電子コミック大賞2025
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ワッグル2025年11月号

682pt/750円(税込)

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204pt/224円(税込)

作品内容

11月号の特集は「スイング激変レッスン」です。スコアアップのためにスイング改造にトライしたい、トライしたけどうまくいかなかった、というゴルファー、必読のレッスンをお届けします。しかも、いいスイング、ナイスショットを打つためにとても大事だといわれますが、実際に取り組むとよくわからない、きちんとマスターできない人が多い難解2大ワード、「力感」と「リズム」のふたつにスポットを当て、それらをイチから丁寧に解説。まずは「力感」ですが、スイング中、つねに一定ではありません! アドレスからフィニッシュまで力を抜いたり入れたりする“シークエンス”(手順)が大切で、各ポジションでの力感の正解を詳しくお教えします。「リズム」を整えるには“2つの振り子”があるって知っていましたか? 体とクラブ、2つの振り子をシンクロ(同調)させると、リズムがよくなり自分に合った速さを見つけ出すことができます。どちらもすぐに試してみたい、試すことでスイングがカッコよく、美しく生まれ変わること間違いなしです! ギア企画の目玉は、今年の下半期に発売されたアイアン12モデルの一気試打。カッコいいアイアンばかりがそろって大豊作! ギアのご意見番・鹿又芳典の徹底解説で性能や特徴まで知ってしまうと、きっと買い換えたくなる欲が抑えきれないでしょう。ほかにも男女ツアープロや敏腕コーチたちが、すべてのゴルファーに目からウロコのヒントを与えてくれる上達法や練習法。前作を上回る進化を遂げた、各メーカーの人気モデルの最新作の試打インプレッションなどを多数掲載した11月号をぜひご覧ください。

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作品ラインナップ 

  • ワッグル2017年8月号

    ワッグル2017年8月号

    【販売終了】
    飛ばし屋でもないし、グリーンにナイスオン! もそれほど多くない。なのに、上がってくると80台で回っている……ソウイウモノニワタシハナリタイ。だって、よく飛ぶけどOB多し、ベタピンショットもあるけどグリーン奥へOBもある、そういうゴルフじゃいつまでたっても100あたりを行ったり来たりですものね。目指すは、あれれ!? 上がってみたら80台! それが今月の大特集です。では、どうすれば上がってみたら80台、を達成できるのか? ポイントは「そこそこゴルフ」という言葉にあります。つまり、1打1打最高のナイスショットを思い描いて、結果に一喜一憂するゴルフではなく、そこそこのショットを狙って、ミスしてもそこそこのところに収まるようにする、それを積み重ねていくのがそこそこゴルフなのです。まずは、ドライバーからアイアン、アプローチ、パッティングまで、そこそこショットがどういうものか、クラブ別、状況別に、その狙い方と打ち方を詳しくレッスンします。そして、難しい状況からドツボにはまらず、臨機応変に狙うアプローチ術の解説や、トップからの切り返し方で自分のスイングタイプを知る方法、ショットが不調の日でも80台で回るコツを女子プロたちが教えてくれます。ほかにも、いま大注目のセクシークイーン、アンシネを筆頭に、活躍が期待される女子プロの最新連続写真も掲載。梅雨なんて関係なしの元気一杯ワッグル8月号をどうぞ!
  • ワッグル2017年7月号

    ワッグル2017年7月号

    【販売終了】
    今月の大特集はズバリ、アイアンです。ドライバーをかっ飛ばすのも気持ちがいいものですが、アイアンショットがピンに向かって飛んでいき、「おっ、おっ、おおおっ!」と盛り上がるベタピンショットこそ、ゴルフの醍醐味ともいえるでしょう。ティショットはそこそこでも、アイアンの調子がいい日は、何とか踏ん張っていいスコアで上がりたい、そんなある意味緊張感のあるゴルフも楽しいものですよね。アイアンショットで重要なのは、まず芯に当てること。今時のドライバーなら多少芯を外したって飛距離はたいして落ちませんが、アイアンはなかなかそうはいきません。基本にして最重要な課題、芯当てレッスンから特集は始まります。そして、右ヒザがポイントの左右に球を曲げない方法、本当のダウンブローを手に入れるレッスン、フィニッシュからスイングを逆回転させて球を操るレッスンへと続きます。ギア企画では最新の飛ぶアイアンを紹介。また、ワッグルで大人気の「連続写真」企画は、女子プロのアイアンショット解説です。アイアン特集の締めは、練習場のマットでも十分学べるアイアン上手になる方法。ここまで読めば、アイアンショットでベタピン連発! も夢じゃない! ワッグル7月号を片手に、さっそく練習場へ行ってみてください!
  • ワッグル2017年6月号

    ワッグル2017年6月号

    【販売終了】
    春のゴルフシーズン到来です! 気持ちのいいゴルフを楽しみましょう! さて、今月の大特集は、FW(フェアウェイウッド)とUT(ユーティリティ)です。どうでしょう、いまキャディバッグには、FWとUTが何本入っていますか? それらを有効に使いこなせていますか?「YES!」と胸を張って答えられる人はそう多くはないはずです。FW、特にスプーンやクリークでグリーンを狙うときなどは、半分ギャンブルといっていい状況が多く、ゴルフ歴が長い人ほど、そのようなギャンブルはせずにアイアンで刻む機会が多くなるものなのかもしれません。でも、それじゃあもったいない! せっかくバッグに入れているFWとUTが泣いています。今月の大特集を読んでいただき、ぜひFWとUTに、日の目を見させてあげましょう! 巻頭レッスンは大きく3つに分けました。まず「苦手レベル大」の人には、トップやチョロ、大ダフリを即刻なくす方法をレッスン。それから、当たるけど真っすぐ飛ばない「苦手レベル中」の人は、打ち出す空間を意識してください。そして、まあそこそこ打てるけど、たまに大ケガしちゃうかなという「苦手レベル小」の人は、シャフトをしならせて球筋を打ち分けてください。それぞれのレッスンは、いま人気上昇中の若手コーチと、ベテラン理論派コーチが担当しています。読み終わった頃には、「ちょっと練習場に行ってみようかな」と、早くFWもUTも打ってみたくてしょうがない気持ちになっているはずです。これ1冊でもう完ぺき! 保存版! FW&UT特集をお楽しみください。
  • ワッグル2017年5月号

    ワッグル2017年5月号

    【販売終了】
    昨年、読者のみなさんに、もっとも人気のあった大特集「レベル別 ラウンド前1週間で仕上げるレッスン!」の第2弾を今月号は掲載します。100切り、80台、70台と、それぞれ目指すレベル別に、あと1週間しかないラウンドまで何をどうやって練習すればいいのか。とっておきのコーチ陣がワッグルだけに、特別レッスンをしてくれました。まず100切り目標の人には、「左肩リード」レッスンです。スイングを始動したら、とにかく左肩を意識してフィニッシュまで振り切る。それだけで100が切れるの? と思うかもしれませんが、ぜひ一読ください。なぜ左肩を動かす必要があるのか、それを理解して1週間で覚えたら、見違えるような弾道を打てるはずです。続いて、80台を目指すには「ちょっとシャットフェース&ハンドファースト」を、70台を出すには、小さく振って分厚くインパクトする、名付けて「ワッグルショット」を、それぞれ練習してください。1週間後にベストスコア更新なんて、そんなうまい話は――あるのです! ほかにも、アメリカの最新スイング理論「ラグ&コイル」で飛距離20ヤードアップ! 今年の最新ドライバーを一気試打など、今月もワッグルは、本場九州のとんこつラーメンのように濃いラインナップでお届けします!
  • ワッグル2017年4月号

    ワッグル2017年4月号

    【販売終了】
    うすい冬芝からのアプローチって、イヤですよね。グリーン手前まで順調に来て、寄せワンも取れそうな花道で、ただ、芝がうすいのがちょっと気になる。ヘッドが少し手前に入ったらダフリそう。それを避けたいがために……「コーンッ!」とトップして、グリーン奥のバンカーまで転がって、行ってみたら砂が凍ってるとか。もうトホホ状態ですね。でも、考えてみてください。そんな冬芝からうまくアプローチができるようになれば、イコール「寄せ名人」になったも同然です。さあ、練習しましょう、冬芝アプローチ! ということで、まずは低く出してスピンで止めるワザをご紹介、それから、そもそもスピンてどうやったら一番かかるのかという実験を編集部唯一の理系出身者がとことん追究、そして、松山英樹もやってる、いま一番熱いアプローチ練習法を解説、まだまだあります、冬場に活躍するウエッジの選び方、この際しっかり教えます「転がしの基本」、アプローチが苦手な人必読の簡単レッスン、ショートコース活用術、最新ウエッジ一気試打……と、これだけ読んでいただければ間違いなし、自信の内容でお贈りします。また、ドドーンと20ページで掲載、米男子ツアーで活躍するトップ選手たちの連続写真も特集。ツアープロコーチのわかりやすい解説を参考に、マネできる部分を探してみてください。ワッグルは4月号も、濃い~内容でお届けします。
  • ワッグル2017年3月号

    ワッグル2017年3月号

    【販売終了】
    スコアを縮めるにはショートゲームが大事、ってよく聞きますよね? もちろんその通りでしょう。ゴルフがうまい人で、アプローチがへただとか、パットの距離感が悪い人はなかなかいませんから。でも、今月の大特集「とにかくすぐに5打縮める!」を読者のみなさんに実現してもらうためには、アプローチやパットよりも、ティショットに注目すべきだ! とワッグルは考えました。なぜか? アプローチやパットは、地道に長時間、芝の上で練習しないと、そんなに急にはうまくならないからです。その証拠にプロは試合会場でも暗くなるまで長時間、ショートゲームを練習しています。逆にドライバーは、5発か10発も打てば十分、みたいなプロは結構います。つまり、ドライバーで、飛距離はプロに負けるとしても、せめて2打目でグリーンが狙える位置に打てる技術があれば、100切りや90切り、調子がよければ70台だって狙えるアマチュアは、実はたくさんいるのではないでしょうか? いるはずです! ということで、ドライバーを中心にした「5打縮める!」レッスンをぜひ参考にしてください。ほかにも、4大ミス(スライス、ヒッカケ、ダフリ、トップ)を根本的に出ないようにするレッスン、ラウンド前日や当日にできるスコアを縮める裏ワザ!?(ホントに効くのか?)など、今月もワッグルらしいゴルフの楽しみ方をお届けします!
  • ワッグル2017年2月号

    ワッグル2017年2月号

    【販売終了】
    「練習場に行って、無駄に球数打ってもしょうがないよ」といわれたことありませんか? 「間違ったスイングを体が覚えてしまうと、さらに逆効果だし」とか。練習場で球を打つのは、ラウンドでのゴルフとは違った意味で、それ自体がアミューズメントであると考えれば、特に否定することもないと思います。でも、効果的な練習をして本当にうまくなりたいのであれば、やはり練習を工夫する必要があるのは確かでしょう。ということで今月の大特集は、ズバリ!「練習法100」です。ツアープロが試合前にやっている効果抜群の練習法や、プロコーチが教えてくれるとっておきの練習法など、普段の練習ではあまり経験できないレッスンやドリルを100個集めました。中には、ボールを打たずにスイング改造できるドリルや、ラウンド前日の正しい練習法、自宅でできる簡単練習法などもあります。このワッグルを読んで、または持参して練習場へ行き、気になった練習法で打ってみてください。帰り道には「もう、完璧!」と一人うなずいて練習場をあとにしていることでしょう。そして、次回のラウンドまでしっかりと練習して、いい結果を出してください
  • ワッグル2017年1月号

    ワッグル2017年1月号

    【販売終了】
    以前からよく、「アマチュアゴルファーは男子プロより、女子プロを手本にしたほうがいい」といわれています。なぜでしょう? 誰がいい出したのでしょう? 第一、本当にそうなのでしょうか? いろいろと理屈をこねるのは簡単ですが、実感するのは難しい――。ということで、今月の特集はズバリ、丸ごと女子プロがお手本! です。読んで実践してもらえれば、「女子プロのマネしたら、確かにスコアがよくなった!」と実感されるはず。そんなレッスンを満載しました。彼女たちのスイングは、驚くほど効率的です。理にかなった動きから繰り出すショットは、アマチュアにとってマネしないと「損」なのです。男子よりも女子、ではなく、女子のスイングをマネすべきなのです。ヘッドスピード30台でも240ヤード飛ばせます。ドライバーからアプローチまで、力は必要ない、ワザありショットを覚えましょう。彼女たちが「使いやすい!」というフェアウェイウッドの選び方も参考になるはずです。パッティングでは、後方素振りが大流行しています。日本の女子プロ、女子ツアー発足時から現在までの出来事もまとめてみました。さあ、2016年も活気のあった女子ツアーで、活躍した選手たちのいいところをたくさん盗んで、今年中にもうワンランク、腕前アップといきましょう! 尚、昨年大好評だった美人女子プロカレンダーU-23編が特別付録です。
  • ワッグル2016年12月号

    ワッグル2016年12月号

    【販売終了】
    秋のゴルフシーズン真っ盛り。そして、春から夏にかけてラウンドを重ね、スコアもまとまってくる時期ではないでしょうか? 今月のワッグル大特集は、80台で回る! です。そして、80台で回るために一番重要なポイントを、ワッグルは、「コンパクトトップ」である、と考えます。国内女子ツアーで強さが際立たつイ・ボミの連続写真を掲載しているので、ぜひご覧下さい。ドライバーからウエッジまで、どのクラブもトップでシャフトは水平のラインまできていません。脇やヒジの締まり方なども、よーく見てみて下さい。これは、松山英樹や世界のトップ選手たちの多くにも共通するポイントです。つまり、すごく簡単にいいますと、「ゴルフがうまい人のスイングは、みんなコンパクト!」ということになります。トップでクラブヘッドが視界に入ってくる、なんてことはないのです(横峯さくらちゃんを除く)。このコンパクトトップさえマスターすれば、球筋、飛距離が安定して、80台を目指すどころか、「スコアですか? だいたい80台で回りますけど、何か?」とかいえちゃうゴルファーになれるはず! いや、なれます! なりましょう! コンパクトトップのほかにも、80台で回ってくるためのレッスンが盛りだくさん。読後、なるべく早くラウンドへ行かれることをオススメする、ワッグル12月号、お楽しみ下さい!
  • ワッグル2016年11月号

    ワッグル2016年11月号

    【販売終了】
    ■巻頭特集「プロ目線でうまくなる!」/ドライバー&スイングの基本編/打つ前に結果は出ている! プロ直伝 スコアメイク目線術/FW、UT、アイアン編/「利き目」に合わせたスイング&構え/アプローチ、バンカー編 ■センター企画「血わき肉おどる最新ドライバー7選」■身軽さがクセになる! らくちん! 手ぶらでゴルフ■世界的なスポーツにも成長中! 「フットゴルフ」って何だ?■なにがなんでも絶対100切り! ギア&レッスン■[ピン]進化が止まらない! ヴォルトパター■佐久間 馨の考え方を変えればだれでも100を切れる!■武井壮、本気でプロゴルファーを目指す

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