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Pen 2019年 10/1号

556pt/611円(税込)

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【販売終了】

作品内容

特集:ニューヨークを揺さぶった天才画家 バスキアを見たか。

ジャン=ミシェル・バスキアについては、インパクトのある頭部や王冠の絵、
あるいはドキュメンタリーや映画を通して知っているという人も多いだろう。
だが作品をじっくり見たことはあるだろうか? 過去、日本での展覧会は
数回きりだ。ここ数年、欧米では画期的な回顧展が開かれバスキア再発見の
機運が高まっている。なぜならシンプルで直接的に見える作品の背後には
さまざまな意味があり、黒人のアイデンティティをモチーフとした
重要な作品であることが示されたからだ。今年、待望の大規模展が
日本で開かれる。バスキアを見る──いまこそ、その時だ。

27歳で世を去った、彗星のごとき天才の生涯。
出発点は、ストリートに描いたグラフィティ
クラブからアートシーンまで、幅広い交友関係。
初期に才能を認めていた、ギャラリストの証言。
ジャズにインスパイアされて、傑作が生まれた。
差別への怒りが、黒人アスリートを描く原動力。
力強い「肖像」に込められた、意味をひも解く。
人体への関心は、幼少期に見た解剖学書から。
レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿が、心を捉えた。
観る者を圧倒する、絵画に描かれた言葉の意味。
憧れであり友であった、ウォーホルという存在。
日本との意外な関係を知る、大展覧会が開催。


第2特集 創立80年を迎えたジャズ・レーベル ブルーノート伝説、再び。


HERMES On the Journey 名作チェアと、育ちのいい服と。
DIOR UPDATE the TAILORING 伝統をアップデートする、ディオールのテーラリング
BERLUTI Free Feeling 自由な感覚で生まれる、ベルルッティの視点。 …ほか


※本商品はダウンロード数に制限があります。お早目のご購入をおすすめします。

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作品ラインナップ 

  • Pen 2019年 11/1号

    545pt/599円(税込)

    特集:TOKYO建築案内。

    これまで東京の街を象徴してきた建築が、いま次々と刷新されている。
    1964年のオリンピック開催時につくられた国立競技場が生まれ変わるのを筆頭に、
    渋谷スクランブルスクエアをはじめとする駅周辺のビル群や渋谷パルコなどが建設中の渋谷エリア、
    また約57年の歴史をもつホテルオークラ東京も去る9月にリニューアルを果たした。
    今回の特集では、アップデートを加速させる東京の建築にフォーカス。
    新国立競技場の設計に携わる隈研吾のインタビューの他、話題の最新建築から未来に残すべき名建築まで。
    東京にひしめく建築を巡る旅に、案内しよう。

    隈研吾が語る、これからの東京に必要な建築。
    PROJECTS:国立競技場│ヤキトリてっちゃん│渋谷スクランブルスクエア│高輪ゲートウェイ駅│明治神宮ミュージアム
    市川紗椰と目撃した! 渋谷駅大改造の最前線。
    高さ約230m、未知の眺望を求めシブヤスカイへ。
    渋谷の街はこう変わる! 知っておくべき新建築リスト
    世界に誇りたい、東京の最新建築ベスト3! スターバックス リザーブ ロースタリー 東京│カシヤマ ダイカンヤマ│とらや赤坂店
    傑作のロビーとともに、名門「オークラ」が甦る。
    次のステイは、ユニークな建築で選ぼう。
    案内人が語る、私が愛する東京の建築・空間。
    和田菜穂子 東京建築アクセスポイント代表│令和時代も生き続ける、伝説的存在。
    森岡督行 森岡書店店主│かつての「東京市」が薫る、名匠の傑作。
    乙武洋匡 作家、タレント│歴史的美観と、バリアフリーの共存へ。
    谷尻 誠 建築家│建築家が分析する、いい店の秘密とは。 ……ほか
    西洋建築を解釈した、国宝・迎賓館赤坂離宮へ。
    構造の視点から読み解く、東京のビル15選。
    都市を支える、土木インフラの逞しき姿。
  • Pen 2019年 10/15号

    545pt/599円(税込)

    特集:いま飲むべき一本を探して、ウイスキーをめぐる旅。

    ハイボールブームによって、ウイスキーは食事とも合わせられる、
    食中酒としての地位を確立した。だが皮肉なことに熱狂の裏で、
    看過できない状況も生まれている。需要が高まる一方、
    日本や海外の名門蒸溜所が深刻な原酒不足に陥っているのだ。
    時の産物の価格は天井知らずだが、いまこそ真価を問い直したい。
    本特集では基礎知識も押さえながら、本当に飲むべき一本を考える。
    これまで主流だった世界五大ウイスキーから新潮流まで、
    地域の特性、熟成の違いから生まれる、それぞれの個性に着目。
    また、スイーツとの相性など、細かな味わいにも目を向けた。
    ウイスキーをめぐる旅は、この一冊から始まる。さぁ、旅立とう!

    いま飲むべき一本を探して、ウイスキーをめぐる旅。
    いま、王道のスコッチが再び注目される理由。
    スコッチの底力を実感するなら、まずこの4本を。
    カクテルで花開く、グレーンウイスキーの可能性。
    モルトとは異なる個性を磨き、脇役から主役へ。
    “ワールドブレンデッド”を切り拓く、ふたつの冒険。
    知れば知るほど美味くなる、6つの基礎知識。
    マップでつかむ、“五大聖地”の歴史。
    “初ボトル”が待ち遠しい、北と南の蒸溜所を訪ねて。
    クラフト旋風を起こす、話題のディスティラリー
    勢力図に新たに加わる、期待の8ブランド
    ワイン大国から、琥珀の酒の愉しみ方を発信。
    “長熟”の世界へいざなう、水先案内人たる4銘柄。
    刻んだ歴史が香り立つ、上級者向けヴィンテージ
    1億超えも当たり前!? 芸術品並みのレアボトル
    飲み継がれる、ウイスキー界のレジェンドたち。
    和洋の甘味との出合いが、美酒の懐を深くする。

    別冊付録 ピアジェとゴールドの秘密を解く。 ……ほか
  • Pen 2019年 10/1号

    Pen 2019年 10/1号

    【販売終了】
    特集:ニューヨークを揺さぶった天才画家 バスキアを見たか。

    ジャン=ミシェル・バスキアについては、インパクトのある頭部や王冠の絵、
    あるいはドキュメンタリーや映画を通して知っているという人も多いだろう。
    だが作品をじっくり見たことはあるだろうか? 過去、日本での展覧会は
    数回きりだ。ここ数年、欧米では画期的な回顧展が開かれバスキア再発見の
    機運が高まっている。なぜならシンプルで直接的に見える作品の背後には
    さまざまな意味があり、黒人のアイデンティティをモチーフとした
    重要な作品であることが示されたからだ。今年、待望の大規模展が
    日本で開かれる。バスキアを見る──いまこそ、その時だ。

    27歳で世を去った、彗星のごとき天才の生涯。
    出発点は、ストリートに描いたグラフィティ
    クラブからアートシーンまで、幅広い交友関係。
    初期に才能を認めていた、ギャラリストの証言。
    ジャズにインスパイアされて、傑作が生まれた。
    差別への怒りが、黒人アスリートを描く原動力。
    力強い「肖像」に込められた、意味をひも解く。
    人体への関心は、幼少期に見た解剖学書から。
    レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿が、心を捉えた。
    観る者を圧倒する、絵画に描かれた言葉の意味。
    憧れであり友であった、ウォーホルという存在。
    日本との意外な関係を知る、大展覧会が開催。


    第2特集 創立80年を迎えたジャズ・レーベル ブルーノート伝説、再び。


    HERMES On the Journey 名作チェアと、育ちのいい服と。
    DIOR UPDATE the TAILORING 伝統をアップデートする、ディオールのテーラリング
    BERLUTI Free Feeling 自由な感覚で生まれる、ベルルッティの視点。 …ほか


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  • Pen 2019年 9/15号

    556pt/611円(税込)

    特集:ファッションについて語るときにあの人の語ること。

    1人目 後藤洋平 絶対に買うと決めている、デザイナー初期の服。
    2人目 小笠原拓郎 コム デ ギャルソンの服を、身に纏いたい理由。
    3人目 尾崎雄飛 ファッションにおける、「用の美」について。
    4人目 小野田 史 エルメスの黒、「ノワール」こそ“最上”だ。
    5人目 アレクサンドル・シャプリエ フレンチ・シックは、計算が見えてはいけない。
    6人目 小暮昌弘 心躍る、「新しい服」を追い続けたい。
    7人目 森岡督行 十年単位で着たいから、思い出が宿る服がいい。
    8人目 小木基史(Poggy) ハットに挑戦し続けて、僕の“顔”を手に入れた。
    9人目 山下英介 スーツ探しとは、自分探しである。
    10人目 大園英樹 追求しているのは、まるで白米のようなデニム
    11人目 岩井良太 デザイナーの僕を虜にした、ニットの魅力。
    12人目 ブライアン・トランゾ こんな時代に、美しいシャツを着る愉悦。
    13人目 金子恵治 定番品を再編集したものが、好きで好きで。
    14人目 高橋一史 胸を張って選びたい、新進ニッポンブランド

    MODE SCAPE 時代を牽引する16ブランドのクリエイション
    語れる「ニュースタンダード」で、秋冬を愉しむ。
    いま欲しいのは、“品”を感じる靴とバッグ

    ■ EDITOR'S VIEW Berluti Alessandro Edge モダンな“輝き”を得た、一枚革のレースアップシューズ
    ■ CATCH the TREND
    ■ WORLD UPDATE
    ■ 天秤の腕時計vol.21 ─ 並木浩一
    ■ 「黒モノ」家電コンシェルジュ ─ 麻倉怜士
    ■ WHO’S WHO 超・仕事人
    ■ 小山薫堂の湯道百選 第二十回
    ■ ART
    ■ BOOK
    ■ CINEMA
    ■ MUSIC
    ■ 創造の挑戦者たち。17
    ■ 東京車日記 vol.20 ─ 青木雄介 …ほか
  • Pen 2019年 9/1号

    556pt/611円(税込)

    特集:英国の流儀。

    ボリス・ジョンソンが、英国の首相に就任した。
    これによって混迷を深めていたEU離脱は確実になったといえる。
    経済的には不利益となる離脱を、なぜ選んだのだろうか。
    王室を尊敬する一方で、ロックやパンクなど反骨精神みなぎるこの国は、保守と革新の両極端のものを上手く取り入れるのが特徴だ。
    本特集ではロンドンを中心に活動する最先端のクリエイターに加え、パブや、アンティーク、ガーデニングなどに息づくUK文化を再び見直す。
    イングランド発祥のスポーツ、ラグビーワールドカップも開催されるいま、独自の発想で未来を切りひらく、英国の流儀を検証した。

    ブレグジットの背景と、UKカルチャーを考える 英国の流儀。

    なぜ、英国民はブレグジットを選択したのか。

    イギリスの成り立ちと特色を、おさえておこう。
    世界が注目する、ロイヤル・ファミリーの人々。

    クリエイターの目線で語る、「英国らしさ」とは。
     ポール・スミス│ファッション・デザイナー …ほか

    PUB 英国の人々にとって、パブは心の拠りどころだ。
    ANTIQUE 美しいアンティークを、極上の日々のために。
    TEA カフェでの語らいに、もう一度おいしい紅茶を。
    GARDENING 丹精込めてつくった、自然な姿の庭を愛でる。
    HERO 時代によって大きく変わる、憧れの諜報部員。
    ACTOR ラブコールが止まらない! 英国俳優の秘密。
    MUSIC 音楽地図を塗り替えた、UKロックの系譜。
    REBELLIOUS SPIRIT ロックの反骨精神ゆえに、勲章を辞退した?!
    COMEDY コメディ番組からわかる、自虐性と負け組賛歌。
    RUGBY W杯前に知っておきたい、UKラグビーの世界。

    英国紳士のスタイルには、ふたつの顔がある。

    綴じ込み付録 品格あるアイテムが揃う、ヴァルカナイズ・ロンドン

    …ほか
  • Pen 2019年 8/15号

    556pt/611円(税込)

    特集:伝統をクリエイトする、ルイ・ヴィトンとヴァージル・アブロー

    165年前、旅行鞄専門店として始まったルイ・ヴィトンの歴史は、革新の連続だ。時代とともに進化したトランクの形状や素材、当時としては斬新な“モノグラム”のデザイン、人気デザイナーを迎えることで実現したモードブランドとしての成功……。そして2018年、ストリートカルチャーにおいてカリスマ的な人気を誇るクリエイター、ヴァージル・アブローをメンズ アーティスティック・ディレクターに抜擢し、業界を揺るがせた。革新を繰り返しつづけてきたメゾンと、いまその中核を担う男の実像に迫る。

    ヴァージル・アブロー、独占インタビュー
    境界を越えて行き来する、多様性とクラシック
    時代を巧みに捉える、絶妙なアップデート術。
    世界に広がる、国境なきクリエイター人脈。
    ヴァージルを理解するための、“必修キーワード”
    トーキョーカルチャーの牽引者、4人の証言。
    過去3回のランウェイに見る、哲学と美学。
    旅とともに進化を遂げた、165年の道のり。
    パリ郊外で静かに受け継がれる、卓越の職人技。
    初めて手に入れた日本人は、いったい誰だ?
    有名人が愛用した、メゾン特製の逸品トランク
    いつの時代も変わらない、永遠のアイコン
    クリエイターが納得する、道具としての品質。
    旅をテーマにした出版は、LV(ルイ・ヴィトン)の歴史とともに。
    テクノロジーに宿る、ルイ・ヴィトンの革新性。
    メゾンの哲学を探求し続ける、旅する家具とは。
  • Pen 2019年 8/1号

    556pt/611円(税込)

    特集:わかる、三国志。184年の黄巾の乱から280年の晋による統一までわずか百年ほど。「魏・呉・蜀」という3つの国を中心とした群雄割拠の時代は、のちの文学や芸能の題材にもなり、今日の三国志文化を築き上げてきた。しかしその実態は謎が多い。三国時代は乱世で出土品が少ないからだ。ところが近年、曹操の墓や皇族クラスの人物を葬った上坊孫呉墓など、三国志に関する重要な発掘成果が報告された。発見された出土品には、1800年前の古の真実を知る手がかりが隠されている。現代も三国志はマンガ、映画と広い分野に浸透。人生の指南書として、多くの人々に愛読されている。なぜこんなにも三国志は面白いのか?時を超えて胸を打つ、三国志の魅力を徹底的に発掘する。考古資料を通して、三国時代の感性を探る。詩や人をかたどった「俑(よう)」に、現れた魏・呉・蜀の違い。呉の豊かさを象徴する、美しきドーム型墓室。その解明が待たれる、白い焼き物の正体とは?書画と名文によって、より広い人気を獲得した。三国志ワールドへの一歩は、超入門Q&Aから。国を率いるリーダーと、各陣営の主要メンバー魏・呉・蜀の鼎立から滅亡までを、年表でたどる。「横山三国志」で、長編の大要を60分でつかめ。まず、この13人の英雄を覚えればOKです。中華の分水嶺となった、三大合戦を解説しよう。将兵の知略を具現化した、戦略兵器の数々。曹操・孫権・劉備と縁をもった妻たち大集合!三国志ジャーナル 令和元年7月16日発売曹操が愛した文学を、ハーバード大で教えます。三国志の楽しさを教えてくれる、伝道師たち。 橘ケンチ EXILE/EXILE THE SECONDパフォーマー …ほか多くの人々が訪れ、語り継いできた10の史跡。 …ほか
  • Pen 2019年 7/15号

    556pt/611円(税込)

    2019年、日本の空は大きく変わろうとしている。JALとANAが本格的に欧州のエアバス機を飛ばし、ハワイを舞台に新しいリゾート路線を開拓、国内線シートも刷新するなど、切磋琢磨を続けている。首都圏の玄関口、羽田と成田の両空港からも目が離せない。未来に向けた、さらなる利便性の拡大と旅客増を見据え、街ぐるみで大きく変貌していく計画が進んでいる。驚くスピードで進化しているエアラインの世界。最新事情を知れば、空の旅がさらに愉しくなるはずだ。どこに行くか、何に乗るか、エアライン最新案内。2019日本の空を変える、JALとANAの挑戦。今秋、JAL国内線の主力機が大きく変わる。「空飛ぶホテル」は、ゲームチェンジャーになるのか?提携、ラウンジ、サービス……ハワイで展開する熱き闘い。機内での美食体験を約束する、人気シェフの競演。安全で繊細、日本のグランドハンドリングは世界いち。ベテランパイロットの素顔と愛用品を、紹介します。着心地改革が進む、最新制服カタログ新国内線機材の導入で、全席でモニターが使えるように。相次ぐ特典航空券のルール変更を、おさらいしよう。従来の枠を超え、両社のネットワークが広がる。羽田&成田、日本の二大空港を徹底解剖。相次ぐ地方空港の民営化、さて成功のカギは?ボーイング787とセントレア、その深い絆。マンガで知る、空港の意外なる魅力。文化までも味に織り込み、進化を続ける機内食。現代の大空を、「昔のデザイン」で飛んでいます。関空と成田から、こんな都市に直行便あります。アートを巡る世界旅行計画を、オンラインで!ハワイだけじゃない、航空会社の“推し”ビーチ「乗り得」のビジネス&ファーストは、この6路線。トルコに誕生した、巨大なラウンジに初潜入。「空飛ぶ総理官邸」の最高機密が、ついに公開。KABUKIで魅せる、ANAの機内安全ビデオ
  • Pen 2019年 7/1号

    556pt/611円(税込)

    わがままに建てた家。家を建てる時、最優先で考えるべきことはなにか?予算やロケーション、デザインももちろん気になるが、それよりもまず、どんな生き方を望んでいて、誰と、どんな風に暮らしたいと考えているか?自分の理想をとことん追求することがなにより重要だ。ある人は、家の敷地に子ども向けの図書館をつくり、ある人は、少年時代の思い出を海辺の家に重ねた。バスケットコートを家の中につくった人もいる。家と人生は深く結びついているものだ。自分らしく生きる人の家を観察すると、本当にしたい暮らしが見えてくる。夢をかなえた、18組の住まいのカタチ人とつながる1 放浪館・SERENDIPITY AMAMI│鹿児島県大島郡│2 キノサキレジデンス│兵庫県豊岡市│3 稲村の森の家│神奈川県鎌倉市│4 三軒茶屋の家│東京都世田谷区│夢を実現する1 風と竹影が過ぎ去る家│千葉県富津市│2 シラス洞窟の家│宮崎県都城市│3 長浜の家│沖縄県読谷村│4 THINK HOUSE│茨城県つくば市│5 恵比寿の家│東京都渋谷区│6 褶しゅう きょく曲の回廊│北海道北見市│7 山のセカンドハウス│神奈川県足柄上郡│8 宮本町の住居│大阪府岸和田市│趣味を極める1 バスケットボールコートハウス│静岡県静岡市│2 S邸│東京都渋谷区│3 HOUSE IN KANNOU│千葉県袖ケ浦市│自然と暮らす1 調布の家│東京都調布市│2 ヴィラ・ポタジェ│埼玉県熊谷市│3 オフグリッドハウス│神奈川県横浜市│建築家の考えがわかる、「自邸」を見てみよう。五十嵐敏恭│谷尻 誠│保坂 猛│五十嵐 淳あなたの理想を実現する、7組のプロを紹介。第2 特集 ミラノ・サローネ TOPICS10
  • Pen 2019年 6/15号

    556pt/611円(税込)

    【完全保存版】台湾、発見。 【第2特集】腕時計のいまを知る。バーゼルワールド詳報。 現地のカルチャーシーンの最前線に立つVIPたちに、案内人役を依頼。 「デザイン」「旬のスポット」などのテーマ別に、日本から来た友人を 連れて行きたい、とっておきのアドレスを教えてもらった。もちろん、 Penお薦めのスポットもプラス。台中郊外に誕生する話題の宿「星のや グーグァン」もいち早く紹介する。さあ、今度はあなたの目で、また 異なる台湾の魅力を発見してほしい。 案内人とめぐる台湾、発見。 さあ行こう、発見を求めて文化の路地裏へ。 台北 目利きがガイドする、台北の必訪アドレス! 案内人 Jin 「STAFF ONLY CLUB」共同オーナー/方序中 アートディレクター/Soac 料理研究家 台北カルチャーを発信する、注目エリアふたつ 見る――Penお薦め、オーナーの個性が光る空間へ。 食べる―コーヒーから素食まで、“最高”を約束する4軒。 「都市探偵」が厳選、“攻め”の最新建築ベスト6 台中 目利きがガイドする、台中の必訪アドレス! 案内人 AJ(Argi Chang) 編集者、グラフィックデザイナー 見る――緑に囲まれた地で、アートと職人技を堪能。 食べる―台中の名店で、歴史を噛みしめ文化を味わう。 「星のやグーグァン」がいざなう、極上の癒やし。 台南 目利きがガイドする、台南の必訪アドレス! 案内人 葉家宏 「鳥飛古物店」オーナー/謝欣曄 建築家 見る――ワクワクが続く、台南の不思議エリアに潜入。 食べる―小吃屋と路地裏カフェで、地元の味を満喫。 方序中が特別にデザイン! Pen台湾特集の表紙案。 目的地はココにある! 台北・台中・台南MAP

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 少女漫画超入門のために購入〜2013/6/1号
    romance2さん 投稿日:2023/6/10
    編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。 シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、 とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。 副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。 10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) センスが良い
    みかんさん 投稿日:2023/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。 続きを読む▼
  • (4.0) 完全保存版
    パインさん 投稿日:2023/2/2
    「少女マンガ超入門」目当てで購入。 細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。 確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。 雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
  • (3.0)
    yuki さん 投稿日:2017/5/19
    デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。

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