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ワッグル2025年7月号 NEW

682pt/750円(税込)

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作品内容

7月号の特集は「ベストスコア更新の準備はコレだけ!」です。みなさんは打つ前の準備“プレショットルーティン”を大事にしていますか? ラウンド時は打つ直前の素振りの仕方や目標を確認する位置、アドレスは入り方や構えを作っていく手順などを正し、それを徹底して行なうのが、凡ミスをなくしてナイスショットを増やすコツ。スイング以上に重要、ルーティンワークだけでスコアアップできるレッスンは必読です! アマチュアがムダな1打を増やしてしまいがちなのがグリーンまわり。しっかり寄せてパーを拾うのにコースで大事なのは“出球の高さ”をきちんと決めて打つこと! 練習場とは異なるさまざまなライによって変わる、コントロールしたい出球の「高い・低い」を意識して打てば、ベタピンに寄るアプローチが激増します。そして、コースで絶大な強さを発揮するのが、最新のシンプルスイング。キーワードはタテ振りのバックスイングからのヨコ振りで、このスイングのベーシックな部分を学び、実践するとラウンド時の不調や乱調からすぐに立ち直れる。おまけにクラブ性能の真価も引き出せることを、さまざまなクラブを打ちこなし評価する試打の達人・石井良介プロが指南。ほかにもベストスコア更新を手伝ってくれる最新のクラブ、シャフト、アイテムを多数掲載。次のラウンドですぐに試してみたくなる、ビギナーからベテラン、上級者も、生涯最少のスコアを出す秘けつを「コレだけ!」と厳選してお届けする7月号をぜひご覧ください。

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作品ラインナップ 

  • ワッグル2023年1月号

    ワッグル2023年1月号

    【販売終了】
    1月号の特集は毎年恒例の「決定! 2022ベストレッスン」です。今年掲載した全レッスンから「これはいい!」と思った上達法を編集部員がセレクト。厳選されたドライバー、FW・UT、アイアン、アプローチの上達法は、わかりやすくて効果バツグンのレッスンばかり。森守洋、辻村明志、奥嶋誠昭、目澤秀憲などツアープロも指導する名コーチや、YouTubeチォンネルの動画も人気の石井良介、飯島茜。斬新な発想や理論を唱える若手コーチたちが教えてくれた至極のレッスンを1冊にまとめました! 人気連載「プロ直伝 即効上達のヒント」からも、7つのレッスンをセレクト。こちらは星野陸也、桂川有人、吉田優利など、ツアートップレベルのプロたちがオススメする、コース攻略やスコアメイクに役立つヒントが選ばれ、次のラウンドですぐに試してみたくなるはずです。ほかにも、話題の最新クラブやシャフト、飛距離計測器など、ギア情報も多数掲載。プロや有識者たちのインプレッションを読めば、スコアアップを叶えてくれるアイテムが必ず見つかります。超お買い得の1月号をぜひお求めください。
  • ワッグル2022年12月号

    ワッグル2022年12月号

    【販売終了】
    12月号の特集は「スライス、フックは直さない!」です。真っすぐ打つのが理想でベスト、と思うでしょうが、じつは、曲がる球はコース攻略のための強い武器になるのです! 真っすぐ打つのはもっとも難しい。みなさんも必ず左右どちらかに曲がる、スライス系かフック系の“持ち球”を打っているでしょうが、これを活かしたり、鍛えるのが、スコアアップの近道なのです。その理由を海外メジャー優勝や今季の国内男子ツアーで初優勝した選手のコーチを務める目澤秀憲が論理的に解説。スライス、フックを活かすプレースタイルやコースの攻め方、曲がりすぎない打ち方をレッスンします。曲げる球はグリーン周りからも有効で、プロはアプローチのときにスライスやフックのイメージをもっていて、それが球の高さやスピン量のコントロールにつながる。これもすぐにマネたいレッスンです! ギア企画の目玉は、9月に行なわれた「創刊30周年イベント」の鹿又芳典のクラブ相談コーナーで、参加者から多く聞かれた質問と解答を誌面で紹介。「一番飛ぶドライバーはどれ?」など、気になる疑問に明解します。ほかにも、ゴルフ×グランピング、ふるさと納税でもらえるゴルフ関連品の紹介などを掲載。うまくなるレッスンやゴルフの楽しみ方が増える情報が充実している12月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2022年11月号

    ワッグル2022年11月号

    【販売終了】
    11月号の特集は「飛距離アップの結論!」です。飛ばない原因は、体格や筋力ではありません! 打ち方次第でもっと飛ぶようになる! それにはドライバーは「右手右足をもっと使う」「真っすぐ立って打つ」「スイングリズムは2拍子」がポイントで、小柄でも300ヤード飛ばす若手コーチたちがレッスン。誰でもカンタン、スピーディに飛距離アップが叶います。アイアンの飛距離ももっと伸ばしたいですよね。じつは、アイアンを飛ばすインパクトの形は、ドライバーとは違うって知っていましたか? その違いを最先端機器「ギアーズ」でのレッスンのパイオニア・奥嶋誠昭がデータ解析。データを元に飛ばすインパクトの正体をお教えします。ギア企画では、アマチュアのスコアに大きく影響するドライバーとウエッジを、10月発売の超新作モデルまで集めて鹿又芳典がコースで実力チェック。飛ぶドライバー、寄るウエッジの特徴を解説します。また、この秋は、無料で観戦できる試合もあるトーナメントやゴルフ旅に出かけてみませんか。プロのプレーを間近で観たり上達に役立てる観方がわかる「ツアー観戦ガイド」や、サトミキこと佐藤美希の「キュンするゴルフ旅」は北軽井沢・草津でゴルフがしたくなる魅力を紹介。快適にプレーできる最高のゴルフシーズンをとことん楽しめる11月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2022年10月号

    ワッグル2022年10月号

    【販売終了】
    10月号の特集は「本気のスイング改造」です。ビギナーから上級者まで、ゴルファーなら1度は自分のスイングを変えたいと思ったことがあるでしょうが、うまくいきましたか? 改造に取り組んだけど長続きしなかった、挫折したという人もいると思います。しかし、スイング改造は、じつは難しいことではありません! 特集のパート1では「スイング改造に成功する人と失敗する人の違い」を紹介。まずは、成功する秘けつを知ることが大事で、それを知ればすぐに結果を出すことができます。パート2は、あなたのスイングは本当に直すべきかがわかる「必要な改造とムダな改造」がテーマ。必要となった場合のポイントは“手首”で、手首を少し変えるだけでスイングは大きく変わるのです。また、「スイングだけじゃない! パッティングのストローク改造もじつは大事!」や「正しいスイングの感覚が身につくオススメの練習器具」など、すぐにスイングが変わってよくなる記事を多数掲載しています。ほかにも、ニューアイアンの購入を検討中、10年以上同じアイアンを使い続けている人への「アイアン買い替えのベストなタイミングとモデル選び」。「全13ページ大特集 魅惑のタイゴルフ旅」「日帰りで行ける! 涼し~いゴルフ場」なども必読です。ゴルフがもっと好きになる、スコアアッフに必ず役立つ10月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2022年9月号

    ワッグル2022年9月号

    【販売終了】
    9月号の特集は「この夏、絶対出すぞ! ベストスコア」です。ベストスコアがしばらく出ていない人、もう出ないとあきらめている人、出そうなときがあったけどダメだった人、必読! ベスト更新の必勝法をお届けします。まずはティーショット。ドライバーは飛ばすだけでなく、OBを打たないスイングづくりをドラコン選手が伝授。ポイントは体重移動、とくに“カカト体重”に秘けつがあります。2打目以降は“夏芝”対策。アイアンもアプローチも夏ラフに入ると厄介ですが、きちんと飛ばす打ち方がある。パットは3パットを完全撲滅。全ホール2パット以下で上がるには、練習は“二刀流”、本番は“アバウト”がキーワードになります。そして、崩れやすい終盤、上がり3ホールでスコアをまとめるラウンドテクニックも紹介。また、創刊30周年記念企画の「石井良介プロが読者をラウンドレッスン」や「検証!ラウンドレッスン後のハーフなら即スコアが縮む!?」など、実戦に役立つレッスンが盛りだくさん。ラウンドに行きたくなる、プレー中に試してみたくなること間違いなしです。ほかにも、活躍中の話題のツアープロのスイング写真からうまくなる企画やゴルフ界のホットな情報が満載の9月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2022年8月号

    ワッグル2022年8月号

    【販売終了】
    8月号の特集は「フェアウェイウッドとユーティリティを積極的に使ってスコアアップ!」です。みなさんのキャディバッグにもFWとUTが数本入っているでしょうが、それをラウンドで何回使っていますか?「思い出せば、ほぼ使っていない」なんて人はもったいない! スコアアップのためには積極的に使うべきなのです! 2打目以降、ライが悪いと即アイアン、は損をしています。ラフや傾斜、バンカーでもFW・UTだからこそグリーンを簡単にとらえられるときはたくさんあって、その状況の見極め方としっかり飛ばす打ち方を詳しくレッスン。ティーショットでもFW・UTをフル活用。「ドライバーにすればよかった……」なんて後悔をしない成功の秘けつは必読。人気プロコーチ・奥嶋誠昭は、創刊30周年記念企画として読者モデルのFW・UTのスイングをチェック。アマチュアにありがちな欠点を即修正します。クラブコーディネーターの鹿又芳典は、自身も重宝する7番ウッドの魅力を徹底解説。ほかにも、ショートゲームが得意になる最新ウエッジ&パターの紹介、ツアーでも使用される距離測定器、作家・池井戸潤の「徳島・ゴルフ旅」など、ゴルフの楽しさが広がり、上達にも役立つ8月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2022年7月号

    ワッグル2022年7月号

    【販売終了】
    7月号の特集はアプローチの上達法を徹底取材。スイングやギアの進化は、アプローチにも起きています! 昔とはセオリーが変わってきて、最新の打ち方やウエッジは、楽に、シンプルに打てるから寄る! そのポイントとなる数々のレッスンは必読ですが、取材した若手からベテランコーチたちが口をそろえて言っていたのが、「軌道は外よりも“内”からが正解」。つまり、アプローチのセオリーとされていたカット軌道ではなく『インサイドから打つ』のが新常識。すると、打点がブレない! 球が高く上がる! スピンで止まる! など、寄るアプローチが簡単に打てる。新しい寄せワザもマスターできます。それに加えて、「アプローチが得意になるウエッジ」を最新・人気14モデルから探す企画を読んで、買うべき1本を見つければ鬼に金棒。創刊30周年記念企画として、読者をモデルに行ったレッスンは、アマチュアにありがちなアプローチのミスを即効解決します。これらを読めば、アプローチを打つのが楽しくなること間違いなし! ほかにも話題のクラブや気になるシャフトの性能を詳しく解説。タイや金沢・能登のワクワクするゴルフ旅などを掲載。ゴルフに行きたい気持ちになる7月号をぜひご覧ください!
  • ワッグル2022年6月号

    ワッグル2022年6月号

    【販売終了】
    6月号の特集は「カッコいいアイアンショットはこう打つ!」です。ドライバーはちょっとオーバースイングになったりフィニッシュでよろけても飛べばOK。でも、ターゲットを正確にとらえたいアイアンショットはそうはいきません。アイアンの上達に大事なキーワードは“カッコよさ”。カッコいい弾道といえば方向も飛距離も安定する「ライン出し」と、グリーンでしっかり止まる「高スピン」ですが、このふたつを習得するとスイングもカッコよくなる一石二鳥のレッスンは必読です。また、クラブもカッコいい、名付けて“令和のイケメン”がオススメ! 今どきのカッコいいアイアンはやさしさも兼備。アマチュアでも打ちこなせて、弾道のレベルもスコアもアップすることを徹底解説。また、クラブコーディネーター鹿又氏が間違いのないアイアンの選び方をレクチャーする「25モデル一気試打」も掲載。スコアアップに欠かせないアイアンの上達法をさまざまな角度から紹介します。ほかには、女子プロのペットたちが大集合! 彼女たちは試合や練習の疲れを、こんなかわいいワンちゃんやネコちゃんで癒しています。読めば必ずうまくなる、見て楽しい6月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2022年5月号

    ワッグル2022年5月号

    【販売終了】
    5月号の特集は「ドライバーをもっと飛ばす!」です。もっと飛ばしたいのに飛ばない人、もうこれ以上は飛ばないとあきらめている人、必読のレッスンで、飛ぶ打ち方をドラコンの日本記録保持者やYouTube動画の人気が上昇中のコーチたちに取材。すると、ある共通ワードが出てきました。それは「飛ばしたいなら絶対、タテ振り!」だそうです。左手掌屈のトップや切り返しでのシャローイングが流行っていますが、それでは飛距離は伸びないと断言。タテ振りこそが飛ばしの極意で、シャフトのしなりを使える、ヘッドスピードが上がる、ボールを強くぶっ叩けるなど、すぐに飛ぶ弾道に変わるレッスンをたっぷりお届けします。最新ドライバーは話題の21機種を一気試打。兄弟モデルもすべて掲載し、試打比較しているので、モデルごとの特徴や個性がまるわかり。求めていた弾道が打てて、今より飛ばせるドライバーが必ず見つかります。創刊30周年企画は巻頭連載の「気になるあの娘のゴルフウエア」を再掲載。今では大人気の女優やタレント、モデルになり、大活躍中の彼女たちの掲載当時のゴルフウエア姿を見ることができます。読めばためになる、見ても楽しい5月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2022年4月号

    ワッグル2022年4月号

    【販売終了】
    4月号の特集は「10打縮まる パッティング革命」です。みなさんは自分のパッティングを自信をもって「入る打ち方をしている」といえますか? 世界最高峰の舞台・PGAツアーには“世界基準”といわれるパッティングスタイルがあり、トッププロはそれを忠実に行っています。その「入る打ち方」の基本を現地の超有名コーチに直接指導を受けてきた星野豪史プロがレッスン。絶対的な基本から見直し、マスターするとあなたのパッティングはみるみる上達すること間違いなしです。ミスパットを減らすにはパター選びも大事。パターはモデル数が多く、どれを選んでいいのかわかりにくいですが、ミスの傾向をもとにパターの3カ所をチェックして探せば、素早く求める1本に出会えます。画期的な最新モデルも試打解説しているので、パターの買い替えを検討しているゴルファーは必読です。ライン読みも基本的なことから「迷ったときに決断できるチェックポイント」を紹介。さまざまな切り口からパットを上達させるレッスンを読めば、スコアを10打は縮めることも夢ではありません! ほかにもうまくなるレッスンや最新ギアを多数掲載している4月号。暖かい季節に向けてのスコアアップは、この1冊で準備万端です!

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19位

文藝春秋

立花隆  /  黒川博行  /  鈴木敏夫  /  塩野七生  /  岡野雄一  /  麻生幾  /  田原総一朗  /  坪内祐三  /  佐藤優  /  山内昌之  /  片山杜秀  /  出口治明  /  鹿島茂  /  中江有里  /  櫻井よしこ  /  石原慎太郎  /  黒柳徹子  /  荻本欽一  /  尾上菊五郎  /  王貞治  /  永六輔  /  青木功  /  山田太一  /  高倉健  /  浅田次郎  /  藤原正彦  /  高田郁  /  伊集院静  /  沢木耕太郎  /  水野和夫  /  野田佳彦  /  谷垣禎一  /  保阪正康  /  木村太郎  /  小林信彦  /  堺屋太一  /  堀江貴文  /  宮城谷昌光  /  半藤一利  /  佐々淳行  /  長嶋茂雄  /  後藤謙次  /  高杉良  /  福田和也  /  村田喜代子  /  伊東四朗  /  日枝久  /  三田佳子  /  文藝春秋

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