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the座 13号 イヌの仇討(1988)
84巻配信中

the座 13号 イヌの仇討(1988)

800pt/880円(税込)

560pt/616円(税込)
6/27まで

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作品内容

吉良上野介側から見た忠臣蔵劇にちなみ、江戸時代の武士の心情や行状を日記や資料から紐解いていく!

忠臣蔵の赤穂浪士が討ち入った吉良邸で、上野介と従者が隠れていた物置での2時間を描いた『イヌの仇討』。この公演にちなみ、江戸時代の武士(さむらい)たちを特集する。博物学者・ケンペルが見た大名行列、下級武士の日記、武士の妻の悲哀など盛り沢山のエピソードを紹介している。この公演のカラーパンフレットも収録。また、井上ひさしの蔵書を収めた、山形にある遅筆堂文庫で開催された農業講座の内容も報告する。
<主な内容>■上野介『独白』=井上ひさし ■特集◎武士たちの旅路 外国人が見た江戸時代の「旅路」、ある語り部の「赤穂義士實談」、インタビュー/氏家幹人 ほか■人びと劇場/江波杏子、すまけい、蔵一彦、小野武彦、丸岡奨詞、中西良太、段田安則、矢代朝子、山下智子、菅井きん、木村光一ほか ■報告 遅筆堂文庫生活者大学校・農業講座 ■気鋭の演出家のロンドン日誌/栗山民也 ■連載・夢まぼろし女剣劇(12)=森秀男 ■インタビュー/謝珠栄 ■エッセイ/井上都 ほか。

※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

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作品ラインナップ  84巻まで配信中!

  • the座 11号 雪やこんこん(1987)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    ※the座11号『雪やこんこん』は、初演号(1987年)、再演号(1991年)の2冊があります。
    昭和20年代後半の旅劇団一座の楽屋を舞台にした『雪やこんこん』。この演目にちなみ、大衆演劇を特集する。「大衆演劇のための事典」では、座長64人の顔写真と旅芸人一座の暮らしぶりや裏話も聞ける充実した内容。人気座長・美里英二との鼎談や脚色台本も掲載。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■特別インタビュー=片岡長次郎 ■特集◎大衆演劇のための事典/座長、一座、楽屋、口立て、殺陣、花、切狂言、劇場、ドロン、乗り込み ■the座鼎談=美里英二×橋本正樹×井上都 ●雪やこんこん 人びと劇場/市原悦子、草薙幸二郎、池畑慎之介、小野武彦、麦草平、立原千穂、宮川雅彦、古閑美惠、浅利香津代ほか ■時代人情劇/豆を食う男=美里英二 ■連載・夢まぼろし女剣劇(11)=森秀男 ■大衆演劇撮影日記=落合高仁、石田竜 ■エッセイ=井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 11号 雪やこんこん 再演号(1991)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    市原悦子率いる中村梅子一座の魅力をクローズ・アップ! また、梅沢武生座長を囲み旅芝居の舞台裏を訊く。

    ※the座11号『雪やこんこん』は、初演号(1987年)、再演号(1991年)の2冊があります。
    市原悦子主演で好評を博した『雪やこんこん』、4年後の再演号では、中村梅子一座座員のスチール写真とインタビューを掲載。この公演の台詞には多くの演劇用語がでてくるが、井上ひさしが編んだ「大衆演劇用語事典」で解説している。梅沢劇団座長の梅沢武生を囲んだ座談会では、学者や演劇評論家らと劇団の過去現在未来を軽妙に語る。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■特集◎中村梅子一座「一枚の写真」/中村梅子、久米沢勝次、秋月信夫、明石金吾、三条ひろみ、光夫くん、女中お千代、立花庫之介、佐藤和子 ■特集◎嗚呼大衆演劇=絵・宮沢尚、文・小田豊二 大衆演劇用語事典 ●雪やこんこん プログラムファイル/市原悦子、草薙幸二郎、坂部文昭、今井耕二、宮川雅彦、小野武彦、立原千穂、古閑美惠、田島令子、鵜山仁ほか ■座談会/梅沢武生、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、山口昌男、渡辺保 司会=小田豊二 ■エッセイ=井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 12号 頭痛肩こり樋口一葉(1988)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    樋口一葉を描いた人気戯曲の四演に際し、一葉のあれこれをめぐって話題百出!

    昭和59(1984)年の初演以来、再演を重ねる人気演目『頭痛肩こり樋口一葉』。本書は、文章を中心とした読みごたえのある一冊。一葉の私生活から、作品の文体までを掘り下げてゆく。木村光一、井上ひさしが、天久美智子、安奈淳ら女優6人を迎えた座談会では、この芝居について、役について語り合う。
    <主な内容>■ご挨拶=井上都 ■特集◎樋口一葉の文体=井上ひさし 対談/前田愛×井上ひさし インタビュー/青木正美 全記録 ■座談会/天久美智子、安奈淳、大塚道子、大橋芳枝、日下由美、三浦リカ、木村光一、井上ひさし ■インタビュー/宇野誠一郎、高田一郎、服部基、深川定次、岸井克己、小森安雄ほか ■楽譜・ぼんぼん盆の十六日に ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 13号 イヌの仇討(1988)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    吉良上野介側から見た忠臣蔵劇にちなみ、江戸時代の武士の心情や行状を日記や資料から紐解いていく!

    忠臣蔵の赤穂浪士が討ち入った吉良邸で、上野介と従者が隠れていた物置での2時間を描いた『イヌの仇討』。この公演にちなみ、江戸時代の武士(さむらい)たちを特集する。博物学者・ケンペルが見た大名行列、下級武士の日記、武士の妻の悲哀など盛り沢山のエピソードを紹介している。この公演のカラーパンフレットも収録。また、井上ひさしの蔵書を収めた、山形にある遅筆堂文庫で開催された農業講座の内容も報告する。
    <主な内容>■上野介『独白』=井上ひさし ■特集◎武士たちの旅路 外国人が見た江戸時代の「旅路」、ある語り部の「赤穂義士實談」、インタビュー/氏家幹人 ほか■人びと劇場/江波杏子、すまけい、蔵一彦、小野武彦、丸岡奨詞、中西良太、段田安則、矢代朝子、山下智子、菅井きん、木村光一ほか ■報告 遅筆堂文庫生活者大学校・農業講座 ■気鋭の演出家のロンドン日誌/栗山民也 ■連載・夢まぼろし女剣劇(12)=森秀男 ■インタビュー/謝珠栄 ■エッセイ/井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 14号 十一ぴきのネコ(1989)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    演劇とは切っても切れない「劇場」の考察と、名作絵本を会心の作に仕上げた戯曲を一挙掲載!

    今号は二大特集で、「世界の劇場」と舞台『十一ぴきのネコ』をクローズアップする。
    世界の劇場支配人に送った質問状(設計者、収容人数、最近の上演作など)から、今回はフランスの劇場の回答を掲載。また、演劇界の海外留学経験者に各国の劇場事情を訊く。
    出色は、井上ひさしの戯曲『十一ぴきのネコ』を一挙公開。馬場のぼる原作の絵本を井上流に脚色した作品で、何度か書き替えられた決定版となる。
    <主な内容>■特集◎世界の劇場序論 ■前口上=井上ひさし ■座談会/大笹吉雄、扇田昭彦、山口昌男、渡辺保、井上ひさし ■世界の劇場支配人に聞く 第1回・フランス ■世界の劇場チケット・チラシ・パンフレット ■世界の「劇場」を語る ■新宿・紀伊國屋ホール物語 ■紀伊國屋演劇賞と私/米倉斉加年、名古屋章、市原悦子、田中邦衛ほか ■特集◎人がいる ネコになる ■戯曲=井上やすし ●人びと劇場/嵯峨周平、たかお鷹、高山春夫、宮川雅彦、坂元貞美ほか ■連載・夢まぼろし女剣劇(13)=森秀男 ■エッセイ/井上都 ■報告 遅筆堂文庫生活者大学校・宮澤賢治の世界 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 15号 人間合格(1989)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    人間失格ならぬ“合格”の舞台から太宰治を大特集。安吾、作之助との貴重な鼎談に、井伏鱒二が思い出を語る!

    太宰治の代表作、人間失格をもじった評伝劇『人間合格』。彼の38年の短い生涯を追う。戦後間もない昭和21年、太宰、坂口安吾、織田作之助の3人が揃い、女性の好みなどをざっくばらんに語り合う。太宰の「文學が解らぬ。女が解らぬ」の言葉が印象的。また、井伏鱒二が舎弟であった太宰を語り、研究者たちが各自考察した持論を説く。ほか、演出家の仕事、前号に続き世界の劇場支配人に聞くなど充実した企画満載。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■特集◎太宰治 特別対談/井伏鱒二VS長部日出雄 金木 津島家の人びと 幼年時代ほか ■特別再録 座談会/太宰治、坂口安吾、織田作之助 ■インタビュー/相馬正一 ●人びと劇場/風間杜夫、すまけい、辻萬長、原康義、中村たつ、岡本麗、鵜山仁、宇野誠一郎、石井強司ほか ■演出家の仕事 批評の眼 座談会/鵜山仁、大笹吉雄、小田島雄志、扇田昭彦、渡辺保 ■世界の劇場支配人に聞く 第2回・アメリカ、イギリス、オーストラリア、ソ連 ■連載・夢まぼろし女剣劇(14)=森秀男 ■エッセイ/井上都 ■インタビュー/市川勇 ほか。

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  • the座 16号 小林一茶(1990)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    一茶の人物像まで掘り下げた総力特集。井上ひさしが自身の感性で選んだ一茶百句も一挙掲載!

    ミステリー要素も加味して人気の評伝劇『小林一茶』にちなみ、一茶の誕生から晩年までを辿っていく。日記や真蹟とされる句など現存する遺品、行脚した全国地図、江戸での暮らしぶりなどを一茶の句を織り込みつつ紹介する。井上ひさしが膨大な作品から選んだ一茶百句や、金子兜太との対談も収録。また、連載の座談会では、坂東玉三郎を迎えて俳優論を展開する。
    <主な内容>■一茶との一夜=井上ひさし ■特集◎小林一茶 誕生・少年期、俳諧師への道、一茶行脚地図、江戸生活・壱、江戸生活・弐、父の死、郷里帰住、晩年、一茶百句 
    ■対談再録/金子兜太、井上ひさし ■小林一茶略年譜 ほか ■座談会・演劇って何だろう(3)/坂東玉三郎、大笹吉雄、渡辺保、井上ひさし、小田豊二 ■プログラムファイル/清水明彦、すまけい、三田和代、穂積隆信、金井大、蔵一彦ほか ■インタビュー/木村光一、宇野誠一郎 ■連載・夢まぼろし女剣劇(15)=森秀男 ■エッセイ/井上都 ■次回公演『上海茶館』予告/島田歌穂 ほか。

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  • the座 17号 シャンハイムーン(1990)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    魯迅と1930年代の上海を特集。井上ひさしが魯迅の部屋を訪れて描いた間取り図など、見どころ満載!

    井上ひさしが谷崎潤一郎賞を受賞した作品『シャンハイムーン』より、「魯迅と上海」を特集。中国の偉大な文学者・魯迅の貴重な写真や詳細年譜、1930年代の上海の街も豊富な歴史的写真とともに紹介する。特筆すべきは、魯迅が晩年を過ごした部屋の写真と、そこを訪れた井上が描いた部屋の間取り図を掲載している。ほか好評短期連載「座談会・演劇って何だろう」「世界の劇場支配人に聞く」「報告 遅筆堂文庫生活者大学校」など盛り沢山の内容。
    <主な内容>■前口上にかえて=井上ひさし ■特集◎魯迅と上海 魯迅の時代、私の上海時代、上海から日本へ、魯迅略年譜、上海略史ほか ■座談会・演劇って何だろう(4)/木村光一、大笹吉雄、山口昌男、渡辺保、井上ひさし、小田豊二 ■プログラムファイル/安奈淳、小野武彦、高橋長英、辻萬長、藤木孝、弓恵子、宇野誠一郎ほか ■世界の劇場支配人に聞く 第3回・カナダ、イスラエル、オーストラリア、ソ連、フランス ■報告 遅筆堂文庫生活者大学校 第3回 ■連載・夢まぼろし女剣劇(16)=森秀男 ■エッセイ/井上都 ほか。

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  • the座 18号 頭痛肩こり樋口一葉(1991)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    樋口家のルーツを探り、一葉の“人となり”に迫る特集と、原田美枝子はじめ女優陣をクローズアップ!

    こまつ座の看板ともいえる表題演目を演じた女優陣6人を、それぞれピンナップ風写真とインタビューでクローズアップする。特集「樋口一葉の生涯」では、一葉の両親の出会いから、和歌を習っていた時代、半井桃水への恋心など、一葉の心情を深く掘り下げていく。座談会では、森光子を迎え『放浪記』『がめつい奴』の劇作家・菊田一夫とのエピーソード、女優について、今後演じてほしい役について語り合う。劇中歌全8曲の楽譜も掲載。
    <主な内容>■死ぬのがこわくなくなる薬=井上ひさし ■プログラムファイル/原田美枝子、佐々木すみ江、あめくみちこ、三田和代、風間舞子、新橋耐子ほか ■対談再録/井上ひさし、木村光一 ■女たちの頭痛肩こり/如月小春 ■井上ひさしの『頭痛肩こり樋口一葉』の世界/野間正二 ■劇中歌曲全楽譜 ■舞台裏招待席・写真/諸永恒夫  ■特集◎樋口一葉の生涯 ■座談会・演劇って何だろう(5)/森光子、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、山口昌男、井上ひさし、小田豊二 ■連載・夢まぼろし女剣劇(17)=森秀男 ■エッセイ/井上都 ほか。

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • the座 19号 しみじみ日本・乃木大将(1991)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    乃木希典の人生に深く寄り添った“馬”を主役にし、日本人との密接な関係を繙いていく。

    明治天皇大葬の日、乃木希典の愛馬たちが、前足と後足に分裂して人の言葉を話し出す――奇想天外な井上ひさしの戯曲にちなみ、馬と日本人を特集する。「馬が見てきた日本」と題して、歴史とともに変わってきた馬の役割の変遷を辿る。大江健三郎によるこの戯曲の書評も掲載。座談会では本多劇場のオーナー・本多一夫を招いて、劇場経営について実情を聞く。創刊号からの好評連載「まぼろし女剣劇」は今回で最終回を迎える。
    <主な内容>■前口上=井上ひさし ■特集◎馬が見てきた日本/古代より戦国まで、江戸時代其之壱ほか ■座談会・演劇って何だろう(6)/本多一夫、大笹吉雄、小田島雄志、水落潔、山口昌男、渡辺保、井上ひさし、小田豊二 ■戯曲『しみじみ日本・乃木大将』論/対談=井上ひさし・山口昌男 大江健三郎、奥野健男ほか ■プログラムファイル/すまけい、山本亘、森山潤久、辻萬長、神保共子、川口敦子ほか ■舞台裏招待席/写真=諸永恒夫 ■連載・夢まぼろし女剣劇(18)=森秀男 ■エッセイ/井上都 ほか

    ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

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