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Pen 2023年 8月号

664pt/730円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
199pt/218円(税込)

作品内容

特集 スタイルのある旅道具

夏休み目前、旅の予定はもう決まっているだろうか?
目的地に思いを馳せ、バッグを埋めていく時間もまた楽しいもの。
愛用のタンブラーにコンパクトカメラ、読みかけの文庫本を忍ばせ、
履き慣れたシューズのひもを締め、服だって気分が上がるものを選びたい。
本特集では、クリエイターたちが旅に持って行く愛用品から、
目利きがお薦めする7ブランドのトロリーケース、
特別な時間を彩ってくれるスタイリッシュな家電、
小腹が空いた時のために携えたい嗜好品まで、
出かける前にチェックすべき旅道具を一挙に紹介。
自分のスタイルに合うスグレモノを見つけてほしい。

スタイルのある旅道具
“特別な時間”に心躍らせる、市川紗椰の旅スタイル
クリエイター10人の“私的”な旅道具を公開!
菊地凛子(俳優)/角野隼斗(ピアニスト)
ハライチ 岩井勇気(お笑い芸人、作家)/片岡千之助(歌舞伎役者)
山瀬まゆみ(ペインター)/上出遼平(テレビプロデューサー)
小林一毅(グラフィックデザイナー)/タイタン(ラッパー)
雪下まゆ(画家、イラストレーター)/西 恭平(料理人)
気軽に携え真価を発揮する、ライカの超高画質カメラ
旅慣れたスタイリストが選ぶ、高揚と実用のトロリーケース
4つのスタイルで選ぶ、旅を彩る必携アイテム
URBAN JETSETTER/ONSEN LOVER
RESORT TRAVELER/OUTDOOR ENTHUSIAST
How luxurious they are! ─ラグジュアリー家電
[Short Essay 1] 背に負うた荷に人生は凝縮される 酒井順子(エッセイスト)
人気車両がスニーカーに!? 特別な“履ける新幹線”が誕生
オニツカタイガーで叶える、オケージョン別の旅シューズ
3つのシーンで、読みたくなる文庫本
カスタムカーこそ、最大にして最高の旅道具
ほか

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2024年 2月号

    Pen 2024年 2月号

    【販売終了】
    特集 進化を続ける都市のいま バンコク最新案内

    「タイは、若いうちに行け。」
    そんなキャッチコピーに誘われ、多くの若者が
    タイの首都・バンコクへと降り立ってから四半世紀。
    雄大なチャオプラヤー川の流れは変わらずとも、
    いたるところで再開発が進み、街並みは一変。
    デザイン性を競うように独創的な高層ビルが林立している。
    一方で、現地を取材することで見えてきたこともある。
    自国の文化に目覚めた若い世代が中心となり、旧市街では
    リノベーションで新たな価値を創造する流れも生まれている。
    本特集では、各分野の最前線で活躍するキーパーソンに
    話を訊くとともに、訪れるべき旬のスポットを紹介。
    驚くべきスピードで進化を続けるバンコクには、
    「いま」しか見られない姿がたくさんある。
    さあ、大人が楽しめる都市、バンコクへ。


    進化を続ける都市のいま バンコク最新案内
    まず押さえておきたい、バンコクの基礎知識
    リバーサイドエリアに新たな価値を生んだ、リノベーションの文化
    最旬カルチャースポット、ソンワット通りを歩く
    無限の可能性を予感させる、タイの現代アート
    伝統文化に回帰し、“タイネス”を発信するデザインショップ
    地元の専門誌が薦める、バンコクを象徴する現代建築
    [Column] クリエイターが語る、「私の好きなバンコク」
    世界中から人を呼び寄せる、驚きの食体験に満ちた絶品ファインダイニング
    旅の思い出を刻む、厳選ナイトスポット
    “温故知新”に酔う、タイムレスな大人の夜遊び場
    クリエイティブな進化を遂げる、多彩なカフェシーン
    唯一無二のデザインと建築で、非日常へと誘う最新ホテル
    タイをさらに知る、お役立ち&最新情報
    バンコク美食の旅、3泊4日をプレゼント!
    並木教授の腕時計デザイン講義
    LOUIS VUITTON THE CHECKERS
    世界的人気キャラが、フェンディと豪華共演
    創造の挑戦者たち #85 市川團子

    HEADLINER
    Choose Choose Trends
    WORLD UPDATE
    はみだす大人の処世術 小川 哲
    エースをねらえ!!!
    ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
    ARCHITECTURE FILE
    白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
    グルーミング研究所
    プロの自腹酒
    New & in t he News
    +FUTURE 未来はここからはじまっている
    東京車日記
    小山薫堂の湯道百選
    次号予告
  • Pen 2024年 1月号

    727pt/799円(税込)

    特集 CREATOR AWARDS 2023

    2017に創設され、
    その1年に活躍したクリエイターをたたえる
    「Pen クリエイター・アワード」。
    第7回を迎えた今回は、編集部の選考によって6組が受賞。
    それに加えて各分野のプロが推薦する、特別賞10組のクリエイターを紹介する。
    J -POPというジャンルから世界を魅了した音楽ユニット、
    今年の話題作で見事に主演を務めた女優、
    東京に新たなランドマークを築いた建築家……。
    私たちの心をゆさぶる作品を生み出した彼らが、
    いま考えていること、見ている景色とは?
    第一線で活躍する彼らの素顔と背景に迫りながら、
    輝き続けるクリエイションに敬意を表し、たたえたい。

    ■CREATOR AWARDS 2023
    YOASOBI 音楽ユニット
    安藤サクラ 女優
    宮藤官九郎 脚本家
    小川 哲 作家
    永山祐子 建築家
    ルシール・レイボーズ & 仲西祐介 『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』共同創設者・共同ディレクター

    各界のプロが推す、気鋭のクリエイター10組
    川内理香子 アーティスト(南條史生 選)
    君島大空 アーティスト(蔦谷好位置 選)
    ごっこ倶楽部 ドラマクリエイター(佐渡島庸平 選)
    百瀬 文 アーティスト(山峰潤也 選)
    吉泉 聡 デザイナー(川上典李子 選)
    金野千恵 建築家(藤本壮介 選)
    細井美裕 アーティスト(真鍋大度 選)
    関谷健一朗 料理人(小山薫堂 選)
    井口皓太 映像デザイナー/クリエイティブ・ディレクター(伊藤直樹 選)
    塚田有那 編集者/キュレーター(林 千晶 選)

    ■倉俣史朗をひも解く異彩を放つデザイン
    ■大阪・関西万博へ行こう!
    眞栄田郷敦が身に纏う、ルイ・ヴィトンの創造性
    華やかな今昔の旅へ、巡回展『グッチ ビジョンズ』が上陸
    キャリアの絶頂期に表舞台から退いた、謎多き抽象画家の名作
    ほか
  • Pen 2023年 12月号

    727pt/799円(税込)

    特集 腕時計のデザインを語ろう

    神は細部に宿る――。近代建築の巨匠が遺した言葉は、
    直径40mm前後の世界で紡がれる腕時計のデザインにおいて、
    これ以上ないほど的を射た表現かもしれない。
    多くのプロダクトデザインがそうであるように、腕時計もまた、
    アールデコやバウハウス、ミッドセンチュリーといった
    20世紀の芸術運動やデザインの潮流に呼応してきた。
    本特集では、腕時計の主要素である「デザイン」に焦点を当て、
    改めてそのたどってきた歴史やディテールを振り返るとともに、
    プロダクトとしての魅力をさまざまな角度から分析しひも解く。
    同時に、つくり手である人気ブランドのデザイナーにも話を訊いた。
    デザインの“本質”を知ることで、腕時計はもっと面白くなるはずだ。

    腕時計のデザインを語ろう
    今年話題をさらった、復刻デザインの最新作
    なぜいま再び、復刻モデルに注目すべきか?
    復刻系モデルをより理解する、ディテールの知識
    キーワードで変遷をたどる、腕時計のデザイン史
    ジャーナリストに訊く、記憶に刻まれている一本
    機能性がデザインに昇華した、陸・海・空のスポーツウォッチ
    【コラム】あの傑作をデザインした、6人の鬼才たち
    アイコンに宿る、メゾンの美意識
    デザイナーが語る、話題作の制作秘話と細部に込めた想い
    独自の美学を貫く、三者三様のブランド
    吉岡徳仁の仕事に見る、腕時計とデザイナーの化学反応
    唯一無二の独創性を引き出す、デザイナーズコラボ
    手元に違いを生む、目を惹く至極の一本

    HERMES The Newest & Timeless Story
    LOUIS VUITTON FEEL IN SNOW WORLD
    造形美が映える、ルイ・ヴィトン初の一体型ウォッチ
    ティファニーが支援する、 縁付金箔の職人技術を巡る旅
    【別冊付録】オンとオフをともに彩る、オーデマ ピゲのタイムピース
    ほか
  • Pen 2023年 11月号

    727pt/799円(税込)

    2023年秋冬ファッション特集 時代を超える服

    今季、各ブランドの新作にはどこか懐かしい色や柄、
    素材やフォルムを取り入れたアイテムが数多い。
    70年代風レトロカラーのダウンベストには温かみを、
    時間をかけて編まれたセーターにはつくり手の想いを感じ、
    新作でありながら、時代を超えた魅力を放ち、心をくすぐる。
    今特集では、色褪せない価値をもつそんな服に注目。
    さらに最新トレンドのクワイエット・ラグジュアリー、
    一歩先のジェンダーレススタイルまでを紹介。
    過去と現在、未来を行き来しながら、
    気になるファッションの“ いま”を解き明かす。


    2023年秋冬ファッション特集 時代を超える服
    現在の視点で過去を見直し、メゾンの歴史に革新をもたらす
    メンズファッションにいま、なにが起きているのか
    時代を彩り、刺激し続ける、音楽のアティテュード
    過去の時代への扉を開く、至高の新作アウター
    進化し続ける名品、最新にして最高のシューズ&バッグ
    歴史を雄弁に物語る、老舗による復刻アイテム
    クワイエット・ラグジュアリーという美学
    日常に溶け込む、タイムレスなゴールドの輝き
    クリエイティブ・パーソンの日常に寄り添う服
    ジェンダーを超えて、シェアできる最新アクセ
    メンズファッションは、どこまで拡張できるか
    ファッションを再定義する、未来のスタンダード
    横浜流星が装う、ディオールのクラシックとモダン
    LOUIS VUITTON Connect Your Identity
    革新を体現し続ける、ルイ・ヴィトンの現在地
    静謐さをたたえる、サンローランの美学
    伝統と革新が共存、トッズが贈るエレガンス漂うブラックシューズ
    エンポリオ アルマーニ、都市を探索する日常着
    ゴールドが華やぎを添える、カルティエの新生「タンク」
    ほか
  • Pen 2023年 10月号

    727pt/799円(税込)

    特集 クリエイションの最前線 デザインと手仕事

    テクノロジーの進化が目覚ましい現代において、いま改めて人々は、手仕事に魅了されている。
    しかもそれを、使い手である私たちだけではなく、つくり手であるデザイナーや建築家たちこそが感じている。
    理想を追求しようとすればするほどに、機械だけではなく“人の手” が必要となるのだ。
    たとえば、デザイナー柳原照弘が手がけたギャラリー「ヴァーグ神戸」の土壁。同じ材料を使いながら
    空間ごとに左官の仕上げを変えることで、その場所の空気をガラリと変えてしまった。
    一方で陶芸家の鹿児島睦のように、陶芸という枠を越えて新たなジャンルのプロダクトを生み出す作家もいる。
    彼らの仕事には人の手へのリスペクトが込められ、その想いは使い手の私たちにまで届けられる。
    手仕事に惹かれるのは、手の温もりを感じられるから──そんなひと言にとどまらない答えが、ここにある。

    クリエイションの最前線 デザインと手仕事
    目利きふたりが見つめる、デザインと手仕事のこれまでとこれから
    ■Products 藤城成貴/北川大輔/マイケル・アナスタシアデス×石原勇太
    ■Architecture 下川 徹/田根 剛/柳原照弘
    ■Fashion & Lifestyle 大脇千加子/トゥーグッド/グーニャプロジェクト
    クラフトに情熱を注ぎ、ものごとの真価を世に示すージョナサン・アンダーソン
    製造から販売まで、自らの手で整えるデザイン界の匠ーピート・ヘイン・イーク
    ■A new Vision for Handcraft 鹿児島 睦/中村弘峰/太田 翔/永瀬二郎/石黒幹朗/ロマン・ダール
    食材と同じようにつくり手を訪ね、住まいの材を選ぶ
    ■Handcraft Catalogue 目利きが選ぶ、買える手仕事カタログ
    この秋訪れたい、「デザインと手仕事」イベント

    PRADA ESSENCE OF FASHION
    ほか
  • Pen 2023年 9月号

    727pt/799円(税込)

    特集 未来はどうなる?2033年のテクノロジー

    わずか10年前、日本ではまだテスラのEV(電気自動車)すら販売されていなかった。
    iPhoneは7世代目の「5s」になり、プレイステーション4が発売されたのが2013年。
    そこから現在を考えると、進化しているところと、変わらぬところが混在している。
    10年後のテクノロジーを考えると、EVが普通になり、超音速旅客機で太平洋を横断、
    人が住めなかった砂漠にも都市が誕生して、デジタルアートを普通に鑑賞する……。
    そんな世界が現実になり、AIによって働き方や暮らし方も大きく変化しているかもしれない。
    今号はモビリティ、建築、アート、ファッション、食&農業、プロダクト、ゲーム、金融と
    8つのジャンルで2033年の、そしてさらなる未来のテクノロジーを占った。
    我々の未来は果たしてどのような世界となっているのか? そのヒントがここにある。

    未来はどうなる?2033年のテクノロジー
    最新テクノロジーを未来につなげる、イーロン・マスクの挑戦
    ■CHAPTER 1 MOBILITY
    太平洋を6時間で横断する、マッハ1.7の超音速旅客機
    ヘリコプターより安全!? 実現間近な空の足
    わずか1年でデビュー、EVデザイン開発の裏側
    自動運転のクルマは、いつ実現するのか?
    バイクのデザインは、より美しくなっていく
    生活に喜びをもたらす、ラスト1マイルの可能性
    ■CHAPTER 2 ARCHITECTURE 
    技術の力で地球を幸せにする、建築の未来予想

    落合陽一が占う、2033年のアートとAIがもたらす影響

    この先10年で起こる、第二のルネサンスとは? 
    ハイブリッド化で拡張を続ける、メディアアートの行方
    AIとデザイナーが想い描く、ファッションの可能性
    食と農業の未来を考える、G7フードテック・サミット
    生産から消費まで、多様に広がる食の技術革新
    ほか
  • Pen 2023年 8月号

    664pt/730円(税込)

    特集 スタイルのある旅道具

    夏休み目前、旅の予定はもう決まっているだろうか?
    目的地に思いを馳せ、バッグを埋めていく時間もまた楽しいもの。
    愛用のタンブラーにコンパクトカメラ、読みかけの文庫本を忍ばせ、
    履き慣れたシューズのひもを締め、服だって気分が上がるものを選びたい。
    本特集では、クリエイターたちが旅に持って行く愛用品から、
    目利きがお薦めする7ブランドのトロリーケース、
    特別な時間を彩ってくれるスタイリッシュな家電、
    小腹が空いた時のために携えたい嗜好品まで、
    出かける前にチェックすべき旅道具を一挙に紹介。
    自分のスタイルに合うスグレモノを見つけてほしい。

    スタイルのある旅道具
    “特別な時間”に心躍らせる、市川紗椰の旅スタイル
    クリエイター10人の“私的”な旅道具を公開!
    菊地凛子(俳優)/角野隼斗(ピアニスト)
    ハライチ 岩井勇気(お笑い芸人、作家)/片岡千之助(歌舞伎役者)
    山瀬まゆみ(ペインター)/上出遼平(テレビプロデューサー)
    小林一毅(グラフィックデザイナー)/タイタン(ラッパー)
    雪下まゆ(画家、イラストレーター)/西 恭平(料理人)
    気軽に携え真価を発揮する、ライカの超高画質カメラ
    旅慣れたスタイリストが選ぶ、高揚と実用のトロリーケース
    4つのスタイルで選ぶ、旅を彩る必携アイテム
    URBAN JETSETTER/ONSEN LOVER
    RESORT TRAVELER/OUTDOOR ENTHUSIAST
    How luxurious they are! ─ラグジュアリー家電
    [Short Essay 1] 背に負うた荷に人生は凝縮される 酒井順子(エッセイスト)
    人気車両がスニーカーに!? 特別な“履ける新幹線”が誕生
    オニツカタイガーで叶える、オケージョン別の旅シューズ
    3つのシーンで、読みたくなる文庫本
    カスタムカーこそ、最大にして最高の旅道具
    ほか
  • Pen 2023年 7月号

    664pt/730円(税込)

    特集 みんなの谷川俊太郎

    谷川俊太郎の「ことば」は、普遍的である。詩をはじめ、絵本、翻訳、校歌まで、
    出合いや形はさまざまに、谷川俊太郎という詩人が生み出してきたことばは、
    老若男女問わず、私たちみんなの暮らしのそこここに息づいている。
    4月から東京・立川のPLAY! MUSEUMで『谷川俊太郎 絵本★百貨展』もスタートし、全国を巡回。
    今回、展覧会の見どころから、インタビューはもちろん、ご自宅で見つけた思いが宿った品々、
    そして、谷川作品を愛してやまない10代から101歳までの俳優・作家・ミュージシャンらが登場し、
    思い出の谷川作品について語ってくれた。いつの時代も古びることなく語りかけてくれる、
    谷川俊太郎の「ことば」をいま改めて見つめ直し、その魅力を未来へとつなげたい。

    みんなの谷川俊太郎
    ことばを体験する展覧会、谷川俊太郎の絵本の世界
    宇宙の手触りを求めて、ことばを紡ぎ続ける
    谷川邸で見つけた、輝きを放つ愛しきものたち

    ■世界を広げ、みんなとつながることばの力
    音とことば:谷川賢作(音楽家)
    心とことば:枡野俊明(僧侶)
    子どもとことば:増田喜昭(「メリーゴーランド」店主)、筒井大介(絵本編集者)
    ほか

    ■あらゆる世代を魅了する、谷川作品の魅力とは?
    白鳥玉季(俳優)/上白石萌歌(俳優)/アオイヤマダ(ダンサー)
    マヒトゥ・ザ・ピーポー(音楽家)/坂本美雨(ミュージシャン)ほか

    ■書くこととことばについて、いま僕たちが思うこと
    尾崎世界観(ミュージシャン)×木下龍也(歌人)×武田砂鉄(ライター)

    「最大級に透明な詩人」 最果タヒ
    谷川俊太郎さんとの思い出を綴る 沢野ひとし
    若き日のスナップが伝える、詩人の出発点

    【綴じ込み付録】 谷川俊太郎作品選集 1952-2023
    ほか
  • Pen 2023年 6月号

    664pt/730円(税込)

    特集 セカンドハウス、二拠点、移住、新しい働き方 理想の暮らしは、ここにある

    都心にこだわらず、好きな場所に住み、自由に働く……。
    そんな暮らしが現実味を帯びたのは、ここ数年の出来事だ。
    オフィスから離れて仕事をこなし、家族との時間を優先する。
    そんな“当たり前”の生活を実践する人が、さらに増えている。
    クリエイターが参画する新しいカタチの別荘が誕生し、
    自分の拠点をしっかり定め、二拠点生活を実践する人や
    理想の地に移住した音楽家など、その答えはひとつではない。
    だが共通するのは「新しい働き方」がトリガーとなったことだ。
    「理想の暮らし」とはいったいどんなものなのか?
    この特集に登場するさまざまな人々のスタイルから考えたい。

    セカンドハウス、二拠点、移住、新しい働き方 理想の暮らしは、ここにある
    NOT A HOTEL 長野県・軽井沢 相澤陽介 アトリエでの静かな日常が、創造力を呼び覚ます
    相澤陽介のこだわりを凝縮した、「NOT A HOTEL」の新プロジェクト
    NOT A HOTEL 宮崎県・青島 元木大輔 建築家が発想する、理想の移動式住空間

    ■セカンドハウス
    山梨県・清里 クマタイチ 験をデザインする、サンカク屋根とサウナ
    山梨県・河口湖 保科 卓 時代を経た風合いが、人生を豊かにする
    ■二拠点 
    長崎県雲仙市⇔北海道函館市 原川慎一郎 雲仙と函館で料理をし、地方の“点”になりたい
    山梨県北杜市⇔東京都港区 渡辺潤平 本屋とコピーライター、八ヶ岳で叶えた山の生活
    長野県・信濃町⇔神奈川県鎌倉市 瀬木 暁 自然の力強さを味方に、クラフトスピリッツをつくる
    北海道・浦河⇔東京都千代田区 仲尾朋美 片道6時間を移動しながら暮らす、若き医療研究員
    ほか
  • Pen 2023年 5月号

    664pt/730円(税込)

    特集 2023年春夏ファッション特集 買いたいもの最新リスト

    各ブランドから数多の新作が発売されるこの季節。
    新年度の始まりだからこそ、自身の定番ワードローブに
    いまの気分を纏った服や小物を加えてみたい。
    今特集では、人気メゾンから届いた今季を象徴する逸品、トレンドを取り入れ、着こなすためのキーアイテム、
    モダンで使い勝手のいいリアルクローズなど、
    Penがお薦めするアイテムの最新リストをつくってみた。さらにファッション業界の買い物好きに訊いたマイルールや
    クリエイターの定番アイテム&ウィッシュリストなども紹介。
    魅力的な品々から、“買いたいもの ”を見つけてほしい。

    2023年春夏ファッション特集 買いたいもの最新リスト
    人気メゾンが“いま”を表現した、アートピースのような新作ファッション通の4人が語る、買い物の仕方とマイルール尾崎雄飛 長山一樹 MB 小暮昌弘
    いま手に入れたい、旬のムードを湛えた6のキーアイテム TRENCH COAT/NYLON PANTS/LEATHER OUTERLEATHER SANDAL/JACQUARD SWEATER/COMFORT SUIT
    LIFE STYLE ITEM  FASHION ACCESSORY
    最旬スタイルで5大トレンドをキャッチアップ PLAYFUL SET UP/RESORT MANNER/EVERYDAY SHORTSMEN AT WORK/HIGH END TECH
    LIFE STYLE ITEM  HOME TIME GOODS
    モダンさと実用性を備えた、気分が上がるデイリーウエア
    足どり軽やかでも品のある、レザーシューズ&サンダル
    LIFE STYLE ITEM  FURNITURE & INTERIOR
    クリエイターが選ぶ、時を超える定番といま心に響く新作奈良祐希 玉置周啓
    週末のショートトリップは、“いいもの”を探しに3つの街へ群馬県・桐生 長野県・松本 神奈川県・横浜
    故きヴィンテージを温ね、新しきクリエイションを知る  hashiura 鈴木達之 藤原裕 金子恵治
    ほか

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
いいね
0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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