、
    オルフェーヴル雨中の二冠、トウカイテイオーの栄光まで。
    平成元年の勝ち馬、ウィナーズサークルから30年分の、
    “ダービー馬の物語”をすべて詰め込んだ必読の1冊です。

    SPECIAL FEATURES<
    [伝説のダービー誌上再現]
    ディープインパクト&武豊(平成17)
    「2分23秒の永遠」

    [絶対王者誕生の瞬間]
    平成ダービー怪物列伝
    オルフェーヴル (平成23)
    トウカイテイオー (平成3)
    ミホノブルボン (平成4)

    [副代表&場長が語り尽くす]
    ノーザンファームの最強ダービー馬たち
    フサイチコンコルド (平成8)
    アドマイヤベガ (平成11)
    キングカメハメハ (平成16)
    ドゥラメンテ (平成27)ほか

    [徹底追跡]
    その後の王者たち ナリタブライアン (平成6)
    「高松宮杯出走の真相」

    ウオッカ (平成19)
    「夢は海を越えて」

    エイシンフラッシュ(平成22)
    「復活の天覧競馬」
    ウィナーズサークル(平成1)
    「流れ流れて東大へ」

    [追悼ノンフィクション]
    名伯楽・瀬戸口勉
    2つのダービー馬物語
    ネオユニヴァース(平成15)
    メイショウサムソン(平成18)

    [ジャンポケ斉藤が語る]
    ジャングルポケット(平成13)の凄み

    平成最後の栄冠に輝くのは
    [無敗のダービー馬誕生なるか]
    ダノンプレミアム「最強は俺たちだ」

    [皐月賞馬、2冠への道]
    エポカドーロ「2回目の栄光へ

    [世代No.1に輝くのは]
    戦国ダービー真の主役たち
    ブラストワンピース
    キタノコマンドールほか

    [外れ馬券で振り返る30年]
    井崎脩五郎×草野仁×杉本清
    「俺のダービー馬券」

    [2018オークス展望]
    アーモンドアイが世代最強を証明する

    [プレイバック安田記念]
    世界を震撼させた豪脚
    タイキシャトル/アグネスデジタル
    ジャスタウェイ

    [ターフインタビュー]聞き手●宮司愛海(フジテレビ系「S-PARK」MC)
    藤田菜七子「夢の舞台ダービーへ」

    [番記者レポート]
    イチロー「現役であること」

    [追悼メッセージ]
    江夏豊、衣笠祥雄を語る

    [全仏オープンプレビュー]
    錦織圭「赤土に見えた復活の手応え」

    [独占インタビュー]
    大坂なおみ「セリーナへの憧れの正体」

    [短期集中連載]
    NBA2018
    「未来を背負う2つの才能」

    [スーパーラグビー見聞録・祝初勝利]文・写真●近藤篤
    サンウルブズ「南半球 岩を砕く激闘」

    [連載#21]
    清原和博 告白「生まれ変わったら、もう一度」

    ※「Number952号」電子版の編集ページは紙版と同じ内容です。
  • Number(ナンバー)951号

    Number(ナンバー)951号

    【販売終了】
    ICHIRO 2018 BACK TO MARINERS

    6年ぶりのマリナーズ復帰。5年ぶりの開幕スタメン。
    44歳のレジェンドは、その身におきた幾多の困難を、
    積み重ねた自信と不断の努力で乗り越え、メジャー18年目の春を迎えた。
    ロングインタビューで語られる、大きな「失意」と、たどり着いた「泰然」とは。
    番記者レポートやチームメイト連続インタビュー、マリナーズのレジェンド紹介、
    近年イチロー選手との深い交流を続けているトヨタ自動車・豊田章男代表取締役社長からのメッセージや、
    特別ノンフィクション「2001年のシアトル・マリナーズ」など、
    全編、シアトルに帰還したイチロー選手の大特集です。

    [ロングインタビュー]
    イチロー 「失意と泰然」

    [番記者レポート]
    ジェットコースターの日々

    [徹底分析]
    2012→2018 イチロー進化論

    [チームメイト連続インタビュー]
    エドガー・マルティネス/マイク・リーク/ディー・ゴードン
    「ともに戦える喜び」

    [現地メディアの証言]
    イチローはシアトルの誇りである。

    [メッセージ(1)]
    トヨタ自動車代表取締役社長
    豊田章男 「イチロー選手が教えてくれたこと」

    [メッセージ(2)]
    稲葉篤紀「侍ジャパンの一員なんです」

    [メッセージ(3)]
    フリオ・フランコ 「年齢なんてただの数字さ」

    [メッセージ(4)]
    ジャスティン・ボーア 「イチに会いたくて、日本へ行ったんだ」

    [メッセージ(5)]
    田口壮 「世界で一番野球が好きな人間」

    [随想]
    イチローと大谷翔平「ふたつの才能、ひとつの野球愛」

    [遥かなるマリナーズ(1)]
    強くて弱い、マリナーズの歴史

    [遥かなるマリナーズ(2)]
    ケン・グリフィーJr./ランディ・ジョンソン/アレックス・ロドリゲス
    「シアトルで輝いた3人のレジェンド」

    [遙かなるマリナーズ(3)]
    2001年のシアトル・マリナーズ──新人イチローがもたらしたもの

    [復帰インタビュー]
    上原浩治 「43歳でも、投げたくて」

    サッカー日本代表
    [新指揮官の手腕]
    西野朗「選手ありき、相手ありきのリアリスト」

    [サッカー協会会長独占インタビュー]
    田嶋幸三 「関係は修復不可能だった」

    [2018ダービー馬を探せ!#4]
    エポカドーロ「覚醒した怪物の子」

    [レッスルマニアの真実]
    中邑真輔「新たなる始まり」

    [初防衛インタビュー]
    村田諒太「邪念の先にみえたもの」

    [GWスペシャル対談]
    芝山幹郎×ライムスター宇多丸
    「映画とスポーツの幸福な関係」

    [連載#20]
    清原和博 告白 「俺、もうやめるわ」

    ※「Number951号」電子版の編集ページは紙版と同じ内容です。
  • Number(ナンバー)950号

    Number(ナンバー)950号

    【販売終了】
    MLB2018 DREAM OPENING
    大谷翔平 夢の始まり。

    メジャー初打席で初安打、初登板初勝利、ホーム初打席で初ホームランからの3戦連続弾――。
    常に超える活躍を見せてきた大谷翔平は、夢の舞台・メジャーリーグでも伸び伸びとベースボールを楽しみ、
    二刀流が世界最高の舞台でも通用することを最高の結果で示してみせた。
    今年のMLB開幕特集号は、大谷翔平開幕ロングインタビュー「僕はまだ何も変えていない」をはじめ、
    23歳の野球少年の『夢の始まり」を大特集。
    6年ぶりのシアトル復帰となった44歳のイチロー、名門に移籍し世界一を狙うダルビッシュ有、
    ワールドシリーズの経験を糧にさらなる飛躍を誓う前田健太をはじめ、
    日本人メジャーリーガーを追いかけました。
    大谷選手の活躍に敬意を表し、今号はNumber史上初の「二刀流表紙」にチャレンジしています!


    SPECIAL FEATURES
    [開幕インタビュー]
    大谷翔平「僕はまだ何も変えていない」

    [先輩大リーガーが分析]
    吉井理人、福留孝介が語る
    「二刀流のとてつもない可能性」

    [もう1人の野球少年]
    マイク・トラウト「世界一の選手を見逃すな」

    [戦力分析]
    エンゼルスに足りないピースは大谷だった?

    [SHO-TIMEコラム(1)]
    エンゼルスと日本人選手の10年

    [SHO-TIMEコラム(2)]
    ベーブ・ルースと大谷翔平 2つの革命

    [SHO-TIMEコラム(3)]
    彼がアメリカでも「特別」になるために

    [言葉も二刀流]
    大谷翔平、童心と哲学の野球語録

    [大谷翔平とは何者か]
    フィールドに現れた天使

    挑戦者たちの開幕
    [6年ぶりのホームで]
    イチロー「この街で、人の想いに応えたい」

    [名門チームのエースとして]
    ダルビッシュ有「彼がよいのは誰もがわかっている」

    [3年目の自信と闘争心]
    前田健太「アメリカ人っぽくいこうかな」

    [復権のシナリオ]
    ヤンキース帝国の夜明け

    [シーズン展望]
    2018年を制するチームは?

    [随想]
    川崎宗則にしかできないことを

    [2018ダービー馬を探せ!#3]
    ワグネリアン/ステルヴィオ「史上最大の混戦」

    [レジェンドインタビュー]
    ショーン・ホワイト「アユムには天賦の才能と情熱がある」


    [新連載 第2回]
    浅田真央「私のスケート愛」

    [スーパーラグビー見聞録#2秩父宮編]
    サンウルブズ「勝利に飢えた狼」

    [連載#19]
    清原和博 告白「526本目のホームラン」

    ※「Number950号」電子版の編集ページは紙版と同じ内容です。
  • Number(ナンバー)949号

    Number(ナンバー)949号

    【販売終了】
    \#横浜優勝/ベイスターズが愛されるワケ。

    球場はいつも賑やかで、たとえ負けても見ていて楽しい。
    もしも勝ったら、まるで優勝したかのように喜べる。
    そんなチームが、ホントに優勝を狙えるようになったら?
    思い出すのは20年前の輝きと、弱かった頃の希望の光。
    どの時代も個性的なヒーローに、情熱的なファンがいた。
    大魔神、マシンガン、スーパーカー、オバQ、プリンス……。
    記憶を紐解いたら、彼らが愛される理由が見えてきた。

    SPECIAL FEATURES
    [巻頭エッセイ]文●佐藤多佳子
    ずっとこの場所に来たかった

    [指揮官対談]
    ラミレス×権藤博「20年ぶりの波が来た」

    [戦力分析]
    真価を問われる2018年
    大和/宮崎敏郎/倉本寿彦

    [キャプテンの肖像]
    筒香嘉智「我らが主砲は未来を目指す」

    [連続インタビュー]
    今永昇太/石田健大/田中健二朗「マウンドがつなぐ思い」

    [守護神インタビュー]
    山崎康晃「度胸と愛嬌のコミュニケーション」

    [レジェンドインタビュー1]
    佐々木主浩が魔神になった日

    [1998戦士対談]
    谷繁元信×佐伯貴弘「あの頃はみんながライバルだった」

    [人気ゲーム作者が語る]
    1998年と桃鉄の裏ワザ

    [レジェンドインタビュー2]
    田代富雄のオバQ伝説

    [スペシャル対談]
    クレイジーケンバンド横山剣×小野瀬雅生「ヨコハマってイイ~ネ!」

    [レジェンドインタビュー3]
    お茶とみかんと山下大輔

    [追憶ノンフィクション]
    1992年10月7日――ホエールズ最後の日

    [完全リスト]
    ハマにハマッた助っ人列伝

    [レジェンドインタビュー4]
    近藤昭仁と三原マジック

    [スペシャル対談]
    貴乃花光司×村田諒太「強さとは何か」

    [ツアー初優勝の舞台裏]
    大坂なおみ「逸材が殻を破った理由」

    [フィギュア世界選手権詳報]
    宇野昌磨/樋口新葉「執念と逆襲の銀メダル」

    [2018ダービー馬を探せ!  第2回]
    ステルヴィオ「“皇帝の血”を継ぐもの」

    [短期集中連載スーパーラグビー見聞録]
    サンウルブズ南半球をゆく
    第1回 南アフリカ編

    [連載 #18]
    清原和博 告白「清原和博は2度死ぬ」

    [The CHAMPIONS #26]文●前田衷
    私を通りすぎた王者たち
    井岡弘樹「エディ最後の弟子」

    [Masters of Life #6]文●高橋秀実
    加齢なる決戦「水が呼んでいる」
  • Number(ナンバー)948号

    Number(ナンバー)948号

    【販売終了】
    僕らは本田圭佑を待っている。
    Keisuke Honda Come Back!

    日本がロシア行きを決めた歓喜を、彼はベンチで見守っていた。
    2017年11月の欧州遠征では、その名は呼ばれなかった。
    だが、3カ月後に迫ったW杯本大会で、彼は不要なのだろうか?
    もしグループリーグ突破の勝負どころでPKを獲得したら。
    そのキッカーを託したいのは誰だろうか?
    今、メキシコの地で、彼は黙々と牙を研いでいる。
    だから今こそ、もう一度声を上げよう。
    僕らは本田圭佑を待っている。


    SPECIAL FEATURES

    [巻頭言]
    善戦と勝利の間に横たわる
    大きな川に架ける橋

    [直撃記者の本田論]
    2018年の本田圭佑
    HONDA IN MEXICO

    [The Scene of Keisuke Honda(1)]
    2009.9.5
    vs. オランダ代表
    「衝突を恐れぬ若者の主張」

    [試合後に語った本音]
    エース俊輔へFK直訴の衝撃

    [The Scene of Keisuke Honda(2)]
    2010.6.14 南アW杯
    vs. カメルーン代表
    「切り開かれた英雄への道」

    [黄金の一撃を語る]
    遠藤保仁「デンマーク戦FKの真実」

    [The Scene of Keisuke Honda(3)]
    2010.6.24 南アW杯
    vs. デンマーク代表
    「伝説を書き換えた一撃」

    [ゆかりの3人が語る]
    私と本田圭佑
    ネルシーニョ(名古屋)/ベルデン(VVV)/バッカ(ミラン)

    [カリスマ実業家が語る]
    堀江貴文「“世界一を目指す”なんて普通じゃん」

    [The Scene of Keisuke Honda(4)]
    2014.6.14 ブラジルW杯
    vs. コートジボワール代表
    「最高の幕開け、のち最悪の逆転劇」

    [番記者が見た実像]
    知られざる病魔との闘い

    [魂で受け止めろ]絵●島本和彦
    炎の本田語録「何で他人が俺の進む道を決めんねん」

    [The Scene of Keisuke Honda(5)]
    2016.9.1 ロシアW杯最終予選
    vs. UAE代表
    「これが最後のはずはない」

    [ロシアW杯躍進への起用法]
    本田圭佑を活かすためのハリルへの提言

    [兄が語る本田圭佑]
    本田弘幸「終わりなき少年の夢」

    [エピローグ]文●金子達仁
    メキシコ発、ロシア行き……?

    ――――――――――――――――――――――――――――

    [特別インタビュー]
    大谷翔平「とんでもないものを見てみたい」

    [新連載]
    浅田真央「私のスケート愛」

    [2018ダービー馬を探せ! 第1回]
    ダノンプレミアム「圧巻のノーステッキ」

    [平昌パラリンピック速報]
    村岡桃佳、恐怖に打ち克って

    ――――――――――――――――――――――――――――
    [連載 #17]
    清原和博 告白「ユー・アー・オールドマン」

    [Masters of Life #5]文●高橋秀実
    加齢なる決戦「走らず、ためて、舞う」

    [The CHAMPIONS #25]文●前田衷
    私を通りすぎた王者たち
    六車卓也「エンドレス・ファイター」

    [東京へ #22]
    村上茉愛(体操)
    「一歩ずつ着実に前へ」

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平均評価:4.3 12件のレビューをみる

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高評価レビュー

二兎を追って二兎を得る
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ アジ試合に勝つという結果にこだわってやっていますけど、選手がちょっときつい状態でもプレーさせることも状況によって考えています。結果と個の成長、チームの成長という部分をいろいろと考えながら、選択していきたいと考えています」

きつい状態でもプレーさせる――それこそ、個人の、チームの成長のためだろう。

サウジアラビア戦はラウンド16のマレーシア戦から中2日のゲーム。そのため、メンバーを入れ替えることも予想されたが、蓋を開けてみれば、負傷したDF原輝綺(アルビレックス新潟)に代わってDF大南拓磨(ジュビロ磐田)が入っただけ。それ以外はマレーシア戦と同じメンバーだった。ア大会準々決勝のサウジアラビア戦は、U-21日本代表と森保一監督にとってそんなゲームだったと言える。二兎とは、結果と成長のことだ.難敵サウジアラビアを2-1で振り切り、当初の目標であるベスト4進出を決めたあと、森保監督はこんなふうに語った。
いいね
0件
2018年8月28日
頑張れニッポン
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ サッカーカタールワールドカップの日本代表分析特集号を読みました。一人一人の選手に詳しく焦点を当てて分かりやすく解説しているので、試合を観戦する際の予備知識となり役に立つ内容だと感じました。本番直前の怪我による選抜メンバー変更もあって、今回分けられたEグループを二位以内で勝ち抜くのは厳しいという下馬評こそありますが、ひたすら守備に努めつつ、小技を生かしたスタイルで試合を接戦に持ち込めば希望は見えてくると思います。頑張れ、ニッポン!応援しています!
いいね
0件
2022年11月18日
日本ダービー
今週は日本ダービーが行われます。毎年、ダービーが行われる週は朝から晩までダービーで頭がいっぱいになりワクワクが止まりません。
今年はコロナウイルスの影響もあり生でダービー観戦できないのは残念ですが他のスポーツが中止になっている中で競馬だけが行われる喜びを胸にテレビ観戦します。
がんばれ!コントレール。がんばれ!ユウイチ。
いいね
0件
2020年5月26日

最新のレビュー

めっちゃ良い
どの表紙の写真もうつっている瞬間が良すぎて毎回見ていられます。野球好きにはたまらないんだな思います。
いいね
0件
2024年4月28日

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13位

文藝春秋

立花隆  /  黒川博行  /  鈴木敏夫  /  塩野七生  /  岡野雄一  /  麻生幾  /  田原総一朗  /  坪内祐三  /  佐藤優  /  山内昌之  /  片山杜秀  /  出口治明  /  鹿島茂  /  中江有里  /  櫻井よしこ  /  石原慎太郎  /  黒柳徹子  /  荻本欽一  /  尾上菊五郎  /  王貞治  /  永六輔  /  青木功  /  山田太一  /  高倉健  /  浅田次郎  /  藤原正彦  /  高田郁  /  伊集院静  /  沢木耕太郎  /  水野和夫  /  野田佳彦  /  谷垣禎一  /  保阪正康  /  木村太郎  /  小林信彦  /  堺屋太一  /  堀江貴文  /  宮城谷昌光  /  半藤一利  /  佐々淳行  /  長嶋茂雄  /  後藤謙次  /  高杉良  /  福田和也  /  村田喜代子  /  伊東四朗  /  日枝久  /  三田佳子  /  文藝春秋

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