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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 8月3日号
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作品内容

■■■松居一代「汚れたカネ」を暴く 
内部証言「領収書を偽造させられた」■■■
・2千万円特注のベントレー来週納車
・煽りブログで月収500万円!?
・「タブレット一つで30億円動かす」と豪語
・夫・船越英一郎に「自分専用の金箔部屋を作れ」
・5億円豪邸、船越の所有分は建物の5分の1のみ

■■■稲田朋美防衛相の本性 産経まで見放した“えこひいきの女王”■■■
・服装批判には「みんな私に嫉妬しているのよ」と開き直り
・注意されると「いじめるんですぅ~」と涙で総理執務室へ
・米国防長官との早朝会談を「化粧が間に合わない」と拒否
・推定資産10億円も宮崎謙介・金子恵美結婚祝儀2万円は政治資金
・自民幹部、重用批判も「総理が好きだからなぁ」と今井秘書官の嘆き
●「稲田大臣は過去25年で最低」防衛官僚覆面座談会

■■■「歯の寿命」は10年延ばせる!■■■
・まずは歯科ドックで虫歯になりやすさの測定を
・3カ月に一度はかかりつけ歯科医で歯垢除去を
・正しいフロスの選び方・使い方
・最新・最高の予防はフッ素洗口剤


■■今井舞“毒”ブッタ斬り!荒涼!夏ドラマ砂漠2107
高畑充希まるで「フォレストガンプ」深田恭子鋭意セクシー増産中■■
青春ドクター、ハミ出し探偵、仕事の出来ない夫、おデブなシングルマザー…
例によって主役は脈絡なく出揃ったが、今夏ドラマも砂を噛む試練の予感。
「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ」。
星の王子さまはそう言うけれど、これ井戸なくね?


■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
幕府の圧政に抗する謀に加わるべく、江戸に身を寄せる薩摩藩士・有村治左衛門。
梅の季節、安政の大獄で落命した志士の娘・松子と散策していたのだが――。

●ジャニー社長も警戒していた社交界のプリンス逮捕
●「ひよっこ」佐々木蔵之介が宮本信子に叱られた!
●「娘はキックボクサーに撲殺された」遺族の告白
●渡辺直美「体重103キロ」を支えるギャラと肉食
●YOUは何しに巨人へ? FA山口俊、酒と猛妻に呑まれた男
●阿川佐和子のこの人に会いたい 倍賞千恵子(女優)

グラビア
●原色美女図鑑 満島ひかり 撮影・篠山紀信
●朝ドラ「ひよっこ」でブレイク シシド・カフカ 撮影・アミタマリ


好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/能町みね子


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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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