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ワッグル2025年7月号 NEW

682pt/750円(税込)

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作品内容

7月号の特集は「ベストスコア更新の準備はコレだけ!」です。みなさんは打つ前の準備“プレショットルーティン”を大事にしていますか? ラウンド時は打つ直前の素振りの仕方や目標を確認する位置、アドレスは入り方や構えを作っていく手順などを正し、それを徹底して行なうのが、凡ミスをなくしてナイスショットを増やすコツ。スイング以上に重要、ルーティンワークだけでスコアアップできるレッスンは必読です! アマチュアがムダな1打を増やしてしまいがちなのがグリーンまわり。しっかり寄せてパーを拾うのにコースで大事なのは“出球の高さ”をきちんと決めて打つこと! 練習場とは異なるさまざまなライによって変わる、コントロールしたい出球の「高い・低い」を意識して打てば、ベタピンに寄るアプローチが激増します。そして、コースで絶大な強さを発揮するのが、最新のシンプルスイング。キーワードはタテ振りのバックスイングからのヨコ振りで、このスイングのベーシックな部分を学び、実践するとラウンド時の不調や乱調からすぐに立ち直れる。おまけにクラブ性能の真価も引き出せることを、さまざまなクラブを打ちこなし評価する試打の達人・石井良介プロが指南。ほかにもベストスコア更新を手伝ってくれる最新のクラブ、シャフト、アイテムを多数掲載。次のラウンドですぐに試してみたくなる、ビギナーからベテラン、上級者も、生涯最少のスコアを出す秘けつを「コレだけ!」と厳選してお届けする7月号をぜひご覧ください。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • ワッグル2018年1月号

    ワッグル2018年1月号

    【販売終了】
    今月のワッグルは、ほとんど丸ごと「女子プロレッスン」。日本のツアーで活躍している人気選手から、世界を舞台にしている外国人プロまで、強くて美しい女子プロたちのレッスンが満載の大特集です。飛距離からして、アマチュアゴルファーが見習うべきは、男子プロよりも女子プロとよくいわれますが、年々レベルが高くなっている女子プロたちの技を盗めるチャンス! ドライビングディスタンスからアプローチ、パターまで、その部門ごとに上位に位置するプロがレッスンしてくれました。そして、海外有名トッププロたちのスイング連続写真も掲載。身長が高くなくても、力が弱くても、250ヤード飛ばせる「秘密」がわかります。彼女たちのスイングには、スコアアップのヒントがたくさん詰まっているのです。効率的に飛ばす、曲げない、寄せる、そしてカップに沈める。今をときめく女子プロたちが、華やかな女子ツアーで強くいられる理由もわかるはずです。また、ワッグルで長年続いている人気連載企画、美人コーチのスペシャルレッスンは特別編です。過去に掲載した美人コーチの中で、実際に誰でも習いに行ける人たちをピックアップして再度ご紹介しています。そして、昨年大好評をいただいた「女子プロカレンダー」が特別付録。人気のあの選手が出ているかも!? 何はともあれ、ワッグル1月号「女子プロがお手本!」大特集号をぜひご覧下さい。
  • ワッグル2017年12月号

    ワッグル2017年12月号

    【販売終了】
    秋のゴルフシーズン、みなさん満喫してますか? 新しいクラブも続々と発売されて、一年で一番ゴルフが楽しくなる時期かもしれません。そんな中、今月の大特集は「アプローチ」です。上級者の中には、パッティングがそれほどうまくない人は意外と見かけるものですが、アプローチがうまくない人は、まず見たことがありません。つまり、アプローチ上手=ゴルフ上手という式は成立する!(はず)。さあ、アプローチ上手になりましょう! ということで今回は、レベル別に分けて、アプローチ上達方法をレッスンしています。まずビギナーの方々には、「とにかくダフらない&トップしない」レッスンです。ダフリとトップは同じ原因から起こるミスだとご存知でしたか? 次に中級者には、「ダウン&アッパー」で打つ方法。これを身につければ、アプローチの技術がかなり上達するという、ツアープロコーチ直伝のレッスンです。そして上級者には、激スピンと超ロブショットの打ち方を解説します。それから、今、世界ナンバーワンの寄せ名人といえば……はい、ジョーダン・スピースですね(他にもいますか笑)。まだ20代半ばにして、すでに名人の域に達しているスピースのアプローチ技を、わかりやすく解説しているので必見です。そのほか、温泉&ラウンドを楽しむゴルフ旅企画など、情報満載のワッグル12月号をお楽しみください。
  • ワッグル2017年11月号

    ワッグル2017年11月号

    【販売終了】
    お待たせしました! 年に一度の大好評シリーズ「プロ目線でうまくなる!」が今月の特集です。この企画は数年前からワッグルオリジナルでやっているもので、本誌のほかにムックなどでも売れに売れた人気企画です。とはいえ、初めての方に少し説明しますと、プロのみなさんに「おでこ」のあたりにカメラをつけてもらい、アドレスでボールはどのあたりに置いているのか、バックスイングでは腕をどう上げてクラブヘッドはどこに上がるのかなど、読者のみなさんが自分の目線でそれらを体感できるようになっています。それがプロ目線でうまくなる! なのです。今までのレッスンでイマイチよくわからなかったことも、この企画では一発、見た瞬間にわかった! なんて方もいます。ボールってここに置くのね(今さら人に聞けなかったし)、なんて方もいます。誌面を開いて床に置いて、その通りに見えるようにスイングするだけで、正しい形が覚えられるのです。今回は、まずはドライバーと7番アイアン、この2本のクラブを基本として、アドレス、インパクトなどでどう見えるのが正しいかをご紹介します。そして、クラブの進化に伴い、理想とされるスイングもどのように変わったのか、プロ目線で新旧スイング比較を紹介します。また、世界のトッププロ達の目線を体感すべく、松山英樹の右足や、ジョーダン・スピースのクラブフェースの見え方に注目するレッスンなど、今月も盛りだくさんの内容でお届けします。飛ばし屋女子プロ連続写真特集の付録もついてます!
  • ワッグル2017年10月号

    ワッグル2017年10月号

    【販売終了】
    ワッグル読者のみなさん、今月の大特集はパッティングです。「パット イズ マネー」、なんて昔からよくいいますが、パットが下手で強いプロゴルファーは、あまり見かけません。また、パットが昔から苦手な人はいますが、ある時、急にパットがうまくなる人、というのもあまり見かけません。つまり、パットの上達には、ある程度長い期間の根気強い練習が必要であり、プロでもないかぎり、そんなに毎日練習できない、ということになるわけです。しかし、近頃では、ポイントさえおさえれば、パットがいきなり上達する! なんてこともあるらしく……、いや、あるのです! そんなとっておきの、いきなりパットがうまくなる方法をご紹介しています。まずは、世界の2大ストローク、「振り子派」と「直線派」について解説。自分がどちらのタイプかを判断しましょう。次に、パット上手の女子プロたちにアドバイスをもらい、距離感の磨き方を覚えましょう。そして、ツアープロのパターの握り方を参考にして、ラウンド前の正しいパッティング練習法を学び、芝やラインの読み方も覚えてください。ほかにも、苦手なパットを得意にする方法やレッスンが盛りだくさん! リビングルームのじゅうたんの上で、ちょっとボールを転がしたくなる、そんなワッグル10月号、ぜひお楽しみください!
  • ワッグル2017年9月号

    ワッグル2017年9月号

    【販売終了】
    みなさんの得意ショットは何ですか? ドライバーが「当たれば」かなり飛ぶ。バンカーだって「だいたいいつもは」ちゃんとピンに寄る。パターは「ほとんど」3パットしない――。それぞれ得意なショットはあるでしょうが、ちょっと意地悪にいいますと、本当にそれらのショットが得意なのでしょうか? いざ、この場面で使うぞ、オレの得意技! というときに、だいたいそのショットは成功しますか? ゴルフのレッスンは、苦手なクラブやショットを練習するというのが常で、得意なショットをさらにみがいて伸ばしましょうよ! という方向性は、あるようであまりない発想なのです。今月のワッグルは、まさにそれを大特集にしました。タイトルはズバリ、「得意ショットをマスターする!」です。まずは、世界のトッププロ達をマネしてみてください。松山英樹のボール位置、キム・ハヌルの低い右ヒジ、リッキー・ファウラーの右足固定ほか、必ずマネしてよくなるショットがあるはずです。それから、飛距離に自信がある人で、さらにそれを伸ばしたい人は、ドラコンプロに飛ばしの極意を教わってください。プラス30ヤード、行けると思います! また、ゴルフスイングは左手リードが大事だ、と聞いたことはありませんか? でも、よく動く器用な右手を使ったほうが、じつはもっともっと得意ショットにみがきがかかる! というレッスンもご紹介します。今月も盛りだくさんの内容でお送りするワッグル9月号をぜひお読みください!
  • ワッグル2017年8月号

    ワッグル2017年8月号

    【販売終了】
    飛ばし屋でもないし、グリーンにナイスオン! もそれほど多くない。なのに、上がってくると80台で回っている……ソウイウモノニワタシハナリタイ。だって、よく飛ぶけどOB多し、ベタピンショットもあるけどグリーン奥へOBもある、そういうゴルフじゃいつまでたっても100あたりを行ったり来たりですものね。目指すは、あれれ!? 上がってみたら80台! それが今月の大特集です。では、どうすれば上がってみたら80台、を達成できるのか? ポイントは「そこそこゴルフ」という言葉にあります。つまり、1打1打最高のナイスショットを思い描いて、結果に一喜一憂するゴルフではなく、そこそこのショットを狙って、ミスしてもそこそこのところに収まるようにする、それを積み重ねていくのがそこそこゴルフなのです。まずは、ドライバーからアイアン、アプローチ、パッティングまで、そこそこショットがどういうものか、クラブ別、状況別に、その狙い方と打ち方を詳しくレッスンします。そして、難しい状況からドツボにはまらず、臨機応変に狙うアプローチ術の解説や、トップからの切り返し方で自分のスイングタイプを知る方法、ショットが不調の日でも80台で回るコツを女子プロたちが教えてくれます。ほかにも、いま大注目のセクシークイーン、アンシネを筆頭に、活躍が期待される女子プロの最新連続写真も掲載。梅雨なんて関係なしの元気一杯ワッグル8月号をどうぞ!
  • ワッグル2017年7月号

    ワッグル2017年7月号

    【販売終了】
    今月の大特集はズバリ、アイアンです。ドライバーをかっ飛ばすのも気持ちがいいものですが、アイアンショットがピンに向かって飛んでいき、「おっ、おっ、おおおっ!」と盛り上がるベタピンショットこそ、ゴルフの醍醐味ともいえるでしょう。ティショットはそこそこでも、アイアンの調子がいい日は、何とか踏ん張っていいスコアで上がりたい、そんなある意味緊張感のあるゴルフも楽しいものですよね。アイアンショットで重要なのは、まず芯に当てること。今時のドライバーなら多少芯を外したって飛距離はたいして落ちませんが、アイアンはなかなかそうはいきません。基本にして最重要な課題、芯当てレッスンから特集は始まります。そして、右ヒザがポイントの左右に球を曲げない方法、本当のダウンブローを手に入れるレッスン、フィニッシュからスイングを逆回転させて球を操るレッスンへと続きます。ギア企画では最新の飛ぶアイアンを紹介。また、ワッグルで大人気の「連続写真」企画は、女子プロのアイアンショット解説です。アイアン特集の締めは、練習場のマットでも十分学べるアイアン上手になる方法。ここまで読めば、アイアンショットでベタピン連発! も夢じゃない! ワッグル7月号を片手に、さっそく練習場へ行ってみてください!
  • ワッグル2017年6月号

    ワッグル2017年6月号

    【販売終了】
    春のゴルフシーズン到来です! 気持ちのいいゴルフを楽しみましょう! さて、今月の大特集は、FW(フェアウェイウッド)とUT(ユーティリティ)です。どうでしょう、いまキャディバッグには、FWとUTが何本入っていますか? それらを有効に使いこなせていますか?「YES!」と胸を張って答えられる人はそう多くはないはずです。FW、特にスプーンやクリークでグリーンを狙うときなどは、半分ギャンブルといっていい状況が多く、ゴルフ歴が長い人ほど、そのようなギャンブルはせずにアイアンで刻む機会が多くなるものなのかもしれません。でも、それじゃあもったいない! せっかくバッグに入れているFWとUTが泣いています。今月の大特集を読んでいただき、ぜひFWとUTに、日の目を見させてあげましょう! 巻頭レッスンは大きく3つに分けました。まず「苦手レベル大」の人には、トップやチョロ、大ダフリを即刻なくす方法をレッスン。それから、当たるけど真っすぐ飛ばない「苦手レベル中」の人は、打ち出す空間を意識してください。そして、まあそこそこ打てるけど、たまに大ケガしちゃうかなという「苦手レベル小」の人は、シャフトをしならせて球筋を打ち分けてください。それぞれのレッスンは、いま人気上昇中の若手コーチと、ベテラン理論派コーチが担当しています。読み終わった頃には、「ちょっと練習場に行ってみようかな」と、早くFWもUTも打ってみたくてしょうがない気持ちになっているはずです。これ1冊でもう完ぺき! 保存版! FW&UT特集をお楽しみください。
  • ワッグル2017年5月号

    ワッグル2017年5月号

    【販売終了】
    昨年、読者のみなさんに、もっとも人気のあった大特集「レベル別 ラウンド前1週間で仕上げるレッスン!」の第2弾を今月号は掲載します。100切り、80台、70台と、それぞれ目指すレベル別に、あと1週間しかないラウンドまで何をどうやって練習すればいいのか。とっておきのコーチ陣がワッグルだけに、特別レッスンをしてくれました。まず100切り目標の人には、「左肩リード」レッスンです。スイングを始動したら、とにかく左肩を意識してフィニッシュまで振り切る。それだけで100が切れるの? と思うかもしれませんが、ぜひ一読ください。なぜ左肩を動かす必要があるのか、それを理解して1週間で覚えたら、見違えるような弾道を打てるはずです。続いて、80台を目指すには「ちょっとシャットフェース&ハンドファースト」を、70台を出すには、小さく振って分厚くインパクトする、名付けて「ワッグルショット」を、それぞれ練習してください。1週間後にベストスコア更新なんて、そんなうまい話は――あるのです! ほかにも、アメリカの最新スイング理論「ラグ&コイル」で飛距離20ヤードアップ! 今年の最新ドライバーを一気試打など、今月もワッグルは、本場九州のとんこつラーメンのように濃いラインナップでお届けします!
  • ワッグル2017年4月号

    ワッグル2017年4月号

    【販売終了】
    うすい冬芝からのアプローチって、イヤですよね。グリーン手前まで順調に来て、寄せワンも取れそうな花道で、ただ、芝がうすいのがちょっと気になる。ヘッドが少し手前に入ったらダフリそう。それを避けたいがために……「コーンッ!」とトップして、グリーン奥のバンカーまで転がって、行ってみたら砂が凍ってるとか。もうトホホ状態ですね。でも、考えてみてください。そんな冬芝からうまくアプローチができるようになれば、イコール「寄せ名人」になったも同然です。さあ、練習しましょう、冬芝アプローチ! ということで、まずは低く出してスピンで止めるワザをご紹介、それから、そもそもスピンてどうやったら一番かかるのかという実験を編集部唯一の理系出身者がとことん追究、そして、松山英樹もやってる、いま一番熱いアプローチ練習法を解説、まだまだあります、冬場に活躍するウエッジの選び方、この際しっかり教えます「転がしの基本」、アプローチが苦手な人必読の簡単レッスン、ショートコース活用術、最新ウエッジ一気試打……と、これだけ読んでいただければ間違いなし、自信の内容でお贈りします。また、ドドーンと20ページで掲載、米男子ツアーで活躍するトップ選手たちの連続写真も特集。ツアープロコーチのわかりやすい解説を参考に、マネできる部分を探してみてください。ワッグルは4月号も、濃い~内容でお届けします。

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19位

文藝春秋

立花隆  /  黒川博行  /  鈴木敏夫  /  塩野七生  /  岡野雄一  /  麻生幾  /  田原総一朗  /  坪内祐三  /  佐藤優  /  山内昌之  /  片山杜秀  /  出口治明  /  鹿島茂  /  中江有里  /  櫻井よしこ  /  石原慎太郎  /  黒柳徹子  /  荻本欽一  /  尾上菊五郎  /  王貞治  /  永六輔  /  青木功  /  山田太一  /  高倉健  /  浅田次郎  /  藤原正彦  /  高田郁  /  伊集院静  /  沢木耕太郎  /  水野和夫  /  野田佳彦  /  谷垣禎一  /  保阪正康  /  木村太郎  /  小林信彦  /  堺屋太一  /  堀江貴文  /  宮城谷昌光  /  半藤一利  /  佐々淳行  /  長嶋茂雄  /  後藤謙次  /  高杉良  /  福田和也  /  村田喜代子  /  伊東四朗  /  日枝久  /  三田佳子  /  文藝春秋

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