10代の頃に読んで、懐かしくなり再読しました。
以前は攻×攻のイメージで、一樹(受)が攻っぽく見えてましたが、今読んだら、とっても受け受けしかった!可愛らしくてビックリ。本当だ、ひよひよしてる。
攻の貴之も、もっとおっとり系腹黒攻だ
と思ってたけど、威圧的なふんわり(猫被り)だった。後ちょっとオペラっぽい感情表現!(貴之目線の時)
感じ方が多少年齢の違いで変わったけど、すべて楽しく読めました。
このシーン覚えてるとか、この場面好きだったとか。
背景がロマンチックなのと、とてもイチャイチャ(ツンイチャ)してるのは、やっぱりかわらず好きです。
明るくてテンポもポンポンよくて、紙で見つけられたらまた買いたい気持ち
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