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ライトノベル
悲しみません、明日までは
1巻完結

悲しみません、明日までは

600pt/660円(税込)

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180pt/198円(税込)

作品内容

夏休み直前、要の住む小さな町にやって来た優吾。無愛想な彼が胸中に抱える行き場のない悲しみや憤りに、誰にも言えない初恋を抱く要は共感を覚える。優吾の傍は居心地が良かった。けれど彼は、要が長いこと片想いする隣家の「兄ちゃん」の再婚相手の連れ子だった。要の想いを知った優吾に詰られ、嬲るように押し倒される。抵抗する要だったが、やがて自暴自棄になり……。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 悲しみません、明日までは

    600pt/660円(税込)

    夏休み直前、要の住む小さな町にやって来た優吾。無愛想な彼が胸中に抱える行き場のない悲しみや憤りに、誰にも言えない初恋を抱く要は共感を覚える。優吾の傍は居心地が良かった。けれど彼は、要が長いこと片想いする隣家の「兄ちゃん」の再婚相手の連れ子だった。要の想いを知った優吾に詰られ、嬲るように押し倒される。抵抗する要だったが、やがて自暴自棄になり……。

レビュー

悲しみません、明日まではのレビュー

平均評価:4.4 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

まさかの!
まさかの、無理やりからの~でした!
まさかの、両思い!おにいちゃんも、いいひとやん!
そのあともみたかった!大学生ー!
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0件
2023年8月19日
DKの夏休み
見知らぬ高校生と交流を持ち、心を通わせた。清々しい高校生二人の恋愛模様。といいたいところですが、根底に大人の事情が加味されてしまっていました。同性愛者であることを隠している要くんの初恋は、お隣のお兄ちゃん的年上。そのうち、失恋することはわかっている片思いなのだけれど、今ではなかった。それが、急に結婚相手を連れてきた。連れ子ありで。連れ子は…知り合った少年、優吾。ショックは図りしれず。すでに要が好きだった優吾は、好きな子がゲイであることによろこび、義父への嫉妬心もあって、要を襲ってしまいました。優しい要は、好かれていることを知り、レイ、プされたことの恨みを忘れ、幼い思慕を傾けていきます。
優吾の女性不信や挫折感が掘り下げられていないので、レイ、プに至る気持ちに沿うことが難しかったですけど、読後感が好きです。
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0件
2024年3月30日
多感なお年頃の2人は
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 田舎の街で出会った鹿目と優吾。かたや誰にもいえないマイノリティの悩み。かたや親の再婚と怪我での挫折で悩み。共通項があって。一夏、色々ある高校生ですね。憧れの人が、友人の義父になると言う…。言葉がつげないのも仕方ない。だって、びっくりしますよねぇ。跡取り息子と子連れ年上女性との再婚だもん。本人同士の問題とはいえ、結婚という形を取るからには無視できないのが家族ですもん。そんな渦中に放り込まれたわけじゃない要も、巻き込まれる巻き込まれる…。息子としては賛成したい気持ちと反発したい気持ちとごちゃ混ぜ。イラつきを要にぶつけちゃうなんて、まだまだ子供でした。そんなまだまだなDKがなんやかんやで恋に落ちちゃうのです。その後のショートも良かったです。青春、夏。
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0件
2025年6月5日
青春
初恋の相手の再婚相手の息子である優吾と 自然に仲良くなっていく要たちの自転車二人乗りとか 鄙びた駅とか情景が浮かんできました。青春だなぁ・・・。大学生になった二人もいい感じでした
いいね
0件
2021年9月19日

最新のレビュー

高2の2人が夏休み前に知り合って恋人に
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 田舎に住む高2の受。ゲイであることを誰にも言えず、それが家族へも周りへも引け目になっていました。初恋からずっと好きな相手は隣家の11歳差の達哉お兄ちゃん。夏休み前に知り合い、旅館に滞在中という同い年の攻と知り合い仲良くなりますが、お兄ちゃんの家での両家の食事会に見知らぬ女性と攻がおり結婚を知らされ…。

攻はサッカーで期待され高校もスポーツ推薦でしたが、衝突で右膝を壊し彼女にも振られ女性不信に。間もなく母の再婚を知らされ田舎へ引っ越すことになり、知り合って好意を感じた受は自分の義父へ実らぬ片思い。
結婚報告食事会の後、揉める大人達から席を外すよう言われた2人はそれぞれ家と滞在先旅館に。抱えきれぬストレスを持った攻は受の家を再訪後に受の失恋相手を知り、慰めの気持ちと共にモヤモヤをぶつけ受と致そうとしますが…。

最初の無理矢理は不可で中途半端に終わり、受は持ち前の気丈さで翌日からも少し不満を訴えた後普通に接します。8月に入って達哉お兄ちゃんと攻の母の再婚は認められ、受の家を含めた食事会でまた「子供は子供で」と受の家に戻った2人のところに酔った達哉が乱入。離席し戻った達哉に攻は受と致そうとするところを見せ、達哉が再度いなくなった後初めてを経験した受は、翌日少し吹っ切れた気持ちと共に達哉に自分の性癖を打ち明けるのでした。

読み始めて最初の攻の無理矢理にオイと思い、次の時は受が流されるように受け入れたのにコラと思いましたが、そこまでの日々で受の中では既に攻の存在が大きくなっていたようです。だから最後までした攻を受け入れ、翌日達哉へも打ち明けられたんでしょうね。

紆余曲折あって恋人になった2人は、後半の攻視点では大学を機に上京しルームシェアして一緒に住んでいます。攻には妹が生まれており、最中にかかってきた電話で妹にも妬く攻(笑)
そして行為終了後、攻が受と知り合えて良かったと当時を回想した上で、「お前が言いたいなら親に言っていいし、言いたくないなら墓場まで持っていく」「この先もずっと一緒にいるし、それだけで幸せだ」だから笑っていてほしい…と、受の引け目を無くすべくそう言い続ける決意を示す攻に、「あーこれ最後で持っていかれた、☆5つだな」と思わされ、経緯を吹き飛ばしての清々しい読了感となったのでした✨
いいね
0件
2026年2月14日

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