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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年1月23日号
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作品内容

■■■中居正広 新たな被害者が爆弾告白「私もAさん フジ編成幹部に“献上”されました」――SEXスキャンダル追及[3]■■■
約3年前、Aさんの依頼で中居さんとの会食に参加しました。当日、直前に指定されたホテルのスイートルームのソファに焼酎を手にした中居さんがいました。“フジの絶対権力者”Aさんの誘いは断れない。犠牲者はX子さんだけではありません――。

■■■斎藤知事 公選法違反の証拠LINEを公開する!■■■
〈Sns監修はメルチュさんにお願いする〉。斎藤陣営の幹部が支援者に送ったLINEの 一文だ。これまで斎藤知事は、メルチュに広報の監修は任せていないと主張してきた。だがその言い分は今日を境に通用しなくなる。

■■■三菱UFJ 10億窃盗 女性行員は11年前から自己破産寸前だった 独走スクープ■■■
10億円超が貸金庫から消えた、犯罪史に残る巨額窃盗事件。女性銀行員は華麗なる「メガバンク一族」に嫁ぎ、借金生活からの“倍返し”を目論んで金塊を掴んだのだった――。逮捕直前の彼女に、記者は改めて直撃した。

■■■毎月7千円得する 60歳からの「ポイ活」入門■■■
物価高とキャッシュレスの時代。あなたの周りでも、「ポイ活」 が流行り始めていませんか。 やればやるだけ得をする、令和の家計を彩る秘術。でも、何をどうすれば……?“定年後”からでも十分間に合う、入門編をお届け!

■■■更年期を乗り越える6カ条 第一人者・石原新菜が指南■■■
45歳を迎えるころから女性を悩ませる更年期障害。ほてりや不眠、冷え性や関節痛など の症状を和らげるにはどうすればよいのか。更年期障害の治療を行ってきたスペシャリストが、簡単に始められる6つの対策を伝授する。

■■■三島由紀夫“割腹の瞬間”もう一人の目撃者の日記 生誕100年に秘話開封■■■
生誕100周年を迎えた作家・三島由紀夫。自衛隊市ヶ谷駐屯地に立てこもり割腹自殺を遂げた、その“最期の瞬間”を見届けた「5人目の人物」がいた。当時の日記と家族の証言でよみがえる「昭和の大事件」の全内幕――。

■■“ピークアウト”する中国で勝つ会社、負ける会社■■

●小室佳代さん 自伝本に込めた“眞子さんへのメッセージ”
●維新・馬場前代表 会費1万「生誕祭」で飲み食い政治継続中
●給与未払い、計画倒産疑惑…… 破綻予備校ニチガクの赤点経営
●ベスト4 現役部員が告発 東福岡サッカー部「パワハラ誓約書」
●藤原紀香 夫の大怪我&4千万円トラブルは風水で解決できる?
●「桜!梅!」法政大ハンマー8人殴打 韓国人留学生の奇行癖
●「処分を受け……」NHK紅白アナが画面から消えていた
●新・家の履歴書 飯間浩明(国語辞典編纂者)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 長塚京三(俳優)

グラビア
●原色美女図鑑 安斉星来 撮影・長山一樹
●神秘の水中世界
●原石美少女図鑑Mini 増田梨沙


好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 2025年3月6日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■フジ編成幹部A氏を独占直撃 「中居さんの家は集まりやすくて……」■■■
    現在、急ピッチで調査を進める第三者委員会。その最大のテーマは、X子さんの悲痛な訴えがありながら、なぜコンプライアンス部門に報告すらせず、中居の番組を存続させたのか。小誌はすべてを知る編成幹部A氏を直撃した。

    ■■■“老年病”研究40年 下方浩史教授が辿り着いた 90歳まで健康長寿「血管を柔らかくする」――新連載[1]■■■
    平均寿命は90歳に迫る勢いだが、元気でなければ楽しくない。そこで日米で老年病や栄養学を調べ尽くした泰斗が、40年の研究の末に辿り着いた健康長寿の秘訣を一挙公開する。新連載の第1回は血管と血流の最新常識。

    ■■■斎藤元彦の最暗部 4億円パレード補助金 証拠公文書を全公開、信用金庫2社から重要証言――「冷血の知事」[2] 小誌特別取材班■■■
    最側近副知事はパレード疑惑の質疑中に、自死した県民局長の私的情報を暴露し始めた。その音声がN党・立花党首に流出して――。「4億はキリがいい」。パワハラ、おねだりより深刻な知事の急所を抉る。

    ■■■落合陽一 緊急提言「子どもをデジタル無法地帯に置くな」 文科省のデジタル教科書推進に異議あり!■■■
    デジタル教科書が2030年を目途に“正式な教科書”に格上げされる。これまで小誌は小中学生へのデジタル教育の問題点を報じてきた。果たして拙速な導入は子どもたちに何をもたらすのか。気鋭の研究者の緊急提言。

    ■■■JA関連団体から1.4億円 石破政権「コメ癒着」を暴く■■■
    コメの値上がりが深刻だ。都内では5キロあたりの小売価格が4000円を超え、庶民の懐は寒くなる一方。政府はようやく備蓄米放出を決定したが、なぜここまで遅れたのか。背景には、票とカネをめぐる“コメ癒着”が――。

    ■■■大阪女児10人暴行魔・柳本智也(28)を生んだ年上女性コンプレックスと露出狂■■■
    大阪府の平穏な郊外に魔は棲んでいた。近所を徘徊して団地に侵入、用意周到におぞましい行為を繰り返した28歳の連続女児暴行犯だ。公判で犯行を「夢の中のよう」とのたまった、この卑劣な男を生んだものとは――。

    ■■追悼 つば九郎「ベンチ裏」9大秘話■■

    ■■貴乃花 大いに語る 「能登震災、愛弟子への想い、松本さんと中居さん」■■

    ●主演映画大ヒット松たか子 次は「木原事件」に挑むって?!
    ●オリ山岡だけじゃないオンラインカジノ 巨人が戦々恐々
    ●菅元首相が英紙FTに猛抗議 日産&テスラ“真の黒幕”
    ●日刊スポーツ 侍エース記者がワイセツ動画で処分された
    ●新・家の履歴書 原田久仁信(漫画家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 奥田民生(ミュージシャン)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 吉柳咲良 撮影・菊地泰久
    ●原色美女図鑑Mini 大角ゆき 撮影・熊谷貫

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

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  • 週刊文春 2025年2月27日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■斎藤元彦「冷血の知事」 PR女性社長・折田楓を発見撮! 短期集中連載【1】 小誌特別取材班■■■
    元県議、県民局長、県課長は自死を選び、強制捜査が入った折田社長は雲隠れ。その彼女が神頼みに励む姿を見つけた――。全取材メモと未公開の物証を紐解き、知事の能面を剥ぐ。

    【フジテレビ無責任体質の核心(1)】
    ■■■フジ中居番組『だれかtoなかい』延命の理由が分かった!■■■
    いまだ収束の気配を見せない中居・フジ問題。なぜフジテレビは、事件発覚から1年5カ月にわたって、調査すらせず、番組を延命させたのか。その判断の裏側には、大物タレントへの忖度とフジの隠蔽体質が隠されていた。

    【フジテレビ無責任体質の核心(2)】
    ■■■木村花さん母が慟哭告白「フジには人権感覚がない」 『テラスハウス』と『だれかtoなかい』は同じプロデューサーが……■■■
    『テラスハウス』に出演した木村花さんが、自死した事件から約5年。だが、フジテレビの責任を問うた裁判は遅々として進まない。さらに法廷でフジは驚くべき主張を繰り返していた。母・響子さんが明かす慟哭の闘いの記録。

    ■■■寒波襲来“自宅体操”で ひざ痛、腰痛に克つ! 図解付き■■■
    健康長寿のために運動が大事とわかっていても、寒波到来で外に出られない。そんな時でも、自宅の中できちんと体を動かせば、ひざ痛と腰痛を解消できる。室内で手軽にできる効果的な体操のやり方を専門家が徹底解説する。

    ■■■サイバー藤田社長×タイミー小川代表 ベンチャー投資の極意■■■
    小誌で「リーチ・ツモ・ドラ1」を連載中のサイバー藤田社長。誌面で「イケてる経営者」と評していたのが、タイミー小川代表だ。「あれも正直に言っていいんだよ」「はい(笑)」。二人が明かした経営の神髄とは――。

    ■■選対責任者がついに自白「石丸陣営は選挙違反だ」 疑惑の都知事選(3)■■

    ■■日本製鉄“武闘派会長” 橋本英二 トランプ攻略「3つの秘策」■■

    ■■備蓄米放出で米はいくら安くなる? 専門家に緊急取材■■

    ■■100歳だらけ“京丹後市”に学ぼう 血管年齢は全国平均より10歳若い■■

    ●広瀬すずのダンス、誰が見た?「肉離れでも涙を浮かべ……」
    ●眉無しで大河初出演 飯島直子が女・吉田類になっていた
    ●「患者の通帳を」青森殺人犯隠避 医師兄弟の250億資産
    ●今年は働きづめ 北川景子を支える夫婦のDAIGO味
    ●キムタクに憧れて…… 解散 亀梨和也「J抜き」反発心
    ●令和ロマンに飛び火 吉本カジノ疑獄を招いた“3000万トラブル”
    ●新・家の履歴書 田中要次(俳優)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい ちばてつや(漫画家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 のん 撮影=マチェイ・クーチャ

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/石井妙子/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

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  • 週刊文春 2025年2月20日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■石丸伸二 都知事選 文書改ざんを暴く 公選法違反で刑事告発 スクープ第2弾■■■
    都知事選で「旋風」を巻き起こした男はいま、「刑事告発」の渦中にある。SNS選挙の実態は、実に杜撰な運営と、不可解なカネの処理。そして明らかになるのは、陣営による異様な「工作」の存在だ。疑惑の核心を暴く。

    ■■■佐々木朗希“誤解されたエース”の初告白90分■■■
    ドジャース“出来レース”説、大谷翔平の動画、球速ダウンの原因、高3の「あの日」、ロッテファンと被災地への想い……。渡米直前、本音をすべて明かした。

    ■■■ノーベル賞候補 柳沢正史教授が教える快眠長寿のための最新常識16■■■
    人生の三分の一を占める睡眠。その時間が減ると認知症のリスクが上がり、死亡率も増加する。まさに快眠こそ長寿の秘訣といえる。そこで、睡眠の世界的権威・柳沢教授に直近の研究で分かった16個の“最新常識”を聞いた。

    ■■■フジ日枝「自社株買い」の深刻影響 中居トラブルで株急騰も……■■■
    CM差し止めで大幅減益の見通しかと思いきや、長らく低迷していた株価が急騰しているフジHD。内部証言や財務諸表、会議の議事録などを深掘りしていくと、他の民放キー局とは全く異なる実態が浮かび上がってきた。

    ■■斎藤元彦知事とPR女性社長・折田楓 SNS解析記録を入手した!■■

    ■■金髪変装犯・大木滉斗の転落「偏差値70進学校→借金地獄」 国交省職員バラバラ遺体■■

    ■■108歳理容師おばあちゃん・箱石シツイさん――現役100歳インタビュー[3]■■

    ■■小室佳代さん“恩人”元暴力団員が自伝本に激怒した■■

    ■■森友裁判 赤木雅子さんから石破首相へのメール 相澤冬樹■■


    ●日米首脳会談 石破首相 安倍“完コピ”でも3つの誤算
    ●法廷でも嘘八百 水原一平親族が「ちゃんと大谷さんに」
    ●ハンガリー邦人女性殺害「授乳中に首を」元夫の壮絶DV
    ●ホンダに捨てられ5800億円危機 日産のタイムリミット
    ●新ドラマでマネジャー役 川栄李奈 女性マネジャーとの関係は?
    ●254億寄付 老夫婦はキーエンス伝説のパワーカップル
    ●新・家の履歴書 クリスチャン・ボラー(トゥールダルジャン日本代表総支配人)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 山田順子(時代考証家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 成海璃子 撮影・尾身沙紀
    ●日本人女性初の14サミッター 8000m峰の世界

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

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  • 週刊文春 2025年2月13日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■フジテレビ女性アナ接待 証拠LINEを公開する“X子さんを追い詰めた上納文化の深層”■■■
    「仕事につながるからさ」。こう言ってX子さんを度々接待の場に連れ出していたフジ編成幹部A氏。その被害者は彼女だけではない。入手したLINEには、中居のために女性アナ集めを指示するA氏の様子が記されていた。

    ■■■赤木雅子さんが語った「決断してよ、石破さん」 森友裁判逆転勝訴までの2522日 相澤冬樹■■■
    「勝てる気がしない」。国との裁判で連戦連敗だった雅子さんが、判決の朝、空を見上げると――。

    ■■■「私たちを殺さないで」誰ががん患者の希望を奪うのか 高額療養費制度を改悪■■■
    「小さな子どもを遺して死ねません」(20代女性)。高額療養費の上限引き上げにがん患者たちが悲痛な声を上げている。一体、いつ誰が改悪を決めたのか。他に削れる社会保障費は見当たらないのか。内実に迫っていくと――。

    ■■■親プーチン独裁者の長男を東京で発見撮! 資産凍結直前に5億円でマンション購入■■■
    欧州最東端に位置するジョージア。日本では名物料理「シュクメルリ」でお馴染みの国が、近年、ある独裁者により混乱を極めている。ロシアへの接近を強め、経済制裁も受けた独裁者の長男は、なぜか日本で暮らしていた。

    ■■■極寒の“突然死”を防ぐ6則 朝6~7時が魔の時間、トイレを暖かく……■■■
    1年で最も寒い時期がやってきた。それは同時に血管を傷めつけ突然死が増加する季節でもある。そんな2月を安全に乗り切るために、トイレ、お風呂の使い方から、食事や運動まで、突然死を防ぐ6つの方策を徹底取材した。

    ■■石丸伸二 都知事選で重大疑惑 事務担当者は「こんなん捕まるぞ」■■

    ■■102歳ギネス薬剤師おばあちゃん・幡本圭左さん――現役100歳インタビュー[2]■■

    ■■「プロ野球は終わる」高校生“直メジャー”の破壊力 清武英利■■

    ●林真理子×今村翔吾「皇族フェチと戦国フェチの矜持」
    ●櫻井翔 早くも続編「ウソだろ」今度はどこが占拠される?
    ●議員宿舎に女が不法侵入 岩屋外相が被害届を出さない訳
    ●連ドラが(秘)内定!「万札ビリビリ」鈴木京香と2人の男
    ●“裸見え”NHK退局 中川アナが狙うメジャーリーガー
    ●「あの人来る?」新横綱・豊昇龍と叔父・朝青龍の微妙な関係
    ●「野球には無関心」トラ新オーナーが愛するネコシンガー
    ●「二階俊博について聞くと…」中国AIディープシークの罠
    ●新・家の履歴書 木村武史(木村硝子店三代目社長)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 長塚圭史(劇作家・演出家・俳優)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 仲里依紗 撮影・小見山峻
    ●2025バレンタイン最前線 地方発のチョコ

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

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  • 週刊文春 2025年2月6日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■【総力取材15ページ“フジテレビの断末魔”】■■■
    ●●●日枝久の大罪を暴く! 36年間トップに君臨「資産13億円」●●●
    社長・会長が揃って辞意を表明した「フジテレビのいちばん長い日」。後世に語り継がれる日にも”フジの天皇”は姿を見せなかった。30年以上続いた歪な権力構造。そこにメスを入れずして「フジ再生」は望むべくもない。
    ●●●中居正広 愚行と引退をSMAPが知った瞬間 「暴力は振るってないの?」電話に中居は……●●●
    元リーダーは己の愚行で芸能界引退を発表した。新しい地図を描き始めたかつての仲間はその時、どのような胸中だったのか。衝撃的な解散から8年。ファンが待ち望んだ“SMAPの明日”はもう二度とやってこない――。
    ●●「私はこう考える」●●
    橋下徹「フジ説明拒否への疑問と文春への注文」
    パオロ・マッツァリーノ「フジ“隠蔽の50年史”」
    江川紹子「オウムビデオ事件のTBSと同じ」
    ●●「いつCMを再開?」トヨタと日本生命が答えた●●

    ■■■失敗しない老人ホーム選び【2】 超実践編 資産計画は105歳まで■■■
    誰もが頭を悩ませる高齢者施設選び。そこで、必要な費用の目安、ロケーションの決め方から施設見学時の8つのチェックポイントまでを識者に徹底取材。これさえ覚えておけば困らない、老人ホーム選びの極意をお届けする。

    ■■小池百合子側近 樋口高顕千代田区長が隠蔽する談合疑惑と担当者の自死■■
    ■■チャラすぎ畳屋“三股不倫”の代償 伊豆大島リゾートバイト遺体遺棄■■
    ■■101歳ラーメン屋おばあちゃん・天川ふくさん 現役100歳インタビュー■■
    ■■トランプ相場で勝つ“意外な日本企業22” リクルート、日揮、村田製作所……■■

    ●「歌会始の儀」で見えた佳子さまの孤愁と天皇家の団らん
    ●「清楚を壊したい」比嘉愛未が不満だった事務所の姿勢
    ●マツコ、有働も仰天“金銭トラブル”で名物社長が失踪した
    ●セブン元店長が告発「新製品弁当は肉を節約」証拠写真
    ●長野3人殺傷バスケ少年を通り魔に変えた借金地獄
    ●新・家の履歴書 中村藤吉(中村藤吉本店会長)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 谷川賢作(作曲家・ピアニスト)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 山田杏奈 撮影・末長真
    ●インド最北部の街 冬の紳士スタイル

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/萩本欽一/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年1月30日号
    ■■■フジ港浩一社長はX子さんに謝罪しなかった――中居正広SEXスキャンダル追及[4]■■■
    「フジで仕事しなければよかった」。X子さんは事件後、同局幹部との面談でこう漏らしている。テレビ局に憧れを抱いた彼女の心を打ち砕いたフジの病巣はいかなるものか。港社長のウソから中居の裏工作まで総力取材で迫る。

    ■■■石破 <過去最大129兆円>予算ムダ遣いを許すな! 徹底検証■■■
    ●宇宙3千億円、アニメ120億円……ルール違反基金リスト
    ●「角栄を尊敬」費用対効果に疑問符“石破道路”に28億円
    ●“巨大イカの前科”地方創生交付金が2千億円に倍増
    ●1千億円出資“半導体ラピダス”に怪しい政府保証スキーム
    ●高額療養費負担増にがん患者が「命を諦めざるを得ない」
    ●族議員、野党の要求に唯々諾々 石破「仕方ないわね」

    ■■自死 元兵庫県議 竹内英明氏を追い詰めた立花孝志とSNSのデマ地獄 故人は「もう立花氏には関わりたくない」と漏らし――。■■

    ■■■老人ホーム 失敗しない選び方■■■
    身の回りのことに不自由が出てくると、考えたくなるのが高齢者施設への入居だ。しかし、施設は十二種類もあり、とにかく分かりづらい。そこで各々の特徴を徹底取材。入居を検討する前に読みたい老人ホーム入門の第1弾。

    ■■■韓国次期大統領 李在明は“死を招く男” ■■■
    尹大統領の逮捕で揺れる韓国。次期大統領として有力視されているのが、“反日政治家”として知られる李在明氏だ。だが実は、疑惑が生じるたびに関係者が不審死を遂げてきた政治家でもある。この男、一体何者?

    ■■■橋本環奈“パワハラの流儀” 元マネージャー、共演者、スタッフが続々告発■■■
    “千年に一人の逸材”、“Xのフォロワー数が日本人女優最多”、“時代を象徴する俳優”。年末のNHK名物番組で、こう華々しく取り上げられた橋本環奈。だが彼女には、番組の密着カメラにも一切映らない“流儀”があった。

    ■■DeNA 2億円エース 東克樹 超人気AV嬢と自主トレ不倫 スクープ撮■■

    ■■今すぐやる花粉症対策 史上最速で飛散開始!■■

    ●側近2人連れで移籍 日曜劇場では見せない吉岡里帆の姉御肌
    ●イノッチ「特捜9」終了でも盤石 瀬戸朝香とのアンサンブル
    ●「日本は邪悪」米鉄鋼暴言王 祖国ブラジルで“九死に一生”
    ●父は警察官 連ドラ2作出演 渋谷凪咲のストイックルール
    ●三菱UFJ 17億円窃盗 元行員が「私だって恋がしたい!」
    ●新・家の履歴書 井上あずみ(歌手)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 村山由佳(作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 アユニ・D 撮影・藤原江理奈
    ●是枝裕和が語る「写真 阿修羅のごとく」

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

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  • 週刊文春 2025年1月23日号
    ■■■中居正広 新たな被害者が爆弾告白「私もAさん フジ編成幹部に“献上”されました」――SEXスキャンダル追及[3]■■■
    約3年前、Aさんの依頼で中居さんとの会食に参加しました。当日、直前に指定されたホテルのスイートルームのソファに焼酎を手にした中居さんがいました。“フジの絶対権力者”Aさんの誘いは断れない。犠牲者はX子さんだけではありません――。

    ■■■斎藤知事 公選法違反の証拠LINEを公開する!■■■
    〈Sns監修はメルチュさんにお願いする〉。斎藤陣営の幹部が支援者に送ったLINEの 一文だ。これまで斎藤知事は、メルチュに広報の監修は任せていないと主張してきた。だがその言い分は今日を境に通用しなくなる。

    ■■■三菱UFJ 10億窃盗 女性行員は11年前から自己破産寸前だった 独走スクープ■■■
    10億円超が貸金庫から消えた、犯罪史に残る巨額窃盗事件。女性銀行員は華麗なる「メガバンク一族」に嫁ぎ、借金生活からの“倍返し”を目論んで金塊を掴んだのだった――。逮捕直前の彼女に、記者は改めて直撃した。

    ■■■毎月7千円得する 60歳からの「ポイ活」入門■■■
    物価高とキャッシュレスの時代。あなたの周りでも、「ポイ活」 が流行り始めていませんか。 やればやるだけ得をする、令和の家計を彩る秘術。でも、何をどうすれば……?“定年後”からでも十分間に合う、入門編をお届け!

    ■■■更年期を乗り越える6カ条 第一人者・石原新菜が指南■■■
    45歳を迎えるころから女性を悩ませる更年期障害。ほてりや不眠、冷え性や関節痛など の症状を和らげるにはどうすればよいのか。更年期障害の治療を行ってきたスペシャリストが、簡単に始められる6つの対策を伝授する。

    ■■■三島由紀夫“割腹の瞬間”もう一人の目撃者の日記 生誕100年に秘話開封■■■
    生誕100周年を迎えた作家・三島由紀夫。自衛隊市ヶ谷駐屯地に立てこもり割腹自殺を遂げた、その“最期の瞬間”を見届けた「5人目の人物」がいた。当時の日記と家族の証言でよみがえる「昭和の大事件」の全内幕――。

    ■■“ピークアウト”する中国で勝つ会社、負ける会社■■

    ●小室佳代さん 自伝本に込めた“眞子さんへのメッセージ”
    ●維新・馬場前代表 会費1万「生誕祭」で飲み食い政治継続中
    ●給与未払い、計画倒産疑惑…… 破綻予備校ニチガクの赤点経営
    ●ベスト4 現役部員が告発 東福岡サッカー部「パワハラ誓約書」
    ●藤原紀香 夫の大怪我&4千万円トラブルは風水で解決できる?
    ●「桜!梅!」法政大ハンマー8人殴打 韓国人留学生の奇行癖
    ●「処分を受け……」NHK紅白アナが画面から消えていた
    ●新・家の履歴書 飯間浩明(国語辞典編纂者)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 長塚京三(俳優)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 安斉星来 撮影・長山一樹
    ●神秘の水中世界
    ●原石美少女図鑑Mini 増田梨沙


    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年1月16日号
    ■■■中居正広 X子さんの訴えを握り潰した「フジの3悪人」――SEXスキャンダル追及[2]■■■
    X子さんは中居とのトラブル直後、フジの幹部らに被害状況とAプロデューサーの関与を詳細に報告した。「なぜフジは彼の行状を看過してきたのか」。幹部の1人、有名女子アナを直撃すると……。

    ■■■インフル、コロナ、ノロに打ち克つ8ルール■■■
    年明けと共に大流行する3つの感染症。高齢者が感染すると命の危険すらある。そこで、最新の流行を踏まえた対策を識者に聞いた。肌荒れの弊害から、ワクチンの接種、免疫力を高める食品まで、8つのルールを紹介する。

    ■■■石破茂首相が“霊能力者”に心酔している! 総裁選も祈祷で……■■■
    小誌記者に「伝説上の人なんです」と語る宰相。懸案の大連立については「野党にも考え方が似た人が」と本音を覗かせ――。
    ●三原じゅん子 こども相 奇怪すぎる資産隠し

    ■■■楽天 三木谷社長が激白「経団連への絶望」と「日本復活の秘策」■■■
    岐路に立たされる日本経済。2025年は一体、どのような方向に進んでいくのか。楽天グループの三木谷社長が、経団連ビジョンへの絶望、石破首相との面会、野党結集への期待、そして未来に向けた秘策まで全てを語った!

    ■■■紅白 ウラ実況中継 星野源、B’z、共演が消えたレジェンド……■■■
    なんだかんだ言っても日本の大晦日、話題をかっさらうのは紅白歌合戦。NHKが威信をかけ豪華歌手陣やサプライズゲストをふんだんに盛り込んだ一年の掉尾を飾るビッグイベントには、テレビに映らぬウラがあって――。

    ■■■“ボケたって幸せ”蛭子さんの認知症デイズ■■■
    4年前に認知症であることを公表した漫画家の蛭子能収さん。徐々に症状は進行しつつも絵を描き、講演会活動など仕事を続けている。1年9カ月にわたる蛭子さん取材から見えてきた、ボケても明るく楽しく生きる秘訣とは。

    ■■■“芸能界のドン”の終焉 後継者・周防彰悟を直撃した■■■
    業界を仕切ってきたバーニングの周防郁雄社長(83)。息子に「引退するのは事実?」と聞くと「父は10月末に倒れて……」。

    ■■■バブル兄弟vs検察 西崎伸彦■■■
    昨年7月まで小誌で連載していた「バブル兄弟」。筆者の西崎氏は以降も“五輪を喰った兄”の法廷を全て傍聴し、本人への取材を続けてきた。“長銀を潰した弟”は亡くなるまで無罪を訴えていたが、兄と検察のバトルも――。

    ■■貸金庫10億窃盗 三菱UFJ女性行員を発見!■■

    ●昨年の単独公務は2回だけ 愛子さまお出ましが少ない理由
    ●箱根V8青学 女性人気2トップは宇宙人&オシャレ番長
    ●「予測はしていたが……」日本製鉄幹部がバイデンに恨み節
    ●有馬記念的中! 小誌記者もすがる森香澄の競馬道
    ●「逮捕なら死刑判決」韓国尹大統領 2月まで籠城作戦
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 島田歌穂(俳優、歌手)
    ●新・家の履歴書 安藤優子(ジャーナリスト)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 橋本 愛 撮影・永瀬沙世
    ●杜に煌めく異形

    好評連載
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年1月2日・9日合併号
    ●“愛子天皇”極秘計画

    ●中居正広SEXスキャンダルの全貌

    ●“ナベツネ後の読売” 山口寿一社長が語った
    ・独裁者の「遺言」
    ・清武英利

    ●西武源田不倫で元乃木坂妻 衛藤美彩を騙していた

    ●石破首相に全部聞く!

    ●70歳からのLINE教室

    ●血管を鍛える6ルール

    ●誤嚥性肺炎を防ぐ6ルール

    ●STARTO福田淳社長がすべて語った

    ● “伝説のコンサル”齋藤ジンが予見する日経平均5万円!

    ●能登震災 妻子を喪った男たちの1年

    ●ワイド
    中山美穂/前澤友作/石丸新党/マネックス松本大/東京女子医大/いなば食品女帝/日産内田社長/斎藤知事

    ・新・家の履歴書 松永美穂
    ・阿川佐和子のこの人に会いたい 秋山竜次

    ●『男はつらいよ』歴代マドンナが明かす寅さん秘録
    竹下景子/栗原小巻/真野響子/伊藤 蘭/榊原るみ/いしだあゆみ/志穂美悦子/秋吉久美子/風吹ジュン/倍賞千恵子/みうらじゅん/廣末 登/笹山敬輔

    ●追悼 西田敏行 役者バカの流儀
    浅田美代子/三谷幸喜/井筒和幸/佐久間良子/宮藤官九郎

    ●新春スペシャル対談 池上彰×大越健介

    ●「いまなんつった?」特別編 宮藤官九郎×吉田恵里香

    ●新春文春俳壇

    ●川柳のらりくらり 特別興行

    ●言葉尻流行語大賞2024 能町みね子

    グラビア
    ・原色美女図鑑 綾瀬はるか
    ・男はつらいよ 原色マドンナ図鑑

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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  • 週刊文春 2024年12月26日号
    ■■■マイナ保険証25の不安に答えます マイナポータル活用法写真付きガイド 永久保存版10P■■■
    本格移行から約2週間。だが、まだまだ浸透していないマイナ保険証。どうせなら使いこなしたいけれど、難しそうだしリスクも気になる。そんな皆さまのモヤモヤをすっきり解消。大好評「お悩み解決ガイド」第2弾です!

    ■■■9千億円 マイナ保険証 利権を暴く■■■
    国民に様々な不安をもたらしたマイナ保険証。拙速な推進を疑問視する声が相次ぐ中、約9千億円に及ぶ導入コストは一体、どこに消えたのか。ITベンダーや大手広告代理店、デジタル相が絡み合う利権の正体を解明する!

    ■■■三菱UFJと半沢頭取を査定する 副支店長が"司忍"を名乗り顧客脅迫!■■■
    「やられたらやり返す、倍返しだ」は赤い銀行で働く半沢直樹の名台詞だが、顧客の信頼が“倍返し”で失墜したのが、三菱UFJ銀行の半沢頭取だ。なぜ、日本最大のメガバンクで行員の卑劣な犯罪が続出しているのか。

    ■■■60歳からの月6万浮かす家計術――「60歳から変えよう!」キャンペーン11■■■
    定年になって取り組みたいのが支出の見直しだ。しかし、物価高の中、そう簡単には減らせない。だからこそ知りたい食費、光熱水費、電話代の減らし方から、お得な旅行の仕方まで、月6万円は浮く楽チン節約術を一挙紹介。

    ■■■須藤早貴「AV、整形、ジャニーズ愛」 ドン・ファン事件で一審無罪■■■
    一審無罪判決が下った「紀州のドン・ファン」殺人公判。「私は何年も人殺し扱いなので。クソッ」と法廷で吐き捨てた須藤早貴はいかにして野崎氏と出会い、事件についてどう証言したのか。彼女が歩んだ波乱万丈の人生とは。

    ■■■阿川佐和子のこの人に会いたい 2024特別編 もう一度聞きたいあの人の声■■■
    谷川俊太郎/曙太郎/中川李枝子/中尾彬/中村メイコ/中山美穂/小倉智昭
    いろいろなことがあった2024年ももう年の瀬。今年も過去に当連載にご登場いただいた多くの方が天に召されました。ご冥福をお祈りしつつ、当時語ってくださったあの珠玉のエピソードの数々をもう一度振り返ります。

    ■■船井電機前社長が悔恨告白「87億不動産詐欺で元取締役に嵌められた」■■

    ●昭恵夫人 トランプと盛り上がった英国王室とイチロー
    ●パワハラ疑惑 美魔女お天気キャスターがNHKから消える!
    ●AIで作家消滅?! KADOKAWA夏野社長に社員がNO
    ●肺炎で緊急入院 麻生太郎「妻は“構っていられない”と」
    ●市長選惨敗直後立花孝志が小誌に明かしたトンデモ大作戦
    ●【最終回】きれいに生きましょうね 草笛光子
    ●新・家の履歴書 千田嘉博(城郭考古学者)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 観月ありさ 撮影・三宮幹史
    ●津田健次郎「ウェットで繊細なイケメン悪役を演じて」
    ●フランス伝統料理 パテ・クルートの世界

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/萩本欽一/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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