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Pen 2019年 2/1号

556pt/611円(税込)

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作品内容

2018年6月、密かに披露されたプロジェクト「Session One」。
衝撃的なその出合いから、今回の特集の構想はスタートした。
1970年に三宅デザイン事務所を立ち上げ、現在に至るまで、
トップクリエイターとして進化し続ける衣服デザイナー、三宅一生。
圧倒的に斬新で、オリジナリティあふれる彼の服は、
いかに生みだされているのか。そのすべてをPenは目撃した。

【完全保存版】 いまも尽きぬ創造のチカラ 三宅一生の仕事。
太古の記憶が甦る、「セッション ワン」の衝撃。
野生の服が切り開く、新しい時代の可能性。
服づくりの可能性を追求する、自由な実験室。
京都から発信し、伝統的な技術の継承を誓う。
軽く、しなやかに、再定義された男たちの服。
ジャーナリストの心を奪った、新しい日常着。
田中作品の魅力と日本の美を表現する、斬新なプロジェクト
アーヴィング・ペンと三宅一生、奇跡の仕事。
深淵な絆が生んだ、世界に誇る傑作ポスター
デザインを文化として伝え、継承するために。
シンケンでキケンな遊びは、どこへ向かう?

【第2特集】 2019年に読み返したい作家 サリンジャー、再び。

村上 龍の私とボルボ 〈#5〉
「本質を感じる知への旅」へ。
「スクワッド」の競演で、アジアを席捲した夜。
反町隆史が着ける、ブレない魅力の腕時計。
時計好きの“隠れ家”が、装い新たに登場。
日本市場限定の“特別なブルーラベル”
祈りの地で、ルーツに想いを馳せる夜。
匠の想いが響き合う、幸せな時を共有する。
Pen CREATOR AWARDS 2018
山陰の冬、心を震わすグランドツーリング

■ 両天秤の腕時計 〈vol.07〉 ── 並木浩一
■ 「黒モノ」家電コンシェルジュ ── 麻倉怜士
■ WHO’S WHO 超・仕事人
■ PEN’S EYE

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レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
いいね
0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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