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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス BRUTUSBRUTUS(ブルータス) 2025年 7月1日号 No.1033 [星野源と、音楽と。]
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BRUTUS(ブルータス) 2025年 7月1日号 No.1033 [星野源と、音楽と。] NEW

718pt/789円(税込)

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215pt/236円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

ジャズ、ソウル、ファンク、R&B、ポップスなど、これまでさまざまな音楽と真摯に向き合い、吸収し、自分だけの音を創造し続けてきた音楽家・星野源。
自身の生き写しのような作品だと語る最新アルバム『Gen』をリリースし、今年ソロデビュー15周年を迎える彼は、今どんな音に包まれ、どんな景色を見ているのだろう。
過去・現在・未来のタイムラインを手がかりに、自分を形作ってきた音、心惹かれる音、この先つながるかもしれない音を探索。
人間・星野源が生み出す音楽、その心を突き動かす“好き“の原点とは。

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詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 7月1日号 No.964 [山下達郎の音楽履歴書]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    その歩み自体が日本のポップスの歴史といえる山下達郎。今まで語られてこなかった、楽曲提供・コーラス・編曲・プロデュースの膨大なキャリアに、合計8時間30,000字を超えるロングインタビューで徹底的に迫ります。話を聞くのは、随一の山下達郎マニアであり、豊富な知識と音楽愛で数々のラジオやライナーノーツを担当するクリス松村。さらに付録として、50年間の全仕事リストも初公開!細野晴臣、大貫妙子、矢野顕子、鈴木雅之、菊地成孔、横山剣……日本を代表する音楽家たちも多数登場、達郎愛を語ります。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 6月15日号 No.963 [珍奇鉱物]
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    植物、昆虫と続いた“珍奇”シリーズ、ついにラスボスこと「鉱物」の登場です。
    加工されたジュエリーには馴染みがあるけど、実は加工前の姿こそ、地球が創る究極の芸術。
    美しい結晶に目を輝かせ、自然を切り出したままの姿に息を呑む。
    憧れの鉱物図鑑、鉱物の飾り方、世界一のコレクター取材にパキスタンの鉱物採集記まで。
    一度入ると抜け出せない、珍奇趣味史上最大の沼へ、いざ!
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 6月1日号 No.962 [ナチュラルワイン、どう選ぶ?]
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    ワインは知識や体系よりも、人とストーリーで楽しむ時代になりました。
    飲み手は、昔のように緊張してワインリストを睨まなくても、
    格付けや地域や品質をムリに学ばなくても、
    もっと自然に、今日の美味しい一杯に出会える。
    その流れを作ったのが、ナチュラルワインです。
    この新しい流れを、飲み手から飲食店、酒販売、インポータ―、
    そして源流となる生産者へと遡ってみましょう。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 5月15日号 No.961 [居住空間学]
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    住まいって、こんなに自由で快適でいいんですか?
    今年も国内外の暮らしの達人による、とびきりの居住空間を紹介します。
    建築家・中村好文が設計した能登のパン工場、
    葉山に暮らすファッションデザイナー、
    カリフォルニアを感じる部屋、
    みんなが憧れるキャビン(小屋)の特集もあります。
    海外編はNYのドナルド・ジャッド自邸、ポストモダン名作住宅。
    照明をテーマにしたBook in Bookも!
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 5月1日号 No.960 [人生変えちゃう、1泊旅。]
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    旅する気持ち、忘れてませんか?
    旅先で得る刺激が生み出すポジティブな力は、
    このイマイチな時代を生き抜くためにやはり不可欠。
    まずは長い旅ではなくても構わない。
    見たことのない景色、今しかできない体験、
    その土地だけが生み出す味や匂い。
    それが週末のショートトリップであったとしても、
    戻った後の日常を劇的に変えるパワーがあるはずなので。
    心ざわつく、小さな旅へ!
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 4月15日号 No.959 [世界が恋しくなる料理。]
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    ※『BRUTUSCOPE』のV6さんの写真は掲載されておりません。
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    海外へ遊びに行くのも叶わない今、思考のガラパゴス化が進んじゃうと危惧する日々。
    でも私たちの周りには「食べに行ける外国」な店がたくさんあります。
    現地の雰囲気に包まれて、その国のシェフによる料理に舌鼓。
    背景にある文化の話などを聞いて、料理を窓口に多様なカルチャーとの
    接点を持ち続けたい。そんな思いを込めて贈る特集。
    SPICE UP YOUR LIFE!
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 4月1日号 No.958 [Fashion and Emotions]
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    爆発的ファッション欲!
    衝動の赴くまま、感情に任せて服を着よう。
    多くのメゾンが発表した力強いコレクション。
    いつにも増して情熱的なデザインが、ファッション欲をかきたてます。
    ピースフルな色物、柄×柄、新時代のトラッド……。
    着心地や機能性度外視のデザインだっていいじゃないか!
    さらび、Book in Bookはスキンケア大特集。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 3月15日号 No.957 [#全世代に捧げる歌謡曲特集]
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    ※『#アニソンは歌謡曲の正統後継者』『#ANO歌謡祭』『#声に出して歌いたいジャニーズソング』の記事は掲載されておりません。
    ※『#私のレジェンド』『#もっと! 歌謡曲』『#みんなの令和歌謡』『今、聴きたい、歌いたい Brutus Song Book』の一部記事は掲載されておりません。
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    テレサ・テン、ジュリー、聖子、チェッカーズ……
    お久しぶりの人はもちろん、当時を知らない世代も熱き昭和にZokkon命。
    サカナクション山口一郎さんの「中森明菜論」から、
    再評価高まる「西城秀樹というスター」、米津玄師、藤井風ら
    そのDNAを引き継いだ「令和歌謡」まで。
    別冊「いま、聴きたい BRUTUS SONG BOOK」も。
    歌謡曲は永遠に不滅です。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 3月1日号 No.956 [今考えうる最良のはじめ方カタログ はじめる。]
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    何かはじめたい気分です。
    人生を変える仕事や暮らしの転換。
    日常をちょっと楽しくする新しい趣味や習慣。
    大きなことでも小さなことでも、きっと知らない自分に出会うきっかけになるはず。
    楽器やアウトドア、本屋にコーヒーショップ、語学や2拠点生活……
    動きだす人の背中を押すべく、50のテーマの「最良のはじめ方」を、
    その道の先達に聞きます。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 2月15日号 No.955 [建築を楽しむ教科書 小さな建築、愛される建築]
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    ※『街のシンボルとしても、長く愛される日本の小さな教会。』の一部の記事は掲載されておりません。
    ※『名建築を解剖する。五十嵐太郎 × 乾久美子 × 浅子佳英』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    小さくて愛される建築<カトリック宝塚教会>を知っていますか?
    村野藤吾が手がけたこの秀作同様、
    全国には地域で愛され続ける小さな建築が数多くあります。
    美術館、図書館、公民館、教会……。
    建築史の文脈からはもちろん、旅して見て触れて楽しい名建築を巡ります。
    若手建築家が日本を変える、建築の未来も追いかけます。

レビュー

BRUTUSのレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

生活実用的なものから趣味的なものまで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 仕様上文字が少し小さいのは仕方ないのですが、いつでも気軽に読めるところは利点であり、取り上げられる内容も日常生活上で実用的なものからホビー的要素のものまで、毎号様々なジャンルが特集されています。私としては映画の巻が印象的でした。単なる作品紹介にとどまらず、何度でも観たいアニメとして名作が理由をあげて分析されている点が、とても参考になりました。自分磨きのためには読んでおいて損はない記事が多く、十分に役立つと思います。
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0件
2022年12月13日
見づらい
電子書籍向きではないのかも。
小さな字は拡大しないと読めないけど、拡大するとぼやけてしまって読みにくい。
見開きの写真は半分ずつしか見れなくて残念。でも写真が拡大できるのはいいです。
紹介の細かいところの配色に凝っているのは良いです。

ブルータスという文字のみのページが何枚もあったけど雑誌でもそうなんでしょうか? 本誌で本誌の広告はいらないかな。
いいね
3件
2020年3月27日

最新のレビュー

若者の本
若い頃ならこの文字の小ささは読める。そして文字の小ささも一つのデザインである事、それがBRUTUSの矜恃のようであるというのもわかる(BRUTUSのデザイン優先はこの先も絶対守ってもらいたい)数十年前から買ってはいたがやはり歳を追うごとに読みにくくなり遠のいた。たまにこの写真いいな、とかあればそれ目的で買っていた。今回美術館テーマという事で電子で購入。いやーiPad12.9で拡大して読んでるけどそれでも辛い(笑)老眼鏡か拡大鏡が必須。若者の本と思うようになってしまった自分に驚いている。でもやはり拘った本は手元に置いておきたい。それだけで今回買った。紙の方も買うかな。
いいね
1件
2025年1月23日

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