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ライトノベル
蜜を喰らう獣たち
1巻配信中

蜜を喰らう獣たち

600pt/660円(税込)

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作品内容

千里眼や念動力など、超能力を駆使して戦う傭兵たち──その力を世界各国に売り込む組織に所属するナギは、疲弊した心身を身体で癒す能力を持つ。そんなナギが密かに想いを寄せるのは、組織随一の異能を誇る闘犬・シナトだ。能力が高いほど気性も荒いはずなのに、過保護で甘いシナトは、なぜかナギを抱いてはくれなくて…!? 肉体と精神を削って生きる男たちの、離れられない宿命の軌跡!! ※口絵・イラスト収録あり

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  • 蜜を喰らう獣たち

    600pt/660円(税込)

    千里眼や念動力など、超能力を駆使して戦う傭兵たち──その力を世界各国に売り込む組織に所属するナギは、疲弊した心身を身体で癒す能力を持つ。そんなナギが密かに想いを寄せるのは、組織随一の異能を誇る闘犬・シナトだ。能力が高いほど気性も荒いはずなのに、過保護で甘いシナトは、なぜかナギを抱いてはくれなくて…!? 肉体と精神を削って生きる男たちの、離れられない宿命の軌跡!! ※口絵・イラスト収録あり

レビュー

蜜を喰らう獣たちのレビュー

平均評価:4.1 31件のレビューをみる

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高評価レビュー

凄く面白かった!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストが入ってないようなレビューを拝見して、購入に迷ったけど、中にも笠井先生の美麗なイラストはあり大満足です。宮緒先生の攻めが狂犬の作品は幾つか読んできたけど、今回の闘犬や猟犬の攻めが逞しくも優しくて、命をかけてナギを守る姿にきゅんきゅんしました。シナトは幼い頃から本当にナギを溺愛していて、ナギの為だけに生きてるのが切なかったです。イービスも孤児だったからこそ、短時間でも、にぃにぃと甘えられたのが執着に変わったのかなと思うし、不器用に見守ってくれた愛情を感じました。冒頭や合間に何度も出てくる「にぃにぃ」、私はとても可愛らしく感じました。もし今後、3人に組織からの危機が訪れても、この3人なら打ち勝てると信じてます!
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1件
2024年1月3日
こういう3P初めてかも......?
宮緒先生の作品をいくつか読んでいるのですが、身も心も美しすぎる受けでもひたすらワンワンな攻めでもないのは初めて読みました!溺愛してるので多少はワンワンしていますが、我慢してますね、珍しい!受けはめっちゃ子供ですが、関係性上仕方ないのかな、と。
3pもので、どっちも同じくらい好きで選べないのという感じじゃないのは初めてみました。新鮮で良かったです!
イラスト収録がないのが少し残念ではありますが、とても面白かったです!
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0件
2021年8月11日
三角関係もの
この作家さんの特色といえば、ワンワンと声が聞こえてきそうなほどのワンコ攻めで、私はそれがあまり好きではないのですが、この作品はそれがあまり感じられませんでした。というか、めちゃくちゃ気に入りました~。兄弟もので、3Pありなので、苦手な方は要注意ですが、攻め・受け皆が執着タイプでエッチシーンはエロくて、話もおもしろくて、この作家さんの作品の中でもしかしたら一番好きかもしれません。
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3件
2017年1月18日
今回のは好き!
宮緒先生の過剰表現というか特に登場人物の容姿への説明が多いところや攻めの犬度が、いやわんこ攻めは好きなんですがハアハアぺろぺろされるのが結構苦手だったので掌シリーズと他何作かくらいしか持ってなかったのですが割引を機に買ってみました。今回は攻めふたりがクール系だったこともあり職業こそ犬の割に犬度が少なかったので良かったです。渇仰など読んで引いてしまった方もこれなら安心かも。
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2件
2021年3月4日
異能力の世界
幼少の頃に虐められ蔑まれ無能と言われても、能力が開花した凪はさぞかしたおやかで美しく、それでいて逞しく、異能者を惹き付けて止まない存在でしょう。その中でもトップクラスの二人を侍らし咲き誇る様は、不憫な境遇の鬱屈が晴れ、スッキリ爽快です。これからは凪の独壇場であることは間違いなし。続編お待ちしております。
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1件
2022年5月20日

最新のレビュー

シナトもイービスも好きな攻めだった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 実は何回も読もうと思って挫折した作品。最初のファンタジー満載な世界観についていけなくて、犬とか蜜花とか…うーん……で、やめちゃって、そのあとしばらく(2年くらい)積んでいたのですが、今!読めそうな機運の高まりを感じ、無事読了!!!こんな感じで、なんか今気分じゃないかな〜で積んでる本たくさんあるので、ひとつずつ読んでいきたいッ蜜花は雑音を癒すためのいわば道具なんだけど、蜜花を道具として使わない、使えない攻め。そんな攻めを見ていて、嫉妬やらいつか奪ってやるからな闘志メラメラなもう一人の攻め。個人的にはファビアンがちゃんと苦しめられて終わるシーン欲しかった。受けに嫌味ったらしいこと言ったり、シナトにもらったブレスレット取ったり、結構イラついたので、調子こいてんじゃねえぞ!と思った。そんな受けを助けにきてくれた攻めは、この時どんな役割なのか全然わかっていなかったので、意味ありげに何度も出てきて3Pものだと知りました。たしかに表紙も3人だね!(今さら?)なんか本当にイービスから奪われるまでシナトは煮えきらない態度な感じで、最終的にイービスの方が好きだったかも。。エリヤとのいざこざもあったしね。珍しいパターン。兄弟ものは好きなんですけど、この二人は、シナトの葛藤が長かった。なんかストレートに愛してくれそうなイービスの方がいいかな〜お話的にもシナトが攻めなのが王道だと思うから、若い頃はまず思わない感想だと思う。最後の学校に通ってるナギはよかったよ!毎日二人に送り迎えされて、たっぷり愛されて〜花園での日々は夢だったのかと思っちゃう。異能だの、なんだののくだりがなかなか入ってこなかったけどそれ乗り越えたら面白いです!
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1件
2025年3月22日

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