マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル ホビージャパン HJノベルス ウォルテニア戦記ウォルテニア戦記VI
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
ウォルテニア戦記VI
29巻配信中

ウォルテニア戦記VI

1,200pt/1,320円(税込)

840pt/924円(税込)
5/15まで

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

男爵としてウォルテニア半島を与えられ、さらなる勢力拡大を図る御子柴亮真は、彼を利用しようとするザルツベルグ伯爵の弱点を突いた取引をもちかけ、最大限の支援を引き出すことに成功する。解放した奴隷たちを率いてウォルテニア半島の制圧に乗り出す亮真だが、そこでは意外な出会いが彼を待っていた――。異世界に召喚された男の覇道を描く人気ファンタジー戦記、第6巻!

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  29巻まで配信中!

  • ウォルテニア戦記 I

    960pt/1,056円(税込)

    480pt/528円(税込)
    5/15まで

    戦乱の続く異世界に召喚されてしまった高校生・御子柴亮真。自分を召喚したオルトメア帝国が人を召喚しては使い潰す卑劣な勢力であることを知った彼は持ち前の武術を活かし、帝国の重要人物を殺害してオルトメアを出奔する。ある日、盗賊たちに捕えられた双子の姉妹を救った亮真は、「法術」の力を持つ彼女たちを配下に服従を誓われたことをきっかけに、覇王としての道を歩み始める――。「小説家になろう」で圧倒的支持を受ける異世界召喚ファンタジー戦記、堂々開幕!
  • ウォルテニア戦記 II

    960pt/1,056円(税込)

    672pt/739円(税込)
    5/15まで

    異世界の軍事大国・オルトメア帝国に召喚された高校生・御子柴亮真。帝国に大打撃を与えながら脱出した彼は、双子の姉妹ローラ・サーラとともに元の世界へ還る方法を探しながら旅を続けていた。しかし彼らは偶然が導くまま、赤髪の女傭兵リオネ率いる「紅獅子」傭兵団と共にローゼリア王国の内紛に巻き込まれてしまう。そこで国家とギルドと言う巨大な権力に挟まれた亮真は、己の戦才をこの世界で活かすためある決断を下す。「必ず取り返す――俺の奪われた運命を」
  • ウォルテニア戦記III

    960pt/1,056円(税込)

    672pt/739円(税込)
    5/15まで

    激化するローゼリア王国の内紛。現代から召喚された高校生・御子柴亮真は、
    ローゼリア王家の継承権を持つルピス王女に手を貸して兵を集めはじめる。
    女傭兵「紅獅子」のリオネなど一騎当千の将が集まったルピス王女の陣営だが、数のうえでは圧倒的な劣勢。
    しかし、亮真は必勝の策を胸に決戦へと打って出る――。
  • ウォルテニア戦記IV

    960pt/1,056円(税込)

    672pt/739円(税込)
    5/15まで

    御子柴亮真の活躍によって勢いを増したルピス王女の陣営は、宿敵の一人であるアーレベルク将軍が立て篭もるイラクリオンの街へと駒を進めた。戦いはルピス陣営の必勝と思えたが、厳翁と咲夜をイラクリオンに潜入させた亮真は、敵陣営のきな臭さを感じ取る。そして、そのころ日本では新たな悲劇が――。ローゼリアの運命を変える亮真の一大決断がいま下される――!!
  • ウォルテニア戦記V

    1,200pt/1,320円(税込)

    840pt/924円(税込)
    5/15まで

    ローゼリアの内乱を終わらせた功績で男爵に任じられ、ウォルテニア半島を与えられた御子柴亮真。しかし実際は未開拓の土地を渡されたにすぎなかった。実力を恐れられ、厄介払いでウォルテニアに追われたことに気づいた亮真だが、彼にはウォルテニアの地を足掛かりに、勢力を発展させる秘策があった。一国一城の主となった亮真の活躍を描く新章がスタート!
  • ウォルテニア戦記VI

    1,200pt/1,320円(税込)

    840pt/924円(税込)
    5/15まで

    男爵としてウォルテニア半島を与えられ、さらなる勢力拡大を図る御子柴亮真は、彼を利用しようとするザルツベルグ伯爵の弱点を突いた取引をもちかけ、最大限の支援を引き出すことに成功する。解放した奴隷たちを率いてウォルテニア半島の制圧に乗り出す亮真だが、そこでは意外な出会いが彼を待っていた――。異世界に召喚された男の覇道を描く人気ファンタジー戦記、第6巻!
  • ウォルテニア戦記VII

    1,200pt/1,320円(税込)

    840pt/924円(税込)
    5/15まで

    御子柴亮真のもとで発展を始めたウォルテニア半島。しかし西方大陸で新たな戦争が始まり、亮真は主君であるルピス女王から軍隊の派遣を命じられる。なんのメリットも無いような任務に、鍛え上げた精兵を率いて参加する亮真。その胸には、半島の地の利を活かして莫大な儲けを引き出す秘策があった。いっぽう人間を避けて半島の秘境でひっそりと暮らす亜人たちは、亮真と接触を持とうとするが……。
  • ウォルテニア戦記VIII

    1,200pt/1,320円(税込)

    840pt/924円(税込)
    5/15まで

    終わりが見通せないままの、オルトメア帝国軍と三王国連合軍の戦い。この戦いの真の勝者となるべく動き始めた御子柴亮真は、自分のあるじであるローゼリア以外の同盟国ともつながりを持ち始める。時を同じくして、北方の大国エルネスグーラが旗色を明らかにしないまま軍勢を動かし始めたため、亮真はこれを好機と見てエルネスグーラに接触を試みるが……。
  • ウォルテニア戦記IX

    1,200pt/1,320円(税込)

    840pt/924円(税込)
    5/15まで

    オルトメア帝国軍と三王国軍の戦争が泥沼化するなか、かつて自分をこの世界に召喚した旧敵・オルトメア帝国の侵攻を阻むため、御子柴亮真はオルトメア領内にある最重要拠点であるノティス砦の攻略を提案する。しかし、それは敵国内に深くもぐり込まなければ不可能な、大ばくちとも言うべき企てだった。亮真以外の誰もが不可能と考えた作戦だが、そこには意外な抜け道が……。
  • ウォルテニア戦記X

    1,200pt/1,320円(税込)

    840pt/924円(税込)
    5/15まで

    御子柴亮真の働きによって、オルトメアと三王国連合軍との戦いは終結に向かい、亮真はザルーダ国王・ユリアヌス1世と有力なパイプを作りつつ、しばらくぶりに自分が経営するウォルテニア半島へと帰還を果たす。いっぽう西方大陸に混乱を広めるため暗躍する須藤たちの組織は、亮真の存在価値を改めて思い知らされ、新たな謀略を企てるが――。「小説家になろう」発の王道ファンタジー戦記、新章開幕の第10巻!

レビュー

ウォルテニア戦記のレビュー

平均評価:3.6 12件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

面白いのですが
多くのライトノベル作品が長期化すると、刊行ベースが大幅に落ちる中で、当初と変わらない刊行ベースは素晴らしいと思います。
ただ内容の方は無理な刊行ベースになってきたためか、かなり薄く、ここ最近に至っては3,4冊で通常の一冊分の進行内容にしか感じられません。
いろいろと事情はあると思うのですが、年一の刊行ベースに落としてでも、もう少し内容を濃くしていただければと(値段もそれなりに高いので)
いいね
4件
2022年8月5日
かなり気にいってます
ストーリー的にも大変気に入ってるのもありますが
他の召喚や転生作品だと
所々で話の腰を折られて
読んでる最中にせっかくの異世界の世界観が
冷めてしまったりする説明文的(?)なものが
ウォルテニア戦記は気にならず
むしろ本来の補助的役割をしっかり果たし
作品に感情移入でき大変読みやすいです。
いいね
2件
2017年6月5日
テンポーーーー!
すきなんですが、進みが遅いです。テンポというか、読みやすいので、文字量の割にすぐに読み切ってしまうのですが、
すごい解説が丁寧すぎて肝心のストーリーが進まないのはなんとかしてほしい。貴族が慰謝料払いますが、かなりの額ですってのを伝えるに当たって、日本円で3億ってところの解説までは良いんですが、そのお金の価値が貴族にとってどのくらいの負荷かって説明のために、異世界の貴族の収支の話に広がって、、、ってそこまでしなくても良くないですか?伏線は多く含まれてて盛り上がり始めてはいますが、ストーリー的には、MOB貴族一人陥れただけで本が一冊終わりました。そこは不満。
いいね
4件
2019年8月21日

最新のレビュー

微妙
安かったので、1巻の途中まで読んだけど。個人的に微妙だった。国に追われてる状況で、名前がわれてないとして、銀行で本名名乗るか?と。異世界で西洋風の世界で日本人のフルネームに違和感を覚えないとか。追手が足下の城下町を無視するとか。そこまで切迫した状況にしないならわかるけど。すごく切迫した状況を主人公の冷静な機転でくぐり抜けるみたいに見せるなら、これはダメじゃないかと思った。色々と目立つの気にしてないし。逃亡中にいろいろと登録とかもそうだし。城下町に不審者の手配すらも無いのもどうかと思うし。長く続いてるから人気作なのかなと思ったけど、導入の時点で個人的には合わなかった。文章とかは読めるし読みやすいとは思う。
いいね
1件
2024年11月25日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

オススメ異世界ライトノベル

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ