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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年10月9日号
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作品内容

■■■進次郎側近が高市派党員を勝手に大量離党させていた!■■■
小誌が報じた小泉陣営の“ステマメール”が波紋を呼んでいる。広報班の牧島かれん氏は辞任し、進次郎氏も謝罪。だがその裏で、高市氏への「ビジネスエセ保守」という誹謗中傷以上の事件が、お膝元で起こっていたのだ。

■■「やっぱり媚中?」林芳正が中国の脅威を“骨太の方針”から削除していた■■

■■■ラブホ密会 前橋市長・小川晶(42 ) 乱倫すぎる私生活 「ウチの夫も?」奥さま探偵団が暴いた■■■
「男女の関係はありません」。女性市長に突如浮上した、既婚市役所幹部とのラブホテル通い。実は噂の絶えなかった彼女を疑って“奥さま探偵団”が動いていたのだ。取材を進めると、さらなる乱倫ぶりが浮かび上がった。

■■■171億円 熊本・八代市 官製談合を告発! 「これは改ざんだ」内部文書入手■■■
「住民が一丸となって災害復興に取り組む八代市では、市民への裏切り行為が連綿と続けられてきました。職員をも巻き込む不正行為は、決して許されるものではない」。巨額の官製談合の実態を、市の幹部職員が打ち明ける。

■■■腰痛“7つのNG習慣” 90歳まで健康長寿(30)■■■
患者数1800万人と推計され、日本人の8割が一度は経験するという腰痛。原因は様々だが、日常生活は腰痛を引き起こすNG習慣で溢れている。正しい座り方、寝方から外出時の工夫まで、身体の要を守る新習慣を伝授する。

■■■三笠宮家“母娘闘争”319日 母・信子さま「異例の独立」に娘・彬子さまは激怒■■■
昨年11月の百合子さま(享年101)の薨去後、空席となっていた三笠宮家の当主の座。このほど決定したのは、娘が家を継ぎ、母が独立するという、きわめて異例の結論だった。その背景にはドロ沼の“母娘闘争”があった。

■■■悠仁さまのフェアネス精神とマルタンヤンマ 特別寄稿・福岡伸一■■■
9月24日から25日にかけて大阪・関西万博を視察した秋篠宮家の長男・悠仁さま。「いのち動的平衡館」で案内役を務めた生物学者の福岡伸一氏が、筑波大学で生物学を学ぶ悠仁さまと交わした言葉の数々を振り返る。

■■■秋の花粉症は腸活&発汗で撃退! ブタクサ、ヨモギが飛散ピーク■■■
くしゃみに鼻水、目のかゆみ、咳や喘息……秋の花粉症は今まさにピークを迎えつつある。温暖化によりアレルゲンの雑草が旺盛に繁殖し、飛散期間も長引く見込みだ。アレルギー症状を抑える腸活&発汗法を伝授する。

■■■受験カリスマ母4人が語る「我が子を伸ばすスマホルール」■■■
愛知県豊明市の市議会で可決された「スマホ2時間条例」が物議を醸している。だが、子供をもつ親にとって、子供とスマホの関係性は常に悩みの種のはず。子供を伸ばしてきたカリスマ母たちの「スマホルール」に学ぶ!

■■RAMPAGE吉野北人(28)が菜々緒似スタッフと7年愛 同棲スクープ撮■■

■■「海ゆかば」を止めた宙組トップスター 宝塚イジメ自殺から2年■■

●菊池風磨が“禁断キムタク超え”2000万円腕時計
●中田翔が語る大谷翔平「プライベートは謎っすね」
●【新連載】『つだぶん』津田健次郎
●【新連載】豪華ミステリー競作「5分の迷宮」 『ホタル』一穂ミチ
●新・家の履歴書 ますむらひろし(漫画家)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 酒井一圭(歌手・俳優)

グラビア
●原色美女図鑑 奥山葵 撮影・武井宏員
●銀座の歴史をつなぐ100年のコッペパン物語


好評連載
林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/本郷和人/鈴ノ木ユウ/村山由佳/綿矢りさ/鷲田康/益田ミリ/桜玉吉ほか

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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
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0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
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0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日
国民的週刊誌
言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
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5件
2023年2月21日
アンジャッシュ
アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。
いいね
0件
2020年10月21日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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