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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 実業之日本社 ワッグルワッグル2025年10月号
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ワッグル2025年10月号 NEW

682pt/750円(税込)

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204pt/224円(税込)

作品内容

10月号の特集は「“30分”で十分! スイングを磨く厳選ドリル」です。まだまだ暑いこの時季、長時間の練習はキツくてしんどい……。そこで「短い時間、少ない球数、涼しい室内」でもできる、しかも「30 分で」うまくなる練習法をお教えします! 時短練習なら鍛えるべきはココ! インパクトを強化する“当て感”を磨くドリルは、自然にスイング全体がよくなり、コースへの対応力も上がります。フルショットしない省エネ練習法としてオススメなのは“地味練”。地味なドリルが派手に上達する近道で、スイングに確実な変化をもたらします。スタンス向きは真っすぐ(スクエア)にこだわらなくてもいいんです! じつは“オープンかクローズのどちらか”に正解と適正があり、その適正はたった3分で診断できる。あとは適正の向きで打てば球筋がレベルアップします。練習器具は自作できる、自分で作ればお財布にもやさしい。涼しい室内でアイデア満載の“自作練習グッズ”でのドリルに取り組んでみましょう。これらすべて30分あれば十分! 夏にかぎらずダラダラと練習するのは逆効果。効果の高い練習でサクッとスピーディに上達しましょう。ほかにもドライバーからパッティング、ビギナーから上級者向け、男性も女性もシニアも、すべてのゴルファーが開眼のヒントを得られるレッスンが充実。ギア企画の目玉は、話題の“ゼロトルク系パター”です。ギアのご意見番・鹿又芳典が、14モデルを徹底解剖。ゼロトルクパターの真の長所や合う人、合わない人までを解説します。残暑厳しいなか、短い時間で効率よくうまくなる10月号をぜひお求めください。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • ワッグル2018年4月号

    ワッグル2018年4月号

    【販売終了】
    ワッグル4月号の特集は、ズバリ「80台はすぐに出る!」です。80台を出したことのない人が、今年こそ! という意気込みでベストスコアを狙うもよし。もしくは、なかなか難しいことですが、平均スコア80台を狙うもよしです。程度の差はあるにせよ、ゴルフに行けば、どんなコースでも誰と行っても、「まあ、90は叩かないかな」なーんていえるようになるとカッコイイですよね。そんなゴルファーになるには、果たしてどうすればいいのか? どんな練習をすればいいのか? 特集を読んでいただくとすぐにわかるはずですが、特別な技量は必要ない、というのがキーポイントかもしれません。「もともと80台を出したいと考える人は、すでに80台を出す技量は持っている」。今回登場するコーチたちは口をそろえてそういいます。つまり、ティショットからパッティングまでショットに関しては、80台で回る人と遜色ない、というわけです。では何が違うのか? まず、ワッグルが注目したのは、持ち球を活かしたゴルフをしているかどうか、です。フックやスライスが出るのは、アマチュアなら当たり前の話。ただし、それを持ち球にして磨きをかければ武器になるということに、気づいていない人が意外と多いのではないでしょうか。そして、80台を出すのに重要なのは、そこそこのティショットを打つこと。フェアウェイじゃなくてもいいのです。80台を妨げる大叩きホールを作ってしまう最大の原因は、ティショットの大きなミスがほとんどなのです。それから、アイアンショットを安定させる腰の動きや、ダウンブローに打つ必要のないアイアンなどもご紹介します。また、有名コーチやクラフトマン、80台未経験アマチュアの方々による大討論会も開催。80台を出すことは、さほど難しいことではなく!? 特別な技術など必要ないことが実感できるはずです。ワッグル4月号の特集「80台はすぐに出る!」を読んで、いざ、春のゴルフシーズン絶好調のスタートを切ってください!
  • ワッグル2018年3月号

    ワッグル2018年3月号

    【販売終了】
    2018年最初のワッグルは、「連続写真大特集」です。今回の内容は、ハッキリ言いまして、いつにも増して自信アリ! です。この号を読めば、自分のスイングを客観的に評価でき、また「自分に合った理想のスイング」への近道が見えてくるはずです。みなさん、プロのスイングの連続写真を見たことがあると思いますが、どこをどう見ればいいのか、イマイチわからないときがあると思います。まず、特集パート1では、いま人気のレッスンコーチ10人が、このスイングが理想的といえるプロをそれぞれ1人ずつ上げて、そのスイングを詳細に解説。アマチュアもマネるべきポイントを、すぐに試してみてください。パート3では、細川和彦プロが「連続写真のコマ間」について解説。アドレス、トップ、インパクト、フィニッシュと、その間のコマの動きがどのように関連しているのか、どこをどのように意識すればスイングが淀みなく流れるのかなどをレッスンしています。また、パート5では、ツアープロが自分のスイングを徹底解説。「自分のスイング、好きじゃないんです……」なんて、とても正直に語ってくれながら、プロならではの目線で、とてもためになる解説をしてくれました。この企画は連載候補です。そして、アプローチの球筋別連続写真も掲載。転がす、上げる、止めるに共通する動作と、それらを簡単に打ち分ける方法が、角度を変えた連続写真を見ることで、すぐに理解できるはずです。そのほか、プロの連続写真を見て、逆に、ココはマネしちゃダメ! というポイントを解説した企画や、飛ばし屋プロのスイングから飛ばしのコツを盗む企画、賞金女王にしてパットの名手・鈴木愛のパッティングの連続解説まで、まだまだ盛りだくさん。レッスンの原点ともいえる連続写真大特集で、ワッグルは今年も元気にスタートします!
  • ワッグル2018年2月号

    ワッグル2018年2月号

    【販売終了】
    今月の大特集は、「これが正解! 練習法ベスト100!」です。例年冬にやっているこの人気企画、ラウンドはもちろん、練習も大好きなゴルファーがたくさんいることの証ですね。ゴルフの「練習」については、いろいろな人がいろいろなことをいうものですが、間違いないのは、「正しい練習をしないと、何年経っても、うまくならない」ということでしょうか。つまり、練習すればするだけゴルフがうまくなる、わけではない人は、練習方法や、ミスショットに対する正しい対応ができていない、のかもしれません。ビギナーから上級者まで、この「練習法ベスト100」を読んで、ミスに対する自分の対処が正しいかどうか、判断してみてください。特集の最初は、うまくなる練習と、1000球打ってもうまくならない練習とは、どういう差があるのかを解説しています。いい練習とは、5分で効果が出てくるものであり、「上半身の関節をできるだけ動かす」、「腰は回転ではなくスライドさせる」、「ワキを締めてもヒジから先は回す」など、具体的に説明していきます。それから、男女ツアープロが試合前に実践しているマル秘練習法もご紹介。また、いくら練習しても真っすぐ飛ばない、飛距離も伸びない、そんな悩みをかかえる方に、ドライバーが得意になる魔法のドリルも解説していきます。そして、ラウンド中に出たミスを、そのラウンド中に直してしまう方法や、7番アイアンとサンドウエッジだけ練習すれば、飛躍的にうまくなる! など、こんな方法あったのか! と思わず納得の練習法も盛りだくさん。ほかに、最新飛び系アイアンの特徴がわかるギア企画や、パッティングは歌うように打つとうまくなる!? など、今月もワッグルを隅から隅までどうぞご覧下さい!
  • ワッグル2018年1月号

    ワッグル2018年1月号

    【販売終了】
    今月のワッグルは、ほとんど丸ごと「女子プロレッスン」。日本のツアーで活躍している人気選手から、世界を舞台にしている外国人プロまで、強くて美しい女子プロたちのレッスンが満載の大特集です。飛距離からして、アマチュアゴルファーが見習うべきは、男子プロよりも女子プロとよくいわれますが、年々レベルが高くなっている女子プロたちの技を盗めるチャンス! ドライビングディスタンスからアプローチ、パターまで、その部門ごとに上位に位置するプロがレッスンしてくれました。そして、海外有名トッププロたちのスイング連続写真も掲載。身長が高くなくても、力が弱くても、250ヤード飛ばせる「秘密」がわかります。彼女たちのスイングには、スコアアップのヒントがたくさん詰まっているのです。効率的に飛ばす、曲げない、寄せる、そしてカップに沈める。今をときめく女子プロたちが、華やかな女子ツアーで強くいられる理由もわかるはずです。また、ワッグルで長年続いている人気連載企画、美人コーチのスペシャルレッスンは特別編です。過去に掲載した美人コーチの中で、実際に誰でも習いに行ける人たちをピックアップして再度ご紹介しています。そして、昨年大好評をいただいた「女子プロカレンダー」が特別付録。人気のあの選手が出ているかも!? 何はともあれ、ワッグル1月号「女子プロがお手本!」大特集号をぜひご覧下さい。
  • ワッグル2017年12月号

    ワッグル2017年12月号

    【販売終了】
    秋のゴルフシーズン、みなさん満喫してますか? 新しいクラブも続々と発売されて、一年で一番ゴルフが楽しくなる時期かもしれません。そんな中、今月の大特集は「アプローチ」です。上級者の中には、パッティングがそれほどうまくない人は意外と見かけるものですが、アプローチがうまくない人は、まず見たことがありません。つまり、アプローチ上手=ゴルフ上手という式は成立する!(はず)。さあ、アプローチ上手になりましょう! ということで今回は、レベル別に分けて、アプローチ上達方法をレッスンしています。まずビギナーの方々には、「とにかくダフらない&トップしない」レッスンです。ダフリとトップは同じ原因から起こるミスだとご存知でしたか? 次に中級者には、「ダウン&アッパー」で打つ方法。これを身につければ、アプローチの技術がかなり上達するという、ツアープロコーチ直伝のレッスンです。そして上級者には、激スピンと超ロブショットの打ち方を解説します。それから、今、世界ナンバーワンの寄せ名人といえば……はい、ジョーダン・スピースですね(他にもいますか笑)。まだ20代半ばにして、すでに名人の域に達しているスピースのアプローチ技を、わかりやすく解説しているので必見です。そのほか、温泉&ラウンドを楽しむゴルフ旅企画など、情報満載のワッグル12月号をお楽しみください。
  • ワッグル2017年11月号

    ワッグル2017年11月号

    【販売終了】
    お待たせしました! 年に一度の大好評シリーズ「プロ目線でうまくなる!」が今月の特集です。この企画は数年前からワッグルオリジナルでやっているもので、本誌のほかにムックなどでも売れに売れた人気企画です。とはいえ、初めての方に少し説明しますと、プロのみなさんに「おでこ」のあたりにカメラをつけてもらい、アドレスでボールはどのあたりに置いているのか、バックスイングでは腕をどう上げてクラブヘッドはどこに上がるのかなど、読者のみなさんが自分の目線でそれらを体感できるようになっています。それがプロ目線でうまくなる! なのです。今までのレッスンでイマイチよくわからなかったことも、この企画では一発、見た瞬間にわかった! なんて方もいます。ボールってここに置くのね(今さら人に聞けなかったし)、なんて方もいます。誌面を開いて床に置いて、その通りに見えるようにスイングするだけで、正しい形が覚えられるのです。今回は、まずはドライバーと7番アイアン、この2本のクラブを基本として、アドレス、インパクトなどでどう見えるのが正しいかをご紹介します。そして、クラブの進化に伴い、理想とされるスイングもどのように変わったのか、プロ目線で新旧スイング比較を紹介します。また、世界のトッププロ達の目線を体感すべく、松山英樹の右足や、ジョーダン・スピースのクラブフェースの見え方に注目するレッスンなど、今月も盛りだくさんの内容でお届けします。飛ばし屋女子プロ連続写真特集の付録もついてます!
  • ワッグル2017年10月号

    ワッグル2017年10月号

    【販売終了】
    ワッグル読者のみなさん、今月の大特集はパッティングです。「パット イズ マネー」、なんて昔からよくいいますが、パットが下手で強いプロゴルファーは、あまり見かけません。また、パットが昔から苦手な人はいますが、ある時、急にパットがうまくなる人、というのもあまり見かけません。つまり、パットの上達には、ある程度長い期間の根気強い練習が必要であり、プロでもないかぎり、そんなに毎日練習できない、ということになるわけです。しかし、近頃では、ポイントさえおさえれば、パットがいきなり上達する! なんてこともあるらしく……、いや、あるのです! そんなとっておきの、いきなりパットがうまくなる方法をご紹介しています。まずは、世界の2大ストローク、「振り子派」と「直線派」について解説。自分がどちらのタイプかを判断しましょう。次に、パット上手の女子プロたちにアドバイスをもらい、距離感の磨き方を覚えましょう。そして、ツアープロのパターの握り方を参考にして、ラウンド前の正しいパッティング練習法を学び、芝やラインの読み方も覚えてください。ほかにも、苦手なパットを得意にする方法やレッスンが盛りだくさん! リビングルームのじゅうたんの上で、ちょっとボールを転がしたくなる、そんなワッグル10月号、ぜひお楽しみください!
  • ワッグル2017年9月号

    ワッグル2017年9月号

    【販売終了】
    みなさんの得意ショットは何ですか? ドライバーが「当たれば」かなり飛ぶ。バンカーだって「だいたいいつもは」ちゃんとピンに寄る。パターは「ほとんど」3パットしない――。それぞれ得意なショットはあるでしょうが、ちょっと意地悪にいいますと、本当にそれらのショットが得意なのでしょうか? いざ、この場面で使うぞ、オレの得意技! というときに、だいたいそのショットは成功しますか? ゴルフのレッスンは、苦手なクラブやショットを練習するというのが常で、得意なショットをさらにみがいて伸ばしましょうよ! という方向性は、あるようであまりない発想なのです。今月のワッグルは、まさにそれを大特集にしました。タイトルはズバリ、「得意ショットをマスターする!」です。まずは、世界のトッププロ達をマネしてみてください。松山英樹のボール位置、キム・ハヌルの低い右ヒジ、リッキー・ファウラーの右足固定ほか、必ずマネしてよくなるショットがあるはずです。それから、飛距離に自信がある人で、さらにそれを伸ばしたい人は、ドラコンプロに飛ばしの極意を教わってください。プラス30ヤード、行けると思います! また、ゴルフスイングは左手リードが大事だ、と聞いたことはありませんか? でも、よく動く器用な右手を使ったほうが、じつはもっともっと得意ショットにみがきがかかる! というレッスンもご紹介します。今月も盛りだくさんの内容でお送りするワッグル9月号をぜひお読みください!
  • ワッグル2017年8月号

    ワッグル2017年8月号

    【販売終了】
    飛ばし屋でもないし、グリーンにナイスオン! もそれほど多くない。なのに、上がってくると80台で回っている……ソウイウモノニワタシハナリタイ。だって、よく飛ぶけどOB多し、ベタピンショットもあるけどグリーン奥へOBもある、そういうゴルフじゃいつまでたっても100あたりを行ったり来たりですものね。目指すは、あれれ!? 上がってみたら80台! それが今月の大特集です。では、どうすれば上がってみたら80台、を達成できるのか? ポイントは「そこそこゴルフ」という言葉にあります。つまり、1打1打最高のナイスショットを思い描いて、結果に一喜一憂するゴルフではなく、そこそこのショットを狙って、ミスしてもそこそこのところに収まるようにする、それを積み重ねていくのがそこそこゴルフなのです。まずは、ドライバーからアイアン、アプローチ、パッティングまで、そこそこショットがどういうものか、クラブ別、状況別に、その狙い方と打ち方を詳しくレッスンします。そして、難しい状況からドツボにはまらず、臨機応変に狙うアプローチ術の解説や、トップからの切り返し方で自分のスイングタイプを知る方法、ショットが不調の日でも80台で回るコツを女子プロたちが教えてくれます。ほかにも、いま大注目のセクシークイーン、アンシネを筆頭に、活躍が期待される女子プロの最新連続写真も掲載。梅雨なんて関係なしの元気一杯ワッグル8月号をどうぞ!
  • ワッグル2017年7月号

    ワッグル2017年7月号

    【販売終了】
    今月の大特集はズバリ、アイアンです。ドライバーをかっ飛ばすのも気持ちがいいものですが、アイアンショットがピンに向かって飛んでいき、「おっ、おっ、おおおっ!」と盛り上がるベタピンショットこそ、ゴルフの醍醐味ともいえるでしょう。ティショットはそこそこでも、アイアンの調子がいい日は、何とか踏ん張っていいスコアで上がりたい、そんなある意味緊張感のあるゴルフも楽しいものですよね。アイアンショットで重要なのは、まず芯に当てること。今時のドライバーなら多少芯を外したって飛距離はたいして落ちませんが、アイアンはなかなかそうはいきません。基本にして最重要な課題、芯当てレッスンから特集は始まります。そして、右ヒザがポイントの左右に球を曲げない方法、本当のダウンブローを手に入れるレッスン、フィニッシュからスイングを逆回転させて球を操るレッスンへと続きます。ギア企画では最新の飛ぶアイアンを紹介。また、ワッグルで大人気の「連続写真」企画は、女子プロのアイアンショット解説です。アイアン特集の締めは、練習場のマットでも十分学べるアイアン上手になる方法。ここまで読めば、アイアンショットでベタピン連発! も夢じゃない! ワッグル7月号を片手に、さっそく練習場へ行ってみてください!

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