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ライトノベル
愛は唇で嘘をつく 1
3巻配信中

愛は唇で嘘をつく 1

400pt/440円(税込)

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作品内容

櫻井志緒 26歳。
広告代理店に勤めて4年、ずっと編集をしてきたのに突然の営業部への異動。
異動先で初めて担当することになったのは、今を時めくロックバンド“Raison d'etre”の仕事。

ドアを開けて、彼が先に一歩足を踏み入れた瞬間、腕を掴まれて引きずり込まれた。
「ちょ……っ!」
バタンと真横で閉められたドア。訪れる静寂。
途端に漂う緊張感は、……たぶんあの夏の続き。
「久しぶりだな、志緒」
「……」
「しばらく会わないうちに、すっかりデキるOLさんって感じ」

…そう、ボーカルのTAKUMIは元彼の拓海(たくみ)。
9年前、相手が急に消えてしまったことで終わってしまった、あたしの恋。
他の誰も聴いたことのない甘い、甘い響きの誰もが認めるいい声で
私の名前を呼ぶ彼が、今目の前にいる。
それから、“Raison d'etre”に──いや、TAKUMIに振り回される日々が始まった。

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • 愛は唇で嘘をつく 1

    400pt/440円(税込)

    櫻井志緒 26歳。
    広告代理店に勤めて4年、ずっと編集をしてきたのに突然の営業部への異動。
    異動先で初めて担当することになったのは、今を時めくロックバンド“Raison d'etre”の仕事。

    ドアを開けて、彼が先に一歩足を踏み入れた瞬間、腕を掴まれて引きずり込まれた。
    「ちょ……っ!」
    バタンと真横で閉められたドア。訪れる静寂。
    途端に漂う緊張感は、……たぶんあの夏の続き。
    「久しぶりだな、志緒」
    「……」
    「しばらく会わないうちに、すっかりデキるOLさんって感じ」

    …そう、ボーカルのTAKUMIは元彼の拓海(たくみ)。
    9年前、相手が急に消えてしまったことで終わってしまった、あたしの恋。
    他の誰も聴いたことのない甘い、甘い響きの誰もが認めるいい声で
    私の名前を呼ぶ彼が、今目の前にいる。
    それから、“Raison d'etre”に──いや、TAKUMIに振り回される日々が始まった。
  • 愛は唇で嘘をつく 2

    400pt/440円(税込)

    櫻井志緒 26歳。
    広告代理店に勤めて4年、ずっと編集をしてきたのに突然の営業部への異動。
    異動先で初めて担当することになったのは、今を時めくロックバンド“Raison d'etre”の仕事。

    ドアを開けて、彼が先に一歩足を踏み入れた瞬間、腕を掴まれて引きずり込まれた。
    「ちょ……っ!」
    バタンと真横で閉められたドア。訪れる静寂。
    途端に漂う緊張感は、……たぶんあの夏の続き。
    「久しぶりだな、志緒」
    「……」
    「しばらく会わないうちに、すっかりデキるOLさんって感じ」

    …そう、ボーカルのTAKUMIは元彼の拓海(たくみ)。
    9年前、相手が急に消えてしまったことで終わってしまった、あたしの恋。
    他の誰も聴いたことのない甘い、甘い響きの誰もが認めるいい声で
    私の名前を呼ぶ彼が、今目の前にいる。
    それから、“Raison d'etre”に──いや、TAKUMIに振り回される日々が始まった。
  • 愛は唇で嘘をつく 3

    400pt/440円(税込)

    櫻井志緒 26歳。
    広告代理店に勤めて4年、ずっと編集をしてきたのに突然の営業部への異動。
    異動先で初めて担当することになったのは、今を時めくロックバンド“Raison d'etre”の仕事。

    ドアを開けて、彼が先に一歩足を踏み入れた瞬間、腕を掴まれて引きずり込まれた。
    「ちょ……っ!」
    バタンと真横で閉められたドア。訪れる静寂。
    途端に漂う緊張感は、……たぶんあの夏の続き。
    「久しぶりだな、志緒」
    「……」
    「しばらく会わないうちに、すっかりデキるOLさんって感じ」

    …そう、ボーカルのTAKUMIは元彼の拓海(たくみ)。
    9年前、相手が急に消えてしまったことで終わってしまった、あたしの恋。
    他の誰も聴いたことのない甘い、甘い響きの誰もが認めるいい声で
    私の名前を呼ぶ彼が、今目の前にいる。
    それから、“Raison d'etre”に──いや、TAKUMIに振り回される日々が始まった。

レビュー

愛は唇で嘘をつくのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 良いと思う
    つゆかハハさん 投稿日:2018/11/5
    私がこの話を読んだのはエブリスタで作家さんが書いている最中、更新が待ち遠しかった 活字っても当時はガラケーだったけど必死に読んでました。 まぁ、主人公女子と元彼が再開して色々展開していく内容 面白かったです ここで購入し た訳ではないのですが もっとみる▼

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